Category
📺
TVTranscript
00:00We love O-no-mich!
00:29What is it?
00:31Omele tai
00:33Omele tai
00:35Osechi
00:37Osechi
00:39Omochi
00:41Omochi
00:43Omele tai
00:45Omochi
00:49Omochi
00:51Omochi
00:53Omochi
00:55Omochi
00:57Omochi
00:59Omochi
01:01Omochi
01:03Omochi
01:05Omochi
01:07Omochi
01:09Omochi
01:11Omochi
01:13Omochi
01:15Omochi
01:17Omochi
01:19Omochi
01:21Omochi
01:23Omochi
01:25Omochi
01:27三四郎のディアボスこれからも末長くお願いします今回は和食ブームに勝機を見出し持ち菓子を世界へ発信するボスが登場
01:44アイディアマンのボスが手掛けるユニーク商品の数々さらに三四郎がオリジナルおはぎを開発し商品化を目指します
01:59相性がいいですねあんことは
02:01子供の時は食べたけどなもう大人になってからはあんまり食べないかなあ
02:15ああここですか山本の餅や直球ですねこれうわーあるねこれあれ出たクールポコさんがいるってことですか
02:28じゃあセンちゃん
02:34ディアボスに情けない奴がいたんですよ
02:40なーに
02:44振りが違った
02:47どう情けないか言ってくれないと
02:50じゃあちょっとセンちゃんやれよ
02:54ディアボスのスタッフがロケ中なのに
03:00すごい寒いのか厚着になってたんですよ
03:05なーにー
03:07やっちゃったな
03:10男が黙って
03:12主婦
03:15いや裸でいいでしょ
03:17寄付
03:18寄付
03:19寄付
03:21みんな全裸で裸って言うと思ったでしょうかって
03:25あれ
03:27よいしょー
03:28お待たせしたい
03:29すいません
03:31お待たせしたい
03:33お待たせした
03:34すいません
03:35お待たせ
03:36お待たせ
03:37すごい
03:38うまいなーで
03:39すげー
03:40どれくらいかかったんですかこれは
03:443つぐらい
03:45ありがとうございます
03:47すげー
03:48めっちゃくちゃうまい
03:50僕の歯が全毛毛ですけど
03:53全毛毛だ
03:56本当は一口もないですけど
03:58ダンシロウお出迎えの特別演出はこれだけではありませんでした
04:03まあまあちょっとそうですねもうちょっと誕生日には一生のお持ちを背負うんですので8年ですよねはい出沒殺友だで8勝分ありますやばいええええお祝いです15キロあるの15キロははい1生背負うんですよあっはいはいはい少し無Talk
04:25Thank you very much.
04:52熱烈歓迎ありがとうございます。
04:56今回のボスは株式会社山本屋代表取締役社長山本博弥さん。
05:03山本屋は1963年にボスの祖父が創業。
05:07もち菓子の製造販売を行いスーパーなどに卸しています。
05:122008年に会社を継いだボスは島根県出雲市の老舗菓子店をグループ化。
05:18さらに初の直営店となるおはぎ専門店をオープンするなど事業の枠を広げ会社を成長させてきました。
05:27今週15億円くらいのイヤギを見込んでおります。
05:34あら、自らおっしゃる。15億円。
05:37頑張ります。
05:39菓子組合という組合があるんですけど、そこの代表をしたりとか、いろんなお役目をいただいて和菓子業界を盛り上げるために伺っております。
05:47なるほど。
05:47さあ、それで改めておいしそうな、これはボス、おはぎ。
05:53おはぎです。
05:54おしゃれですね。
05:55なんかインスタファイスとか。
05:56そうなんですよ。
05:57インスタで見てきましたというお客さんもたくさんいらっしゃいます。
06:01業務用というのは工場の方で大量に作って納めているんですけども、ここは一個一個手作りで。
06:07えぇ。
06:08業務用があったりとか、お客さんの声って聞けないんですよね。
06:12出してお客さんがおいしいですよっていう声を聞こえないのと、実際の本当においしいのは、本当に作り方のお餅なんです。
06:19それを表現したくてお店を作って。
06:22なるほど。
06:23私が大好きなのは、このやっぱりシンプルなきなこ飯、これが大好きです。
06:28なるほどね。
06:29それと、これからメインに桜餅のメイン桜餅いいですね。
06:34香りがさ、すごいよ。
06:36うん。
06:38柔らかいですね、サイトのね。
06:41口当たりが。
06:43甘さも控えめですね。
06:44うん。
06:45何個でもいけちゃいますね、これ。
06:47ちっちゃめだから。
06:49添加物もね、これ、加えてないので、当日なんですよ、消費期限が。
06:53もうその日に食べてください。
06:55あ、柔らかいですね。
06:57作りたてですから。
06:58うん。
06:59香りがさすっぽいですか。
07:04あ、もうボード持ったから出るよ、これは。
07:06これはプチューマイダー出るよ、プチューマイダー!
07:12マイダー!
07:15あ〜!
07:16you can't get that!
07:17あら!
07:18Piece ofagi
07:19持ったら出るんでしょ。
07:20リュウだって、それ。
07:21あ、そう言わないほうがいい。
07:23出るか、でいいんだ。
07:25うっふふ…。
07:26恥ずかしいから。
07:27ははははっ。
07:28あははは、ぜひ本当に、本当に食べてもらいたいの、このナッツ
07:31I'm so excited to eat
07:36Wow
07:38It's good to eat
07:40It's nice
07:42It's good to eat
07:45It's good to eat
07:47It's good to eat
07:49It's good to eat
07:51And I'll eat
07:55Good night!
07:57Good night!
07:59Good night!
08:01That's it!
08:03It's hard to get out of here.
08:05It's hard to get out of here.
08:07Where do I go?
08:09Where do I go?
08:11This is the factory factory.
08:15Now, the meat is in the United States.
08:19It's called Germany.
08:21続いてやってきたのは、山本屋の本社工場。
08:27年間400トン近いお餅の生地を製造し、柏餅やおはぎ、大福など、なんと120種類もの商品に加工しています。
08:42Please check the video.
08:48Listen to the video.
08:50When you get started, the fabric is formed and made it in the process.
08:55This work is so good.
08:58This work is done with the work of the company.
09:02Is this Chill is difficult for you to make your own business?
09:05Do you know how difficult it is?
09:07It depends on the work of the company.
09:091枚ずつ取っていくのがすごく難しくて慣れるまでちょっと時間かかります。
09:1920年。
09:2020年。
09:2110年の技だ。
09:23次は、よもぎ台風を今日作っているんですけど、そちらをちょっと。
09:29うわーすごい。
09:31えーすごい。きれいですね。
09:33あんこを包む、保安器って言うんですけど、こっちのところの生地を入れたのが、ここで1つになって、筒がこう、中にあるのを通ってきて、ここでキュッと絞るっていう。
09:441分間に60個出てるんです。
09:47下に粉を吸いとかないとくっついちゃうんですね。
09:50そうなんですよ。冷却ラインっていうのを通して、キュッと冷やすんですよね。だいたい15度ぐらいまでちょっと抑えて。
09:588メートルもの長い冷却レーンの出口では、従業員が手作業で優しくパック詰めをしていきます。
10:07手形がつかないように、ぐちゃっとならないように、本当にソフトに。
10:11確かにね。デリケートなんですよ。そこが一番注意するところですね。
10:16確かにスーパーに手形めっちゃついたやつ嫌ですもんね。
10:22ここで意外なものを発見。
10:26そうですね、これがですね。
10:28ドイツって書いてある?
10:29そうなんですよ。よく分かりましたね。
10:31これがですね、今、大福をですね、輸出を今しております。
10:36海外結構人気があって、ドイツに行くにはやっぱり冷凍じゃないといけないんですけど、コンテナで、船で行くんですけども、急速冷凍としているのがあって、マイナス40、これちょっと今、凍らせてるんですけど。
10:52こちらのタブを見ると、ホノルルって感じ。
10:58ホノルル。
10:59ボスのところ、何ヶ国ぐらいに輸出とかしてるんですか?
11:02めちゃくちゃ。
11:22県外の家具量販店で働いていたボスが、家業の山本屋に入社したのは28歳の時。
11:322008年、38歳で社長に就任し、この年、海外に販路を広げることを決断しました。
11:40初めてタイの伊勢丹に先輩から誘われて、販売をしに行ったことがあるんですよ。
11:45そこで、海外の方もそうなんですけど、日本の方がたくさんいたんですよ。何回も買いに来られたんですよね。
11:52それを見てると、タイだけじゃなくて、各国にもっと日本の方もいるし、和菓子っていうのは求められるんじゃないかという、そこでピッと来て。
12:01それからずっと、ちょっとずっと広めていったというか。
12:05彼女が今、海外の担当として、友達をしながら広めていっています。
12:10広めていって。
12:11はい。
12:12今はヨーロッパが多くで、ドイツとかフランスの方によく。
12:19気をつけていることとかあります?海外で通じている中で。
12:23海外だと、輸出するのに規制があって、例えば、みたらし団子とか。
12:29うち、タレを自社で作ってるんですけど、そのタレの中にだしが入ってて。
12:34ヨーロッパって動物性のものが輸入できないっていうのがあって、違うタレを作ったりとか、規制をちょっと確認したりっていうのはちょっと大変です。
12:44今、日本食ブームだったりとかあるので、和菓子もどんどん広がってきてて、売り上げのユーパーから10%が海外の売ってるんですけど、これを3年ぐらいにかけて、20%ぐらいには上げていきたいなと思います。
13:01このあと、アイデアマンボス考案のユニーク商品を深掘りします。
13:11今回のボスは、もち菓子の製造販売を行う株式会社、山本屋の山本博弥社長。
13:19工場見学中にボスに関するあるタレ込みが。
13:23ちなみに、ボスは、社長はどういう方ですか?
13:26不思議な人です。
13:27不思議な人です。
13:28不思議な人です。
13:29どういうところが?
13:30いまだに、新しいものをどんどんチャレンジしていかれる方なんで、え、今日はこれやるの?っていうようなところがあります。
13:37そうなんだ。
13:38思いつきが結構すごいんで。
13:44そんな新しいもの好きのボスが力を注ぐのが、商品開発。
13:49開発現場には積極的に顔を出し、アイディアを出すんだとか。
13:54レモン大福とか、ほんとにガツンとレモンの味が味わえるような。
13:59ああいうものを作ってほしいとか、ちょっと口出しをしたりとか。
14:02きな粉があると思うんですけど、あの下、わらびもちが引いてあるんです。
14:06あれも結構試行錯誤した商品で。
14:09両半戦屋さんで並んでるわらびもちって、結構丸っぽい、たまの糖尿のわらびもちのイメージが強いと思うんです。
14:17こちらのわらびもちは。
14:20おお!伸びるね。
14:23なるほど。
14:24自分で切る感じだ、もう。
14:26すげぇ!
14:27届けるようなタイプを、わらびもちを意識して。
14:31こういうふうにしたいなっていうイメージがあって、それをちょっとお伝えして。
14:35イメージを伝えて。
14:36大変でしょ、じゃあもう。
14:37大変ですよね。
14:38すごい。
14:39大変ですよね。
14:40大変ですよね。
14:41大変ですよね。
14:42アイデアマンボスの、今一押しの商品が。
14:46何か慣れないことするとね、なんかすごくカロリー消費した感じで。
14:53なんか疲れますね。
14:55ロケがあったことですか?
14:56苦手なんですよ。
14:57休みます。
14:58じゃあ一回休憩します。
14:59あ、食べましょう。
15:00あれ?
15:01何かカロリーがとれそうな、なんかおいしいみたいな。
15:04何だその三文芝居は?
15:06えええええええ。
15:07あんこバー?
15:09何これ?
15:10この茶番は誰のイレジェイですか?
15:12え?
15:13ボス。
15:14え?
15:15ボス?
15:16私ですよね。
15:17私?
15:18え、あんこバーがどうしたんですか?
15:19こうやって食べるんですか?
15:20こうやって早く食べるんですか?
15:21これ、珍しいレモンが入った羊羹。
15:23あ、レモン入ってるの?
15:24レモンが入ってる羊羹で、羊羹なんですけど、ちょっと後味がもうすっきりした感じ。
15:29ええ?めっちゃレモン。
15:33でしょ?
15:34この量40グラムなんですけど、入る最大限のカロリーを117カロリーと詰め込んで。
15:40へえ。
15:41サイクリストがお飲み物って結構多いので、サイクリストの皆さんに、なんかうちがなんかこう貢献できんならみたいな。
15:48考えたのが、これなんですね。
15:50へえ。
15:51ここにこう、ここに入れて。
15:53忍ばせて。
15:54忍ばせて。
15:55斬新な商品の開発に力を入れるボスから、三四郎の発想を試す挑戦的な提案です。
16:02ここから、お二人に新しいおはぎを開発していただこうと思います。
16:07へえ。
16:09二人には、ボスをうならせる、ある食材とのコラボおはぎを考えてもらいます。
16:15使うのは、こちら。
16:20あら、見覚えありますよ。
16:23用意したのは、三四郎が以前取材した福山市にある徳永製菓の豆菓子。
16:30実はボス、広島県東部エリアの菓子共同組合の理事長としての顔も持ち、徳永製菓の社長、上迫さんとも大の仲良し。
16:41今回、両社とゆかりのあるディアボスだからこそできる企画として、山本ボスのおはぎと上迫ボスの豆菓子を組み合わせたオリジナルおはぎ作りが実現したんです。
16:54もしかして、発売するかもしれません。
16:58もしかして。
16:59ミックスするのもいいかもしれませんけど、いろいろ考えていただいて。
17:04ミックス?
17:06それでは試食しながらイメージを膨らませましょう。
17:12海苔は絶対合いますもんね。
17:14間違えないと思います。
17:21マサラカシューナです。
17:29ダメだ。
17:31ダメだ。
17:33梅とあんこ。
17:35あんこが合わないか。
17:37フルーツ系とかもしかして合うかもしれません。
17:39でも意外といけるかもな。
17:41相性はいいですね、あんこと。
17:44これいいかも。
17:46ガーリックバターソナマメ。
17:49すごいですね。
17:50でも、あんことバターは合うじゃないですか。
17:52合います、合います。
17:54あんバターのメークが出てきました。
18:00いいのができました、これ。
18:03まずは梅。
18:05梅と合うやつ。
18:06やっぱあんこが入っちゃうから、
18:09のりわさびでいきます。
18:12梅とのりわさびとあんこでちょっと。
18:15この2つはかなり強い2つなんですけど、
18:17あんこも強いんで、辛さとしょっぱさと真逆。
18:21真逆。
18:23トライアングルでいきます。
18:24こっちの中でもすごく人気な商品ではあるので、
18:27どういったマッチになるかすごい楽しみです。
18:29楽しみです。
18:31僕も決まりました。
18:33ガーリックバター。
18:35ガーリックバター、1つでいこうと思ったんですけど、
18:39ガーリックがね、すごいのね。
18:42すごい。
18:43だしカシューで、ちょっとまろやかにすれば、
18:48なんかいけるんじゃねえかなって思ったんで、
18:51こっち多めで。
18:53アクセントにこれですね。
18:55なるほど。
18:572人のアイディアを、早速形にしてくれました。
19:00おー、早い。
19:03これは良かったら商品化ということですか?
19:06良かったらですよ。
19:08はい。
19:10じゃあ、ちょっとこちらに行ってください。
19:12おー。
19:14なるほど。
19:16いいんじゃないでしょうか。
19:19止めはいいよ。
19:21これ梅干し、すごい良いよ。
19:23お茶漬けとか。
19:25確かに。
19:27おはような感じとはちょっと違うけれども。
19:28今日食べていただいたナッツのおはぎがあったかと思うんですけど、
19:33あれにちょっと近いような感じ。
19:35見た目はどちらも好感触。
19:38肝心の味はどうでしょう。
19:41まずは小宮さん考案の、梅とわさびのりを組み合わせたおはぎから。
19:49いただきます。
19:50なんかやっぱちょっと違うな。
19:58味が弱くなってますね。
20:01わさびの味があんまりしない。
20:04意外とパンチがないですね。
20:06うん。
20:07梅あんまり来ないですね。
20:09うん。
20:10でもなんか、思ったよりは美味しかった。
20:13うん。
20:14あっ思ったよりはって相当期待値低かったんですね続いて相田さん考案のおはぎいただきますいかがですか?
20:31笑
20:36なんか、感知ねえな。
20:38あー。
20:39うん。
20:40あれ?
20:41ちょっと食べてみましょう。
20:43うん。
20:46ガーリックちょっと邪魔してないかな。
20:49あんことガーリック合わないな。
20:52懸念しました、だから。
20:53思ったよりあのうちのガーリックバターソラノメはほんとにガーリックなんだなって今感じました。
20:59改めて。
21:00改めて感じました?
21:01うん。
21:02でもこれもなんか思ったより美味しかったなと思って。
21:06そう思ったよりは。
21:08あぁダメかなと思ってたんですけど。
21:09さあ、商品変え可能だと思うんでしたら、2つでもいいんですけれども、チャッチお願いします。
21:19えーとですね、私がこれちょっとありかなと思ったのは、こちらです。
21:25え?
21:26意外と。
21:27これはね、案外、案外、これ今こう。
21:31あんだけに。
21:32あ、うまい。
21:34はい。
21:35しゃべっていいですか?
21:36はい。
21:38これもうちょっと砕いて、もっとまんべんなく、まぶすと、梅もちょっと。
21:44梅感がね。
21:46どうですか?
21:48わさびが意外とほんのり香って、私それがすごい、ちょっといいなって思いました。
21:52おー、じゃあ梅だけじゃダメだったけれども、
21:56なんか一緒にあるのがいいなって思いました。
21:59これは、あの、ちょっとブラッシュアップして、
22:01で、ちょっと1回、あの、店頭に並べるように、やっていきたいなと思います。
22:05どこへ。
22:07合格ですね。
22:09合格の音楽。
22:11合格の音楽。
22:134時55分に。
22:14分かりそう。
22:15無料の時間帯ですね。
22:16何はともあれ、小宮さん考案のおはぎをブラッシュアップして、直営店、山本の餅屋で、来週土曜と日曜の2日間限定で販売します。
22:281日50個限定詳細はインスタグラムで検索してください
22:34ポスはどういったときに自分のテンションはだったりしますか?
22:48そうですね、会社の発展もそうなんですけども、やっぱり会社で働く社員の皆さんが、ちょっとした喜びを感じているとか、会社で仕事している中で、成長していくところとか、そういうのがちょっとだけでもね、見えるだけでも、めっちゃうれしいんですよ、社員の成長だったり、会社の発展だったり、こういうところがプチベーションです。
23:10プチベーションです。プチベー、いただきました。今日はありがとうございました。ありがとうございました。