(児童相談所が長男を自宅に帰す)兵庫 乳児2人虐待事件専門家が提言 2016年7月29日

  • 7 年前
精神医学と心理学はデタラメな学問です。
この「福祉の専門家」は精神医学と心理学の専門家なので、デタラメ学問の専門家ってことなので有害なだけです。
生徒や子供を虐待してるのは児童相談所と教師と教育委員会と大人たちです。
学校は子供を虐待する場所です。
児童相談所の職員は普通の公務員がしてて誰もやりたがらない部署です。
児童相談所の職員は虐待の専門書を読んだことのない人たちです。
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乳児2人虐待事件専門家が提言
加古川市や姫路市で、生後間もない長男や次女が同じ父親から暴行を受けて大けがをした虐待事件で、福祉の専門家らは兵庫県に対し、再発防止のために積極的な子どもの一時保護などに取り組むよう求めました。
この事件は、平成25年に加古川市で、当時22歳の父親が生後間もない長男を床に投げつけ、翌年には姫路市で生後2か月の次女の頭を揺さぶって、いずれも大けがをさせたものです。
最初の事件で、長男が搬送された県立病院は「虐待の疑いがある」と県の児童相談所に連絡したにも関わらず、その後、次女に対する事件が起きたことから、県は対応に問題がなかったか、外部の専門家に検証を求めていました。
まとまった報告書によりますと、児童相談所は県立病院などが反対したのに長男を自宅に帰すなど、虐待への危機意識が薄かったとしています。
さらに、この一家が加古川市から姫路市に引っ越した際に、児童相談所が市側に「虐待が再び起きる可能性は低い」と伝えたため、十分な家庭の見守りがされなかったと指摘しています。
このため今後は、▼虐待の可能性がある場合は積極的に子どもを一時保護すること、▼関係機関同士で情報や危機意識がしっかり共有できるようマニュアルを整備することなどを求めました。
報告書をまとめた同志社大学の立木茂雄教授は「複数の機関で、事案の見立てが異なった場合、楽観的な分析に流れず、十分に議論を重ねるべきだ」と述べました。
2016年07月29日 18時05分


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