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00:00主不在のため両方が代わってお願い申し上げます喜喜親さんの買い上げに伊鈴屋が名乗りを上げさせていただきとうございます何やってよろしいわとの申します大きく出よって喜喜親さんは天までも指折りの老舗ださ。
00:30店構えがてあんさんとこの倍はあるわ格下の分際で買い上げるやなんてよう言えたもんやな伊鈴屋さんはどないなってますね
00:42店主のおらんすきに女房の一存で店一軒買う言うんか
00:49待っとくるやす
00:51お客様です
01:00女房が申し上げたことは皆 わての考えでおます
01:06喜喜親さんの飽きない 継がせていただきとうございます
01:12頼む
01:14頼む
01:15頼む
01:17うぃ
01:22貴郷屋が病に倒れ 伊鈴屋とマスミ屋のどちらが店を買い上げるか
01:28その決着は持越しとなったのです
01:31議員20貫の手形でおます。
02:01確かにいよいよ出すなうちと増宮藩どっちに軍配が上がるか勝負の秀を増すけど増宮藩のことやさかい今日まで手こまねいてたとは思えまへん陰でこそこそ天間の旦那衆になんか寝回ししなはったようだっせ大阪3号の呉服仲間が一つになったら何かと便宜はかれまっせーとか言われまっせー。
02:31何とか言うて触れまったったようでー。
04:05改めて伊鈴屋さんにお尋ねします。
04:09手付の銀20貫増宮さんに貼ろて。
04:13貴協屋さんを買い上げる心づもりに代わりおまへんか?
04:19貴協屋さん
04:29アキナイも報告人も皆引き継がせて頂き、
04:44吉吉親さんの縄との連間持って、
04:47精進させて頂く覚悟でございます。
04:49銀二十貫の手形に相違おまへん
05:04皆さんにお尋ねします
05:08天魔のご福仲間として
05:10こたびの買い上げ
05:12認めてもよろしおますやろか
05:16決まりだすな 伊鈴屋さん
05:36おめでとうさんでございます
05:39おめでとうさんでございます
05:44おおきに ありがとうさんでございます
05:49ありがとうさんでございます
05:54開いておかれた扇子は
05:56天魔の旦那衆の賛同を示すものでした
06:01この日 万丈一致で 伊鈴屋の帰境や買い上げが
06:06認められたのです
06:11八日はおととしの暮れに亡くなった福の月明日です
06:21五輪さん
06:24次平さん
06:27長いこと出会わせてはりましたな
06:32長いこと出会わせてはりましたなお弁さんに聞いてほしいことを行さんあって貴郷屋さんのことですなご存じやったんですか?
06:47段さんのお弁さんのお弁さんに何遍か伺わせてもらってます
06:57思い切った戦しはりましたな
07:03敵陣から貴郷屋さんを奪い返さはったのは
07:08秋内の大戦です
07:12迷わず名乗りをあげあったのはええ作だした浜羽部隊でもうけが出たおかげだす茂作さんにも電話で行さん売っていただいてけどまだよう分からへんのだす二軒の棚一つにまとめていくにはどないしたらええのんか?
07:41貴郷屋さん
07:51明後日貴郷屋のお弁さんからある申し出がおますやろ
08:02迷わず受けなはれや
08:06申し出ってどないようなことだす
08:10明後日貴郷屋は時には酷なもんだす
08:17主従の区別は
08:20はっきりさせなきまへん
08:25ことびの県では買い上げる石図屋が主で買われる貴郷屋は銃だす
08:37主従のけじめつけてその上で情けかけなはれ
08:46まさけん
08:49そろそろ行きまへんか
08:52おそなると女房が案じますわ
08:58お台ここ来ますでへえおきに
09:05貴郷屋と契約を結ぶ今日は物事を始めるのに良いとされる初馬の日です
09:17ところが
09:34ところが
09:48お待ち申しておりました
09:52今日はよろしゅう頼ます
09:54さあどうぞ奥へ
09:56ええ
09:58なんや様子がおかしおますな
10:01ええ
10:03貴郷屋が提示した額は相場よりも安く買い上げの手続きは順調に進んでいきました
10:24確かに
10:26番人うまく整って一安心でおます
10:35買い上げる言うても店のなあものれんも変わりまへんよってみな安心しておくれやす
10:47あかん
10:50貴郷屋のなあものれんももう近たら飽きまへん
10:59何はありますのや
11:01野郷ものれんもそのまま引き継ぐ訳
11:03いや
11:05貴郷屋ののれんは外さな飽きまへん
11:11あるじに代わって申しあげます
11:23野郷ものれんも残るて聞いて
11:26方向に皆喜んでおりましたんや
11:31これからも貴郷屋のために働けるて
11:35けど
11:37マサイットマサイット
11:40何や
11:41今まで通り貴郷屋の方向人として働けるんやな
11:44今まで通り貴郷屋の方向人として働けるんやな
11:47ああ
11:48ほんまに安堵したで
11:50えっ
11:51格下の店が方向人にゃ
11:52なりとうないさかい
11:53ほんまやな
11:54勘弁してほしいよ
11:55いやほんまに
11:56恥ずかしいって方向できんもんやんやったらにゃ
11:58団さんはこれではあかんって思わはったんだぞ
12:05店主も方向人も心一つにして
12:10同じのれん背負ってこそ店は繁盛するのやて
12:15せやから
12:17貴郷屋の野郷ものれんも
12:23無くしてしまおうて
12:28決めはったんだぞ
12:30けど
12:35それはあんまりだす
12:37店間から貴郷屋の野郷屋が消えるやなんて
12:40ええねや
12:43貴郷の花はかざしてしもて
12:48鈴になって流られたら
12:51鈴?
12:56貴郷屋のお団さんから
13:00ある申し出がおますやろ
13:02迷わず受けなはれや
13:09このことやったんや
13:14野郷と
13:19のれん
13:23どないしたもんやろな
13:25そんなら
13:29そんなら
13:33かまへん
13:34なんでも言うてみなはれ
13:36ええ
13:37この際
13:39貴郷屋の段さんのおおせの通り
13:42野郷ものれんも
13:44伊鈴屋に改めさせてもらったらどないだすやろ
13:48けどそれはあんまり
13:51そのかわり おねがいがございます
13:56修介さんをはじめ
14:01奉公人の皆さんが
14:03伊鈴屋を務め上げてべっけたてはるときには
14:07貴郷屋さんの野郷とのれん
14:12引き継ぐことをお許しいただけまへんやろか
14:15なるほど
14:21その手がおましさな
14:24どないだす
14:26お聞き届けいただけますやろか
14:28願ってもないことや
14:33大きい
14:38大きい
14:40大きい
14:42大きい
14:44貴郷の花
14:47いずれまた咲かせますさかい
14:49安心して養生しておくれやす
15:09この日から
15:11伊鈴屋は伊鈴屋高島棚と名を変え
15:14孫六を親団さん
15:17修介を高島棚支配人と呼ぶことが決まりました
15:23そして
15:24元の伊鈴屋は伊鈴屋本棚となり
15:28この日に
15:29安吉と辰吉が手台に昇進
15:35名を安七、辰七と改めたのです
15:41高島棚からは別地が一人本棚に移ってきました
15:46はい
15:47俺、店に持っていってんか
15:49はい
15:55へえ匂いや
15:58今日はアジの煮付け出すな
16:00生姜もたっぷり入ってますで
16:03おいしそやな
16:05オタケドン
16:08高島棚でも1日と15日にはお膳にお魚つけてはるやろか
16:14ああ、どうやろなあ
16:16お魚は前のゴリョンさんが始めはったことやよって
16:20わてなあ、ひょっとしたら段さんとゴリョンさんあっちにうつらはるんやないかって案じてたんだす
16:27ああ、そないなったらわてらも音もせんならんのやないかって
16:32無理や
16:34この台所の寸法で体動くようにできてますのやで
16:39いまさらよそに行って働けますかいな
16:44今日はお昼のお膳にお魚つきますで
16:48まだすか
16:50お祭りの日みたいだすな
16:54よそ見したら飽きまへん
16:56へえん
16:57へえん
17:26段さん
17:29これを
17:32これは一旦預からせてもらいますで
17:38けどアンさんらがべっけたてるときには
17:42元出銀と一緒にこの乗れ引き継いでもらいますよってな
17:47それまでは本棚も高島棚も心一つにして盛大きばっておくれやす
17:59へえん
18:00へえん
18:01へえん
18:02へえん
18:03へえん
18:06早く
18:09m 水うず屋を100年続く店にしておくれやす
18:18頼みますね。
18:22ええ。
18:24萌えさん、
18:26必ず。
18:32ああ、ええ声やなあ。
18:36早太郎。
18:37もう秋やで。
18:41伊鈴屋が2軒になってから半年ほどが過ぎて。
18:48堪忍しておくれやす。
18:50この通りでおます。
18:52心一つに励むはずが、手代2人もやめてしもて。
18:56ああ。
18:57何が不足でいとも取ったんだす。
19:02それがその。
19:06来年から5席ごとに駆け取りするのがイヤイヤいうて。
19:11なんだすて。
19:13ほんまはこの秋からでも5席バラに変えたいところを先延ばししたいうのに。
19:17利き親さんが新町黒屋や寺相手に高い品売り買いしてはったよってに伊鈴屋の地道な商い侮ってはるんやおまえへんかそないなことは決してほんますまんことだすんまあまあ長いこと年に一度のお石器払いでやってきはったんやついてこられへんもんもうりゃあろすまえへん。
19:18利き親さんが新町黒屋や寺相手に高い品売り買いしてはったよってに伊鈴屋の地道な商い侮ってはるんやおまえへんかそないなことは決してほんますまんことだすんまあまあ長いこと年に一度のお石器払いでやってきはったんやついてこられへんもんもうりゃあろすまえ。
19:42戸籍払いは品物が安売れる上に現金が早う手元に入りますよって店の資金繰りが楽になるんだすへえ至らんことばかりでせめて高島あだ名の商い隅から隅までよう見ていただけるようこないだもこしらえてみたんだすけど年末までの売り上げと仕入れの目安それと
20:12損益の検討も書いてありますはあこれはようできてますなどことどれだけ取引あるかこれなら一目で分かりますわほんまやな残りまだ四月ありますよって少し非調下するかもしれまへんけどこれが今年一年の売り上げの見込み出す
20:42大した思いやな鉄助ど本棚は今年の売り上げなんぼになりますやろ今のところ去年より60貫増えて銀350貫を見込んでおります高島棚が銀四百貫本棚が三百五十貫合わせて銀七百五十貫や
21:12こうしてみると本棚と高島棚の客数字が違うてるのがよく分かりますこれなら食い合うことは思えへんな
21:19そやな競い合わず足りんとこは補っていけるねさかい
21:26二軒の椅子ではほんまにええ組み合わせや
21:29どないしたんや
21:35まだ足りまへん
21:39足らん
21:40幸はなんぼの売り上げ望んでますね
21:44目安は
21:46銀一銭眼でおます
21:50一銭眼で備え体操の落語
22:15これから250貫売り延ばすのはたやすいことやありまへん何で一銭眼を望まはるんだす売り上げが銀一銭眼に届いたら江戸に店出したいって思てますのや江戸江戸?
22:34いきなり何を言うてますのやすんまへんけど前から考えてたことでおます
22:40もしや
22:41掃除兄さんの
22:44わては
22:465年で
22:48伊鈴屋の新棚を江戸に出す
22:51この国で一番五福が売れるのは江戸だっす
22:56けど
22:57わては売り上げで日本一になりたいのやおまえ
23:00そんならなんで
23:02お江戸さんとの約束を果たすためだす
23:05伊鈴屋を100年続く店にするためだす
23:11何も江戸まで出払いでも
23:15この天神さんの膝元で地道に飽きないして店守ってたよろしいやな
23:21守ってるだけでは飽きまへん
23:22え?
23:24新しい手次々に売っていかんことには
23:26飽きないはいずれ細っていきますやろ
23:29財と力のある店がこぞって江戸棚出しはるのはそのためや思います
23:35そう言うたらあの増宮藩も地下地が江戸に出るって聞いてますわ
23:40もさくさんの卸売りで出羽にもお客さんができて富ひっとんと伝ひっとんは西に売り広めてくれてますこの先江戸にも行さんお得意さん作れたら伊鈴屋はもっともっと強なれるのやまへんか何よりあては江戸の町に伊鈴屋ののれんがひるがえるとこを見通ます江戸に鈴ののれん?えぇなが目指すやろなあ
23:57何よりあては江戸の町に伊鈴屋ののれんがひるがえるとこを見通ます江戸に鈴ののれん?えぇなが目指すやろなあえぇっ
24:10田さん?
24:21いや…秋前へん…
24:27喜京屋さんの買い上げでだいぶと無理もしたんだす…
24:32この上江戸棚すやなんて身の丈に合わんことするもんやお前へん…
24:37けど…
24:38これぞ Stephenこの話はもうしまいや
24:43THIS…タラさん!?
24:44ちょっ、旦那さん!
24:55すずきやああああああああああ つずきー!
25:00すずきー!!
25:04Oh, my God!
25:34変わりないかまあまあもうようお戻りになって私はそうで何よりやほう戻ったんかいで感じました
25:51いったんも残さず売り切るとはえらいもんだすなええ後で町麺と付け合わせて支払いしてもらえばよな2人とも損のない商いしてしっかり稼いでますのかへえおかげはんで所有売りも2度目出すよって風呂敷とこの顔覚えてくれはったお客さんもいてますああもうお得意さんやなベニヤのおかみさんのおかげで伊勢のお客さんには大層ごひいきに預かってます
26:21伊鈴屋の初代が伊勢から大阪に出はったいう話したら余計かわいがってくれはって
26:28わてら 醤油売り続けさせていただきとうおます
26:33またたんものをお貸しいただけますやろか
26:43ださっ 段さん
26:49ああ もちろんや
26:52アンさんらのおかげで伊勢屋の名が遠くまで広がりますわ
26:56大きにな
26:58へえ
27:04その夜のことでした
27:08ねえ お月さんですな
27:20サチ
27:33サチ
27:33ちょっとここお座り
27:38
27:40わてな
27:50おえさんから大事なものを2つ受け継ぎましたやろ
27:56さちとこの伊勢屋と
28:06アキナイの才能ない男やけど 1つだけ心に決めてたことがおます
28:17どないなことがあったかて わての台で伊勢屋の寝台傾けたらわかんて
28:29せやから 恐ろしを増すのや
28:38江戸に出て もしものれん おろさんならんことになったら どないしよて
28:51けど それは心へ違いあった
29:02伊勢屋は 初代が伊勢から大阪に出て 古手売りから始めた店屋
29:16知らん土地に売って出て 勝負してきたんや
29:26サチも知ってますやろ 伊勢屋の矢号とのれんの色は伊勢の伊勢屋川から頂いたものやて
29:36
29:38伊勢屋川さんに恥じへん 真っ当な飽きないしてたら
29:50道間違うことは思えへんな
29:54伊勢 このままやりは伊勢屋川に来て、わて 原決めましたで
30:05伊勢屋川の撮り上げ方だったら 江戸に店出します
30:11岸田さん
30:15The two of us who put the power together, and we will be able to raise the support of the Kisuzuna.
30:25First of all, we're going to sell the 1,000 yen.
30:28What?
30:32Really?
30:34I'm so surprised to see you.
30:38I'm sorry.
30:45I don't know.
31:15知らせが届いたのは11月9日の未明のことでした
31:39筒村の彦太夫さんから帰却です
31:45わざわざ飛躍転
31:56サチ
32:02すぐに筒村に立ちます 尾武田幸の支度鉄道だって
32:08えっ
32:10彦太夫からの文は母の急死を知らせるものでした
32:17尾武田幸さん
32:25尾武田幸さん
32:28Oh my god...
32:34Oh my god...
32:50This is only one thing, but it's just one thing.
34:58I'm going to come back.
35:05I'm going back.
35:08Mr. Pitaro, Koryo, are you ready?
35:13I'll be back.
35:16Mr. Pitaro, are you ready?
35:18Mr. Pitaro, are you ready?
35:21Mr. Pitaro, are you ready?
35:24Mr. Pitaro, are you ready?
35:26Mr. Pitaro, are you ready?
35:31Mr. Pitaro, is my mother.
35:33Mr. Pitaro, I'm the veteran.
35:35Mr. Pitaro, I'm the replacement.
35:38Mr. Pitaro, are you ready?
35:43Mr. Pitaro and these are what you need
35:46to kind of keep left.
35:47Mr. Pitaro and the 다음 card.
35:49Mr. Pitaro, let me移 in the morning.
35:52Mr. Pitaro, can I get here?
35:53Mr. Pitaro, can I get here?
35:55I'm going to give you this.
36:07The clothes are here.
36:13Can I take a bag of bags?
36:15No, I'm fine.
36:16I'll take care of you later.
36:19I'll take care of you later.
36:21I'll take care of you later.
36:25What a nice room.
36:31I'm going to live in this room.
36:33It's a bad thing.
36:35What are you talking about?
36:37I'm going to take care of you later.
36:48This is a紡.
36:51I'm going to take care of you later.
36:55I'm going to take care of you later.
36:57I'm going to take care of you later.
36:59I'm going to take care of you later.
37:05I'm going to take care of you later.
37:07I'm going to take care of you later.
37:11I'm going to take care of you later.
37:13I'm going to take care of you later.
37:15I'm going to take care of you later.
37:17I'm going to take care of you later.
37:19I'm going to take care of you later.
37:23I'm going to take care of you later.
37:25I'm going to take care of you later.
37:29I'm going to take care of you later.
37:31I'm going to take care of you later.
37:33I'm going to take care of you later.
37:35I'm going to take care of you later.
37:37I'm going to take care of you later.
37:39I'm going to take care of you later.
37:41彼女の別れとあまりに大きな境遇の変化。
37:46妹がここでやっていけるのか、
37:49幸はふと不安を覚えたのです。
37:59新年に奉公人に渡す押し着せを縫うのは、
38:03幸が服から受け継いだ大事な役目でした。
38:10ホリオンさん、よろしおますか?
38:13へえ、何だす?
38:16結衣さんのことなんですけど、
38:20結衣が何か?
38:27これ、見とおくなはれ。
38:31お守り袋?
38:34着物少し直しましたやろ?
38:37その時に出た歯切れつこて、
38:39結衣さんが縫ったんだす。
38:41ああ、可愛らしい。
38:45ゴリオンさん、
38:47結衣さんに歯切れお渡しして、
38:50なあ、なんと好きなもん作ってもらったらどない出すやろ。
38:54縫いもんしてたら、少しは気も紛れますやろ。
38:59時々、目あこうしてはるんだす。
39:04ないたん気づかれんようにしてはるんが、
39:07なんやいじらしいって。
39:09おだけど。
39:13おお気に。
39:14やめとくな、あれ。
39:16ゴリオンさんがお名越しに気やすに頭下げるもんやありまへん。
39:20へえ、すまへん。
39:23あっ。
39:26すまへん。
39:28フフフ。
39:34ユイちゃん、すまんな。
39:37ミスへ忙しいて、ほったらかしにしてしもて。
39:40年明けたら、ジョールリンでも行きまひょな。
39:44へえ。
39:46おお気に、すまへん。
39:49また、そないなこと。
39:51お名越しに遠慮したら、あきまへん。
39:54へえ。
40:04ユイ。
40:06ほったらかしのお詫びに、渡すものが増すのや。
40:09なに?
40:14あげてごらん。
40:22それで、好きなもん作ってええよ。
40:25ほんまに?
40:27みんな、ユイのやで。
40:29はあ。
40:31うれしいわ。
40:33おお気に、おお気に。
40:37ユイちゃんには、小物作りの最後を増すのよな。
40:42ほな、いただきましょ。
40:54すまへ。
40:56コレンさん。
40:58コレンさん。
40:59サチ、どない者に。
41:00コレンさん。
41:01コレンさん。
41:03コレンさん。
41:04コレンさん。
41:05コレンさん。
41:06コレンさん。
41:07コレンさん。
41:08コレンさん。
41:09コレンさん。
41:10コレンさんね。
41:11コレンさん。
41:13先生、どないだっす?
41:22今日はわしの出番やないようや。
41:33えっ?
41:36ごりょんさん、おめでたいや。
41:43えっ?
41:46えっ?
41:48あっ、あっ、すぐにサマさん呼んできます。
41:53あっ、サチ。
42:01えっ?
42:10サチ。
42:14サチ、大事にせなあきまへんで。
42:18えっ?
42:23別ればかり続いていたイスズヤに、新しい命が誕生することになったのです。
42:35ごりょんさん、ごりょんさん!
42:38今度ばかりはしてやられましたな。
42:41えっ?
42:42イスズヤは帯のマスミヤの2番センジやないかって笑われてしまったんです。
42:45ごりょんさんは何でも手に入れてしまうんやね。
42:50ふたりで一緒に江戸に行きますよな。
42:57あのクルマトラジローの少年時代を描いた少年トラジロー、毎週日曜夜10時放送中。
43:05少年トラジロー、毎週日曜夜10時放送中。
43:09少年トラジロースペシャルは5月11日から。
43:16カバーズ、放送100年フェス、第2話。
43:20豪華アーティストが時代を彩る名曲に新たな息吹を。
43:24NHKBS、今夜10時50分。
43:29日曜の夜はJリーグタイム。
43:33今回のいってみようはサンフレッチェ広島とファジアーノ岡山の対戦。
43:38両クラブが中国ダービーと名付けた試合を特集します。
43:42見てくださーい。
43:45英雄たちの選択、昭和の明け者、第2回は高橋小暦。
43:51財政はいかにして国民の幸福を実現できるのか。
43:56BS14日夜9時。
44:004K押せばいい時間。
44:03BSプレミアム4K、今週のおすすめ番組。
44:0719日土曜午後6時は日梨範武、安田成美夫婦が旅番組初共演。
44:152週にわたり南米ペルーを旅します。
44:22続いて夜7時30分は横溝精子短編集。
44:30シリーズ第4弾は悪魔の砲炭祭、鏡の中の女。
44:35古典の散策を4Kで一挙放送。
44:3822日火曜夜10時は地球鉄道。
44:45今回は台南部、1日1往復のジャングル鉄道。
44:49素朴な人々と触れ合う旅を4Kで。
44:534K押せばいい時間。
44:56BSプレミアム4K

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