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00:00I don't think I've ever thought about it.
00:02What?
00:03It's like a person.
00:05Well, it's a little weird.
00:30Today in the beginning of the action,
00:32こんにちは。
00:34I'm so excited,
00:35here we go!
00:36Let's talk to you.
00:38Let's talk to you over video-podcast.
00:43Welcome to the hot section.
00:48It's a 2022 season.
00:51It's fun.
00:53It's fun.
00:55It's fun.
00:59Yes, I'm sorry!
01:00Yes, I'm sorry!
01:01I don't know.
01:03It's like vibes that you're on the ship.
01:07Ooh, no you don't know.
01:09I'm sorry.
01:11I'm sorry.
01:13Sorry.
01:16I'm sorry, I'm sorry.
01:19But that's why this isn't.
01:22My name is POP, and I'm sorry...
01:26ラブルキーボードの亀貝綾子さん、ドラムの河村さんによる軽やかに無情を歌うポップバンドです。
01:34寂しげながらに前向きな歌詞世界と表情豊かなボーカルがファンの心をつかみ、そのライブパフォーマンスが話題となっております。
01:42はい、ありがとうございます。
01:44ということで、あの僕、亀貝さんのXをちょっとちょいちょい見たりはしてるんですけど。
01:50やだ恥ずかしい。
01:52結構あのまず川村さんとの掛け合いとかもすごい好きなんですけど、
01:58以前投票してたのが 気になってて。
02:00何の投票だったかしら?
02:01粉薬どうやって飲みます?っていう。
02:04Mỏiぇん podcast
02:06何かまあ、水を先に口に入れるのか、とか喉の奥に入れるのかみたいな、
02:12あれ何の投票だったんですか。
02:14あれ…何かその私が、
02:16In fact, I was eating two weeks of no oil.
02:22This is Oliver, or the egg in the water?
02:24We put it in the water for water to drink it in the water.
02:27There was a question and said to me,
02:28I asked why is the water the water the water had to be with water?
02:32I found that there was a water
02:33named a water where it was water,
02:36so I said it was difficult to drink.
02:39Then I said it's difficult to drink from system.
02:41But after all the water, it's difficult.
02:44So I'm like, I don't know.
02:46I don't know.
02:48I don't know.
02:50I don't know.
02:52So, I was thinking about that.
02:54I had a story that I was born with the manager.
03:00I started with the two-year-old manager.
03:04I was thinking about it.
03:06I was thinking about it.
03:08It was two patterns.
03:10I was thinking about it.
03:12There's a lot of water and water and water is not done with the water.
03:17So, I have a drink with some water, and I can put a drink on it.
03:22I'm like, I'm going to drink more water with some water.
03:27I'm like, I have no water, and I'm going to get some water.
03:34So I'm going to get some water.
03:37that you can use to spray for 44 percent
03:41yes
03:43I didn't care for the first time
03:45so we need to invite you to
03:47I have to tell you
03:49I'm not going to tell you
03:52I'm not going to tell you
03:54what is today
03:56I'm not going to tell you
04:00never mind
04:01I'm not going to tell you
04:03because of that
04:04I don't know
04:06okay
04:08big in the city
04:10oh
04:12so
04:14yeah
04:20you
04:22you
04:24you
04:26you
04:28you
04:32you
04:34自分がピンクを小さいから習ったりする人が多いじゃないですか
04:40私もお兄ちゃんがいて
04:43やってるから私もやりたいみたいな感じでピンクを始めたんですね
04:47そしたらみんなが辞めていくじゃないですか
04:51の時で辞めず
04:53中3までずっとしっかりやったんですよ
04:55その後高校が実は海外の高校に行ったんですけど
04:58あ 海外の高校なんすね
05:00そこでもクラシックピアノを続けてたんですよ3年間
05:03Oh, so good. I'm going to go to school.
05:05So, I was a classic piano teacher.
05:09I was a classic piano teacher.
05:13I was a classic teacher.
05:15I was going to go there.
05:17I was going to get them to be able to get them.
05:19I was actually a little bit of a kid.
05:22Well, I'm just a little bit of a kid.
05:25I'm not sure.
05:27I'm not sure.
05:29I'm not sure.
05:31yes
05:33So there is a
05:35college to get a
05:37I know
05:39I'm not
05:41I'm
05:43I'm
05:45I'm
05:47I'm
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05:51I'm
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08:37I don't know what the point is, that I really think it's like a little bit.
08:47But if you're going to make guitar, you're going to make guitar?
08:53Yes, I'm going to make guitar.
08:56And then, you're going to make guitar?
08:57Yes, I'm going to make guitar.
09:00最近は割ともう丸とこう
09:04大体の設計図みたいな描かれた状態で私のところにも既に来て
09:08でまぁピアノも例えば河村君が大体考えることもあれば
09:12後面ここにピアノ入れてってことも全然あって
09:14その私は自由にピアノバーって入れたりとか
09:17河村君がもし仮に入れてたら
09:19それをちょっと元にとかここの雰囲気は壊さないにちょっとこれ変えようみたいな感じでピアノアレンジをは私が代替して
09:26でそっからサポートメンバーとかにそのベースとギターとかを
09:31で割ともうベースとかも全部打ち込んじゃね河村君が
09:35すごいっすね
09:36そうなんですだからすごいベーシストが最近苦しんでます
09:39いやブリブリの曲あるじゃないですか
09:41めっちゃブリブリだと思って
09:43サポートのベーシストたちがみんな苦しんでいて
09:45この間その収録とかレコーディングの前にあったときに
09:49この曲難しくて毎日3時間練習して
09:51エグ
09:53私より練習して
09:55やっぱりあのエレクトリックシュリ
09:58シュラ
09:59シュラですすいません
10:00そのエレクトリックシュラが3時間練習してたらしいですね
10:02あっこれでしたか
10:04いやこれめちゃくちゃいい曲っすね
10:06ありがとうございます嬉しい
10:08コア色めちゃくちゃ変えられるじゃないですか
10:10勝手に変わってくに
10:12あでもそうですね
10:13昔は割と勝手に変わるだったんですけど
10:16その今は理解してやってるに近いかな
10:20いろんなコア色が出せる分大変っすよね
10:23でも割とファーストインプレッションでまず歌っちゃう
10:27はいはいじゃあまずは何も考えず思ったままっていう感じなんですね
10:31そのてかファーストインプレッションをほぼ全部大事にしてるみたいに近いですかね
10:36なるほど
10:37初めて聴いたとき初めて歌詞を口に出してみたときの
10:41なんか気持ちとかあるじゃないですか
10:43はいありますあります
10:44うんこう
10:45なんかまあ嬉しい気持ちになった悲しい気持ちになったとか
10:47この世界観がどうでとかってなったときに
10:50適切な声が出るんじゃないかと一応思ってる自分です
10:53はいはい
10:54なんで基本的にはそれで決まりですね
10:56はーすげー
10:58いや今回のもう素晴らしい好き
11:01まあ他のもそうですけど
11:03であのエレクトリックシュラーなんですけど
11:05はい
11:06ミュージックビデオもすごいっすね
11:08あれめっちゃいいですよね
11:09いやめっちゃいいっすね
11:10そうなんですよ泣ける
11:12その葛飾出身さんっていう方が
11:14はいそうですそうです
11:15エレクションっていうか
11:16はい全部作っていただいて
11:17そうですそうです
11:18あれ
11:19素晴らしい本当に
11:20なんか他のアニメーションと何かちょっと違いますよね
11:23そうなんですよ
11:24なんかもともとはその葛飾出身さんのことは
11:27そのまあ一方的には私たちは知っていたし
11:30その知り合いがちょっと近いところのアーティストが
11:33MV作ってもらったりとかってのを見てたんですね
11:35ただ別に関わりとかはなくて
11:37はい
11:38いつかお願いしたいねってこう話してて
11:41でお願いできることになった
11:43はい
11:44でもうこれエレクトリック社絶対にお願いしたいねって言って
11:48まあいろいろこう打ち合わせ
11:51でも打ち合わせ1回ですね
11:52打ち合わせ1回でこういう感じでこういう感じでって話したら
11:55ああいう感じでもうラフが来て
11:57言うことないみたいな
11:59すごすぎるみたいな
12:00すごすぎるみたいな
12:01そうですね
12:02来たせっていう
12:03すごすぎるみたいな
12:04であのポップ死なないでその10のことの一つとして
12:07ワンマンツアーも
12:08そうでしたその話やった
12:09はい
12:10ツアタイトルビビってんじゃないの
12:11はい
12:12ということでこれそれこそエレクトリックシュラの歌詞ですよね
12:16ああそうですそうですそうです
12:18あそこのワンワードたまんないですよね
12:22いや私もすごい気に入ってますね
12:24すごいなと思いながらこのツアーはどんなツアーになりますか
12:27そうですね今回ワンマンツアーは実は去年初めてワンマンツアーをやりまして
12:32今年2回目で回る箇所自体は同じ地域を回るんですね
12:36だからまあ初めて去年は初めて行く地域ばっかりだったのでワンマンで
12:40だからなんかそういうインパクトも自分たちでももちろんあったんですけど
12:44今年は2回目なのでもう1回見てくれた人もいてくれると思うので
12:51初めての人もちろんたくさんいると思うんですけど
12:53なんでなんかこう1回目の衝撃って結構あるじゃないですか
12:57ありますね
12:58初めて見た何何ってやっぱりすごく自分の中でもいろいろみんな残ると思うんで
13:02でもそれよりもやっぱ良かったって思える
13:05私たちは去年より良いアルバムができたと思ってますし
13:07自分たちの演奏も去年より今の方が良いと思ってるんで
13:10やっぱりそういう新しい体験をしてもらって
13:13なんかなんですかねみんながほんとそれこそ
13:17明日もまあ悪くないか頑張ろうかなって
13:21ちょっとまあ来た時よりもちょっと上を向けるような
13:24なんかあのツアーにできたらいいなと思ってます
13:28北海道は札幌5月24日クレイジーモンキーというライブハウスでありますので
13:34ぜひ皆さんチェックしていただきたいです
13:36ぜひ私お母さんも来ますからみんな
13:38あっそうなんですね
13:40ちょっと探してみて
13:42それ聞くともうあれどこにいるかなってなっちゃいますけどね
13:46ツアーファイナルがゼップ新宿っていうことで
13:48そうなんですよ
13:50めちゃすごっすね
13:52ちょっとなんか自分たちでもちょっとチャレンジでもありますし
13:54会場的には今までで一番大きい会場なので
13:58なんかただもともと初めてその歌舞伎町の新宿モーションでずっとやってて
14:03すごく近いんですよ
14:05ゼップ新宿が歌舞伎町にあって
14:07なんで10周年を歌舞伎町で
14:10なんかあの大きいところでワンマンできる
14:13なんか自分たちも結構思い入れが強くなってますね
14:16ステップアップしてちょっと
14:18そうですね
14:19ぜひ北海道の方も
14:21はい
14:22ゼップ新宿ですね
14:23ファイナルですけど
14:24チェックしていただけたらなと思います
14:26いやあのー
14:28その亀貝さんの
14:30背中を押してくれたものを押してくれて
14:33今も押し続けてくれてるものって何ですか
14:36うーん
14:38なんか
14:42こう
14:43きれいごとみたいに聞こえちゃうかもしんないですけど
14:45やっぱ聴いてくれてる人はすごい大きいですよ
14:49なんかこう私の自分
14:51現状ですよ
14:52現状の音楽やモチベーションが
14:54なんかこう
14:56結局
14:57コミュニケーションツールみたいなことを思ってるんですね
14:59音楽が
15:00はい
15:01自分がその
15:02まあ
15:03いろいろ自分を隠して生きるのが
15:05うまくなる年齢じゃないですか私たち
15:07はい
15:08いやマジでそうです
15:09はい
15:10子供のことと違って大人になると
15:11はい はい
15:12だからそういう中で
15:13その自分のなんか
15:15まあ真ん中にあるものが
15:17唯一こう世界とうまくつながれる方法が
15:21まあ今
15:22こういう音楽とかの表現
15:23はい
15:24だから
15:25そこでつながってくれてる人たちが
15:27まあいてくれてるっていうことが
15:29まあ今やっぱりやれてることだなって感じですかね
15:32ああ
15:33だからみんなが聴いてくれるからというよりは
15:35すまんもうこれしかないんだわっていう
15:37ああもう逆に
15:38ああもうこれぐらいしかないから
15:39それが今いってくれてるならやれるかなあ
15:42みたいな感じですかね
15:43いやそれこそしたらほんとライブ来てくれたりとか
15:45ああそうですね
15:46でもほんと音曲一回聴いてくれてるだけでもですね
15:49大好きとかじゃなくても
15:51はいはいはいはい
15:52なんか流れて聴いてくれてるとか
15:54MV気になって一回再生してくれてとか
15:56そのぐらいでも結構十分
15:58力になってるわけですね
15:59そうですね
16:00いいこと言う
16:02いやいや泣かないでください
16:04自分で
16:05いやでもマジでいいことでしょ
16:06誰も泣かないから
16:07いやいや誰も泣いてないですね
16:08誰も泣いてないの
16:09誰も泣いてなくてそれに踊れちゃったんで
16:10僕も全然泣いてないの
16:11すみません
16:12私が泣かないんだと思って
16:13人見知りじゃないっすよね
16:16え本当?こんなに緊張してるのに
16:18いやすいませんほんとに楽しい時間
16:21ありがとうございました
16:22こちらこそありがとうございました
16:24こちらこそありがとうございました
16:26遠いかところでなんぼめが
16:28君の心わかるかもしれじゃん
16:31たまにうまくいくこともあんちゃん
16:33都外よ凡人の凡人
16:35披露あやすかつい
16:36北海道の皆さんこんばんは
16:40ノーベルブライトです
16:42せーの
16:43音楽増し増し
17:01北海道やってまいりましたよ
17:03僕たちは今5人ともこれ背景で分かると思うんですけど北海道に来ています
17:11皆さんお気づきだったと思いますけど北海道本当によく来させてもらっててノーベルブライトでも毎年ライブをさせていただいてます本当に去年もツアー2公演も北海道やらせていただいたりだとか本当に大好きで来年ぐらいには全員住民票を北海道に移してるんじゃないかなと思うぐらい本当に北海道大好きです
17:32北海道大好きです
17:34特にねやっぱり北海道の好きなところズバリ
17:38ズバリなんでしょう北海道の好きなところは
17:40メッシュがうまいじゃないですか
17:42絶対ミシュじゃん
17:43無難ですけどね
17:44無難ですけど結局一番ですよね
17:48本当になんでもうがいですよね北海道のご飯ね本当に
17:52イタリアンとかね
17:54食べたっけ?
17:55中華とかね
17:56外してくる
17:57外してくる
17:58あんま来てない
17:59中華とかジビエ料理とかな
18:01ちょっと近づいて
18:02ハハハハハハ
18:05なんとですね僕たちノーベルブライト新曲リリースしましてまずはですね今年の1月に新曲ワインディングロードこちらリリースいたしましたこちらがですねドラマの主題歌になっておりまして皇帝のドラゴンっていう先日放送終了しましたけどこちらのドラマの主題歌で非常にそうですね壮大なというかすごいこう手を伸ばしたくなるようなねすごくね
18:07将棋のこれと恶けたって
18:25But the band's main feature which is drama
18:27is the important one
18:28which I just want to play
18:29the show
18:30which is not even an eye
18:32but to tell us
18:34the full-time
18:35is a good
18:36Sok
18:39this is not too much
18:41I mean
18:43I really need to play
18:46because I want to play
18:47this is really
18:48so it's the
18:50this is
18:51I think
18:52I hope your
18:53聴いてほしいなと思います。
18:55最近も新曲をリリースしまして、4月7日に僕たちの新曲ですね。
19:03カノープスという曲をリリースいたしました。
19:07このカノープスという曲は本当にノーベルブライトの新たな代表曲になってくれるんじゃないかなという期待を寄せているような曲でございます。
19:17今までのノーベルブライト、実もあるし、新しい風も吹かしているという感じで、本当にライブ映えしますし、メロディーラインもすごくキャッチーで、歌が、音域が2.5オクターブぐらいあるんで、低いところから高いところまで本当にいい部分がたくさん出てますし、ドラムもたたいてます。
19:39今回、ドラムもたたいているということで、ぜひカノープス聴いてほしいなと思います。
19:47そしてですね、なんとノーベルブライト、実はお知らせがありまして、今年初めてのアリーナツアーを開催ということで、全国7都市10公演ということで、なんと北海道もあります。
20:04こちら、5月24日土曜日ですね。
20:07まこまない赤水杯マイスアリーナにて、こちらワンマライブを行います。
20:11非常にいい曲で、皆さんの心をわしずかめにしてね、明日からの毎日をもっともっと幸せにできるようなライブを届けていきたいと思いますので、ぜひノーベルブライトのライブを来てほしいなと思います。
20:23まこまないね、待ってます。
20:26パンパンのアリーナでやりましょうよ。よろしくお願いします。
20:29よろしくお願いします。
20:31引き続き僕たちも頑張っていくので、皆さんも明日からも頑張ってください。
20:35またライブで会いましょう。ノーベルブライトでした。
20:37北海道の皆さん、こんばんは。リグレットガールです。
20:42音楽、マシマシ。
20:45ずっと嬉しくて泣いてしまうくらいの大きな愛で溢れている水。
20:59音楽マシマシは北海道の番組ですけども、これ前回僕ら出させていただきましたね。
21:04そうですね。
21:05MCの金子智也さんにお世話になりっぱなしで。
21:08本当に。
21:09北海道といえば金子智也ぐらいの感じで思ってますから。
21:12もうどうですか北海道大好き人間、徳川くん。
21:15北海道の愛を今ここで伝えといた方がいいんちゃう。
21:18大好きですよ。
21:19成功の後のDシャツを着てくれています。
21:22絶対に行きますからね。
21:23ありがとうございます。
21:24プライベートで旅行行くくらい好きですから。
21:26北海道のことは特に札幌近辺は俺に聞いてくれと。
21:32地元の友達には不意調してますから。
21:34そうなんですね。
21:35友達には。
21:36それぐらい北海道に馴染みのある我々リグレットガールですけども。
21:40なんと我々4月2日にですね。
21:43ニューデジタルシングルエヴァソングをリリースさせていただきます。
21:46ありがとうございます。
21:47ありがとうございます。
21:48今回はリグレットガール、失恋行が多いんですけども。
21:53ド直球ラブソングを書かせていただきました。
21:56はい。
21:57でですね。
21:586月にはアルバムをリリースすることが決まっておったりとか。
22:02そのアルバムを引っさけて全国ツアーも回りますので。
22:06はい。
22:07もちろん北海道にも行きますので、チェックしていただければと思います。
22:10お願いします。
22:11約ワンマンズは1年ぶりですかね。
22:13はい。
22:14頑張っていきましょう。
22:15楽しみです。
22:16詳しくは公式ホームページやSNSをチェックしてください。
22:19はい。ということで、北海道にはもう縁もゆかりもありまくりのリグレットガールなんですけども。
22:24ライブでも先も言いましたけど、また行くし、僕は絶対山岡屋にも早く行きたいなと。
22:29そうですね。
22:30いつも思ってますんで。
22:31北海道に行く用事がすごく欲しいなと思いますので。
22:33ぜひ皆さんリグレットガール、今後ともよろしくお願いします。
22:36お願いします。
22:37以上、リグレットガールでした。ありがとうございました。
22:39今夜はシャネイメイライライ遠慮いらないの。
22:46心にエロマジ踊りだせ。
22:49心拍数は上昇点を取り合って。
22:53一切がさえ笑えま。
22:56今夜はシャネイメイライライ遠慮いらないの。
23:00心にエロマジ踊りだせ。
23:02心拍数は上昇点を取り合って。
23:05一切がさえ笑えま。