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  • 2 days ago
Transcript
00:00長野県路線バスの終点の更に先で偶然出会ったのはなんと標高1300mの山の頂上付近を30年かけて開拓独自の秘境の王国をコツコツと築き上げた。
00:29強烈な個性の人物奇境の王国作りは驚きの連続。
00:52床が落っこってましたからどうしていいか。
00:58だからもう考えたらダメなんだよ。
01:02楽しそうですね。
03:04コンビニも信号もないのどかな村根。早速非強靭探しへ。
03:10ちょっとお店で聞き込みしましょうか。
03:16すいません。
03:18お願いします。
03:20なぜそこって番組でご存じあります?
03:26ダメですか?
03:28なぜそこか。
03:29なぜそこで卑怯に暮らしてる方を今探してて。
03:34すごい田舎の卑怯で暮らすだよな。
03:38あーっともな。
03:40あーときちゃん来たね。ときちゃん。
03:42あっすいません。
03:43こんにちは。
03:44なんかさ。
03:46テレビ東京のものです。
03:48はい。
03:49ときちゃんもびっくりです。
03:50ポカーンってやるよ。
03:52ちゃってる。
03:53ハハハハハハ。
03:54二重とかさ、おもしろい生活を一人一人って。
03:57だあれ?
03:58おもしろい生活?
04:00たえれくんちはどう?
04:02なかのさんち。
04:03あれだめかな。
04:04やげかっとうとこ?
04:06やげかっとうとこ。
04:07両親子をやったり、畑をやったり。
04:10若いよね、40代。
04:12へえ。
04:13ご家族で暮らしてらっしゃる。
04:15奥さんがみて、子どもさんが。
04:16子ども4人だから、5人。
04:175人じゃない。
04:185人じゃない。
04:195人って。
04:20中野さんってことたのに家へ行こうと思ったらどうやって行けばいいですか?
04:23車でこの道をどんだかどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん。
04:27上がって、上がって、上がって、上がって、上がって、上がって、上がって、上がって。
04:30こうへ上がってく。
04:31赤い屋根があるの、わかる?
04:33この赤い屋根。
04:35うん、はい。
04:36えらい山折れてくれ。
04:38あっ、すみません、ありがとうございました。
04:41じか肉のやき肉なんだけど、どうぞ。
04:43えっ、描れるんですか?
04:45Speech Cancerは?
04:47おいしいよ、ここのうかみちゃんのは。
04:49You can't eat the meat?
04:52I'm so hungry.
04:54I'm hungry.
04:56My father's hungry.
04:58I'm hungry.
05:01I'm hungry.
05:04I'm hungry.
05:08I'm hungry, so I'm hungry.
05:12You're hungry, but I'm hungry.
05:15ありがとうございますなんと出会い頭で自家製鹿肉のお土産ありがとうございますお世話になりました
05:35スタッフは40代のご夫婦で5人のお子さんと自給自足に近い生活を送るその家まではバスが通っていないので歩いて向かうことにここから一気に過酷な上り坂へ
06:03うわーずっと登るんだ地図見てもこうでしょうねね歩いて大変
06:11またカーブですねこんな右だずっとこんな道ですねこう360度Uターンみたいな車で行く道ですよこれ
06:23こうやってジグザグにこう登っている感じ
06:27うわーまだ上に道がある
06:32うねうねと曲がりくねる上り坂を延々と登り続けること
06:42この辺りで標高はついに1000メートルにすると
06:57あっ家があるあ集落ありますね出てきたやっと着いたたどり着いたのは標高1030メートル14世帯が暮らす小さな集落
07:19もう頂上ですねここあらすぐそこが頂上だ
07:29あれヤギがいる
07:30ヤギー
07:31あっヤギー
07:33あっヤギっつったもんなこれが言ってたヤギか
07:38ぼなんて迷らないけ?
07:46あ 犬か
07:47びっくりさせないでよ
07:52いやっヤギかと思ったよ
07:54I thought it was a big one.
07:56Where is it?
07:58I don't know.
08:00Oh, there's a big one.
08:04There's a big one.
08:06There's a big one.
08:08There's a big one.
08:10There's a big one.
08:12I'll take a look.
08:14Excuse me.
08:16Hello.
08:18Hi.
08:20Hello.
08:22Yes.
08:24There's a big one.
08:26There's got a way and a robot to find out.
08:30Actually.
08:32I'm a man Janae waar Asitruton and who's working on this channel?
08:34Yes.
08:36He was looking at the license to see The Murelius.
08:42He was walking around.
08:44Yes, yes so.
08:46from
08:48he
08:50I
08:52I
08:54I
08:56I
08:58Don't I know how long I see I tell him
09:01The
09:28いやその人たちが建てた建物がめちゃくちゃ開拓してるんで王国みたいな王国になってる一つの家族で開拓してる自給自足ですごいやってるし途中から道オフロードだしオフロードってことは車で行けないってこと?えっとね4区4区ならいける?
09:51ここからちなみに歩いてどれくらいですか?でも1時間くらいからさらに1時間いきなりご紹介されたっていうのは言ってもいい?全然いいです全然いいしここにすごい押されたって言っていい私がいると多分もうこっちに振って考えなくなるかななるほどあなたやりないよみたいなありがとうございます
10:12あれ聞いたら断られちゃう気がする?いきなりって怒られたらそれも怖いけどそんなある?
10:19そんなある?わざわざ歩いてしかもここまで来たらご飯食べていくぐらいならないかなって思うけどどうだろうね?でも歩いてくの大変ですよね下まで下まで送りましょうかオフロードの下までとりあえず行ってみますか?いいですか?はい
10:35紹介してくれたのはゲタさんという名の移住者なんと山の頂上付近を開拓独自の秘境王国を築きそこで自給自足の生活を送っているそうどんな人?
11:05直に話をして取材交渉を試みる大丈夫ですかねいきなり行ってちょっと心配ですよね
11:16こっちに行く道がすごいですね
11:21あっそう 雪が降っちゃうんですよね 雪が降っちゃうんですよね
11:26南新州なんでわりと日が暖かいから溶けるし雪も少ないですけど
11:33夜すっごい気温が下がるのでマイナスとかに
11:36ツルツルに凍っちゃうんですよね
11:40あっ 凍ってるね
11:44気をつけないと
11:46これは凄いですね
11:51滑ってますね 本当に大丈夫かな
11:54大丈夫ですか
11:56結構ありますね 歩いたらやばかった
12:00無理無理無理
12:03すると
12:05あっ鹿
12:06鹿
12:07鹿
12:08今見えましたよ
12:09どこ?
12:11走ってる走ってる
12:13見る?
12:14目の前に山林を駆け回る野生のシカが
12:19見るよ
12:20はぁ 本当だ
12:24こっち見てる すごい
12:26あ 動いた
12:27引き寄せてますね
12:32雪道凄くなれましたね
12:34そう これはここだからです
12:36池田さんたちの道しか通らない
12:39もうこの道は
12:40滑らないようなスネイルだね
12:41そう
12:42ここまでです 私が送れるのは
12:44あっ スニーカーですか
12:47この靴?
12:48スニーカーです
12:49スニーカーですよね
12:50ああ なんかも
12:51いや ちょっとね ドロドロかも
12:53ぐちょぐちょになるぞ
12:54あっ この先4Wのピンク
12:56ノミって書いてますね
12:57そうなんです
12:58ありがとうございました
12:59じゃあ せっかくだから
13:00とにかく祈ってます
13:01行ってきます
13:02じゃあ 失礼します
13:04ありがとうございました
13:05行ってらっしゃい
13:06転がないように
13:07はい
13:08分かりました
13:09行ってきます
13:10いやー 明るい方で
13:12何か救われますよね
13:13ねー 取材したかったですけどね
13:17すごいですね
13:18頑張るな
13:19うわ これすごいわ
13:21あら
13:22いやー めちゃめちゃくちゃあるね
13:24白はまずいよ
13:25すごい
13:26なんであんなの
13:27白はどこにか
13:28今日行くのに
13:30雪どけ水が土の道に染み込み
13:33地面がドロドロー
13:37うわ もう水没してるわ
13:39よいしょ
13:41よいしょ
13:43これ 普通に歩くより
13:45だいぶかかりますね これ
13:47足戻しないと
13:50いや これ山登りだ
13:53すごいな
13:55これ開拓したってこと
13:58ヌカルムオフロードを登ること20分すごい大きい!
14:16ここは標高およそ1300メートル山頂付近をピンポイントで切り開いた開拓地で周囲2キロに家が1つもないというまさに秘境の地そこに一歩でも足を踏み入れるとわっこわっこわっこわっこわっこわっこわっこわっこわっどこまで行くの?
14:44どこまで行くの?
14:46やめて
14:48あれもかわいい
14:50これでも通らないとな
14:52やられて
14:54遊びたい
14:56大丈夫
14:58大丈夫
14:59大丈夫
15:00大丈夫
15:01大丈夫
15:02ちょっとやめて
15:04ちょっとやめて
15:05ちょっとやめて
15:06ちょっと行きましょう
15:08もうお靴だけじゃない
15:10もう靴だけじゃない
15:12洗っても落ちないやつやこれは
15:14じゃあ行きましょう
15:16すいません
15:18じゃあね
15:20あっ
15:22第一巻も送りやす
15:24まさに第一巻も
15:26家っぽいの分かるけど
15:28本当に王国だ
15:30いろんなとこに建物が
15:32こっちもありますね
15:34どこにいるんだろう
15:36いろんなとこに建物が
15:38ほんとだ
15:40こっちもありますね
15:42どこにいるんだろう
15:44どこにいるんだろう
15:48下駄さん
15:49すると
15:50そうですね
15:51あっすいません
15:52はい
15:53突然すいません
15:56申し訳ございません
15:57あのテレビ東京のものなんですけど
15:59ちょっと
16:00お話聞いてもいいですか
16:02出会ったのは
16:03下駄さんの妻らしき女性
16:06大変でしたねここは
16:08そう
16:10なぜそこという場面で
16:12秘境で暮らす人をずっと探してたんですね
16:15もしよろしかったら
16:18うちのが今いないから
16:20はい
16:21何とも言えない
16:22今ちょっと下に行ってるんで
16:24夕方にならないと寄れてこないし
16:26あっ
16:27下とか出直した方がいい感じですかね
16:30いやー私は下いないしね
16:32いないんですか
16:33どうしよう
16:34旦那さんはいらっしゃるんですか
16:36いるかもしれんけど
16:37取材とかしたいんだったら
16:38ちゃんとこう
16:39アポ取って
16:40OKが出てばいい
16:41そうですね
16:42改めてお電話する形でも大事なんですね
16:44そういう感じのがいいかもしれないですね
16:46いいですか
16:47ちょっとじゃあ今日改めて
16:49電話させていただきます
16:50すいません失礼ちょっと申し訳なかったです
16:52すいません突然に
16:54また出直します
16:55作ってんだね
16:56結局
16:57直接交渉は裏目に
17:01翌日
17:02恐る恐る下駄さんに電話をかけてみると
17:10もしもし
17:12もしもし
17:13はい
17:14突然お電話すいません
17:15テレビ東京の平本と申します
17:17はいどうも
17:18昨日ですねちょっと奥様とはちょっとお話させていただいたんですけれど突然お伺いしちゃってすいませんでした
17:24いえいえいえ
17:26それで今なぜそこという番組でですね
17:29今大鹿村を取材しておりまして
17:32うーん
17:34あなた方勝手に取ってたでしょ
17:37はい
17:38ほらそういう方とはあんまうつけしたくないんだよ
17:41なるほど
17:42そうですね
17:43すいません
17:44ほらうつけ本番って言って立てないのは分かるけど
17:47うん
17:48そのぐらいさ
17:49あの前にさ
17:51やるってもんでしょ
17:53いきなりさ取るっていうのは本当に人にとっては頭にくるもんですよ
17:57そうですよね
17:59すいませんでした
18:00ほら山の中に暮らしてる人っていうのほら静かに暮らしたいから山奥に住んでるわけでしょ
18:06不便でも
18:07そうですね
18:08だいたいねあなた方ってさほらこういうふうにさこう言ってほしいとか
18:14そういうことでさきれいほどで済ましちゃうんだよね
18:17俺らもうそういうのが明らきしてんだわ
18:20あなた方の思うようなことをしゃべるのは嫌なのよ
18:24地球に優しくとか猫犬に命を大事にしないとかって
18:28そういうのって私ら虫津が走るんですよ
18:31なるほど
18:33僕らはドキュメンタリーなのでそんなにきれいごとは描く目的はないので
18:39なかなか話分かりそうよ
18:42走るなあ
18:43やっぱもう今までいろいろこうやってやってるから
18:46話の持って行き方がねうまいのよ
18:48虫津が走るとか言ってる方が面白いっていう感じの番組ですうちは
18:52まあほんとさそれはね非常にうれしいよ
18:56ともかくさもう少しほら個性っていうのがあるわけでしょ
19:00山奥の人って特に非常に個性的なわけですよ
19:04はいはいはいはい
19:05だからその個性をしっかり表にガーンと出せるって言うんだったら
19:09それは私は感念しますよ
19:11面白ければいいわけよ
19:13僕と同じ考えですありがとうございます
19:17勉強になる
19:21さすが
19:23これいこういただきますこれは
19:25結構もうわがままな方とか大好きなので
19:29面白ければいいとまさかの理由で交渉成立
19:43なかなかここでドラマこんなないよ普通すごいなそして翌日改めてゲタさんの王国へ
19:53ひとまず一番大きな建物へ。
20:16何かの作業中だったので待つこと5分。
20:44何かの作業に対応してる気になるところに来るとかっていう感じ
20:49いやいやいやいや
20:51リアルがいいです
20:52笑顔で
20:53どうも
20:54どうも
20:55はじめましてあの平本と申します
20:57いやあの下駄と申します
20:59こんな感じですか
21:00いやーね
21:01うん
21:02すみませんあの先生失礼しちゃってすみません申し訳ありませんでした
21:05いやいや俺じゃないから別に俺は問題ないで
21:08すみません
21:09俺だったらもっと怒ってるから
21:11ですよねなんか奥様が言ってらっしゃいました
21:13嫌いなんだよそもそもさ取られること自体がそれほど好きじゃないから
21:18好きじゃないですか
21:19いやいやこんなの好きな人っておかしいよ
21:22芸能人くらいしかない
21:23まあねあとあのやっぱ嬉しい人はおるんじゃないですか
21:27年齢って聞いてもいいですか
21:28あー74だと思います
21:31だと思う?
21:32だからもうほらはっきりしないんだよ
21:35興味ないから
21:36あの自分でほら規定して爺々になるっていうのはほんとバカですよ
21:42ああなるほど
21:44こちらが山の上に秘境の王国を作ったゲタさんこと大倉博さん年齢はだいたい74歳ゲタさんじゃないんだねえゲタはどこから?
22:29小島ってところね
22:30小島ってところね
22:31小島?
22:32全然違う?
22:33うん
22:34開拓したって言ったんですか?
22:35本当ですか?
22:36開拓したよここは山だったんだから
22:37えぇー
22:38全部ここ山だったんですか?
22:39だからあの上みたいな感じで木がぶわーっと生えてたわけですよ
22:44これ山だったところをゼロからです
22:47えぇーすごいなぁ
22:50どれぐらいの広さなんですか?
22:52ここはねえ6000坪
22:546000坪もあるんだ
22:56ここは重い
22:58ここがゲタさん家の主や
23:02ここでフースーで住まるんですか?
23:04そうですね
23:05えっこれも建てたってことですか?
23:07これも建てちゃった
23:08えっこんな大きな
23:0910年かかって
23:1010年?
23:11えっこれ大工さんとか入ってないんですか?
23:13大工さんが入って
23:15もう要は最初の木を切ってそこから全て自分でやってるんですよだからそういう人は意外といないんだよねえあんま聞かないです
23:28ある理由でこの6000坪の山を購入したというゲタさん
23:36ジャングルのように生い茂っていた木を自力で伐採し
23:40建物も全て自分たちで作ったという
23:44上空から見てもかなりの広さですもんね
23:47すごいなぁ
23:50中でも最も大きいのがこちらの不思議な形の建物
23:57面白い形でこれなんですかこの建物は八角堂八角堂大変だったでしょこれは大変だって見てくださいあれ長いし重いしあっそう1個1個も長いしここにあった木ですこれはあっそうなんですか運んできたんじゃなくてあんな感じにあったかなかなかこれ残りですね何と建物の建設も自給自得も自給自得ですより広されていますね
24:17何と建物の建設も自給自足裏山の唐松の木を大量に伐採しその丸太を組み立てて作ったのが巨大なログハウス八角堂
24:44キニバルその中はすごいですよ中もすげー天井もすごい八角堂だ本当に大変なんですよこの真ん中の木を建てるだけでもえらいことやねこれをみんな
25:14だからほらこう当然そういう機械があるわけです機械といっても手でやるんですねガシガシガシってそれを2台やって向こうから2台でこうビューッと上げていくわけです
25:30倒れちゃダメだからこっちが手からこうこっちとこっちでロップで支えてるやつがいますよこれが話すと大変なんですよ死ぬ思いだって設計図とかはゲタさんが作るんですか?設計図はなしよくできましたねそれでどうやって?いきなり作り始めるんですか?
25:32とりあえずじゃあ八角形の家にするってことができるんですか?
25:42そうやねログハウスでやろうみたいなことまで決めててあとは作りながら?
25:52よくできましたねそれでどうやっていきなり作り始めるんですかとりあえずじゃあ八角形の家にするってぐらいですかじゃあ決めてるのってそうやねログハウスでやろうみたいなことまで決めててあとは作りながら作りながら作りながら考えてここここに来たらじゃあ2階はどうしようかとかさ屋根来たら屋根どうしようかえぇすごい!
26:16なんと設計図は一切作らずその場その場の思いつきでこの巨大な八角形の建物を作ってしまったというできますかそんなんでこんな建物がこんなすばらしいものがいやすごいそっちのほうがゲタさんも楽しいんですね
26:39だってさ自由にできるでしょだから決めるとさそこにさ引きずられちゃうんだよ決めるとダメなんでもだからもう今日のこと以外はあんまり考えないのよ
26:51へぇーみんなさ今日のこと以外を考えるから大変なのよ明日のこととかさ昨日のこととかさ昨日なんて考えてもしょうがないのもう終わってんだから
27:03確かに本当学ぶことがたくさん学びがいっぱいあるよはい下田さんの言葉
27:11敷地の建物は全て設計図を作らず自給自足で作り上げたのですさらに下田さんが秘境の王国を完成させるために死に物狂いで何十本もの大木を伐採標高1300mに手作業であるものを作り上げてしまったのです
27:37だから一見したら今はほらだけどめちゃめちゃ大変だっためちゃめちゃだからそれがこういう山奥で生きるっていうことですよ
27:47へぇー
27:50まあ大変だ
27:53こんなもんで十分でしょなぜそこ新MCの加藤綾子さん番組中俳優の八島憲人さんに逆切れしてしまったことが
28:23ゲストの方がこう質問して答えてくださったものを私がボードに書くと答えを何かのあれで子供っていうそのフレーズが出たんですね私もボードに子供って書かなきゃと思ったんですけど急にあれっ
28:37子供の子ってどうやって書くんだっけ漢字が飛んで飛んでええっえっえっあれっ子供子子だからあれで小さいって書っちゃったんですよ小さいにでなんかすごいよ
28:49我が本当に横嶋さんが笑ってらっしゃってフフフみたいなえっあれ?みたいな違いましたっけ?って言って間違ってるよって言われてで私もすごいもう無気になっちゃってえっえっや島さんが小さいからですよっていう。
29:07矢島君もフォロー入れるつもりで笑ったんだと思うんだけど一方ビビる大輝さんは番組の生放送中芸名のようにリアールにビビってしまった経験が僕がなんか昔生放送をやってる時にゲストで萩原健一さんがいらっしゃったんですよ
29:32証券さんがめっちゃくちゃかっこよくてめっちゃくちゃ雰囲気あって当然僕のことなんか 証券さ知らなかったんですよ生放送ってことすら知らないで来たんですよ
29:43で何これ生なのか生でお前誰だって言うんでああ僕あのビビる大きと言いますさらを ビビらしてやろうか
29:54ゆっくり頭下げましたこれ山だったところをゼロからです
30:07長野県標高1300メートルの未開の地をゼロから開拓謎の秘境王国を作った下駄さんこと大倉宏さん敷地の建物は全て設計図なしで作り上げました大変だったのは家作りだけでなくここを作ることができるようになるんですよなのかねえかねえかねえかねえかねえかねえかねえかねえかねえかねえかねえかねえかねえか
30:37同じだけあるんですか?
30:57つまり畑のスペースに生えていた何十本もの木を伐採するだけでも相当大変なのですが残った切り株をそのままにしておくとその後再び生えてきてしまうので土の中に伸びた長い根も全て切らなければなりません
31:20しかも当時は機械もなかったので手作業シャベルで土を何メートルも掘り起こし長い根を全て切り落としたそうです
31:35へえーーー
31:38ああ大変だ
31:41一見したら今はほら普通にねえ畑だけど
31:46めちゃめちゃ大変だったから
31:47めちゃめちゃだから
31:49それがこういう山奥で生きるっていうことですよ
31:54さらにゲタさんの畑はここだけではありません
31:59結局俺のベーシックはめんどくさいなのあそうなんですねうんだからめんどくさい農法とかめんどくさいこう生活とかへえそのめんどくさい農法の畑がほんとほらそこほらブルーベリー畑あこれ畑なんですか畑だよ
32:22ここへらほらねあの朝日が奪ってます朝日が当たって昼間はお日様当たらないそういう場所が好きなんです
32:39畑なんですねここは畑上に落ち葉が乗ってるから分かんないけど畑とか何とかっていう9月とかっていうのがないでしょなるほどゲタさんは標高1300mに作った畑で何も手を加えず10種類以上の作物を栽培
33:04それでも育つんですね知識がないとできないことですよね自然と畑が共生しているためどこに何を育てているかはゲタさんしか分からないそう
33:18自然と一体化してるんだろうなまあ一体化してるっていうかね
33:24なんかそういうさあの上等区みたいなやつを言われるときれいな言葉を言うとちょっと嫌なんですね
33:36そういえば地球に優しくとかねこう命を大事にしないとかってそういうのって私ら無質が走るんですよなるほど
33:46捕血を掘りそうな畑の撮影を早々に切り上げケタさん夫婦の自宅の中へ
34:00凄いなものがいっぱいそうほらこのうちの奥さんはこんな風に作業しますから
34:08あっ作業してるんだ
34:10だからこれ綺麗なんかできないんだよ
34:14自らの手でゼロから建てた家の2階には意外な光景が
34:20ほらピーってすごいほら寝てる間はメンテナンスしないわけで今はほらメインが生きてますから今年はほら畑が暖房がねできないからどうしていいか分かんないわそこで初めてあっこういう世界があったんだって
34:48さらにこの後標高1300メートルの山奥に独自の秘境王国を作った衝撃の理由も明らかに
35:00ちょっといいか分かんないけど前向きに倒れて死にたいって言っていた
35:06空気薄いからね大変なんですよ皆さんには
35:11普通はだから必要だと取るけど必要じゃないものは取らないんだよ
35:17必要だと取るけど必要じゃないものは取らないんだよ

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