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FunTranscript
00:00The End
00:02The End
00:04The End
00:06The End
00:10Thank you, Kuzirai-chan.
00:16Your brother-in-law-chan.
00:18If you have something else, tell me.
00:20Kudow-kun will help you.
00:22If you're a young man, it's hard to do it.
00:30Kuzirai-chan's new members are so happy.
00:36Kudow-kun is a kind of cute type.
00:40What was it, Kudow-kun?
00:44I'm sorry. I'm suddenly...
00:48I don't know. It's a pain.
00:52Do you want to go to my house?
00:55Kuzirai-chan.
00:57momentoEN
01:01No, Rida
01:02Come in.
01:04What's up?
01:05Oh...
01:07It's... It's still good.
01:09Iى put it in the room there.
01:12It's not complimentary for you.
01:15It's interesting, Kudow-kun.
01:19Do the door open and put it on the slipper.
01:23Yes.
01:25Let's rest here.
01:38It's good weather, so it feels good.
01:41工藤君冷蔵庫にお水入ってるから飲んでいいわよあはいただの水道水なんだけど一晩置いてカルキのにおい抜いてあるから
02:00ん
02:02ん
02:04ん
02:07ん
02:08ん
02:10ん
02:12ん
02:14ん
02:16ん
02:18ん
02:20ん
02:22ぬいぐるみとかねえんだろ
02:26ん
02:30ん
02:32ん
02:33ねえ
02:34はい
02:35クーロンに来て1週間経ったけどご感想は面白い土地だとは思いますね あと初めて経験することや初めて見る情景になぜか懐かしさを感じる感覚ちょこちょこ体験しています
02:54ん
02:55ん 懐かしいって一体何なんですかね
02:58ん
02:59ん
03:28だから恋と同じなの
03:30ん
03:31ん
03:32ん
03:33ん
03:34ん
03:35ん
03:36ん
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03:41ん
03:43ん
03:45ん
03:46ん
03:47ん
03:49I'm going to buy a bigger glass.
03:56Good morning.
03:58Good morning.
04:00Good morning.
04:03Mr. Hebi沼!
04:05Do you want to use something else?
04:07Do you want to use something else?
04:08Do you want to use something else?
04:09I just opened the Hebi沼 Clinic.
04:14Huh?
04:15Actually, I want to go to another clinic.
04:23It's about this area.
04:25Mr. Kuzirai-kun, let me check it out.
04:28Yes.
04:30Are you ready to go?
04:35No, it doesn't matter.
04:38I've already been looking for the finder.
04:42What's your company?
04:45I'm looking for a lot.
04:47I'm looking for a lot.
04:48Oh, sorry.
04:49I'm looking for her to see.
04:52I don't know what I'm seeing.
04:54I don't know what I'm doing.
04:57I'm going to be able to do it.
04:59Kuzirai-kun!
05:03Kuzirai-kun!
05:05Mr. Kuzirai-kun!
05:06Here is the latest product.
05:07Mr. Kuzirai-kun!
05:09Mr. Kuzirai-kun, the old girl.
05:12Mr. Kuzirai-kun-kun.
05:15Maybe, Mr. Kuzirai-kun is a very important person.
05:20Mr. Kuzirai-kun!
05:21Mr. Kuzirai-kun!
05:22Mr. Kuzirai-kun!
05:26口紅の色にも気がつかない野暮な男よりも私にしてはいかがです
05:40いつでも歓迎しますよ
05:43潔癖な院長がいきなり女性にキスするなんてびっくりしました
05:51欲しいものを丸飲みしたくなるのは蛇の習性なんですよ。ここは空気が悪い。貝の手袋とマスクをください。はい。
06:06リンゴの味?
06:18揺らめいたシンキル。アスファルトからふくしゃめずと。不確かな恋心に彩られたネタや。
06:33剥がれ落ちたコンクリート狂い。油にまみれたダクト。かつてこの街はまるで巨大なメール。だった懐かしい場所。
06:4733度の末の太陽反抗期。360度回り扇風機。溶け出す氷が薄めるアイスコーヒー。この夏に全部焦がされて。面影に流された貧困法成果。
07:03今月に記憶から溶けてしまいそうだ。この街が懐かしさで満たしたって。全然割り切って泣いて。寝付けない夜は。
07:13繰り返し繰り返し。この世界でも私らしくあれって思わせて。真夏でも溶けない。アイスのようなミステリー色の出来で。
07:27繰り返し繰り返し。この季節も今年の夏だけど。
07:33信じさせて。揺らめくネオンサイン。
07:37眠れぬ夜に恋をしずった。
07:41アイスコーヒー。
07:49これ日本製?
07:51高いな。
07:53あと炭酸電池も。
07:55これ水槽ですか?素敵。
08:00おめえが高い。こいつはデッドストックでね。原品限りだよ。
08:05結構重いし、今買ったら荷物になるしな。
08:10買えよ。休日出勤のついでだ。お前ん家まで運んでやるよ。
08:16え、いいんですか?じゃあほうきも追加で。
08:20お前な。
08:21人使いの荒い後輩を持つと大変だな。
08:26そこは優しい先輩をもって幸せだな、だろ。
08:30お邪魔します。
08:32お邪魔します。
08:34ちょっと待ってください。いいって言うまで入らないでください。
08:37パンツでも転がってるのか?
08:39違います。
08:41どうぞうちドア開けといてくださいスリッパはそこの適当に何勝手に開けてるんですか?
09:00何勝手に開けてるんですか?
09:09いや、喉渇いて。
09:11このスイガー、食っていい?
09:13いいですけど。
09:15いいですけど。
09:45.
09:54.
09:59.
10:01.
10:07.
10:11.
10:14.
10:15.
10:15.
10:15Success! I thought I was just thinking about it.
10:19What is that? Well, it's fine.
10:22Let's go.
10:41Please come again.
10:45I'm in my room.
10:57Is it a problem? It's a problem.
10:59It's not! I've brought my help with success.
11:03Oh, it's a fish.
11:10How much do you need to change the water?
11:13It's a problem.
11:14I think it's a problem.
11:16I think it's about two times a day.
11:18Hello!
11:19Did you have a good room?
11:21I'm waiting for him.
11:23I'm going to call you now.
11:25I'm going to call you.
11:26What is it?
11:27You're going to call me.
11:28I've solved the problem, right?
11:30I've got a lot of money.
11:32I've got a lot of money.
11:33I'm going to call you.
11:34I'm going to call you!
11:35I'm going to call you.
11:36I'm going to call you.
11:37I'm going to call you.
11:38I'm going to call you.
11:39I'm going to call you.
11:40I'm going to call you.
11:41You're calling me.
11:44Oh, nice.
11:46I can't do it.
11:47工藤、翔平のこと好きなのか?
11:50何でそうなんだよ。
11:52知らないのか、ひまわりの花言葉。
11:55あなただけを見つめてる。
11:57知らなかった。
11:59翔平、どの部屋も今から見れるって。
12:03行こっか。
12:04日当り良好、門部屋で騒音の心配はなし。
12:17かなりいいんじゃない?
12:19なんかピンとこない。
12:21七軒も見たし、どこも悪い物件じゃなかったと思うけど。
12:26ねぇ、翔平、クーロンから出ることは考えてないの?香港市内とか。
12:33翔平はフリーターで身軽だし、選択肢は広げやすいんじゃない?
12:38翔平はクーロンから出たくないよ。あの時だってそう思ってた。
12:43翔平、そんなこと言ったか?うん、今。はい。決まったか?いえ、まだです。一ついいところがある。南東街第二の門部屋だ。俺も合流する。この部屋なら私もチェックしました。でも間取りが。まあまあ。翔平、開けてみ。
13:11うわぁ、せんめ。
13:16だから省いたんですよ。
13:18でも収納はやたら多いんだぜ。
13:20ですけど、これじゃあベッドとテーブル置いたらいい。
13:23いいな!ここに決めた!
13:26狭いのは全然平気だ!
13:28翔平、バイトでほとんど家にいないからな。
13:30屋上もあるぞ。見に行くか。
13:32行こう!
13:33うわぁ、いいな!いいな!いいな!いいな!
13:39なんだかすごい、負けた気が。
13:42一見妙な間取りでも、住む人間のライフスタイルにハマればいい物件になる。
13:48お前の探した部屋はどれもいい部屋だよ。借りるのがシャオ兵以外ならな。
13:54精進します。
13:56にしても、いい天気だな。
14:00ですね。
14:08わぁ、二人とも来て!
14:13何だよ。
14:14見て!
14:19すごっ!どこかから種が落ちて群泉したのかな。
14:23みんなこっち見てるな。
14:33ひまわりの花言葉は、あなただけを見つめている。
14:39突然現れた一面の眼差しに、工藤さんは、誰からの視線を見つけたのだろう。
14:48スイカジュースひとつ。
14:52あ、いいよ。
14:53あっ。
14:58ありがとうございます。
15:02あ、あの。
15:03ありがとうございます。
15:06あ、あの。
15:07そう。
15:11ちょっと。
15:12ちょっと。
15:13ありがとうございます。
15:17うん。
15:18I don't know.
15:48She's like, she's a girl.
15:51I'm so sorry about that.
15:53She's like, she's a kid.
15:56You might be, she's a kid.
15:59You might be afraid of it.
16:01It's hard to get out of the past.
16:05What was your opinion?
16:08You were shocked.
16:10She was a little girl.
16:13色も匂いも感触もほぼ同じだね
16:17前の勤め先にも行ってきた
16:21あいつはつい2週間前まで働いていたらしい
16:24今は行方不明
16:26他にも色々見たかったけど
16:28あんまりうろうろすると悪目立ちしそうだからね
16:31また行くよ
16:32お面のせいですでに悪目立ちしてそうですけど
16:36でも鉢合わせたらやばいだろ
16:39腹減ったよ
16:41クーロンで何も飲み食いしなかったから
16:44飯食い行けない?
16:46私はこの後仕事があるので一人で行ってきてください
16:50ったく働きすぎだろ
16:57はいはい
16:58進捗?
16:59焦んなやみゆき
17:01ちゃんとクジラエレイコについて調べは進めとる
17:09頼りにしているぞ
17:12具縁?
17:13そう
17:14金業左官の
17:15ここあの店に下ろしてたろ
17:18何か聞いてないか
17:19次の行き先とか
17:21さあ
17:22あいつの部屋の隣人にでも聞いたらどうだ
17:25あんた不動産屋だろ
17:27それがあいつの部屋までたどり着けなくて
17:30この辺区画整理でもしたか
17:33なんだそりゃ
17:35何が起きてる?
17:42このクーロンで
17:48こんにちは
18:00こんにちは
18:04昨日の…
18:09もしかして金魚左官のボーイさん?
18:12急にお店辞められて…
18:15ああ…俺のこと知ってるのか?
18:18あの…私…あなたに聞きたいことがあって…
18:22私…あなたと2回しか会ったことないんですけど…
18:26あなたは以前から私のことを知ってるんですよね?
18:29知ってますよ…
18:31鯨井玲子さんのことはよく知っています…
18:35もちろん工藤さんとのご関係も…
18:38でもあんたのことは知らない…
18:41あっ…
18:43俺の知ってる鯨井玲子は…
18:45もうこの世にはいない…
18:48ご丁寧にほくろの位置まで同じなんだ…
18:53気に入らないな…
18:55まるで仲間との大切な思い出を…
18:58どこの誰とも分からない部外者に…
19:00土足で踏み荒らされている気分だ…
19:03まああんたも知らずに他人の人生を歩んでるんだから…
19:08気の毒とは思うけどね…
19:10工藤さんにそのうち会いに行くって伝えておいてよ…
19:13俺の知らない鯨井玲子さん…
19:22他人の人生…
19:24もし彼の言う通りだとしたら…
19:27鯨井Bは自分とは別の人間で…
19:31この人生は彼女のもの?
19:34鯨井これはお前が嫌いだ…
19:40知ってます…
19:45鯨,これはお前が嫌いだ。
19:57知ってます。
20:00私は彼女の部屋に住み、
20:13The rest of her room is a place where she belongs to her.
20:18She was a place where she was.
20:23She's who is being loved by the工藤 and the工藤.
20:30She is not my one.
20:35アーメン全部こぼれてんぞ
20:42おっすみません
20:45お前明見えてなくね
20:48寝不足で目がかすんでるだけです
20:51やっぱりか
20:53眼鏡かけろよ
20:54前までかけてたやつあるだろ
20:56いやです
20:57絶対かけません
20:58でも危ねーし
21:00工藤さん
21:01私は工藤さんの知ってる鯨井玲子ではないんでしょ
21:06知らないのはお前の方だろ
21:15知らないです
21:17私がいつから空路にいるのか
21:20あの部屋に住んでいるのか
21:22ここで働いているのか
21:24自分の癖ですら借り物なのかもしれない
21:28でも私のものだってあります
21:31自分で選んだ水槽レモンチキン
21:35それから工藤さんに恋をしていること
21:38違うそれも知らないはずだ
21:41お前はこの生活を自分のものだと思い込んでいるように
21:46俺への感情もそう錯覚しているだけだよ
21:50錯覚
21:52錯覚で人を目で追いますか
21:55自分を認めて欲しいと思いますか
21:58胸が詰まったりしますか
22:00ただの錯覚で触れて欲しいなんて思いますか
22:04私は…
22:05私は…
22:06私は…
22:07おい大丈夫か
22:08私は…
22:09私は…
22:10私は…
22:11私は…
22:13私は…
22:14祖父の家の文化による
22:16私は…
22:17私の時代が見つけたら
22:18私は…
22:18私は…
22:19私は…
22:21私は…
22:22私は…
22:24私は…
22:26この世界で…
22:34Oh
22:50Aなたのこと思って目覚めた週末の朝は
22:56独り振り出しに戻ったみたいな朝
23:03毎日心に名前をあげる
23:11恋のレトロニーニー
23:17大体退屈ばっかりのこの世界で
23:25とっくの通り私たちは特別なんだよ
23:32大体曖昧ばっかりのあの未来へ
23:40きっと新しい毎日は私だけのもの