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Filmyfo
  • 5 days ago
Genres: Adventure, Slice of Life
Status: Ongoing

Suzugamori Chika is a college student who has been shopping some manga pitches around to publishers ever since she won a rookie manga award, but keeps getting rejected. Just as she was about to lose hope in ever breaking into the manga industry, she decides on a whim to go traveling without any particulargoal.

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Category

😹
Fun
Transcript
00:01Okay, I'm going to see you again!
00:08I don't know how to write it, I don't know...
00:12Oh, I'm a writer, I'm a writer!
00:17What? I got a show, right?
00:19That's what I'm doing right now?
00:22Why do you have something like this?
00:24What's wrong with this?
00:26Don't know the next name is...
00:28Then...
00:29Then...
00:30Then...
00:31Then...
00:32Then...
00:33And...
00:34I'm so sorry!
00:38It's...
00:39My daughter, are you well, right?
00:42I'm not good.
00:43I don't know?
00:44Oh?
00:45I'll be hungry!
00:47I'm fine now...
00:49So, I'm fine!
00:50No, do you want to call me?
00:51I need to call me.
00:53Yeah...
00:55イケメン子よ
00:58甘いものも魅力的だけど今はもっとこの繰り返しを断ち切る強い刺激を得るために
01:08旅に出るぞー!
01:13とはいえどこに行くかな?チリ歴史に弱い私
01:20またアンケートやってみようかなー
01:24札に入った合図若松楽しかったー
01:28賞金だってまだあるし大学の単位も余裕ある
01:32新しい刺激をもらえるところに連れて行って食べったアンケート
01:37よし
01:39今日はシャワー浴びて寝よう
01:41あっついやつ
01:44ドアを開けて風を束ねたらどこ行こう
02:02いつもと違う道はときめきの世界
02:08弾む気分こもれる揺らして歩こう
02:14バスペリーに踊る影鏡の中みたい
02:20目的地変わる側知らないことにも出会う
02:24間違えだってもういいじゃん
02:27一本踏み出したらそれが旅なのだ
02:32隙間に思うがままレッツター
02:36明日を輝かす場所へ
02:39誰かに話したくなるような
02:42乗り道上してラブ
02:45一度の人生のラリーズラリー
02:49光るキズノライ
02:51踏みしめて歩こう
02:52過去のリズム逆なって旅しよう
02:56ドンチュース始まる道中
03:00スタート
03:16わぁ
03:17来たかぁ
03:19ってことは地図の上のほうか
03:22ならこの前の合図よりもっと上に行きたいよね
03:25I'm going to go to the top of my head.
03:27Do you think there's something there?
03:29What?
03:31I've heard of the松島.
03:35What do you think?
03:37What do you think?
03:39Oh,松島.
03:41Oh,松島!
03:43Oh,松島!
03:45Oh,松島.
03:47Oh,松島.
03:49Oh,松島.
03:51Oh, that's good!
03:53Maybe so!
03:55P私は福島より上の方
03:58松島へ!
04:02仙台までは前と同じ新幹線なんだ
04:05合図は郡山から万葉再線だったかな
04:09もう何か懐かしいな
04:13秋 bum
04:19I don't know if that's the future.
04:23There's a map that wants to be breached.
04:27It's the mountains.
04:29Okay.
04:32What's next??
04:36I was at that!
04:42I was coming!
04:47It's like it! It's like it's close to the end!
04:52But it's about $12,000...
04:55It's something new to me...
04:58It's a smell!
05:05Ah...
05:06It's...
05:08It's...
05:09It's...
05:11But it's hard, isn't it?
05:13It looks like it's a宇宙神...
05:15いや...
05:16何か違う刺激を...
05:24おっ...
05:26岩の道だ!
05:33ああ...
05:34お島
05:36東西40m、南北200mくらいの島
05:39900年くらい前に
05:41ここで12年お経を読み続けたヤバい人がいて
05:45当時の天皇が松の苗に千本を贈った
05:49それでこの地域を松島と呼ぶようになった
05:53絵になるなぁ...
06:01おっ...
06:03berries
06:05あっ
06:14différentes
06:15あっ
06:16ああ ああ
06:17あっ
06:18N
06:22behaviour
06:24これ切断している
06:251
06:26으
06:33松島屋、ああ松島屋、松島屋、これ見たらちょっとわかる気がするな。
06:42松尾芭蕉といえばこれというあまりにも有名なこの俳句。実は松尾芭蕉は読んでない。
06:49弟子のかわい空と松島に来た芭蕉さんは。
06:53松島、やばいわ。エモすぎて夜も寝られんし、雲全然浮かばないわ。
06:59マジっすか?じゃあわい歌っときますわ。
07:03ほ、マジか。
07:04松島屋、鶴に身をかれほととぎす。
07:09素敵やん。
07:10やるやん。奥の細道逃げとくわ。
07:13やったぜ!
07:14ってなってたらしい。
07:17九段の俳句は江戸時代後期に芭蕉さんのゼックした様子を創作で表現したものだったらしい。
07:25いい刺激と景色だった。
07:28鷹か。
07:33国宝。
07:37国宝。
07:46国宝。
07:52水岩寺。
07:57828年頃からあり、衰退していたお寺を伊達政宗が造営し復興させた。
08:04後に松尾芭蕉も訪れて、騒音でやばいと残している。
08:09何か少し気温が下がった気がする。
08:14私こういうのに感化されやすいタイプだったのか。
08:18クリ、国宝の台所。
08:24よし、行ってみよう。
08:27天井が高い。
08:32煙を逃がすためか。
08:34なるほど。
08:36こっちが本堂か。
08:41うわ、襖が金ピカだ。
08:45えっ、こっちも。
08:48えっ、こっちも。
08:53全部すごーい。
08:59素晴らしかった。
09:02ありがたい。
09:04歴史好きな人って、こういうことがきっかけでハマっていくのかな。
09:09今ならちょっと気持ちがわかるかも。
09:12しかし、あの冗談の間とか乱魔彫刻とか、
09:17漫画で書くとなったら大変だなぁ。
09:25国宝、伊達じゃない。
09:41飽きないなぁ、この景色。
09:44だいぶ元気になった気がする。
09:47ありがとう、松島。
09:49ちょっとそこ入らないってば。
09:53えっ、マジで?
09:54マジ、マジ。
09:55あ、これブレてる?
09:57うまくいかねぇ。
09:59フフフフフフ。
10:01そっか。
10:03そういうのもありか。
10:06お腹すいたけど、そろそろ宿探さないと。
10:16暗い夜道をうろついて探すの不安だから。
10:19必殺。
10:21運命の力作戦。
10:23普通。
10:24マップで宿って検索すれば値段も出るし。
10:27便利な時代でござるよ。
10:30海沿いは高いよなぁ、良さそうだけど。
10:33あ、5000円すだまり。
10:35これいいかも。
10:36あとは部屋があるかどうか。
10:39はぁ、電話するのも緊張するなぁ。
10:43マチシマヤ、お願いします、マチシマヤ。
10:470点。
10:49あ、すみません、あのー。
10:52つやっつやっ、光ってるー!
10:55いただきます!
11:00アナゴ丼おいしい!
11:04素止まりだもんね、食べておかないと。
11:07宿ある安心感で、こんなにご飯がおいしくなるなんて知らなかった。
11:12そもそもアナゴはおいしいけどね。
11:15お客さん、焼きガキもおすすめですけど、いかがですか?
11:22あ、いえ、牡蠣苦手で。
11:26袖ガスかぁ。
11:32牡蠣かぁ。
11:34あぁ、だいぶいい。
11:39完全に旅はまった。
11:45まさに、ねみみにお茶?
11:46水だろ。
11:47しっかし、君ら仲いいよね。
11:48そうっすかねぇ。
11:49いやいやいやいやいやいやいや。
11:51あははは。
11:52あははは。
11:53あははは。
11:54あははは。
11:55早っ。
11:56何だそれ。
11:57私を置いてどこに行ったお嬢ちゃん。
12:00宮城県の松島来た。
12:02なんだよ、誘えよな。
12:03優雅な一人旅でござる。
12:06ふっ。
12:07ふっ。
12:08何だそれ。
12:09私を置いてどこに行ったお嬢ちゃん。
12:12宮城県の松島来た。
12:15なんだよ、誘えよな。
12:18優雅な一人旅でござる。
12:21ふっふん。
12:23そんなこと言って、ちょっと一人が寂しくなって、あたしにちょっかい出してきたな。
12:28ふっ。
12:29ふっ。
12:30ふっ。
12:31違うし。
12:33今度はさ、一緒に行こうぜ、釣れないんだころの。
12:37まあ、考えてやらんでもない。
12:43仕方ないな。
12:53ふっ。
12:54ふっ。
12:55ふっ。
12:56ふっ。
12:57ふっ。
12:58ふっ。
12:59ふっ。
13:00ふっ。
13:01ふっ。
13:02ふっ。
13:03ふっ。
13:04ふっ。
13:05ふっ。
13:06ふっ。
13:07ふっ。
13:09旧乱船乗っておいてよかった。
13:12海岸から離れたところの変な形の島。
13:15面白かったな。
13:17島は抑えるところは抑えた。
13:20あとは。
13:23ふっ。
13:24ふっ。
13:25ふっ。
13:26ふっ。
13:27宇宙人見た!
13:28カッキー、これだけ押されてるし。
13:31あと、昨日の。
13:33それがすか。
13:35よかれと思って進めてくれたおばあちゃんに、あんな顔させちゃダメでしょ。
13:41それに、私は新しい刺激を求めて。
13:44いや、食べ放題はハードル高いな。
13:47バーガーか。
13:48どうせなら、いっそ身をまるまる。
13:51あっ。
13:52カキ、串焼き。
13:56オモッタヨリ。
13:58オモッタヨリ。
13:59オモッタヨリだ。
14:01ホントにおいしいでござるか。
14:05ポツネームの流れを断ち切る、新しい刺激。
14:09I'll take a bite.
14:24It's a fruit.
14:26Yes!
14:28It's delicious!
14:31I don't know how to do it.
14:38I don't know how to do it.
14:41I don't know how to do it.
14:44Next time, I'll do it.
14:47I'll do it again.
14:50I'm so excited to see you next time.
15:20私ついてきてよかったのか?取材旅なんだろ?
15:24まあ、たまにはね。
15:26ふーん。
15:29な、なに?
15:31別に?
15:35それで黒部うなずき温泉駅だっけ?目的地。
15:39うん。北陸の富山で目についたから。
15:43黒部って有名なでもあったよな。山も温泉も海もあるのか。広いな。
15:49あとね、今回楽しみなのが、
15:52黒部峡谷鉄道トロッコ電車!
15:55ほう!
15:57山の谷間をガタゴタ走るんだって。
15:59景色すごいっぽいな。楽しみだ。
16:02しっかし、ほんとに旅始まったんだな。
16:10私も最初それを思った。
16:13新幹線って普段乗らないから特別感あるよな。やっぱ。
16:19この新幹線で黒部うなずき温泉駅まで約2時間ちょい。
16:24今までで一番長く乗るんだ。
16:27でも。
16:28あ、空が広くなってきた。
16:30退屈はしなさそうだ。
16:32ああ、そういやユイのやつがさ。
16:35ああ、私にもメール来たよ。
16:37くちっ。
16:42あ、やっぱな。
16:44土産買ってっているか。
16:46だめ。
16:47東京から指定席で片道だいたい1万2000円。
16:52ああ、あれがトロッコ電車な。
16:56うん。
16:57ほかは何もないな。
17:00ないね。
17:02海と温泉の真ん中って感じなのかな。
17:06ここには海感も温泉感もないな。
17:09けどさ。
17:12いいな。
17:14えっ。
17:15あれ、あの山なんだろ。
17:17雪山じゃない?
17:19雪山か。
17:21トロッコ電車は温泉の方だけど、まずは。
17:26日本海!
17:27日本海!
17:32腹ごしらえよりまず日本海でしょ、小娘が。
17:35ほら、映画のあれ見たくない?
17:37確かに見たい。
17:39いや、しかしお嬢ちゃん。
17:41さっき観光案内所でもらった地図でいいの見つけたんすよ。
17:45その名も、魚の駅育児。
17:49えっ。
17:50やだ。
17:51おいしい魚が集まってきちゃうの。
17:53なにそれ魅力的。
17:55というかこれ、どっちにしても海方面だね。
17:59だな。
18:00バスも電車もまだ40分ぐらい待つね。
18:03じゃあ、せっかくだから。
18:05歩いてって途中のバス停で時間合いそうなのあれば乗ろうぜ。
18:09いいねそれ。
18:11それじゃあ海方面に向かって、ゴー!
18:14ゴー!
18:18最近どうなん?
18:20うーん、ぼちぼち。
18:22そんな気がする。
18:24そうかい。
18:25ま、アムは無理すんなよ。
18:30うん。
18:31結構歩いたね。
18:33ああ、あたしはまだまだいけるぞ。
18:34アウトドアハメ。
18:35あ、バス来た。
18:36バス小さい。
18:37これ。
18:38これだよね。
18:39育児行きだけど乗るんかい。
18:41ああ、はい。
18:43うん。
18:44うん。
18:45うん。
18:46うん。
18:47うん。
18:48うん。
18:49うん。
18:50うん。
18:51うん。
18:52うん。
18:53うん。
18:54うん。
18:55うん。
18:56うん。
18:57うん。
18:58うん。
19:00バス小さい。
19:01これ・・・だよね。
19:04育児行きだけど乗るんかい。
19:07ああ、はい。
19:08うん。
19:09うん。
19:10うん。
19:15うん。
19:16うん。
19:17It's not good enough to go on the bus!
19:21Hahaha!
19:22It's good!
19:24Where did you come from?
19:26From Tokyo.
19:28From the distance, from the distance.
19:30Well, there's a lot of fish in the car.
19:34What is it?
19:36What is it?
19:38What is it?
19:39What is it?
19:43Next is the fish in the airport.
19:46It's okay.
19:48Please, please.
19:50Please, please.
19:52It's okay.
19:54It's okay.
19:56It's okay.
19:58It's okay.
20:00And then it's okay.
20:02It's okay.
20:04I thought you were going to be a little bit.
20:06Just...
20:08Well...
20:10The fish in the water is fresh, and the fish in the water is made.
20:14The fish in the water is made.
20:15What's the fish in the water?
20:16What the hell is it?
20:17It's not that I'm hungry.
20:18This is the fish in the water is made.
20:21What are you doing?
20:25What do you do?
20:29The fish is so delicious.
20:32I ate the first of my life!
20:35I think it's delicious!
20:38It's delicious!
20:40I think it's delicious.
20:44I think it's delicious!
20:46What are you doing?
20:48Oh, that's a good idea.
20:51It's delicious, isn't it?
20:54Oh, it's delicious, isn't it?
20:56Ah, it's like a word in the name of the city.
21:02Oh, I see. Thank you so much.
21:05It's a lie.
21:06Yes.
21:07But,鈴珍が eating the food so far, I've never seen it.
21:12Oh, when I was here, I was like,
21:16I'm so nervous.
21:18I'm so nervous.
21:20I'm so nervous.
21:22Thank you!
21:26This is the secret.
21:34This is the secret.
21:36That's right.
21:38It's a beautiful water.
21:40It's the smell.
21:42It's just water.
21:46You know what?
21:48Okay.
21:50I'm so nervous.
21:52someplace else.
21:54I'm so nervous.
21:56I'm nervous.
21:58I am nervous.
22:00So you're nervous, guys.
22:02Let's go.
22:04Do you know what?
22:06It was nervous.
22:08Let's go, Zoe.
22:12Let's go.
22:14I'm just so excited to see the sound of the sound.
22:21I'm so excited.
22:24I'm so excited.
22:27I'm so excited to see that I'm not yet.
22:31But the light of the display is the image.
22:37I'm not even sure I'm not.
22:44You can see your eyes
22:49You can see the different world
22:54The sea of the sea
22:57What? What's up?
23:00How about that?
23:02I don't know what to do, it's not clear
23:06I can't do anything about that
23:09手ががりぶくまる
23:13手ががりぶくまる
23:13一緒に海をぶらつくことなら
23:15いつでも付き合えるぞ
23:25ハッスー
23:26たまにかっこいいのずるいよね
23:28もっと褒めてもいいぞ
23:32フフフフフフフフフ