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00:00人事のひとみです。
00:02彼の名前は、人に連。
00:06職歴なし、常識なし、語学。
00:12ほんの少しだけ。
00:14社会人経験のない元バックパッカーの主人公。
00:17佐藤さん、お疲れっす。
00:19その調子で頑張って。
00:21これは彼がピュアすぎる性格と、
00:24自由すぎる発想により、
00:26会社とそこで働く人々を、
00:29少しだけ変えてゆく物語である。
00:32やりきりましょう。
00:34いいの?そんなこと言って。
00:35人事部の立場で。
00:37大丈夫です。
00:38任してください。
00:40ある人は言う。
00:42人事部とは、
00:44道化師である。
00:46と。
00:54皆さん、よくここまでたどり着きました。
01:06こうして、日の出鉛筆社員一同は閉じ込められた。
01:13皆さん、よくここまでたどり着きました。
01:18こうして、日の出鉛筆社員一同は閉じ込められ、
01:24緊急爆破装置が起動しました。
01:27大爆発まで残り約1時間。
01:30それまでに、
01:32脱出ルートと爆破解除キーを探し出し、
01:35脱出してください。
01:37それでは、
01:39迷宮からの脱出。
01:41スタートです。
01:43おい、こっちに地図が。
01:47よし、まずはこの地図なんだけど。
01:52いや、こっちの暗号のほうが先じゃないか。
01:54おい、ちょっとそこ。
01:57当てずっぽいでやらない。
01:59誰かわかる人いる?これ。
02:01わかんないな。
02:03わかんないな。
02:04いや、でも、はてなんだよ。はてなんだよ。
02:06えっ。
02:08えっ。
02:10ってか、あんな研修があるんすね。
02:12最近割と人気よ。
02:14脱出ゲームとか謎解き系の社員研修でも俺思ったのとちょっと違ったんすよねあらお気に召さなかった?いやいやいや楽しかったんすけど手錠とか鎖とか全然つないでくれなくては?いや回転ノコギリとか人がサイコロみたいに切れちゃうレーザーとか全然出ないんすよ出るか?
02:33いやもうゲームマスターって普通はあのピエロの面とかしてこの画面の向こうからこう話しかけてくじゃないですか。
02:40普通だからもうそのジャケット着た係のお兄さんですよ。
02:44脱出ゲームって別に層とかキューブみたいなことではないから。
02:47新しく使わないっすよ。
02:49それが脱出ゲームだから。
02:51そう。
02:52ひとめくひとめく。ちょっと。
02:53ダンスカ、なんすか、なんすか。
02:55何すか、なんすか。
02:56何すか。
02:57何すか。
02:58何これ。
03:05俺の残業時間じゃないっすか。
03:07うん。
03:08研修とか色々あったんですよ。
03:11何でこんな数字になってんの?
03:13あ、これ、これあれっすね。
03:15あのー。
03:16新キャラとしていけぞ。
03:17まさかこんな逸材が職場に現れるとは。
03:20結構ネタたまってきてます。
03:22こんなに?
03:27労務管理にする側の人事部が使い方知らないのなんてヤバすぎるからね。
03:31おー。
03:33里井城もあんな奴のどこを気に入ってんだか。
03:36はっ。
03:37嫉妬してんの?
03:38嫉妬?
03:39何が悲しくてあんな奴に嫉妬しなきゃいけないんだよ。
03:42いや、知らないですけど。
03:44青字、コピー女性を。
03:47またですか。
03:49次いでじゃんかよ。
03:50はーい。
03:51顔さむんだー。
03:52そんなひどいの。
03:53はい。
03:54あー。
03:55労基に刺されないようにね。
03:56もちろん修正しますけど。
03:57刺されるんですか。
03:58いや、あんまり残業が多すぎたりするとね。
04:02労基ってやばい奴じゃないですか。
04:04うん。
04:05何か勘違いしてると思うけど、刺されるってそういうことじゃないからね。
04:08労働基準監督署ってよくない役所に目つけられたりするのよ。
04:13部長すいません。
04:14はい。
04:15労働基準監督署ってよくない役所に目つけられたりするのよ。
04:20部長すいません。
04:21はい。
04:22労基が。
04:23えっ。
04:24品浜労働基準監督署です。
04:28臨検に参りました。
04:54業主に入ってくると、刺されていることにもあります。
05:10こちらなんですけど。
05:19I don't know.
05:49I'll tell you about the time to get the job in the next month.
05:57I see.
05:58By the way, this is a complete error.
06:03I'm not going to do this much, so I'll do it.
06:08I see.
06:19The number of people should be under the harbors at school.
06:38Excuse me, the number of people should be handed out of school.
06:43I'm so sorry.
06:45I'm not sure there's a problem.
06:50It's the same way.
06:53It's the same.
06:56I'm sorry.
07:01I'm sorry.
07:06It's your name, right?
07:09Yes.
07:11残業ですか a仕事が溜まっているので
07:17すいません植木さんの勤態を調べさせていただきました
07:22残業の記録つけてらっしゃらないですよね
07:26残業今日たまたましてるだけで
07:29サービス残業を強いられていませんか
07:33別に
07:35労働基準監督署にも通報が入ったと聞きました
07:40植木さんですよね
07:44違います
07:46安心してください私たちは味方です
07:49違法なサービス残業なくしていきましょう
07:52誰の指示なんですか
07:57自分です
07:59私が私の意思で
08:01自ら勤怠をつけないで残業しています
08:04そうだったんですか
08:06めっちゃ働き者
08:08そうでもしないと仕事が間に合わないので
08:12だから誰にも強制されてないし残業だとかも気にしてないんで見逃してください
08:18いやそういうわけにはいかなくてですね
08:20新商品の企画案が大詰めでどうしても時間が必要なんです
08:24だったらちゃんと記録をつけた上で残業してください
08:29つけたら来月の勤務時間で調整させるでしょう
08:34そしたら結局間に合わなくなっちゃうじゃないですか
08:38今やってるのシルキーボールのリニューアル案のコンペなんです
08:44うちの看板じゃないですか
08:47いや仕事の内容は関係なくてですね
08:50うちのチームの案が採用されるかどうか瀬戸際なんです
08:53じゃあなんで植木さんだけ残業してるんですか
08:58労働基準監督署からサービス残業による残業代未払いとして是正勧告を受けています
09:04是正しないと最悪の場合会社が書類送検されます
09:10こっちは勤怠つけないようにしてうまいことやってたんです
09:14あとは人事の方で何とか対応してください
09:18待ってください
09:20帰らせないんですかこんな時間なのに
09:24改める気ゼロです
09:39勘弁してよ
09:41働きたがりのパターンでしたか
09:43うわそっち系か
09:45でもそこまで働きたいならいいんじゃないですか
09:47何言ってんの
09:48僕も賛成です
09:49夫人くんまで
09:50珍しい
09:51だってシルキーボールのリニューアルですよ
09:55そんなすごいのその仕事
09:56うん
09:57一応会社の看板商品くらいしとこうか
09:59えっめっちゃあるじゃん
10:00だって企画部ですよ
10:02物作りしてるのに労働時間もないもないですよ
10:05あるわ
10:06昔だったら褒められるくらいの働きっぷりなのよね
10:10昔も今もサービス残業はダメですからね
10:12はい
10:13後部長是正勧告証
10:15それなのよ是正しなきゃなのよ
10:18とりあえず植木さんの上司にお願いしてみるしかないですかね
10:21そうね
10:22行きましょう根本部長のところに
10:24はい
10:26お願いします
10:27お願いします
10:30いるんだよな
10:31そうやって寮だけ働けばいいと思ってるやつ
10:35あの人はもうちょっと働いてほしいけどね
10:37どうかんす
10:38ツー
10:39サトさん
10:40だれていの尾焼さんは?打ち合わせ14時のはずだけど
10:41ハヤマさんが先に始められてますよ
10:43えっ?
10:44朝木夕々さんのイラストだとどちらかというとこっち系のイメージなんですが
10:48あーすいません お疲れしました
10:50あー植木さんお疲れですか
10:51あー植木さんお疲れさまでした
10:52お疲れ様でした
10:53What if I did, it's your turn.
10:55I'm going to start with you.
10:57Asaki-Yumi-Mini's picture is the same way,
11:01but it's like this side.
11:03Oh, so...
11:04I'm sorry! I'm so sorry!
11:05I'm done!
11:06I'm sorry!
11:07I'm sorry!
11:09I'm sorry!
11:10Hey!
11:11You know...
11:17Why are you making me a call?
11:19In the first place, I'm going to do the same thing I'm going to do with you.
11:24I'm sorry.
11:26I asked him to take your job to take your job to take your job.
11:30I'm sorry.
11:36I'm sorry.
12:19uh...
12:21Oh!
12:22I've been doing a complaint about your investigation
12:25I'll write a report
12:27...but...
12:29...but...
12:31...
12:32...
12:34...
12:35...
12:38...
12:40...
12:42...
12:47何か アルミスの人に行ってくれればいいの?
12:49それが商品企画部のパソコンみたいで
12:53あっ
12:55商品企画部?
12:57そういうことか!
13:01浜野さん!
13:03浜野さん!
13:05どういうことですか?
13:07隠れ残業今度はバレないように 家に持ち帰って残業するってこと
13:11めっちゃ仕事ね診療の人と
13:13Well, I'm going to take this out of my hand.
13:16I'm sorry.
13:19Are you there?
13:21Ah, I'm back now.
13:24Why don't you go like this?
13:27Well, it's okay.
13:30But it's okay.
13:32But it's okay.
13:33It's okay.
13:34Hey, I'm going to go!
13:36Excuse me.
13:39I'm a person.
13:42I have a little conversation.
13:44What?
13:51I'm sorry.
13:55I'm going to stop my business.
13:58I don't want to stop my business.
14:03I don't want to stop my business.
14:07I'm sorry.
14:10I don't want to stop my business.
14:15I don't want to stop my business.
14:17I don't want to stop my business.
14:19Oh, okay.
14:20This is a great deal.
14:22You are so good.
14:24I'm so good.
14:26I'm so good.
14:28I'm so good.
14:30This is not a bad thing.
14:32I'm so good.
14:34I'm so good.
14:36I'm a fan, but I'm a fan.
14:38I'm a fan.
14:40It's a great deal.
14:42I'm a writer of the作品
14:44of the Aesaki-yumi.
14:46Really?
14:48I don't have the character in this game.
14:50I'm a fan.
14:52I will never fail.
14:54I'm doing so many of this.
14:56I'm losing my life.
14:58Oh, I'm losing my life.
15:00Oh, my...
15:02I'm losing my life.
15:04I won't let me go.
15:06So you're losing me.
15:08I'll lose my life.
15:10I'll lose you.
15:12I'm losing my life.
15:14I'm losing my life.
15:16It's not that I'm going to work with.
15:18I'm not going to work with my own.
15:20But I'm not going to work with this product.
15:24I'm going to work with my child.
15:30This is a tricky ball.
15:33I'm going to work with my company.
15:36I was going to work with my company and I two of them.
15:40So?
15:42I'm going to work with my own.
15:48I was going to work with my child.
15:50I'm going to work with my own.
15:52I'm going to work with my own.
15:54I'm going to work with my own.
16:00But I've changed my own design.
16:06I'm going to work with my own design.
16:12I'm going to work with my own design.
16:18I'm going to work with my own design.
16:22Go ahead.
16:24Go ahead.
16:26Just.
16:28It's the same time.
16:30It's the same time.
16:32Why did it happen?
16:34It's a company.
16:36It's a company.
16:38It's a company.
16:40It's a company.
16:42It's a company.
16:44It's a company.
16:46It's a company.
16:48Like?
16:50It's a company.
16:52It's an company.
16:53It's a company.
16:55It's a company.
16:56I'm going to work with my own design.
16:57I don't care about that.
16:59So I want to make this new renewal for me to be able to make my own life.
17:06I want to make this new product.
17:12I don't want to make this new product.
17:18I don't want to make this new product.
17:27I'm sorry.
17:29If you want to make this new product, let's do it.
17:32I don't want to make this new product.
17:35I'm okay.
17:36I will take this new product.
17:39It's not my fault.
17:41Why?
17:42I have such issues.
17:44But it's true.
17:46It's been a work for me to be able to make this new product.
17:50I took this new product.
17:53You are a good product.
17:58It's good.
17:59I'm a good product.
18:01You're good.
18:02Why do you need to make this new product?
18:05Shilky Baller will be your handbook for Koneeta.
18:09He wants to meet the geniuses.
18:12He wants to meet the genital.
18:13So...
18:14..
18:15.
18:16I don't understand why, that means it's a giant iichikawa.
18:21It's a brave person who says the genital.
18:24That's all.
18:26You know what I mean, right?
18:28Just to attract someone like himself and take advantage of his own personal voyage.
18:33誰が言ってんだかどうも関数植木さんの事情は分かったありがとうございますでもだからって隠れ残業は認められない何でですか誰も困らないじゃないですか困ってる人いるから昨日ひとみくんが追いかけていった後植木さんの部下の人に話しかけられて仕事を振らないはいクリエイターとの打ち合わせだけじゃなくて社内の
19:03部署の調整も
19:04何なら資料の作成も僕たちは触らせてもらえなくてほとんどのことを植木さんが一人でやってる現状と言いますか
19:16なるほどそれであの長時間労働に
19:20もちろんこの企画が植木さんにとって大事なのも分かってますし僕みたいな新人には任せられない部分もあるんでしょうけどそれでも僕らだってコンペ勝ちたいですし
19:31植木さんのことを支えたいと思ってるんですけど
19:35いましたね困ってる人
19:41それにこんな働き方をしてたら植木さん自身が倒れてやりたい仕事ができなくなるかもしれないでしょ
19:49ようは植木ってやつが容量悪いんだよもっと部下に頼ればいいなあの人は見習ってほしい足して2で割りたい
20:01あっ長男お疲れさまです
20:04おいお疲れさまです
20:05どうぞどうぞ
20:06いいいいいいどうぞどうどうどうどうどう
20:08すみません
20:09佐藤さんお疲れっす
20:13おーひとみくん
20:14どうそろそろ慣れた
20:20どうなんすかね
20:22でも慣れるとかないんじゃないですか
20:24相手人だし
20:25確かに
20:26その調子で頑張って
20:28うっす
20:31あっそうだ
20:32ちょっと気になってたんですけど
20:34この会社って偉い人に気に入られると出世するみたいなのってあるんですか
20:39すごいストレートに効くね
20:40ええなんかめっちゃ頑張ったのに
20:43上から気に入られてる同僚に手柄取られちゃったみたいな人がいて
20:47そういう人になんて言ってあげたらいいのかなと思って
20:52人事担当の役員として社員の評価について警察に喋ることはできないけど
20:57しかもこんな場所で
21:00ああそうか
21:02でも言えるとすれば
21:04評価にはいろんな観点があるから
21:09昔話をするよ
21:11思ったんですか
21:13そこまで昔じゃない
21:16同僚に同前ってやつがいてね
21:19僕をこの会社に誘った男なんだけど
21:22彼なんかは
21:23パワフルで
21:24人がすっこくって
21:26発想が面白くて
21:27僕には真似のできない天才だった
21:31でも
21:32思い立ったことをすぐ行動に移すから
21:35トラブルばっかり起こしてて
21:37周りの評価は最低
21:39やばいやつじゃないですか
21:41会社に向いてるんですかその人
21:43なんで笑ってるんですか
21:46いや
21:47向いてなかったのかもしれないね
21:50実際もういなくなっちゃったしね
21:53つまり
21:56その上から気に入られてる同僚が
22:00不当に高く評価されてるのか
22:02本当はできるやつなのかは
22:04見方によるってこと
22:06そこは慎重に考えたほうがいいんじゃないかななるほどはいもしもしもしひとみくん緊急事態どうしました?
22:23植木さんが倒れたって
22:25えっ?
22:31すいません植木直子さんと同じ会社のものなんですけど
22:35植木さんってどちらにいらっしゃいますか?
22:37植木さんは?
22:39そちら2番の処置室です
22:42ありがとうございます
22:43ありがとうございます
22:44あの…
22:46すいません日の出鉛筆の?
22:50はい
22:51植木直子の夫です
22:54日の出鉛筆人事部の真野と申します
22:57ひとみです
22:58この度は奥様のこと申し訳ありません
23:01ですが会社としては…
23:02やめてください
23:03会社を責めるつもりはありません
23:05妻が自主的に残業しまくってたんですよね
23:09ぶっちゃけそうっすね
23:12それに朗希に通報したの自分なんでえっ?ご迷惑おかけしてすみませんでもただの寝不足ですぐ仕事戻るんでしばらく休んだ方がいいんじゃないかえっ?人事からも指摘されてただろうシルキーボールのリニューアルも早間とか他のメンバーに任せてもいいんじゃないか何言ってるんですか?
23:31だめですよ今私が休んだらうちのチームは絶対にコンペで勝てませんでもそれで体を壊したらもともともともないだろう
23:50部長そっちの方が都合がいいんですか?
23:56は?
23:57国枝の方を勝たせろとか上から言われてるんじゃないですか?
24:02お前な…
24:03とにかく私は絶対おりませんから
24:06年明けくらいからですかねちょっとその働きぶりが普通じゃないとはになってきて
24:14それで心配でつい老貴の窓口に電話してしまったという
24:20そうだったんですね
24:22なんか大事になっちゃったみたいですすいません
24:25でもなんで老貴に行ったんですか?直接奥さんに行っちゃえばいいのに
24:30そうですよ
24:32僕は所詮妻と向き合うこともできずに老貴に作ったチキン野郎です
24:37責めてるわけじゃなくて
24:39それと通報することは全然卑怯なことではないですからね
24:43あ、いやいや
24:45あなただったんだ
24:47あ、いや…
24:49なんで?なんで邪魔するの?
24:52邪魔じゃないよ心配だったんだよ
24:54それが邪魔なの?
24:56そのせいで会社で問題になって
24:58それで私が今の仕事を奪われたらどうしてくれるの?
25:04結局あの時からずっとそう
25:09どうせあなたは私に仕事辞めてほしいんでしょ?
25:12いや違う、それは…
25:14どうでもいいけど…
25:23すいません、お恥ずかしいところをお見せしてしまって
25:26あの時ってなんすか?
25:28ええ
25:30僕たち夫婦は子供がいなくて
25:37それで一時期治療とか頑張ってたんですけど
25:41大事な診察で病院に行ってる日に
25:45奈子が会社から呼び出されたんです
25:48今からですか?
25:50はい
25:52分かりました
25:54すぐ行きます
25:56行かないと新商品の件で社長に呼び出されてて
26:00でも今日は今後の推しについて先生と話すいだろ?
26:03このプロジェクトは私がいないといけないの
26:06僕たち二人のことは?
26:08そうじゃないのか?
26:13そしたら、妻のそのプロジェクトが
26:16その日仕事を任せた人の手柄になっちゃったみたいで
26:20もう…
26:22僕のせいで大事にしていた仕事を奪われて
26:27妻は僕を恨んでるんだろうなとか思っちゃって
26:32それ以降、どう向き合っていけばいいのか分からないままというか
26:39ご主人は植木さんに仕事辞めて欲しいとか思ってるんですか?
26:44いや、まさか!
26:46僕はただ…
26:48彼女に元気でいて欲しいって
26:50無理しないでいて欲しいって
26:53それだけですよ
26:57じゃあその気持ち伝えましょう
27:00いや、伝えるって
27:02尚子と話そうにもさっきみたいな感じになっちゃいますし
27:06大丈夫っすよ
27:08俺にめっちゃいい考えがあります
27:17植木さん
27:19大丈夫ですか?
27:20さっき病院に泊まれたって
27:22なんともなかった
27:23植木さん
27:25どうなってるんですか?
27:27朝日ゆめみとのコラボの件
27:29暗証に乗り上げてるって聞きましたけど
27:32暗証には乗り上げてない
27:39デザインとか全部それ合わせで20代女性向けで準備しちゃってますよ
27:43どうするんですか?
27:45確かに今ちょっと先方のモードが変わっちゃってるみたいだけど
27:49でもちゃんと説得するから
27:51なんで報告してくれなかったんですか?
27:53今から解決するから
27:55周りには余計な心配させたくないから言わないで
27:59先生すいません
28:05すいません国枝さんですか
28:08はい
28:09はい
28:10君は?
28:11人事の瞳です
28:13あの国枝さんちょっとした研修の対象になってまして
28:16研修?
28:17はい
28:18はい
28:27このタルトを見に来いしいです
28:29ファイル
28:32いっしょに Напротив
28:33銀行 Drive
28:36まずいちご方に
28:39反れない
28:41Is it from now?
29:05Yes.
29:06I'm going to go to the YAMU.
29:10I'm going to go to the manager's office.
29:12I'm sure...
29:14I'm going to go to the next day.
29:16I'm going to go to the next time.
29:18I'm going to go to the YAMU.
29:20What time is it?
29:21I'm going to go to the YAMU.
29:24It's about 20 minutes.
29:26Why are you here?
29:36How are you?
29:39What?
29:41What?
29:43What?
29:45What?
29:48What?
29:50What?
29:51What?
29:52What?
29:53What?
29:54What?
29:55Yes, I'm going to call you.
29:57What?
29:59What?
30:01What?
30:02What?
30:03Hi.
30:04What?
30:05I'm a staff of the team.
30:07I'm a staff member.
30:08What?
30:09I wanted to help you.
30:12I wanted to tell you.
30:13Can I tell you?
30:15Are you okay?
30:17I'm already in the middle.
30:20The place is the...
30:23変更ですね
30:24変更?
30:27あ、いえ、かしこまりました
30:28住所をお願いします
30:30砂賀さん?
30:46あの?
30:48ど、どちらさん?
30:50植木さんの旦那さんです
30:52どうも
30:53どうも
30:53二人とも里井常務に呼び出されたのか
30:57里井常務?
30:59え?
31:01俺は里井常務との内密な打ち合わせがあるって聞いたから
31:04すいません
31:09誰?
31:11国枝さん?
31:13なんでこんなところに?
31:15ひとみさんに呼ばれて
31:16これ何の研修ですか?
31:19研修?
31:20どこなのよ、ひとみくんは
31:39そっちもいないですか?
31:47ああ、ここはトイレ
31:49石じゃないか
31:52失礼いたします
31:55私、日の出鉛筆の
31:57え、ケンジ?
32:01と、国枝君と人事の
32:04どういうことですか?
32:05僕らはひとみさんにここに来るように言われて
32:09あ、私は打ち合わせの場所が変更になったって聞いて
32:13え、どういうこと?
32:15俺たちもさっぱり
32:16おい、ひとみはどうなってんだ?
32:19分かんないですよ、電話も出ないし
32:21え、は?
32:27あ、どういうこと?
32:29え?
32:30開かないですか?
32:31なんで?
32:32知らないよ、なんなのこれ
32:34おはよう、目が覚めたかな
32:42あ、何?
32:46えっと
32:46私の名前はジャグラ
32:49君たちの運命を司るものだ
32:54待って待って待って
32:55ひとみくん
32:57ガシア
32:57違う
32:57ジャグラ
32:59そういうのいいから
32:59何やってんの、マジで
33:01ここ開けなさいよ
33:02閉じ込めるとかありえないからね
33:04お前、拉致監禁だぞ
33:05あ、はっは、言うえ
33:07ここを脱出したければ謎を解いてもらおう
33:13みんなで協力して謎を解くことで
33:15仕事を分担することの
33:17本当に
33:18笑い事じゃなくて
33:20仕事で本当に急いでるから
33:22今から
33:23コラボ相手の朝木夢美のところに
33:25交渉に行かなきゃいけないの
33:26It is really not true.
33:29I heard it in a specific time,
33:31and it was their asset if I was working at home.
33:34That's fine.
33:36It's fine too, honestly.
33:38해서 it is clear.
33:39It did you live here after you email us?
33:41What is it?
33:43Well, let's run with you.
33:45I can't move quickly.
33:47erstmal open it.
33:50Oh, theечь?
33:52Do you ever set up?
33:54I'm sorry.
33:56I'm sorry.
33:58I'm sorry.
34:00I'm sorry.
34:02I'm sorry.
34:04I'm sorry.
34:06I'm sorry.
34:08I'm sorry.
34:10I'm sorry.
34:12You're not open to this type of car?
34:14It's bad.
34:16What is it?
34:18You're not open to this car?
34:20I'm sorry.
34:22I'm sorry.
34:24I'm sorry.
34:26I'm sorry.
34:28I'm there.
34:30how can you get me?
34:32I'm sorry.
34:34I'm sorry.
34:36I'm sorry.
34:38I have to go have a look.
34:42I can't wait for this episode.
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34:50そしてFODなら無料期間の終了後も独占配信。
35:03皆様突然失礼します。
35:06日の出鉛筆人事部のまのです。
35:08さてここらで一旦状況を整理しましょう。
35:11あんな研修があるんですね。
35:13最近割と人気よ。
35:15脱出ゲームとか謎解き系の社員研修。
35:19思ったのとちょっと違ったんすよね。
35:21ピエロの面とかして画面の向こうから話しかけてくるじゃないですか。
35:24脱出ゲームって別にソーとかキューブみたいなことではないからね。
35:28新しか使わないんすよ。
35:29まさかこんな逸材が職場に現れるとは。
35:32私たち人事部は社員の労務管理をするのも重要な仕事の一つです。
35:37労基に刺されないようにね。
35:39もちろん修正しますけど。
35:41刺されるんですか。
35:43品浜労働基準監督署です。
35:45誰かからの通報で突然労基がやってきて、人事部はもう大騒ぎです。
35:50記録をつけずに残業させる部署があるというのは問題です。
35:53おっしゃる通りです。
35:55サービス残業で労基から是正勧告を受けたのは、商品企画部の植木直子さん。
36:00私の意思で自ら勤怠をつけないで残業してます。
36:04めっちゃ働き者。
36:06でも困ったことに植木さんは改める気ゼロで。
36:09隠れ残業。
36:10バレないように家に持ち帰って残業してるってこと。
36:12そこには深い事情がありました。
36:14日の出鉛筆の看板商品、シルキーボールはもともと植木さんが企画したものだったのですが。
36:20そのデザインを提案した奴が作ったことにされてた。
36:23そして今回のリニューアルコンペの相手というのが、植木さんからシルキーボールを奪った超本人、国枝さんだったんです。
36:33だからって隠れ残業は認められない。
36:35なんでですか。誰も困らないじゃないですか。
36:38困ってる人いるから。
36:39植木さんはシルキーボールへの執念が深すぎるあまり、部下の葉山さんたちには仕事も振らず、ほとんど一人で背負っていたのです。
36:48植木さんのことを支えたいと思ってるんですけど。
36:51緊急事態、植木さんが倒れたって。
36:53え?
36:54脳機に通報したのは自分なんで。
36:57どうせあなたは私に仕事を辞めてほしいんでしょ。
37:00私たちは植木さん夫婦が抱える問題にも直面することになりました。
37:04彼女に元気でいてほしいって。無理しないでいてほしいって。それだけですよ。
37:11ライバルの国枝さん、部下の葉山さん、そして旦那さんと複雑に絡まった植木さんの問題を私たちは解決することができるのでしょうか。
37:20じゃあその気持ち伝えましょう。
37:23俺にめっちゃいい考えがあります。
37:26ハハハ、イルヘホ。
37:28ヒトミ君、笑い事じゃないかも。
37:30了解です。
37:31何だか嫌な予感しかしませんが。
37:33ヒトミ君。
37:34ヒトミ君。
37:35ヒトミさんちょっと待ってください。
37:36解決編はこの後すぐ。
37:38魔のナオミでした。
37:39ヒトミ君。
37:40これ、間に合わなかったらどうしてくれるんですか。
37:44本当だよ。
37:45ごめんなさい。もうマジで探しているんですけど。
37:47ナオコ。あと、ヒトミさんも。一旦押しつきましょう。
37:53落ち着きましょう。
37:54落ち着けるわけないでしょ。
37:55落ち着けるわけないでしょ。
37:57こっちは分かるけど、危ないし。そんなんじゃあかないから。
38:00邪魔しないで。私はこんなところで止まってられないの。
38:04邪魔なんてしてないよ。でも。
38:06私にはこの仕事しかないの。
38:13いい加減にしなさい。
38:17どうしていつもそうなんだよ。
38:24この状況を何とかしたいのは、みんなだって同じだよ。
38:32だから、みんなで知恵を出し合おう。
38:39ご主人の言う通りだ。
38:44どこに鍵を置いたのか、どこまでを持っていたのか。
38:47一つずつ仮説を立てて検証していけば、必ず答えは導き出せる。
38:51みんなで力を合わせよう。
38:54一刻も早く、ここから脱出するために。
38:57はい。
39:00分かりました。
39:02どういう脱出ゲームだよ。
39:04ひとみくん、今までの行動をさかのぼってみよう。
39:08モニターで我々に話しかける直前は何をしていた?
39:12えーっと、あ、そっちの倉庫に何ケージをかけに行きました。
39:17今日この倉庫に到着してから、鍵自体は見たか。
39:21見たような、見てないような。
39:25なんで。
39:27トイレに置いてきた可能性は?
39:29トイレは外ですけど、行ってないんで。
39:32トイレ外なのか。
39:34なんで、邦枝くんまで協力してくれるの。
39:36何が狙い?
39:38は?
39:39だって、私が出られないで、
39:42作家との打ち合わせに間に合わない方が助かるはずでしょ。
39:44なんで、それ。
39:46それはお前の班は競争相手だけど、どうせならいいプラン出してもらって、その上で勝ったほう気分いいだろ。
39:52俺だって。
39:56ちゃんと実力でお前に勝ちたいって、ずっと思ってたんだからさ。
40:03それにコンペとか勝ち負け以前に、早いとこ脱出はしたいから。
40:07確かに。
40:08それはそう。
40:09ひとみくん、今日はここで脱出ゲームもどきをやろうとしてたんだよね。
40:14はい。
40:15誰に手伝ってもらった?
40:17ひとみくんが問題を考えられるわけがないし、仕掛けを作れるはずがないんだよ。
40:21確かに。
40:23みんな直子が仕事に向かうことは応援してるんだよ。
40:28邪魔しようとする人なんていないから。
40:31えっと。
40:34もちろん、僕も。
40:38無理しないで。
40:40元気でいてほしいって。
40:42それだけだから。
40:43あ、この倉庫の大屋さんです。
40:45謎解きとかのファンだったらしくて、相談したらめっちゃ乗り気で。
40:48その人が鍵持ったままっていう可能性はない?
40:51いや、軟禁状は今朝会社来るときに俺が買ってきたんで。
40:56まさか会社に忘れた?
40:59任せろ。もう繋がってる。
41:02藤井、緊急事態だ。人見のデスクを調べてくれ。
41:06はい。
41:07そこに軟禁状の鍵みたいなのが置いてないか。
41:10ぱっと見なさそうですけど。
41:13ちゃんと探すんだ。引き出しの中とかゴミ箱とか、人見の机の周りを片っ端から探すんだよ。
41:19いや、無理ですね。
41:21はぁ?
41:22申し訳ないですけど、たまには自分でやってくださいよ。僕今忙しいんで。
41:27それができないから頼んねえんだろ。
41:30今、俺とマノとクニラと植木さん夫妻がひとみに閉じ込められていて。
41:35ひとみがその閉じ込めた軟禁状の鍵をなくして、出られなくなってるんだ。
41:39ごめんなさい。どういう状況ですか。
41:41俺にやってわからないよ。でもそうとしか言えない。いかれた状況なんだよ。
41:48もう、名誉人生。いつも何でもかんでも押し付けちゃって。
41:57真珠チェソンハムニーだ。でも今、俺たちには何もできなくて、そっちにいるお前に頼るしかないんだ。
42:03頼む。
42:05わかりました。
42:06すまん。
42:07すまん。
42:08ありがとう。
42:09これで、ひとみのデスクを見せてくれ。
42:13けど、ないですね。
42:14ほんとか。
42:15よくわかんないものしか入ってないんで。
42:20何だよそれ。
42:21ひとみ君、会社まではあったの?
42:25あ、はい。
42:26買ってきて、会社でパッケージ開けたんで。
42:28その後、どこしまったんだよ。
42:30えー。
42:31えー。
42:32えー。
42:33えー。
42:34えー。
42:35えー。
42:36えー。
42:37えー。
42:38ちょっと記憶が。
42:39えー。
42:40ひとみ君、会社まではあったの?
42:41あ、はい。
42:42買ってきて、会社でパッケージ開けたんで。
42:45その後、どこしまったんだよ。
42:47えー。
42:49あー。
42:50ちょっと記憶が。
42:52うじん君、ごめん。
42:54モリアちゃん呼んでもらっていい?
42:56はい。
42:57モリアさん、ちょっと。
43:03どうしました?
43:04モリアちゃん、今日の会社でのひとみ君の行動をスケッチしてない?
43:08ああ。
43:09そんなことしてんの?
43:10いや、あんまりしてないですけど。
43:13いや、してた。
43:14今日はモリアちゃん、基本ずっとひとみ君の観察してたよ。
43:17言わないでくださいよ。
43:18いやいや、むしろありがとう。
43:20モリアちゃん、今日のひとみ君の行動、順を追って教えて。
43:24はい。
43:31まずは、修行時間ギリギリに来たひとみ君は。
43:36軟禁状みたいな鍵のパッケージを開けようとして。
43:39ああ。さっそく手がかり。
43:44でも、ハサミがないと開かないと思ったのか、探しに行って。
43:48で、なぜか、のりと厚紙を持って席に帰ってきて、お面のようなものを作り始めます。
43:58その間、鍵のパッケージは放置です。
44:01そのあと、うまくいかないと思ったのか、ネットで検索を始めました。
44:07ふと、鍵のパッケージが開いてないことに気づいたところで、午前中が終了です。
44:13人事物全然働いてないんだ。
44:16彼だけです。
44:2030分。
44:29どうした?
44:33どうしたの?
44:34あ、いや。
44:35午後は、ハサミを取りにもう一度席を立ち、手ぶらで戻ってきて、結局、力技でパッケージを開封しました。
44:44その際、勢い余って飛んできた鍵を僕が拾いました。
44:47トガヤスさん!
44:48ひとみくん。
44:58ひとみくん。
45:00おっ、お、拾った鍵は確かにひとみくんに手渡してます。
45:03そうです。トガヤスさんに拾ってもらいました。
45:05その鍵はどうした?
45:08あ、なんでね。記憶が。
45:13その後、ひとみくんは堀さんに話しかけて、二人でオフィスを出てどこかに向かいました。
45:19あ、そうです。滝田さんどこです。
45:22そこから先私が話すわ。
45:24堀さん。
45:26ひとみくんから、手先が器用な社員を教えてほしいと言われた私は、ちょっとした貸しがあるデザイン室の竹田くんを紹介することにしたの。
45:39はい。
45:40デザイン室の場所が分からなそうなひとみくんを連れて一緒に6階まで向かったわそしたら竹田さんがこのお面を持ってて貸してくれたんすよじゃあデザイン室に置いてきた可能性もあるってことか?
45:57ちょっと待って。私その後見たかも。
46:06部長。
46:07エレベーターでひとみくんと一緒になったんだけどその時ひとみくん鍵みたいの持ってこう手遊びしてて。
46:14そうでした。
46:16で、エレベーターの操作盤の鍵穴かなんかに刺そうとするから注意したの。
46:21警察先生さん何やってんの?
46:23何やってんのよ。
46:25サイズがちょうど良くて。
46:27多分あの時ひとみくん会社出るタイミングだったんじゃない?
46:31そうです。
46:32じゃあその時までは持ってたってことか。
46:36皆さん情報ありがとうございます。
46:38でもそうなると会社を出てからここまでの道中では落としたって可能性が高い。
46:43道中はもう無理だろ。
46:47俺北道戻ってみます。
46:49どうした?
47:01間に合わない。
47:04えっ?
47:07今からここを出ても。
47:09そうだらそんなここまで来て。
47:13だから間に合う人に頼む。
47:18はいもしもし。
47:28葉山君お願いがある。
47:30どうしました?
47:32朝木萌実先生との交渉をお願いしたい。
47:35はい?
47:36今すぐ大歓山のギャラリーでイベント終わりを捕まえてくどいてきて。
47:40私の代わりに。
47:41雄駅さんは?
47:43私は行けない。
47:45板橋区の倉庫に閉じ込められてるから。
47:48えっ?どういう状況ですか?
47:50夫も国枝君も一緒だから、私は大丈夫。
47:53すいません。より謎なんですけど。
47:55とにかく今しかないし、葉山君にしか任せられない。
48:00結果がどうなっても、私が責任を取るから。だから、お願いします。
48:13分かりました。
48:15できる限りやってみます。
48:18何の拍手。
48:19ただ、部下に頼んだだけだからね。
48:31そもそも、葉山君、間に合うか分からないし、うまくいくかも分からないしね。
48:46間に合うか分からないし、うまくいくかも分からないしね。
48:53もうね、鍵、ありました。
48:56軟禁状にテープで貼っといたんでした。
48:59ほんとにシャレにならないからね。
49:01ほんとにすいません。反省してるんです。
49:03ほんとに。
49:05ほんとに。
49:32特に、ギリギリになって秋ful実先生と交渉してくれた葉山君。
49:38本当にお疲れさまでした。
49:43でも、このプランを形にしていくに当たり
49:46このチームも変えていかなければいけないと思います
49:50入ってください。
49:57國枝さんには私に代わって、企画チームの リーダーをお願いしようと思います。
50:02I'm going to be a manager for him.
50:04I'm going to be a manager for him.
50:08I'm going to be a manager for him.
50:14Please.
50:16So, first of all, the schedule.
50:18How about you?
50:20Yes.
50:22It's already been announced, so we're going to get into the first time.
50:27We're going to take a look at the previous one, so we're going to be able to do one month.
50:34I'm going to go with you again.
50:36I'm going to put it in myself.
50:49もう解決済みっすね。
50:51トックだよ。
50:53えっ?
50:54。
50:55。
50:56。
50:57。
50:58。
50:59。
51:00。
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51:11。
51:12。
51:13。
51:14。
51:15。
51:17。
51:18I love you.
51:20I love you.
51:22So, it's all good.
51:24When?
51:26I'm hungry.
51:30I'm hungry.
51:34I'm hungry.
51:36I'm hungry.
51:38It's like, what do you think?
51:40I'm hungry.
51:42I'm hungry.
51:44You're hungry.
51:46It's so hard.
51:48It's so hard.
51:50But when you get out of the game, you don't have to close it.
51:53No, you don't have to close it.
51:56Stop it.
51:57Who else will close it?
51:59Yes.
52:00No.
52:01What is that?
52:03It's not like that.
52:04It's not like that.
52:06Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh.
52:11ある人は言うジンジルとは周りの空気を一変させる道化師であると。
52:26P