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00:00Today, 4月18日, 1876, Ano Utsu and Wata Lai of 2県が合併し
00:07三重県が誕生したことから三重県民の日
00:10三重県といえば
00:11伊勢海老に松坂牛、伊勢神宮、長島スパーランドなど
00:17誰もが知る観光名所や名物が盛りだくさん
00:21そんな三重で
00:22ゾウの背中から見る絶景に
00:26これはすごい
00:27工芸品のように美しい赤身の黒毛和牛
00:32永遠の街にしか存在しない幻の桜まで
00:37まだまだ知られざる三重の魅力を大調査します
00:41さあ、というわけで三重県は熊野市に集まりました
00:49見てくださいよ、この絶景
00:52ということで、今日ちょっとですね
00:59三重の観光連盟の方からお手紙をいただいております
01:05ネイビーザフォロ様、4月18日は三重県民の日です
01:11三重には有名な観光スポットがいくつかありますが
01:15実はまだまだすごいところがあるんです
01:17ぜひ調査してください
01:19観光連盟ということでございます
01:22なるほど
01:22ということで、今回は絶景絶品
01:26三重の秘境にある名所を巡る旅
01:29さらに三重県民の謎にも迫ります
01:34今回巡る秘境はこの4つ
01:40まずは、象の背中に乗ってみる設計
01:43象の背中
01:46なんか、黒形な感じな匂いがしますね
01:50あの、お二人の後ろの山に登ってもらおうかなと思って
01:55でかっ
01:59あれ? あ、あれです
02:01えぇー!
02:02これで1本取りなさい
02:04いや、確かにね
02:06全然1本取れるぐらいの山ですよ
02:08あっ、もうなんで全然登っているところとか
02:11使う予定のようにサクサク登っていただけたら
02:14えぇー!
02:15やっべぇー!
02:17なるべく
02:19うーん、マジで
02:20切りにくい、切りにくいぐらい面白いボケ
02:23いっぱい入れますわ
02:26あ、すごい
02:27これは視聴者の方に見せたいっていう面白いボケ
02:30あ、すごい
02:31いっぱい、到着!
02:33あーーー!
02:34切りやすかった
02:35マジで?
02:36だいぶ疲れてると思うよ
02:37もうあの、CO2のやつとか
02:40スギちゃんのやつとか
02:41結構もう目白押しで皆さんご覧になった後やと思います
02:44いろいろあったな
02:45いかがでしたでしょうか
02:46で、2時間くらいかけて登ってきてますから
02:48マジで?
02:49お目当ての象の背いきましょうか
02:51お前や
02:52象の背どれや
02:55手品や
02:56え?
02:57え?
02:58すげー
02:59うわー、すげー
03:00うーわ
03:01象の背や
03:03象の背中や
03:06これは象の背やわ
03:07これは本当にすごい
03:08え、これ人工物じゃないの?これ
03:11へー
03:12見えるわ
03:13うーわー、すげー
03:16ちょっとねー
03:17ちょっとねー
03:18ねー
03:19すごー
03:20うーわー、すっごい景色
03:26標高およそ600mの場所に突き出した巨大な岩
03:31山の噴火でできた岩の形から、象の背とも呼ばれる、知る人ぞ知る絶景スポットなんです
03:38空真っ白けや、こういうとこ来るとき、だいたい曇ってるけど、それでもいやいや、素晴らしい見栄の絶景や、これはすごい、すごい、すごい、すごい、すごい、すごい、すごい、これは来る価値あるな、ネイビーズと行くとだいたい曇りですが、象の背からの景色は最高なので、藤原さんもぜひ行ってみてください、いや、どろー持って行きます。
03:51Oh, it's great.
03:53It's a surprise.
03:55The ladies to go to a few days,
03:59the look is great, so you can go to a place.
04:04Go ahead and take a look.
04:09It is from the city of三重県横羽町.
04:12It's a place on a square.
04:14It is a place where it will be a place called a place where it is.
04:18横輪町にある幻の桜とは?
04:48この横輪桜は普通の桜と比べて花びらの枚数が多く、花のサイズはソメイヨシノのおよそ3倍。品種を調べるとどの桜とも一致せず新種の桜だとわかったんです。より詳しい情報を求めて近くの直売所へ。
05:48他のところでなかった品種ということですか?
05:51なかったんです。前にあるお寺があるんですけど、お寺に植わってた桜を村人が持ち帰って増やしたっていう江戸時代です。
06:02しかしいつどこからやってきて、なぜ他の地域に広まらなかったのか確かなことはわかっていません。
06:14とにかく美しい横輪桜ですが、この花の塩漬けを使ったウイローがこの町の名物とのこと。
06:23早速こちらのテラス席でいただきます。
06:27こんにちはー。
06:29こんにちはー。
06:31いただきまーす。
06:33あ、花びら入ってる。
06:36うわっ!
06:38香り!
06:40甘いんですけど、なにこの花びら、このちょっと塩っけが。
06:46これがウイローの甘さをより際立ちますね。
06:50おいしい。
06:52これ番組名が関西情報ネット10って言うんですけども、
06:57三重っていうのは地域で言うと、どこになるんでしょうか?
07:03東海。
07:04東海。
07:05東海地方。
07:06はい。
07:07近畿。
07:08近畿に入るときもありますね。
07:09近畿に入れてもらったり、東海に入れてもらったり。
07:12どっちがいいんですか?
07:13どっちでもいいですよ。
07:14えー!
07:15そうなんですか。
07:17そんな感じ?
07:18はい。
07:19三重県ってね、すごいね、おとなしいもんで。
07:24うん。
07:25だから、あのー、エビの配当はおにぎりなんやったっけ?
07:30え?
07:31天むす。
07:32あれも本当は、言うでしょ?
07:35あれは、三重県。
07:37あの、津市。津市が発祥なんですよ。
07:39津市で?
07:40津市。
07:41そうだよね。
07:42だから、三重県の人っておとなしいもんで、そういうアピールが下手なんです。
07:47え?
07:48え?私たちは、こっちなんだっていう、そのプライドみたいなのはあんまりないんですか?
07:54ないことはないけど、周りからわーっと言われるから、もう引いてくって感じです。
08:01確かよね。
08:02いや、でもそれはそれで素敵ですよね。皆さんとこううまくやっていこうと。近畿とも、東海とも。
08:08あんまりいませんけど。えっと、国学者、本里のりながって、あのー。
08:15本里のりながら、はい。
08:16よくご存知ですよね。
08:17もちろん。
08:18松坂の方ですよ。
08:19え?三重の方ですか。
08:20ついでに言っちゃっていいですか?
08:21はい。
08:22三井家って、あの財閥は、松坂。
08:26へー。
08:27そうなんですか。
08:28ご存知なかったですか。
08:29いや、むっちゃ、三重のアピールする。
08:31全然、司会めちゃう。
08:32松坂のアピール。
08:33そうそうそう。
08:34めちゃ、めちゃ、アピールする。
08:36コシが強いのか弱いのか、よくわからない三重県民の皆さん、ご協力ありがとうございました。
08:44続いては、工芸品のような美しい赤身肉。
08:49牛さんたちが、どうもこんにちは、お邪魔します。
08:52お願いします。
08:53なんかちょっとね、我々。
08:56工芸品のような美しき赤身肉、究極の黒毛和牛。
09:01伺ってきたんですけれども。
09:02はい。
09:03ここにいる子たちは、ミクマヌ牛っていいまして、日本でたった1軒、うちの牧場だけで育てられているんです。
09:11え?ミクマヌ牛。
09:12なんか、見栄って言ったら、やっぱり松坂牛のイメージが強いんですけど、また違うんですか。
09:19そうですね。
09:20ミクマヌ牛の一番の特徴は、工種の段階で牧草、チモシという青い草を与えるんですが、通常、大体1か月ぐらいなんですね。
09:31弊社ではそれを3か月与えることで、工種の体内のビタミン量がすごく増えるので、その後、風邪とかひきにくくなったりして、健康に育てられるっていうことなんですね。
09:45ビタミンを多く摂取すると、サシが入りづらいのですが、ミクマヌ牛は無理に霜降りにしないことで、全くしつこくなく、噛めば噛むほど旨味があふれ出すお肉になるんです。
09:57競走馬も食べてますねえ赤身筋肉が多いですねそうですねおいしいんかなやっぱりねえもしよかったら健康になりますはい一応いただきます
10:15コウシが食べるものですそうですよねはいどうでしょうかねえなんかひも食べてるみたいです
10:31どうしてだろう歯の構造とか違うもんで人ですからすりつぶせないひもひもですねこれこれ人間の身では消化できないんですよねうまい食べさせるか明日出てきちゃうそのままよかったらどうぞじゃないですよじゃあさらに虫にストレスをかけないよう牛舎をきれいに保つことにもこだわっているみたいで。
10:59確かにあの正直ちょっと鼻にツンとくる匂いが今全くしてないですこんな近くにいるのに確かにありがとうございますはいなんでなんですか?もう本当に4日ぐらいで変えてしまったりとかします。
11:14いや確かに僕枕のシーツももうちょっと長くて変えますよそんな選択しない?
11:24しない俺よりきれい。ということでそのおがくずの掃除をお手伝い。よりきれいにした方にはご褒美に三熊野牛の焼肉を食べていただきます。
11:36はいはいちょっと。
11:43今ね確実にこっちに向かって前足こうやったんですけどホンマに大丈夫ですか?
11:57大丈夫です。
12:00終始ビビりまくりの皆川さんに対して黙々と掃除するはじりさん。
12:06結果は当然。
12:25おすすめの赤身肉盛り合わせをご用意していただきました。
12:30まずいただくのは後ろ足の付け根にあるお肉、カメノコ。
12:36いただきます。
12:44うん!
12:46うん!
12:48うん!
12:50うん!
12:57うん!
12:59うん!
13:02うまいな。
13:06本当に牛の旨みがすごいですね。
13:08口に入れた瞬間、噛む前からもう圧倒的牛の旨み。
13:13噛んだら中からジュワーって
13:16うん!
13:17もうタレ正直いらんかも全然お肉の旨味だけで味付いてるマジで美味しい
13:28続いていただくのは骨盤周りのお肉メガネ
13:32牛1頭から500gほどしか取れない超希少部位なんです
13:39いただきまーす! うわぁ! うわぁ! 美味しい!
13:47美味しい! そこは何もかんない
13:52うわっ! うわっ! うまっ! めっちゃうまっ!
13:58味めっちゃ濃厚ですね これ 特に赤身の味がグッと強い
14:05ほかの牛やったらちょっとね口のこでするんかもしれんけどここの肉は違いますやっぱりやわらかいやちょっと正直すいません失礼ながら存じ上げなかったんですけどこれはぜひ皆さんに知っていただきたいですねこれ目的で見えくるべきですはい
14:23最後は住宅街にポツッとある日本庭園何もない中にねポツーンと急にすごい確実にあれですね何か整然とライトが並んでる日本庭園って書いてるけどえぇうわっすげぇうわっすげぇ迷い込んだみたいえぇうわっすげぇ
14:53うわっすごい迷い込んだみたいなんじゃこりゃ日本庭園や何ですかこれ何ここ何なんやろここは一体何屋さんだようわっここもきれいほんとに住宅街の中すごいこんばんはあっすいません遅い時間にすいません何のお店でしょ?こちらはおそば屋さんでおそば屋さん?はい。
15:23そう、ここは日本庭園を眺めながらおそばが食べられるお店だったんです。
15:30そう、ここは日本庭園を眺めながらおそばが食べられるお店だったんです。
15:37お邪魔します。
15:38いつからあるお会わせでしょうか?
15:40オープンして4カ月ぐらいです。
15:43えぇー出来たてほやほや。
15:45そうなんです。自分たちで改装して、でお庭も作って。
15:48えぇー自分たちで改装?
15:50はい、そうです。
15:51あーどうもね。
15:52どうもね。
15:53えぇーもう。
15:54みなさん遅い時間でやっとけてくれた?
15:55はい、大丈夫です。
15:56大丈夫です。
15:57どうでしょう。
15:58はい、お願いします。
15:59え、この内装って。
16:01自分たちで。
16:02自分たちで。
16:03え、皆さんは何者ですか?
16:05あの、庭師です。
16:06えぇー。
16:07庭師!?
16:08えぇー。
16:09ちなみに皆さんのご関係としては。
16:11一応。
16:12息子です。
16:13はい。
16:14僕も息子です。
16:15え、あら。
16:16お父様で。
16:17お父さん。
16:18そうです。
16:19じゃあ、代々、庭師。
16:20そうです。
16:21こちらの3人は、高級寿司店などの策定をしている山口親子。
16:28えぇー。
16:29自分で作った庭を見ながら、そばを打ちたいという夢を叶えるために、
16:34このお店の庭も内装も、全部自分たちで作っちゃったんです。
16:40おそばは修行などはされたんです。
16:42修行はしてないです。
16:44もう独学30年といって、もう小さい頃から、その、おそばが好きやから、もうそばを自分なりに勉強して、こうやってきたっていう感じですね。
16:55すごい。
16:56早速、独学30年の手打ちそばをいただきます。
17:01うわぁ。
17:03じゃあ、いただきます。
17:05いただきます。
17:09ふぅーしたいな。
17:11ふぅーしましたね。
17:13うんー!
17:14ふぅーしてましたね。
17:15ふぅーっけぇ、香りめっちゃ、いいですね。
17:17さっぱり。
17:18花に抜けてくる香り。
17:20さっぱりしているけど、そばの風味が。
17:22いや、そうなんですよ。
17:23なんか、ね、あっさりしているんですけど、しっかりそばのお味は伝わってくるというか。
17:29伝わってくるというかうんうんうんうんおそばにハマったきっかけっていうのは何だったんですかもう幼稚園ぐらいの時にねそのおじいちゃんにねはいようおそば屋さんに連れて行ってもらったんですようんうんいつぐらいから自分でも作り始めたんですか小学生の高学年ぐらいにはもう撮ったと思いますねさやっ
17:59早っもう自分なりにね独学でそして庭の一角にはこんなものもお風呂そうですこれ露天風呂なんですよえ露天風呂あるんやさすがに普段お客様は入ってないんですよね入らないです入らないです自分たちがそのこのお店する前に庭を作って
18:26日本の庭の中に露天風呂を作ろうか言って露天風呂を作ったんですよということで今回は特別に入らせていただきました
18:36日本の庭の中に露天風呂を作ったんですよ holy
18:38わ〜気持ちいいわ〜うわ〜気持ちいいわ〜わ〜お〜これは気持ちいい見てくださいだって桜ありますよ桜
18:57This is a beautiful place.
19:03It's a great place.
19:06It's a great place.
19:10I can't wait to see a lot of water in Japan.
19:15I can't wait for this experience.
19:18This is a great place.
19:20Nice.
19:22We have a great adventure with the first one, and we have a beautiful place.
19:27We have a lot of film.
19:29It's been about 30 pounds and 40 pounds.
19:32You know.
19:34We're only going to do this with the last one.
19:37We're going to do this now.
19:41We're going to do this now.
19:44I'm going to do this now.
19:47Poohoo
19:52Poohoo
19:52How was your name?
19:55I bet you it wasn't
19:57Also, it was an amazing home
20:00I'm here for this
20:00night
20:02Here it is
20:04Are you?
20:04There is a lot of
20:06This is a nice
20:08I can't believe it
20:10It's true
20:11There is a lot of
20:12There is a lot of
20:13There's no
20:14It's nice
20:15It's so great so it's so good to make each other!
20:19The end is getting really awkward!
20:23It's great!
20:26It's so fun, it's a good song!
20:27It's so fun!
20:29How is it going?
20:30His back完成 is the best!
20:33I'm going to see you later!
20:35It's great!
20:36It's super!
20:36Really interesting!
20:38What's the same?
20:38The second time?
20:39The second time?
20:40It's over, to the second time.
20:41It was very difficult to try it.
20:43It was not too late!
20:44But it's amazing.
20:46But it's amazing.
20:48How did you cut it?
20:50I thought it was difficult.
20:54I thought it was great.
20:56What did you cut it out?
20:58Yes.
21:00I thought it was like,
21:02you know,
21:04you know,
21:06you know,
21:08you know,
21:10you know,
21:12you can't have a nice
21:14this at all,
21:16I don't know,
21:18I'm kidding,
21:20I can't see that
21:22but I'm really good.
21:24I don't know.
21:26I don't know,
21:28I don't know.
21:30Max, I don't know.
21:32Thanks.
21:36I'm thinking you said
21:38you like that.
21:40Let's do it!

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