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00:00Hello, I'm RBC
00:06I'm RBC
00:08I'm RBC
00:10I'm RBC
00:12I'm RBC
00:14I'm RBC
00:16I'm RBC
00:18I'm RBC
00:20We've got a lot of different corners
00:23We've talked about the corners
00:25We've talked about the corners
00:26We've talked about the corners
00:31I'm RBC
00:36I'm RBC
00:38I'm RBC
00:40I will be happy
00:42I'll be happy
00:44I'm RBC
00:46I'm RBC
00:50I'm RBC
00:52猿でやってほしいとかいろんなリクエストが入ってくるようになっちゃって
00:57どんどんこれで藤岡ひろし上手になっていってね
00:59そうなわけ! 藤岡ひろし好きなもんだから大変
01:06楽しそうですマリさん
01:08いつもクレヨンしんちゃんでお祝いしてくださいとか
01:12中田さちこさんでお祝いしてくださいとかが来るから
01:15たまに何の要求もなくノーマルだけでやるときに大丈夫なの?
01:20何もシンプルなときにも逆に怖くなりますよね
01:22怖くなるわけいいんだと思って
01:24で歌えなかったりするわけ
01:42さて今回の神回ですけれども
01:44今回はどんなくくりの神回になるんだろう
01:47今週はですねリスナーさんからのメッセージの傑作戦をご紹介するんですけど
01:52笑えない状況という括りで神回を選出いたしました
01:56え笑えるの?これ大丈夫なの?
01:58これもうミュージックシャワーの真骨頂だと思います
02:02だってほらみんなさ一生懸命仕事してたりとかプライベートとかでも
02:06絶対に笑っちゃいけない状況ってあるじゃない?
02:09だけど外から見てたらそれが何よりも楽しい大爆笑する出来事だったりするじゃない?
02:15それをまとめた特集を今日は皆さんにお届けしたいと思います
02:19これで一番面白いかもしれない
02:21笑ったらいけないのが面白い
02:23笑えるっていうのが
02:24もう笑って水に流しましょうっていうか
02:26なんかね人に話すにはちょっと不謹慎なのかなと思って
02:29ためてたエピソードがどんどんこのミュージックシャワーに集まってきちゃって
02:33楽しみでございます
02:342020年の2月19日そして2016年2月15日にお届けした
02:39笑えない状況エピソードを2本続けてお届けいたします
02:44それでは神回をお聴きください
02:48ラジオネームお母さんお念仏さんから来ました
02:56ありがとう
02:57こんにちはりんたろさんまりさん
02:58お二人救急車につき添いで乗ったことはありますか?
03:02ああ救急車に乗ったことしかない
03:04運ばれる側
03:05ありますね僕は乗ったこと
03:07両方ある
03:08私がまだ20代の頃
03:106歳年上の姉が急に自宅で腹痛で苦しみだし
03:14救急車呼んでほしいと言われて
03:16なんとか119番に電話をして救急車が来ました
03:20自宅には姉と私しかいなかったので
03:23私が姉につき添うことに
03:25姉は痛さであまり話すことができなかったので
03:27救急隊員の方たちに急に苦しみだしたことを説明し
03:31搬送先の病院が決まったところで
03:33救急隊の方に病院に着くまで分かる範囲で
03:36お姉さんのことを書いてくださいと
03:38問診票みたいなものを渡されました
03:40私は姉の心配もあるけれど
03:42それ以上に救急車に乗るのが初めてでも
03:44緊張して緊張して書くペンも震えっぱなし
03:48うわぁ相当プレッシャーでしたね
03:51なんとか姉の生年月日などを書いた次に
03:54患者様との関係という欄があり
03:57妹と書こうと
03:59女編を書いたところで漢字が出てこない
04:03妹ってどんな感じだったって
04:06思い出そうとしても思い出そうとしても出てこない
04:10やばい姉との関係が欠けない
04:13と焦ったところで仕方がないからひらがなで書こうと思い
04:18妹と書いたところで
04:20え?って
04:23妹?妹?
04:25妹?
04:26どっち?
04:31とうとうひらがなも忘れてしまったんです
04:36あははははは
04:43焦って思い出そうとしてもどっちが正しいかもわからない
04:48そのうち病院に着いたころに
04:51救急隊の人にかけましたとその問診票を取られたときには
04:55女編の女も消せていなかった私
04:59患者さん的の関係は
05:04女芋
05:06女芋
05:10女芋
05:13幸い姉は少しの入院で元気になりましたが
05:18何年経っても
05:21兄弟いる?と聞かれたときには
05:26女芋が出てきました
05:28これ救急隊員さんもそうかもね
05:32絶対覚えてましたね
05:33救急隊員さんも
05:36これすごいね
05:39お母さんお念仏さん
05:41まずい
05:42お母さん
05:44いやそっか
05:52何十年もない方ですね
05:54今日は何年かぶりに投稿します
05:56あまりにも受けすぎて思わずメールしました
05:58あれは10年前になりますかね
06:00初の子どもを出産し
06:02子どもが夜中から暴熱
06:04泣き叫ぶ子どもを旦那と一緒に救急病院へ
06:07慌てて駆け込んで子どもとと
06:09旦那は先に小児科の待合室で待たせることに
06:12私は受付してくるからと旦那に言って
06:15受付してるところに
06:16旦那が子どもを抱えながら
06:18私のところに走ってきた
06:20どうしたのと聞くと
06:21旦那が
06:22小児科ってないよと一言
06:24うん
06:25いやいや
06:26ここで子どもも出産して
06:27小児科も普通に連れてきてるのに
06:29普段から
06:30と考えてる矢先
06:31旦那が
06:32小児科はないけど
06:34小児科なら
06:35うん
06:36あははは
06:37あははは
06:39漢字がね
06:42やばい
06:43と思わずブチ切れて
06:44やばい
06:45ここは動物病院からとどなってしまう
06:47小児科
06:48あははは
06:49あははは
06:50私は受付再開
06:52したら受付には3人いたんですが
06:553名ともうつむいて
06:56顔を震わせている
06:58聞かれた
06:59聞かれた
07:00そこまでは
07:01子供の初の高熱で
07:03気が動転していたんですが
07:05我に返り
07:06受付中も
07:07笑いをこらえるのに必死で
07:08小児科
07:09旦那にイライラ
07:10でもこんな状況で
07:11気持ち的に落ち着いてました
07:13あの時の受付さんには
07:15感謝してます
07:16ですが
07:17診察室でも
07:18笑いをこらえるのに必死で
07:19先生の説明も分からず
07:21小児科が頭で回りっぱなし
07:23今では親戚中
07:25笑い話になってます
07:26なので今日は
07:27あえて
07:28ペンネーム伏せておきます
07:29笑い声
07:30最高
07:31かわいい旦那じゃない
07:32でも女はコロナの男イライラするでしょ
07:34笑い声
07:35旦那は必死なんだよ
07:36だって子供抱っこして
07:37笑い声
07:38小児科
07:39小児科
07:40小児科
07:41小児科
07:42小児科
07:43多分全部探したんだよね
07:45内科外科とか
07:47全部回って
07:48戻って
07:49小児科
07:50笑い声
07:52一番小児科に近そうよね
07:54小児科が
07:55笑い声
07:56誰が一番近そうかって言ったら
07:58笑い声
07:59笑い声
08:00笑い声
08:01笑い声
08:02僕はもう対応できないと思う
08:03この人こういう時は
08:04笑い声
08:05笑い声
08:06笑い声
08:07笑い声
08:08周りは絶対笑うなもう
08:09笑い声
08:10やばいのだろ
08:11小児科
08:12人の旦那だから
08:13可愛いって思うんですね
08:14笑い声
08:15笑い声
08:16笑い声
08:17笑い声
08:18笑い声
08:19笑い声
08:20笑い声
08:21笑い声
08:22笑い声
08:23笑い声
08:24笑い声
08:25笑い声
08:26笑い声
08:27笑い声
08:28笑い声
08:29笑い声
08:30笑い声
08:31笑い声
08:32笑い声
08:33笑い声
08:34笑い声
08:35笑い声
08:36笑い声
08:37笑い声
08:38笑い声
08:39笑い声
08:40笑い声
08:41笑い声
08:42笑い声
08:43笑い声
08:44笑い声
08:45笑い声
08:46笑い声
08:47笑い声
08:48笑い声
08:49笑い声
08:50笑い声
08:51笑い声
08:52笑い声
08:53笑い声
08:54笑い声
08:55笑い声
08:56笑い声
08:57What I want to say is that I want to show you what I want to do.
09:01That's what I want to say.
09:03It's a weird time when it's hard.
09:08What do you think?
09:10If you have a wife or a wife or a wife or something,
09:13I don't know.
09:14There are a lot of people.
09:16There are a lot of people.
09:18I don't know.
09:20I don't know.
09:22I don't know.
09:24Are you kidding me?
09:25Are you kidding me?
09:26Are you kidding me?
09:28I'm kidding of the age of 12.
09:30No one of them were all the same.
09:31I remember that I couldn't remember.
09:33I couldn't remember.
09:34Are you kidding me?
09:36Are you kidding me?
09:38Are you kidding me?
09:40Me and me.
09:42I am kidding.
09:44People are only friends because I'm Tomb Rao.
09:47I'm a friend.
09:49I'm a friend of mine.
09:51You're a friend of mine.
09:53アイロウさん、みんな大好きです。
09:55みんな大好きだよ。
09:56大好きです。
09:57すごい。
09:58おかしかった。
09:59続いてもですね、病院関係の笑えない状況を持ってまいりました。
10:03まだあるの?
10:04そうなんですよ。
10:052019年の5月27日にお届けした、入院にまつわる笑えない状況のメッセージです。
10:13それでは、お聴きください。
10:16ゲロンパムーちゃんから来てまーす。
10:23はいどうも。
10:24今日のテーマ、笑っちゃいけない。
10:26あれは7年ほど前、次男が肺炎になってしまい、入退院を繰り返していた頃の話。
10:31これは大変。
10:33次男が入院していた小児病棟は、患者が、あ、急患が入ってしまい、病棟には飽きがなく、だいぶ良くなってきた次男は、別の病棟に移されることに。
10:44はい。
10:45そして、移された先は脳外科病棟で、しかも術後、目が離せない患者さんばかりいる。
10:51ナースステーションの前の病棟でした。
10:53うん。
10:54消灯時間になり、次男はぐっすり寝てくれましたが、私は病棟の人たちの声で眠れず、隣からは、すいません、ここはどこのホテルでしょうか、いいホテルですね、との声が聞こえたり。
11:06あ、術後、朦朧としてるから。
11:08そういうことだ。
11:09ええ。
11:10布団で何かトンネルのような形を作り、一人で、あ、自作のピザ窯ですよ。
11:18布団さんがいたりと。
11:20どういうの?
11:22それはもう、カオスカオスでした。
11:26あれ、でも、麻酔切れた後って結構、朦朧とするっていうからね、術後はそうだよ、きっと。
11:32そうだ、リン太郎さんも、マリ、やってそうなイメージをこういう。
11:36僕もなんかあったよ、私。
11:38あった、あった、あった、あった、あった、あった、あった、忘れちゃったけど。
11:41ねぇ。
11:42そんな状況でも、看護師さんは手慣れた様子で、早く寝ろと返事。
11:46なるほどね。
11:47どうやら幻覚などは、術後にはよくあることらしく、改善とともに正常に戻っていくらしいんです。
11:52いろいろあって笑いそうだったけど、ここは病院だしと我慢していました。
11:57そして、とにかく頑張って寝ようとした瞬間、カーテンの隙間から誰かが覗いている気配が。
12:02ええ。
12:03怖い。
12:04よーく見ると、おじいさんがこちらをじっと見てるんです。
12:07うん。
12:08私はびっくりして、何ですか?と聞くと、おじいさんは泣きながら私に近づき、
12:14やっと、やっとあなたを見つけることができました。
12:18えっ。
12:19そうです。あの時、瀕死の私を助けていただいた。
12:23何?
12:25あの時のウミガメです。
12:28ウミガメ。
12:30ウミガメ。
12:33ちょっと。
12:35ちょっと。
12:38アハハハハ。
12:41どこかで聞いたお話もない。
12:45アハハハハ。
12:46ウミガシマ。
12:47ウミガシマ。
12:48ウミガシマ。
12:49ウミガシマ。
12:50アハハハハ。
12:52あー、そうする。
12:54アハハハハ。
12:56かわいいねってもんね、おじいさん。
12:58とってもよ。
12:59ずっと探してたんでしょ。
13:01やっと。
13:04見つけることができました。
13:07えー。
13:08瀕死の私を助けていただいた。
13:10あの時のウミガメです。
13:12と言うではないですか。
13:13私はもう。
13:14必死に笑いをこらえ。
13:16号泣するおじいさんの車椅子を止め。
13:19部屋から出すと、
13:21看護師さんが慌ててきて、
13:22いつもこうなのよ。
13:23なんで設定がウミガメなんだよ。
13:25って感じのネットナースステーションに連れて行き、
13:28車椅子を止めたら、
13:30変わるそう。
13:32あー。
13:34あー。
13:35毎回ウミガメなんだ。
13:40すごい。
13:41おざしい。
13:42おー、覚えてる。
13:43これ、とっても面白かった。
13:45ファンタジーだね。
13:46ファンタジーですね。
13:48本当に。
13:49試作のピザ窯ですわ。
13:50しばらく流行りましたからね。
13:51ミュージックシャワーの中で。
13:53そうなんだ。
13:54やっぱりちょっと術後ね、
13:55もうれ落としちゃうってところがあって。
13:57でもなんか皆さん、
13:59チャーミングな方が多い感じがしたけどね。
14:00そう。
14:01なんかかわいいよね。
14:02なんかおかしいですね。
14:04実はオーディションなんじゃない?
14:05いろんな、
14:06ちょっと、
14:07声かけに行って。
14:08どういうふうに出るか。
14:09それこそ、
14:10小芝居の。
14:11ホントに。
14:12だとしたら、
14:13設定ぶっ飛びすぎですよ。
14:14そうだよね。
14:15あの時、
14:16助けていただいたウミガメですわ。
14:18最高ですよね。
14:19おかしいね。
14:20泣きながら来るからね。
14:21しかもね。
14:22そうだよね。
14:23どういうこと?ってなってね。
14:24ちょっと、
14:25こっちも気が同点としちゃいますけど。
14:26その瞬間は、
14:27大爆笑したわけじゃないんですけど。
14:29あれって、
14:30なんか変だったな、
14:31面白かったな、
14:32っていうので、
14:33メールに書いて送ってくれてね。
14:34これを、
14:35あのメッセージでも、
14:37読むの難しかったんじゃないですか。
14:38難しいよ。
14:39途中で、
14:40バンって言ってたんだよ。
14:41あれ、なんだよ。
14:42スケーブル叩いたんだよ。
14:43頑張れって。
14:44最後まで、
14:45読み切れ。
14:46あれだ。
14:47あれだ。
14:48あれはなんていう。
14:49バレエ部が太もも叩き込みたい。
14:50あれだ。
14:51あれはなんていう。
14:52バレエ部が太もも叩き込みたい。
14:53あれが一緒。
14:54全く一緒。
14:55あれです。
14:56あれあれあれ。
14:57バレエ。
14:58バレエ。
15:00バレエ。
15:02続いてが最後になるみたいですよ。
15:06そうなんですよ。
15:07続いてね、2本続けてお届けするんですけど。
15:09これは連続ドラマになってまして。
15:12どういうことなの?
15:13あのー、
15:14あるね、
15:15方がいて。
15:16その方のお母様のエピソードなんですけど。
15:19そのお母様が結構破天荒なお母様なんですよ。
15:22入院中のおじいちゃんに、
15:25人工呼吸器つけてる状態なんですけど。
15:27その人工呼吸器を一回外して、
15:30あのー、好きだったケンタッキーを匂いだけでもって言って。
15:33おじいちゃん、ケンタッキー好きだったでしょーって言って。
15:36こう呼吸器を外して、ケンタッキーをかかしてあげて。
15:39で、ちょっと食べるんじゃないかねーと思って。
15:42食べさせようとして。
15:43あの、病室から追い出される。
15:44まあそうだろうな。
15:45せっかくだから。
15:46その破天荒なお母様のメッセージが寄せられてきたんですけど。
15:50その続編になります。
15:52うわ、楽しみそれ。
15:54そうなんですよ。
15:552017年の5月26日に紹介した後、
15:582019年の10月29日に続きが紹介されているんですが、
16:02この方、ラジオネーム変えて送っていただいております。
16:05なるほど。
16:06その辺皆さん、知った上でね、見ていただきたいと思います。
16:09はい。
16:10それでは、神回をお聴きください。
16:12お聴きください。
16:19カメゴンさんから来てます。
16:20ども。
16:21昼寝してたら、母からなぜか、ビンタで起こされました。
16:24カメゴンです。こんにちは。
16:25カメゴンさんね。
16:27お母様は、特別な方だから、全部飲み込んで。
16:31そうね。
16:32本日のテーマ、温度さん。
16:34実は、例の祖父が亡くなる1ヶ月前に、
16:36実家で愛犬レッツ君が老衰で亡くなったんですが、
16:40ペット葬儀屋さんがタオルにくるみ、
16:44棺に入れ、顔に布をかぶせると母が、
16:48そんなことしたら、レッツが苦しくて窒息死してしまう。
16:52やめてくださいと言ったそうで、
16:54あの、すでに亡くなってます、なんてツッコミできる人もいなく、
16:58その場は悲しみに染まったそうです。
17:01そうよね。
17:02一方で翌月、祖父へ皆様ご存知の事件を繰り広げた後、
17:07隣中した祖父のまぶたをパチパチさせ、
17:11あいやー、父さんの命を先月死んだレッツみたいになってるさ。
17:17笑っちゃダメなのに。
17:28笑っちゃダメなのに。
17:30笑っちゃダメなのに。
17:32笑っちゃダメなのに。
17:33笑っちゃダメなのに。
17:34I don't know what to do with my hands.
17:40There's another one.
17:44There's another one.
17:46I'm scared.
17:48I'm scared.
17:50I'm scared.
17:52I'm scared.
17:54I'm scared.
17:56I'm scared.
18:00I'm scared.
18:04It's the love of my heart.
18:08It's great.
18:12It's interesting.
18:18I can't drink this one.
18:20I can't drink that up.
18:25I'm a little tired.
18:27I'm a little tired.
18:29I'm tired.
18:31I'm tired.
18:33I'm tired.
18:35I have no idea.
18:37I'm tired.
18:39Of course, the last time,
18:41my brother,
18:43his wife,
18:45and my daughter,
18:47and my wife,
18:49私には愛犬の死と実の父の死に対する母の温度差が、極寒の氷点下と灼熱の超高温張りに違いすぎる気がするのですが、いかがでしょうかって。
19:02たてがみまたあたさん。 先日のこと、闘病中だった父が永眠しました。
19:14そうだったんだ。
19:17家族全員で見とったんですが、母は父の顔に触れ、パパお疲れ様ねと開いたまぶたを閉じました。
19:25が、筋肉の都合で開くまぶた。
19:29待ってよ。
19:31これ待って。
19:33笑っちゃダメなやつでしょ。
19:36たてがみまた。なんで周りが読まないといけない。
19:41パパお疲れ様ねと開いたまぶたを閉じましたが、筋肉の都合で開くまぶた。
19:48頑張るのよ。できるから。
19:52もう寝なさいと閉じる歯。
19:56開くまぶた。
19:59寝なさい。
20:00口も閉じなさいと両手でまぶたと口を閉じるわ。
20:05開くまぶたと口を閉じながら、全然閉じないねと母は諦めました。
20:15仮想場にてのこと。
20:19葬儀会社。
20:21私がお願いしますと言ったら、
20:23モシュ様ご挨拶をお願いします。
20:25その後に合図をしたら、
20:27火入れのスイッチを押してください。
20:29母、わかりました。
20:31葬儀会社。
20:33ではお願いします。
20:35母、はい。
20:37と、火入れスイッチオン。
20:39驚く葬儀会社の方。
20:41早くねっと。
20:43挨拶します。
20:45ちょっと躊躇するんだね。
20:50早くねっと。
20:52驚愕する親戚一同。
20:54笑わないよ必死の我々兄弟。
20:57最後、脳骨を終え。
21:00お墓の前で膝をつく母。
21:02じっと閉じられた扉を見つめ。
21:06じっと閉じられた扉を見つめ一言。
21:10この虫はアリですか?
21:13父を持ってるのかと思えば、
21:16お供え物の近くを通るアリを見てました。
21:19終始こんな感じのため、
21:21ついにお坊さんから最後は躊躇なく、
21:24先に進めてよいですか?
21:26と確認されるまでになりました。
21:34このカメゴンさんとトネガミマタッドさんは
21:36名前が違うだけで同一人物なので、
21:38同じお母様とおじいちゃんのお話をしてる。
21:42最初におじいちゃんの額、叩いてた額って言ってたのが、
21:46このお亡くなりになる間際に、
21:48ケンタッキーの時と合わせて、
21:50おでこペチペチ叩きながら、
21:52父さん、父さん、死んだね?
21:54父さん、父さん、死んだね?
21:56父さん、父さんってやってたための、
21:58あのペチペチね。
22:00看護家から手取り出してバイバイですよ。
22:02見たことありますか?
22:04だからさ、
22:05ペチと一緒だねーっていう。
22:07火入れのお坊さんってあそこさ、
22:09すごいなんか思いが出るんじゃないですか?
22:12だってもう肉体がなくなるわけですからね。
22:14つらいよね。
22:16その間が。
22:18電子レンジ、電子レンジぐらいの勢いで。
22:22電子レンジ、電子レンジぐらいの勢いで。
22:241手押してね。
22:26病院だからこそとか、そういう葬式だからこそ、悲しい場所だったり大変な場所だからこそ、面白いエピソードが生まれるんだろうなっていうのが、人生だなって感じがしましたよ。
22:48本当だね。
22:49人生が詰まってる。
22:50本当、おもこさんはどうでした?
22:52今ので思い出したわけ。
22:54私も至急禁止去年撮ったんですけど、その術後の写真っていうのを夫に見せたときに、牛すじみたいって言って、その日の夜、居酒屋で牛すじ煮込んで出し寄った。
23:05ねえ。
23:06それ見て、あ、牛すじみたいな。
23:09いや、最近出してなかったから出すさって言って。
23:12こんなのもあるから。
23:14こうやってうっかりしてしまう人がラジオの投稿ネタになったり、アイオンみたいなことになるから、出していこう。
23:21素直に出してよかった。
23:23皆さんね、辛いことはネタになりますから。
23:26どんどん出していきましょう。
23:27全然ね、ミュージックシャワーが受け止めますからね。
23:29この皆さんが受け止めますので、皆さん、一刻、メッセージを終わってください。
23:33というわけで、今週はここまでです。また来週お目にかかりましょう。さようならー。
23:37さようならー。
23:39来週のラジオの神回テレビで語る。
23:43この年で思いっきり笑うと、腰骨がずれそうで。
23:47腰痛くない。
23:48腰痛くない。
23:51I'm sorry I'm sorry I'm sorry I'm sorry I was
24:03TVEVER
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