• 15 年前
2010年12月号

クリスマスおめでとうございます!!

聖書にはクリスマスを対照的に迎えた登場人物たちがいます。

ヘロデという王は、クリスマスの知らせを聞いて恐れました。
彼にとって自分の立場を危うくするものの誕生は、それが神であっても邪魔だったからです。
彼の内面の自信のなさ、不安の裏返しでもありました。

一方で東の国からの博士たちがいました。
素性は不明ですが、危険を冒して遠くからやってきました。
クリスマスにお生まれになったイエスのためには犠牲を払っても惜しくないという気持ちがあふれていたからです。

私たちはクリスマスの主人公を本当にお迎えしようとしているでしょうか?
イエスをお迎えすれば、必ずあなたの人生は変わります。

そう聖書が約束しています。

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