中国格安航空、茨城にチャーター便
中国「春秋航空」の第1便は、中国人観光客ら150人を乗せ午後1時前、茨城空港に到着しました。当面は、団体旅行客を中心に週3便運航し、将来は定期便としての運航を目指すということです。
路線数の確保に悩む茨城空港ですが、春秋航空が定期便となれば、国際線としては韓国のアシアナ航空に続き、2つ目の路線となります。
「春秋航空」の社長は28日午後、会見を行い、早期の予約など一定の条件を満たせば、4000円程度の値段で航空券を販売すると話しました。
第1便は午後2時前、茨城から上海へ出発する予定でしたが、作業上のミスが発覚したため、午後3時すぎに1時間以上、遅れて出発しました。(28日21:48)
路線数の確保に悩む茨城空港ですが、春秋航空が定期便となれば、国際線としては韓国のアシアナ航空に続き、2つ目の路線となります。
「春秋航空」の社長は28日午後、会見を行い、早期の予約など一定の条件を満たせば、4000円程度の値段で航空券を販売すると話しました。
第1便は午後2時前、茨城から上海へ出発する予定でしたが、作業上のミスが発覚したため、午後3時すぎに1時間以上、遅れて出発しました。(28日21:48)
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