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00:00Hello, welcome to the first耳階段.
00:02First of all, the regular audience of all of you.
00:05Thank you so much.
00:08Today, we have a special guest for you.
00:11The投資家 of the Hanytora Umeki.
00:13What's that?
00:14What's that?
00:15What's that?
00:16What's that?
00:17What's that?
00:17What's that?
00:18What's that?
00:19What's that?
00:20What's that?
00:21What's that?
00:22What's that?
00:23Hanytora Umeki.
00:24What's that?
00:25What's that?
00:26What's that?
00:27What's that?
00:28Yeah, so, so, so, so,本当に
00:30前回これに出演させていただいた
00:32その3時間ほどの収録で
00:354000万超が無くなって
00:37そう!
00:38だから楽屋でみんな収録終わって
00:401回戻ったら
00:41うめきさんの楽屋から悲鳴が聞こえたんですよ
00:43やー゛~!
00:44みたいな
00:45で、どうしどうした?
00:46って言ったらぶっ倒れてて
00:47で、あれね
00:48すごい損失が収録の合間に出たんですよ
00:51合間で本当に4000万超えのマイナスが出て
00:54本当に昨年なんですけど
00:558月が歴史的な暴落だったんですよそれがたまたま収録日と重なって終わった時にはもうほんと意識なくなってでも盛り返したわけでしょ何とかはいすごいさあでは早速こちらのコーナーからまいりましょう初耳井戸端会議ですこちらのコーナーは毎週決められたテーマにまつわる会談を各自持ち寄りましてトークをしていくコーナーです
01:20明日4月の15日がタイタニック号が沈没した日ということで今回のテーマは船でいきたいと思いますというそうなんですね
01:32まあ船結構海の階段も多いですからねのむさん結構ずらーっと並んでますけど気になるやつ多いですね
01:42なんか怖そうなの多いですねタイトルから
01:45上手 上手シンプルです上手僕です
01:50これあのいただいた話なんですけどおばあさんが甘さみやられてた
01:57でもう朝早うですよまだまだ暗いうちからもうそのね甘さが何人かこう寄り添いで小舟に乗ってちょっとその沖の方までこう行ってで潜るみたいな感じなんですけど
02:10ある日このまあ何人かでこの小舟に乗ってこう行くんですけどぷかぷかぷかぷかぷか向こうから小舟が似たような小舟がこう浮いてくるらしいんですよ
02:18舟誰か乗ってるみたいなあれ誰も乗ってないよね
02:22でこう甘さんとして喋っててそしたらその小舟の周りをサメ
02:28せびれがこう出てるようなサメが何匹もこのゆっくりゆっくりいるらしいんですよ
02:37もう本当に映画でしか見たことないから上手の擦り込みが頭にあるわけですよ
02:43このせびれが出てるなんてちょっともう危ないサメなんじゃないの
02:46でもこの投稿者のおばあさんだけはこの薄暗い中じーっと見てたらサメじゃないことに気づいてます
02:53死体え?え?だからこう海に浮かびながらこうなってる死体が背びれに見えてサメに見えただけで
03:02うわ死体死体死体どこどこいやサメでしょみたいな見間違いじゃないみたいな
03:07でもはっきりともういくつものこの水死体がこういう感じになってて
03:13そのうちの一体がこっちの方を見てるらしいんですよ
03:18でこっちの方を見ながらこの遺体が明らかにこっちの方に近づいてきたんです
03:22でもうそれが怖すぎてもうその日は海に潜れずにもう早々にアマさんを引退されたっていう話なんですけど
03:30このご遺体が本当に遺体だったのか幽霊だったのかわからないんです
03:36もうその怖いから戻ったんです
03:38実際そのあたりでねそういった事故があったのかどうかっていうのもわからないわけですか
03:43やっぱりこうなんかたまにねこう聞く階段の中でも背中だけ見えるなんて言いますけど
03:49これあのね沈み方によってやっぱ苦しんで亡くなった方だと少しでも酸素を吸おうと思ってこう半身出すんでしょうね
03:57だから助けてもらいたい霊に限ってよりその目の前に姿を表すんだろうなと思うと非常に苦しんでた方々かもしれないですね
04:06ありますよね
04:07じゃあ次お願いします
04:09一個気になるのあるんですけど
04:10海で笑うもの
04:12ありがとうございます僕なんですけど
04:15投稿でいただいたお話で北海道のとある海の区画があるそうなんですけど
04:24そこに変なものが現れると
04:27お父さんが漁師をされている方がいるんです
04:30でその方も高校生の時から
04:33よく言うかお父さんの後を告げってことを言われてたんで
04:36朝5時ぐらいから船出して
04:38お父さんと一緒に寮とかに出かけてたそうなんですけど
04:41とある区画に差し掛かるとすごくやっぱ気持ち悪いなと思うと
04:45でそのとある区画っていうのが
04:48釣人を海の中に引き込んで笑ってるやつがいるって
04:54お父さんが何回か見たそうなんですけど
04:57釣りしてる釣人っていうのを引き込んで
05:00ハッハッハッハって言ってる
05:02なんか真っ黒な黒い人影みたいなものがその海の中では現れる
05:06で実際ちょっと不思議なのが
05:09そういって釣人の方とかが海で引き込まれてしまって
05:13まあ亡くなったり
05:15人死にが多かった年っていうのは
05:17すごく豊漁になるんです
05:20はあなるほど
05:21だけど人死にが少なかった時っていうのは
05:25逆に不漁になってしまうと
05:27だからそこの市民会っていう集まりみたいなんですけど
05:32まあ漁に携わる人とかの自治体みたいな集まりの中で
05:36今年はあんまり人が
05:38あんまり人がっていう言い方あれですけど
05:40何も事故がなかった不漁の可能性が高いっていうので
05:43そういう時とかは海に向かっていわゆる供物みたいなもの
05:47なるほどね
05:47お供え物みたいな
05:49例えば鹿の頭であったりとかを海に流す
05:52市民会の中で
05:54今年は供物をどうしようかってことが
05:57いまだにこの令和の現代でも話し合われている地区があるっていう話
06:02ほう
06:03はい
06:03生贄みたいな
06:05まあ多分そうなんでしょうね
06:07取らせてくれたから
06:09代わりにいっぱい魚をあげるよっていうところだったりとか
06:12そういった風習がねいまだにこうあるというか
06:16そうですねだから表には出さずに
06:18そういう風に行われているらしい
06:20いやーちょっと興味深い話めちゃくちゃ出てきますね
06:23次行きましょうか
06:26水上の看護家
06:27はい
06:28はい
06:28とある船に乗った時に
06:32ご縁あってそこの機関長さんから
06:35その船内で聞かせていただいたんですけれども
06:37その方が以前就職したばかりの頃
06:41まだ若い頃に
06:43栄養航海って言って
06:44日本から海外に向けて
06:461ヶ月間公開するんですけれども
06:50しばらく経った時から
06:52その船内でちょっと奇妙なことが起こり始めて
06:56誰もいないところでバタバタバタバタ
06:59足音が聞こえたり
07:01勝手にそのエンジンルームのモニターが付いてしまったり
07:05っていうのがもう日を追うごとに起こり始めて
07:08なんか変なこと起こってるね
07:11なんて話をみんなでしていたんですよ
07:13である日この機関長さん
07:16当時まだ若かった頃なんですけれども
07:19先輩から理不尽な
07:21その言いがかりじゃないですけど
07:23ちょっとお前来い
07:24呼ばれて
07:25正座させられて
07:27それがもう本当になんてことはない
07:30お前目つき悪いんだよ
07:31態度悪いな
07:32俺のこと敬えよっていうようなことで
07:35ストレス発散みたいに
07:37結構いろいろ言われていて
07:38ああもうめんどくさいなと思いながら
07:41すいませんすいませんと話聞いていた
07:43その先輩の立っている後ろにあった
07:46テレビのモニター消えてるのが
07:47いきなりブンって音を立ててついて
07:49砂嵐ザーッとなったんですよ
07:52あっ勝手についたなと思っていると
07:54その砂嵐の中に
07:56フッフッて男の人の顔が映る
07:58その赤もずっとガミガミガミガミ言われてるんですけど
08:03もうそれどころじゃない
08:04先輩
08:05テレビついてます
08:07話聞いてんのかよ
08:09いやテレビうるせえなって言いながら
08:13パッと見たらその先輩見る間に顔色変わって
08:16そのまま出てっちゃったんですよ
08:17別の先輩に話聞いてみたら
08:21あっ明日だって言うんです
08:24詳しく話を聞いてみたら
08:28彼がここに就職する少し前に
08:31同じように栄養公開に出ていたとある
08:34若い船則さんがいたんですけれども
08:37その方上司から理不尽なパワハラを受けてまして
08:41それがもう本当にひどくて
08:44お前は使えない人間だ
08:46ここにいる必要がない
08:47消えてくれよ
08:49もう逃げ場がないじゃないですか
08:52もうどうすることもできなくなって
08:54その若い船則さんって
08:56その船内で首つってなくなったんですね
08:59でそれが明日に近づくにつれて
09:03怪奇現象のようなものがどんどんどんどん
09:06頻発して怒ったんですよ
09:08この機関長さんが言うには
09:10船乗りとか漁師の間では
09:13もうそういったことって
09:15当たり前のようにあるよって話になっていて
09:18船っていうのは鉄の塊でしょ
09:21大きな鉄の塊だから
09:23そういったものたちが一度中に入ったら
09:26逃げられない
09:27だからいわゆる船っていうのは
09:29水上の看護家なんだよっていうことを
09:32海に出られてる方たちは言ってるって話です
09:37いやなるほどと思っちゃいましたが
09:39船上の看護家
09:42じゃあ僕らは知らないですけど
09:44そういったお仕事をされてる方の中では
09:48怪奇現象とか
09:49もうあるあるだよってぐらい
09:50結構経験された方やっぱ多いんですか
09:53多いそうですね
09:54では続いてのコーナーです
09:58初耳ショート階段
10:00こちらのコーナーはスタッフさんが実際に街に出まして
10:03一般の方から集めた階段
10:04そしてですね
10:05番組に寄せていただきました
10:07短めの階段を階段師の方が
10:09ショート動画で紹介をしていくコーナーです
10:11では早速今回のショート階段見ていきましょう
10:14初耳ショート階段
10:16これは私が大学生の頃
10:23同級生男友達Yと女友達Mと
10:26私の3人でファミレスに行ったんですよね
10:29絶えのない話をする中で
10:31Yが最近趣味にしているという
10:34廃墟巡りの体験を話してくれたんです
10:36Yはある廃病院に
10:38友達4人で行ったそうです
10:41院内に入るとどこからともなく声が聞こえて
10:43慌てて車に逃げ帰ったというんですよね
10:46車に戻るとYは涙がポロポロ流れ
10:49止まらなかったそうなんです
10:50その話を聞いた女友達Mは
10:53それって6歳ぐらいの女の子の声だったって聞くと
10:57Yの目から涙が流れたんですよね
11:00続けてMは
11:01その子は悪気はなかったみたいだから
11:03そう説明していたんですが
11:05Yの涙は1時間ほど止まることはなかった
11:09廃病院での肝試しですね
11:12やっぱ涙がこう
11:13何でしょうこういう場所に行った時に
11:16自分では悲しくないんだけど
11:18なぜか涙が止まらないとかって話出てきますよね
11:22入られちゃったりすると
11:25涙が止まらなくなっちゃうみたいなイメージもありますか
11:28そういうとあるんですかね
11:29本当に波長が合っちゃったらだと思うんですよね
11:31入られてすぐにそういう感情が出るのかっていうのも
11:34ちょっと違うなと思ってて
11:36僕の住んでた事故物件に来た
11:39篠原さゆみさんっていうアイドルの方が
11:42そこには女の霊がいるって霊能者の方が言ってるんですけど
11:46そこにカメラを向けた瞬間に
11:49ボロボロボロって泣き出して
11:50大丈夫ですかってなったんですけど
11:52後からなんで泣いたのかって聞いたら
11:54女の人か何かが自分の方が入ってきたと
11:57そしたら急に
11:59谷さんのことが好きで好きで仕方がなくなったと
12:02へえ
12:03でも私谷さん別に好きじゃないから
12:05違うって思ったら泣けてきたっていう
12:07いやちょっと特殊や
12:08私は谷氏が好きではない
12:12違うって言って泣いてた
12:13自分の方がないと
12:15それは自分の感情でないと
12:17なんでできへんねん
12:19殺すぞ
12:20非常に下品な声が聞こえるのが
12:23気になるんやなんてことを聞いていたって言うんですよ
12:26では続いてのコーナーです
12:30初耳階段ファーストテイク
12:32ここからは階段師の方に
12:34初出しの階段を一発撮りで披露していただく
12:37初耳階段ファーストテイクなんですが
12:39本日階段を披露していただくのは
12:41ハニトラ梅木さんですお願いいたします
12:43よろしくお願いします
12:44よろしくお願いします
12:45じゃあここに
12:47分かりました
12:48慣れたもんですよね
12:50いやでもこれ2度目ですね
12:52そうでしたっけ
12:53なんかシュッとしてやっぱりね
12:57本日はなんとご本人持ち込みの階段を
13:02披露していただけるそうです
13:04それではハニトラ梅木さん
13:05よろしくお願いいたします
13:07この話はですね
13:09僕の知り合いになったですね
13:1240代の女性の方から伺ったお話でございます
13:16この方はですね
13:18旦那さんがいらっしゃってですね
13:20その旦那さんは会社を経営していた
13:24その会社の事務所というのがですね
13:27東京都内にあるとある場所ですね
13:30雑居ビルの一角なんですよ
13:33そこで旦那さんはですね
13:36結構夜遅い時間まで
13:38事務作業なんかをしていたっていうんです
13:41もちろん雑居ビルのね
13:43オフィス一角なので
13:45さほど広い場所ではないというかね
13:478畳から10畳ほどのね
13:50スペースに
13:51いわゆる事務をするための
13:52グレーの机が3台ほど並んでいて
13:55ちょっと古びたオフィスというのが
13:58そこには出来上がっていたと
14:00でこのね奥さんなんですけど
14:03この旦那さんがそこで働いている間に
14:06いろいろね周りの喧騒が聞こえて
14:09そこが非常に下品な声が聞こえるのが
14:12気になるんやなんてことを
14:14聞いていたっていうんですよ
14:16その声というのがですね
14:18この旦那さん
14:19夜中の12時頃を過ぎて
14:21それでもこのオフィスで働いているとですね
14:24外からでしょう
14:27おいどうなってんねん
14:29というような
14:30いわゆるちょっとね
14:32年配の酔っ払いが叫んでいるような
14:34声が聞こえる
14:35おいなんでできへんねん
14:38殺すぞ
14:39この言葉というのが
14:42なぜか嫌に耳に残って
14:45いややっぱり治安の悪い場所だな
14:47なんて思いながら
14:48それでも旦那さんね
14:49一生懸命働いてたっていうんです
14:52また翌日
14:53同じような時間に
14:55オフィスで働いていると
14:57またあの声が聞こえる
14:59おいなんでできへんねん
15:02殺すぞ
15:03いろんなね
15:07謙遜なんか下品な声が聞こえるんですけど
15:10特にこの
15:11殺すぞという言葉は強く
15:15この旦那さんの何か
15:16この心というのか耳に
15:18しっかりと残ってたっていうんです
15:20次第にね
15:22この声をいつもいつも
15:24同じタイミングで
15:25同じトーン
15:26同じ声質で聞くものですから
15:28それが嫌になって
15:29いつしか窓を閉めて
15:31仕事をするようになるんですけど
15:33それでも変わらず
15:34その声の大きさで聞こえる
15:36それからしばらくすると
15:38このオフィスね
15:39従業員足りないということで
15:41新しく30代前半の男性が
15:44働くことになった
15:46ちょっと無理をお願いして
15:48この旦那さんとその従業員の方
15:51二人とも夜遅い時間まで残って
15:54そこで仕事をしていた
15:56それでもなお
15:58あの声は聞こえるって言うんですよ
16:00おい
16:00なんでできへんねん
16:02殺すぞ
16:03嫌な声だなと思いながら
16:07従業員の方に聞いたって言うんですよ
16:08ここすごいなんか
16:10治安悪いやろ
16:11この声言えやろ
16:12と言うんですけど
16:14その従業員の方
16:15何がですか
16:16と言う
16:16いやいやいや
16:18聞こえてたやろ
16:19お前あの
16:19おい
16:20殺すぞ
16:22みたいな
16:22あれ気持ち悪いやろ
16:23え
16:25いや僕そんな声聞こえてないですけど
16:28いやいやいや
16:30分からんかな
16:31この話何回もするんですけど
16:33この従業員の方と旦那の
16:35ねえ
16:36この話は噛み合わない
16:37でそれからしばらく経ってですよ
16:41ここのビル
16:45そのオフィスで
16:46とある事件が起こってしまうんです
16:49その事件というのが
16:52真夜中
16:54従業員一人を椅子に座らせ
16:59男性が
17:01必要に横断をして
17:04命を奪ってしまうという事件
17:07犯人
17:11この旦那さんなんですよ
17:14奥さん
17:15僕に話をしてくれたんですけども
17:19自分のね
17:20旦那さんの
17:21まさに
17:25暴行してしまっているシーンというのをですね
17:28見せられて
17:30これ旦那さんですよねと
17:33確認されたと
17:34監視カメラで
17:36映っているのを確認するんですけど
17:39声もしっかり入っているって言うんですよ
17:43従業員の方を椅子に座らせ
17:46旦那さんは
17:48そこにあった棒のようなもので何度も
17:52従業員の方を
17:54オーダーする
17:55オーダーしながら
17:57おい
17:58なんでできへんねん
17:59殺すぞ
18:02旦那さんがいつもいつも
18:04どこからか聞こえるんよと
18:07言っていた
18:08旦那さんにしか聞こえなかった
18:11あの声を
18:12自ら口で発しながら
18:15その従業員の方を
18:17謝めてしまった
18:18結局これね
18:22なんかね
18:23従業員の方が実際に
18:24この会社の
18:26いろいろな物品をですね
18:28盗んだりしていたということでですね
18:30それを強制しようとした結果
18:34起こってしまったことと言うんですけど
18:37全く同じ言葉
18:39同じ言い回しで
18:42その言葉を発している
18:46旦那さんを見ると
18:48何かに乗っ取られて
18:51その行為がエスカレートしたのか
18:55それとも
18:56自分が将来そういったことをしてしまう
19:00その時の音を聞いてしまっていたのか
19:05なんとかできたんじゃないかと
19:09悔やんでおられました
19:11ありがとうございました
19:12声が聞こえることっていうのは
19:19はっきりその時理解できれば
19:20注意喚起として捉えることもできるけど
19:22これって未来のあれだとか
19:24スッて入ってくるわけないですから
19:29まさかね
19:30ずっとこう聞こえると言っていた声が
19:32自分の声だったっていう
19:34それも未来のってことですよね
19:36そうの可能性もあるんじゃないかと思いますね
19:39自分では自分の声っていう風に
19:44分からなかったっていうことですか
19:46かもしれないですね
19:47なんかねよく言うのが
19:49カセットテープなんか昔でね
19:50撮って自分で聞くと
19:51俺こんなに変な声だったんだ
19:53みたいなのと同じで
19:54感情的にすごく高ぶった時の声だから
19:56自分でも分からないぐらいの声になっていたのかもしれない
19:59いろんなことは考えちゃいますけども
20:01専科さんいかがでしたか
20:03でも最初その犯人になってしまった方ですけど
20:08怯えてたじゃないですか
20:09なんか嫌な声が聞こえるな
20:11だからやっぱりそういう
20:14乗っ取られたっていうよりも
20:15もともとそういう部分があったのかな
20:17って思ってしまったりもしたんですけど
20:20もしかすると何らかのプラスの存在が
20:23お前気をつけろよっていうことで
20:26聞かせていたのかもしれないけど
20:29結果的に気づけなかった
20:30っていうのがまず一つと
20:32あとはその声って全然実はまた別の
20:35良くない存在の声で
20:37そういう風に引っ張られて引っ張られていって
20:41もともとそういうことをする人じゃないんだけど
20:43その声を日々聞かされたことで
20:45そっちの方に引っ張られて
20:46結果そういう風なことをしてしまったっていう
20:49声が聞こえることっていうのは
20:51はっきりその時理解できれば
20:52注意喚起として捉えることもできるけど
20:54なかなかそれを額面通り
20:56これって未来のあれだとか
20:58スッて入ってくるわけないですから
20:59考えれば考えるほど
21:01なんかハッピーではないような感じの
21:05お話だなっていう風に
21:06ちょっと思ってしまいましたけどね
21:07さあ皆様いかがだったでしょうか
21:12この番組ですね
21:12皆さんからの不思議体験
21:14随時募集しております
21:15個性的な階段子が揃っていますので
21:17ぜひよろしくお願いいたします
21:19というわけで本日のゲスト
21:21またお願いしますね
21:23よろしくお願いします
21:24アニトラウネキさんでした
21:25ありがとうございました
21:25ありがとうございました