何を隠そう…ソレが!2025年1月22日 激突!マグロVSサーモン 国民的人気魚はどっち?SP
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00:00日本が誇る 海の幸の王者
00:03マグロ VS
00:06過去数年 日本の外食産業を席巻し続ける
00:11ユーカマーサーモン
00:14大人気の2大魚が今夜激突
00:18国民的魚は今どっちなんだスペシャル
00:22まずはマグロファたちの主張
00:26寿司といえばみたいなのあります?
00:28マグロは赤身もあれば中トロとかその時によって選べる
00:34マグロはやっぱり魚食べてる感じがあるので
00:37日本人だったらマグロかなって
00:39トナッツ
00:40Tastes like beef steak
00:43海外の方にも大人気のマグロ
00:47初競りの一番マグロは2億円を超えニュースとなった国民召喚
00:53全国チェーンの開店寿司クラ寿司でも一番人気が
00:57栗塩熟成マグロ
01:01その売れ行きは驚異の年間7000万皿
01:064秒に1皿売れちゃう計算
01:10売上トップ10もマグロマグロマグロ
01:16おいおいちょっと待ちなさい新世代サーモン派の主張
01:21サーモンのさっぱりした甘い感じが
01:24若い人はサーモンでしょ
01:26寿司屋行ったら絶対サーモン
01:28サーモンアボカドが好きですね
01:31脂身があって
01:33高くたぶんマグロよりお手頃価格かなって
01:36トロサーモンが特に好き
01:39トロサーモンはトロトロしてて
01:42普通のサーモンより美味しい
01:44実際水産食品企業の超大手
01:48マルハニチロが調査したよく食べている寿司ネタランキングでは
01:53なんと13年連続でサーモンが1位
02:02さらに昨年11月に行われたフィッシュワングランプリでは
02:07日本各地42もの漁師めし魚料理が応募した中
02:12宮城のご当地サーモンと牡蠣のピラフがグランプリに
02:18さらに原宿にあるサーモン丼専門店熊田では
02:23サーモン3種食べ比べ丼を求め連日満席に
02:29今日本中でサーモン戦風が
02:33他にも昔と違う快適すぎるマグロ漁船
02:37ミシランガイドに選ばれた究極のサーモン料理など
02:41互いに自慢をぶつけ合い3人がしっかりジャッジ
02:46マグロ VS サーモン
02:48負けてたまるか?
02:50国民的魚は俺たちがスペシャル!
02:53先行マグロの自慢
02:56マックス5キロ超え
02:58全国の豪快すぎる巨大グルメ
03:01マグロとサーモンはどちらがお好きか?
03:05マグロです
03:07ありがとうございます
03:09どっちかだと私はマグロですかね
03:13そうですか
03:14しょうたくさんは?
03:15マグロです
03:16ありがとうございます
03:17もう決まったねこれ
03:18また来週
03:20待ってくださいよ
03:21ここからじゃないですか
03:23ここからですよ
03:24ただ子供たちは今サーモンだよね
03:29日本人の国民食と言わしめるマグロ
03:32その消費量は世界と比べても段違い
03:36実は世界の4分の1日本なんでしょ
03:42世界の4分の1日本で食べてる
03:46世界だよ世界
03:47世界でしょ
03:49そんなマグロを使った神馬グルメが
03:52全国にあった
03:56まずは福島県
03:57女浜港にあるマグロの高木で
04:00超人気なのがこれ
04:04すごいハンドル力
04:06こっちの高さが20センチもある
04:08大ハンドル
04:09高さってなんだよ
04:11これ色々調べたんですけど
04:13私が発見したのが
04:14多分日本一豪快な
04:16キングオブキング
04:17豪快マグロ料理ということで
04:19それはどういうものかと言いますと
04:20何を隠そう
04:22それが
04:25重さ5.7キロ
04:27赤富士丼です
04:285.7キロ
04:305.7キロです
04:32中1の時に親父に買ってもらった段ペールよりも
04:35重いから
04:36大体5キロくらいだから
04:39静岡県清水漁港にある
04:41鮮度が売りの海鮮丼屋さん
04:44ここに
04:45マグロファンがのきなみを押し寄せる
04:48幻のデカ盛りグルメがある
04:51赤富士丼の登場でございます
04:53赤富士
05:00すごいです
05:035.7キロと2キロ
05:05これ土台ですね
05:08その上に清水漁港に見つけされた
05:10生の本マグロです
05:12これを
05:13これを買ってくれます
05:14これすご
05:16誰が食べるの
05:18最後にネギトロ乗せて完成ということで
05:21これが通常サイズ
05:22そしてこれが赤富士丼
05:26サイズですけど
05:27バスケットボールよりも大きいです
05:31お値段が37,700円
05:3360円ということでございます
05:34ちょっと高いなと思う方もいると思いますけれども
05:36これすごいですよマグロ愛で
05:3860分以内に完食したら無料にしちゃうという豪快さ
05:42すごくないですか
05:43なかなかあれマグロ以外で
05:45ああいうのって見なくないですか
05:46見ない
05:48他だとちょっと油があったりするから
05:50食べれなかったりする
05:51マグロだったらやっぱペロッといけちゃうんです
05:53いけちゃうから
05:56豪快丼ならサーモン派だって黙ってない
05:58南川の激推し
06:01こちらです
06:02フローサーモンとイクラの親子丼
06:04極盛り
06:05あら綺麗
06:07これってイクラじゃないですか
06:09いやいや
06:10イクラ目だって
06:11それは別にいいじゃないですかって
06:13親子
06:14マグロだってトロ使おうじゃないですか
06:16品があるのよ
06:17そうなんです
06:18品の話じゃないじゃん
06:19デカ盛りの話してるから
06:210.7キロよ
06:22その後これにせよ
06:23異素材異素材
06:25塩味もあるから
06:26うち塩味もあるから何も食べてじゃなくて
06:28ありがとうございます
06:29あさきさん家いっぱいあるから
06:31塩味があるのは別に
06:32こっちも醤油かければいいんだけど
06:34塩味ですからうち
06:36みんな大好きマグロ料理
06:38そもそもマグロはDNAレベルで日本人に染み付いている
06:43マグロってどれくらい前から食べられてるか知ってますか皆さん
06:46日本人が
06:47歴史ね
06:49なんとなくだから江戸時代は食べてただろうな
06:53サーモンほんと5年前くらいでしょ
06:56サーモン2年前くらい
06:59そんなわけないですよ
07:00そんなわけない
07:01ペコパと同期くらい
07:03ペコパだ
07:05MRIの時くらい
07:07長沢明さん時からいますから
07:10長沢明さん時からいますから
07:13どれくらいか知ってます?
07:15いや分かんない
07:16これが古くは1万年以上前
07:20縄文時代と言われてるんですよ
07:24今掘っていろいろ出てくるじゃないですか
07:26そん中にどうもマグロの骨とか食べたような毛がある
07:30マグロ食べたってことは
07:31ってことは我々日本人のDNAには
07:33マグロが染み込んでいる
07:35そりゃそうや
07:37ということでとっておきの自慢がございます
07:40何を隠そう
07:42それが
07:44食べられない部位がない
07:46そこです
07:49いろんな魚いれますけど
07:51全部食べれるって多分マグロくらい
07:54全部なの?
07:55実は全部食べれる
07:58尻尾も食うのかな?
07:59尻尾も食べますよね?
08:00あります
08:01目も食べる
08:05他にも
08:06口どけつるっと滑らかな脳天や
08:09ピンポン玉より大きく濃厚な味わいの脳洞
08:13お腹の部分にある内臓を取り囲む腹もなど
08:17なかなか流通することはないが
08:19実は絶品の部位が多数
08:23この辺はなんと
08:25みなさんにちょっと食べていただきたいと
08:27いいですね
08:28どこの部位か当ててもらいたいということでございます
08:31あさひさん
08:32骨がありますね
08:34骨があるとのヒントが骨じゃん
08:36本当お肉だ
08:37骨があるとのヒントが骨がある部位
08:40いただきます
08:45美味しい
08:46めちゃくちゃ美味しいです
08:48脂身もしっかりあって
08:50噛めば噛むほど甘さも引き立つような
08:54部位は分かりませんけど
08:57どの辺か
09:00正解はですね
09:01マグロの背びれの付け根
09:04いわゆる縁顔です
09:07これマグロの縁顔なんです
09:09断面がハーモニカに似ているので
09:10通称ハーモニカとも呼ばれています
09:14続いてはうっちゃんと大竹
09:16クイズマグロのどこ?
09:19頬肉とか
09:20何これ?
09:22硬い
09:23初めてです
09:25初めてこの食感
09:27硬い
09:28多分食べたことないと思います
09:30あんまり出てないかな
09:32そうですよね
09:33顔面のエラのとこ
09:36顔面のエラ
09:37ナグラジュンの部分ですね
09:41正解は
09:42胃袋です
09:45そうか
09:46これ一匹から取れる量がめちゃくちゃ少ないんですね
09:49あんまり市場には出回らないそうなんですけども
09:51これも美味しいということで
09:53胃袋食っちゃったんだ
09:54胃袋です
09:55そうか肉でもね
09:59こちらの希少食い
10:00文京区にあるマグロ専門店めぐろにて食べられるので
10:04ぜひお試しよ
10:07続いてココン
10:09年少多く越えの幻のゴトウチサーモンを自慢
10:13自慢?
10:14皆さん早速なんですけど
10:16一口にサーモンって言っても
10:18養殖日本はかなり惨憺でして
10:20現在120種類以上
10:23すごい
10:25南もあるの?
10:26そうなんですよ
10:27火災の縁になるくらい
10:28海じゃない場所でも作ることができますので
10:31種類ってなんだ?
10:32これね実はサーモンの種類なんです
10:36私が自慢したいのはココン
10:38何を隠そう
10:40それが
10:43サーモンって自分のブラントが作れんねん
10:48これすごくないですか?
10:50じゃあ自分とこのやつの名前が付けられる
10:53その通りなんです
10:54バラみたい
10:55同じボルじゃないですか?
10:57サーモンって実は何でも食べてくれるお利口さんなので
11:00その入れる食べ物によってサーモンの味を変えることもできるんです
11:05兵庫県のあこう市で養殖されるのは
11:08生の牡蠣を餌に混ぜ
11:10芳醇な甘みが特徴のオイスターサーモン
11:14また香川県にはオリーブの葉が入った餌で育った
11:18さっぱり味のオリーブサーモンが
11:22だからねオリジナリティ出せるって意味で
11:24私たちみたいにちょっとファッショニスタなイメージ
11:27なんかねシュッとしてオシャレじゃないですか私たち
11:31聞いてください今日ミツサーモンみたいなスカープ入ってくるから
11:35キレイですね
11:37光ってるでしょ今の君は
11:39すごい光ってますね
11:42素晴らしいです
11:44お前どんなポジションだよ
11:48名勝億越の幻のご当地サーモンとは
11:52養殖しているのは群馬県にある
11:56こちらの東陽苗城
12:01敷られた池が全部で60
12:06年間出荷数50頭のうち
12:092割が今人気急上昇で
12:12売り上げが上がりに上がっている
12:14シルクサーモン
12:17酒増類っていうのは
12:19大きくなればなるほど油が乗ったりだとかして
12:21美味しくなっていくっていう風に僕たちは思っているので
12:243キロ以上っていう風なところで
12:27僕たちはそのシルクサーモンっていうのを作らせていただいてですね
12:31実はサーモンは2キロ程度で販売するのが一般的だが
12:37東陽苗城では油の糊にこだわり
12:403キロ以上の養殖を実現
12:44一年中豊富に水量と安定した水温があるので
12:48割とその他から比べると魚を大きくしやすい環境ではあるので
12:53東陽苗城の近くには
12:55名水百世に選ばれた
12:57箱島流水が流れており
13:00ストレスを与えることなく
13:02ベストな環境で育てることができる
13:05さらに
13:07食べる餌によって魚の身の味とかも変わってくるので
13:11特に油が重要だっていう風に
13:15研究機関の人に僕は教えていただいたんですけど
13:19なのでいろんな種類の油を餌に添加してみて
13:23どれが一番おいしいかっていうのはすごい
13:26いくつか試しましたね
13:28季節4年
13:30ココナッツオイルとクアノハパウダーを混ぜた餌だと
13:33おいしく大きく健康に育つと判明
13:38こうしてサーモン社長がたどり着いたのが
13:44このシルクサーモン
13:49油はたっぷり
13:51口当たりはシルクのような滑らかさ
13:54一匹なんと12600円
13:59これが見事大ヒット
14:01燃焼はおよそ1億4000万円となった
14:06ちなみにそれでいうと
14:10これだけこだわればさぞ厳しい仕事環境と思いきや
14:15思いきや
14:28実はサーモン養殖かなりハイテク化が進んでおり
14:34すべての池にカメラを設置
14:40これをスマホで見ることができるので
14:4324時間ベタ付きで監視する必要がない
14:48公務員的なかなりのホワイティーな労働環境なのだ
14:53ちなみにお休みの日は何されてるんですか?
14:56休みの日は最近ゴルフやってます
14:59いいよそれ
15:00マグロの人もゴルフやってないよ
15:03開発4年今爆売れ中のシルクサーモン
15:07マグロ好きたちはサーモンになびくか?
15:14うーん
15:17おいしい
15:18お前
15:21これうまいな
15:22これうまいな
15:23これうまいな
15:26やっと来た
15:27やっと代わり来ましたね
15:28来たよ来たよ
15:29何本切れでもいけちゃうくらいですか?
15:31臭みとかないですか?大丈夫?
15:32臭みもうゼロなんですよ
15:35サーモンちゃんはほらアボカドのお帽子とかチーズのお帽子とかもね
15:38似合うっていう
15:39いろんなファッションが似合う
15:40お子さんが好きな具材とも合わせやすい
15:42はい
15:43二切れ目もいいかな
15:45二本一緒に合いますね
15:46合いますね
15:48辛口でパッと流してほしいね
15:50ねえおいしいですから
15:51さらにサーモンチームからダメ押し
15:55サーモンのね自慢といえば
15:57やっぱりイクラも魅力的じゃないですか
16:00見た目は宝石のように美しいし
16:02柚子の胸の食感
16:04プリッサッサッパイっていうね
16:06知らんほら
16:08すごい美味しそうですね
16:10プリッサッ
16:11あっち全然仕事してない
16:13後半後半
16:15もうじいちゃんの人泣いてますね
16:17すごいそこで捕まえられるから
16:19早いですよ
16:20もうちょっと
16:22アンミカの自慢は
16:24故郷名品オブザイヤー
16:26地方創生賞を受賞した
16:28ホンサクラマスの月見イクラ
16:31知ってるイクラの色と違う
16:33違うでしょ
16:34ゴールデンカラーなんか演技も良くないですか
16:37マスって言ってるけどいいのサーモンじゃないの
16:39一緒ですよ
16:41同じなんですよ
16:42マスとサーモンは一緒って考えていい
16:44いただきます
16:49おいしい
16:51コーティングしてる皮が
16:54普段のイクラよりしっかりしてる
16:57そうです本当その通り
16:59これも養殖なんですか
17:01養殖の魚が産んだ
17:03めちゃくちゃ美味しいよこれ
17:05一緒
17:06マスだからでしょ
17:08天津さんの商産でちゃんと
17:10サーモンって認められてますから
17:12やってますから
17:13ちゃんと決まってるんだよ
17:15これって購入できるんですか
17:17これ実は100グラムで
17:19お値段3,240円になります
17:21安いですよ
17:22高いよ高いって
17:24高いって100グラムだから高いよ
17:26高いって
17:27高いって
17:29高いってそれも
17:32さらに食べるだけじゃない
17:35サーモンはマグロにはない
17:37今話題のSDGsにも
17:39大きく貢献
17:41何を隠そう
17:43それが
17:45サーモンの皮が
17:47かっこいいジャケットになります
17:49食べるんじゃねえんだ
17:51食べるんじゃねえんだ
17:53ジャケットって
17:54捨てるところがない
17:55そう捨てるところがないというと
17:57食べはしませんけれども
17:59それがこちら
18:01見てくださいこれ
18:03サーモン48匹分の皮で作られた
18:05ジャケットと帽子でございまして
18:07かわいそう
18:09食べてますから大丈夫
18:11食べたんです
18:13それ用にやってます
18:15捨てずにね
18:171点ものということでございますので
18:19NOT FOR SALEでございますので
18:23匂いはどんな感じですか
18:25匂いはもちろんちゃんとなめしてあると思います
18:27匂いは当然
18:29猫とかめっちゃ寄りつくから大丈夫
18:31違いますって
18:33めっちゃ猫とか寄りついてる
18:35大丈夫ですか
18:37街中の猫寄ってきてる
18:39多いんすよ
18:41俺らの時代多いんすよ
18:43ちょっとこれを見ればね
18:45分かりますよね
18:47そして洋服だけじゃない
18:49汎用性抜群で丈夫なのが
18:51サーモンの皮の売り
18:53サーモンの皮で作られた
18:55ハンドバッグでございますね
18:57これサーモンなんだ
18:59これなかなかオシャレでございますよ
19:01オシャレ
19:03愛の色のジェンダー
19:07あと私が耳につけてるピアスもそうです
19:11顔周りを明るく照らしてくれるね
19:13ありがとうございます
19:15そして私がつけてるこのループタイ
19:17お酒
19:19オシャレだ
19:21オシャレでございました
19:23それ本体とは関係ないもんね
19:25本体とは関係ないもちろんこの形ですから
19:27使ってない
19:29素材
19:31素材はもういい感じの鉄です
19:35あと財布とか
19:37財布とかね
19:39人がしょっちゅう触るもので作れるということは
19:41それだけ丈夫ということなんです
19:43よかったら触ってみてください
19:45触ってみます
19:47結構手触りとか
19:51蛇とかそういう
19:53蛇みたいなね
19:55蛇側のような形は
19:57そうでしょう
19:59すごいいいんですけど
20:01それ何川って言われるときに
20:03鮭って言うのも
20:05自信満々に言ってください
20:07これ弁当で食って
20:09皮ひっくり返したときこんな感じ
20:11魚っぽいんですけど
20:15弁当に入ってるやつ
20:17これ見ながらご飯いけますかな
20:19続いてチームマグロ
20:21重労働のイメージは
20:23もう古い
20:25素敵すぎる
20:27園用マグロ漁船に潜入
20:29マグロ漁船に乗るっていうのは
20:31なんかあんまりイメージ的には
20:33あんまりネタにしてましたよね
20:35無理やり乗せられるとか
20:37勝手なそういうイメージが
20:39あったんですけども
20:41その情報はですね皆さん
20:43もうね古いんですよね
20:45ただの都市伝説と
20:47今のマグロ漁船
20:49漁に出たらこんな感じ
20:51ご覧ください
20:54第87長久丸
20:56最高中のアイルランド沖
20:58天然黒マグロ漁獲のため
21:00荒波の中
21:02過酷な漁を行うことも多い漁船だが
21:05大変なイメージあるけどな
21:07何ヶ月も帰ってこれない
21:09漁師たちは
21:11どんな生活をしているのか
21:1331歳のイケメン漁師
21:15加藤さんが船内をリポート
21:17こちらがですね
21:19船員の居住スペース
21:21そういうのになっています
21:23各部屋張ってるんですけども
21:25全体の船員が
21:276人今同船していまして
21:29続く僕の部屋紹介していきたいと思います
21:31男だらけで
21:3310ヶ月生活する寝床
21:35果たして
21:3710ヶ月だ
21:39部屋はこんな感じで
21:41なんと漁師は
21:43海の上でも
21:45カプセルホテル並みのプライベート空間が
21:47与えられる
21:49しかも
21:51エアウィーブとか納入して
21:53こんなマップレスなんですけど
21:55めちゃめちゃ快適に寝れてます
21:57オリンピック選手も愛用する
21:59エアウィーブで
22:01しっかり睡眠
22:03さらに
22:05布団乾燥機や空気清浄機など
22:07最新家電も充実
22:09ベッドの上では結構マッサージとか好きなんで
22:11マッサージ器具
22:13置いてたりだとか
22:15家族写真とか
22:17カレンダー自分で作って
22:19持ってきたりとか
22:21ゲームですね
22:23スイッチとかやって過ごしていますね
22:25しかし
22:27男だらけの船の共同トイレは
22:29あまり見れたものじゃなさそうだ
22:43さらに
22:45疲労交配の肉体を癒すのは
22:49肩まで疲れる湯船
22:53しかし気になるのは食事
22:55刺身や缶詰のイメージだが
23:03なんと一船につき
23:05専属シェフが必ずおり
23:15ゴヨギだね
23:17インドネシア人の
23:19マクユリンさんが
23:21牛丼や焼き魚定食など
23:23船の上での食材を
23:25うまく調理し
23:27飽きないこんだてを毎日無料で提供
23:33昭和のイメージとは違う
23:35かなり快適な
23:37園用マグロ魚船
23:39では給料はおいくらなのか
23:41なんと今日その加藤さんと
23:43中継がつながっております
23:45加藤さん
23:47はい
23:49竹山さんスタジオのみなさんこんばんは
23:51今こちらではですね
23:53穏やかな天候で漁の方も
23:55順調に進んでおります
23:57船のどこですか
23:59船の中の今ブリッジ
24:01というところにいてるんですけど
24:03加藤さんがいるのは
24:05船長が舵を取るブリッジで
24:07現在船は
24:09日本からおよそ一万三千キロ離れた
24:11大西洋モーリタニア沖で
24:13マグロ漁の真っ最中
24:17僕今回で三航海目になりまして
24:19機関員として配属しています
24:23頭だけ写ってる子いるけど
24:25本当だ
24:27加藤さんの下で頭だけ写ってる子が
24:29誰かいますけど
24:31新人業者
24:33怖いな
24:35イカツ
24:37私のイスカーレモと申します
24:39今21歳です
24:41現在は日本出て
24:43どれくらい経ってるんですか
24:456ヶ月ほど半年経ったぐらいです
24:47マグロ漁
24:49しんどくないですか
24:51そうですね
24:53漁はとても大変ですけども
24:55みんなでバイバイ楽しくやってますので
24:57漁事内でもめちゃめちゃ楽しいですね
24:59そうなんだ
25:01Wi-Fiもありますし
25:03暖房冷房も聞きますので
25:05そこは快適に過ごせてますね
25:07じゃあネット環境も普通に
25:09日本と変わらないんだ
25:11でもみんなが使っている時はちょっと
25:13重いですね
25:15重くなるんだ
25:17遅いな
25:19こんな中継できるぐらいやからね
25:21そうですよね
25:23ちょっちゅう家族と話せるんですね
25:25全然取れます
25:27そうなんだ
25:29さらに共有スペースにはテレビも
25:31ただし電波が入らないので
25:33持ち込んだ映画や
25:35好きなバラエティ番組を流している
25:37逆に苦労することはなんですか
25:39苦労することはやっぱ
25:41観光損失に行けないことと
25:43仕事中とか公開中に
25:45手がついた時に
25:47すぐに病院に行けない
25:49というところが出てきますね
25:51そうか
25:53健康管理が大変やね
25:55これ陸に着くことあるの?
25:57給油とか
25:59そうですね
26:01油とか食料の補給のタイミングで
26:03港に入らせてもらうんですけども
26:05大体1公開
26:0710ヶ月の公開で
26:094、5回ぐらい
26:11港に寄りますね
26:13それぐらいなんだ
26:15街へ出て買い物とか
26:17カジノとかもあるんで
26:19カジノ?
26:21高速みたいな
26:25昼夜問わず作業があり
26:27およそ10ヶ月日本に戻って来られない
26:29過酷なマグロ漁師の
26:31お仕事
26:33では給料はどれくらい
26:35もらえるのか
26:37何を隠そう
26:39それが
26:41銭湯になると
26:43大体2000万円以上と言われています
26:45ちなみに
26:47新人でも大体500万ぐらいもらえますね
26:51新人でも500万?
26:53だからずっと笑顔ですもんね
26:56世界人1年目で500万というのは
26:58とても大きな額ですし
27:00家族に旅行でも
27:02プレゼントしようかなと考えております
27:06そんな若きマグロ漁師から
27:08とっておきのマグロクイズ
27:12海沢漁法という
27:14方法で漁をしているんですけども
27:16その
27:18縄の長さですね
27:20どのくらいだと思いますか
27:221キロ
27:25えーどれくらいだろう
27:27100じゃちっちゃいの
27:29じゃあ私500メートル
27:31みんなさんどれくらいだと思います
27:331キロ2キロとか
27:35はいくと思うけど
27:37正解は
27:39東京から熱海ぐらいの感じで
27:41100キロから110キロぐらい
27:43えー
27:45そんな
27:47100キロ
27:49地上から言うなら宇宙やで
27:51じゃあ
27:53残りの航海もお気を付けて
27:55ありがとうございましたお仕事中に
27:57ありがとうございました
27:59ありがとうございました
28:01腕抜きがでもすごかったね
28:03あんな効果が上がっていると
28:05思わないよね
28:09ならばサーモン側も
28:11特別ゲストの中継を
28:13サーモンを愛しサーモンを知り尽くした
28:15マニアのヒエラルキーのトップが
28:19はいよろしくお願いします
28:21近所にいるなこれ
28:23セットの裏じゃないですか
28:25はい全日本サーモン協会代表の
28:27サーモン中尾です
28:31サーモン中尾です
28:33プロレス団体の彼ではないです
28:35サーモン中尾激推し
28:37一口でサーモンの価値観を変えさせる
28:41この冬最強のサーモングルメを紹介
28:45何を隠そう
28:47それが
28:49赤富士サーモンの
28:51シャブシャブでございます
28:53シャブシャブ
28:57サーモンのシャブシャブ
28:59食べたことないでしょ
29:03富士山の清らかな流水で
29:05およそ3年じっくり育て
29:07上品な脂が乗り
29:09凝縮した旨味が特徴の
29:11赤富士サーモン
29:15これを究極に美味しく食べる方法こそ
29:17シャブシャブ
29:19軽く一シャブ二シャブぐらい
29:21でもちょうど半生ぐらいの形で
29:23食べてもらうのが一番
29:25最高に食べれると思いますので
29:27色合いがめっちゃいいですね
29:29ほんと綺麗
29:31ヒンガールピンク
29:35美味い
29:39シャブシャブうまいな
29:41ヒンガールピンク
29:43この軸ええわ
29:49これ当たりだね
29:51ありがとうございます
29:53あと俺ノルウェーで食べた
29:55サーモンのクリームシチュー
29:57今までの中で一番美味しかった
29:59本場やからノルウェーは
30:01本場のサーモンですよね
30:03クリームに合うんですよサーモン
30:05中尾さんは
30:07なぜサーモン一押しなんでしょうか
30:09私もともと南米のチリでも
30:11サーモンの養殖であったり
30:13サーモンの加工の指導をずっとしてました
30:15実はもともとマグロの仕事もしてたんですけど
30:17サーモンの魅力にやられて
30:19今サーモン仲間になってしまいました
30:23サーモンのそれ
30:25意外に好きなものある人
30:27サーモン以外
30:29一番好きな食べ物
30:31一番好きな食べ物聞いて
30:33今の時期は牡蠣に
30:35サーモンですよ
30:37サーモンは売れないですよ
30:41さらに進化が止まらないのが
30:43サーモン料理
30:45例えばフレンチシェフが作る
30:47鮭を骨の髄まで使った
30:49ムース状のスープが特徴の
30:51サーモンヌードルや
30:53巻き寿司の上にクリームチーズを
30:55練り込んだサーモンをたっぷりかける
30:57サーモンブランなど
30:59サーモン新時代に突入
31:03ということで新たな自慢を
31:05見つけるべく
31:07ミシュランガイドの掲載店に
31:09サーモン料理があるか徹底調査
31:11とりあえず
31:13一件一件電話してみることに
31:17ちょっとお聞きしたいんですけれども
31:19そちらでサーモンを使った料理は
31:21ございますでしょうか
31:23一件一件?
31:25この子一人でやってるのかな
31:27掲載店に
31:29片っ端から連絡が
31:31回答いただけた
31:33だったらマグロ漁船のほうがいいな
31:35サーモン料理を提供していたお店は
31:37なんと
31:397店舗
31:41まずはこちらの
31:43虎ノ門にある一つ星フレンチの
31:45ラルジャン
31:47青森のご当地サーモン
31:49海峡サーモンを
31:51サイコロ状にカットし
31:53ハーブの
31:55マヨネーズなどで味付け
31:57その上に
31:59凍らせたムースと
32:01ドレッシングをかけて
32:03完成
32:05おしゃれだな
32:07これおしゃれです
32:09おしゃれですね
32:11すごいね
32:13おしゃれサーモンだと思わないもんな
32:15こちらは19,800円の
32:17コースのトップバッター
32:19マグロはメインだろうからな
32:25サーモンというお魚は
32:27世界的特にヨーロッパなどで
32:29よく使われるお料理で
32:31バターとか生クリームを
32:33ブランス料理は
32:35北欧では使うんですけど
32:37それに合いやすいお魚だと思います
32:39さらに
32:41大漢山にあるイタリア料理の
32:43隠れ家的名店
32:45ファーロでは
32:47北海道青森産のサクラマスを
32:49わらでさっと焼き
32:51さつをならむ
32:53サーモンのたたきを
32:55温泉卵のソースでいただく
32:57和食とイタリアンが
32:59融合した料理も
33:15ミシュランガイドに掲載される
33:17お店すべてで
33:19サーモンが使われる日も近い
33:27お豚けってお店あったもんね
33:29ありました
33:31お豚けあるんだって
33:33そっち行く
33:35サーモンのコメントできれば
33:37続いての戦いは
33:39誰でも簡単にマネできる
33:41拍子妻だけが知る
33:43超時短家庭飯
33:45先攻マグロ
33:47知り尽くした方が
33:49気仙沼のマグロ
33:51おかみメギシエマ
33:539年前に
33:55東京からマグロ漁が盛んな
33:57気仙沼に移住し
33:59マグロ漁師と結婚
34:01マグロが好きすぎて
34:03漁師が集う
34:05鶴亀食堂に勤務している
34:07徹底的に
34:09研究したのは
34:11漁師の味の好み
34:13漁師さんの家庭料理を
34:15すごい食べ歩いてました
34:17お邪魔していろいろ
34:19教えてもらったり
34:21毎日マグロを食べている
34:23漁師妻だから知っている
34:25最強マグログルメ
34:272品
34:291品目
34:31刺身と一生を隠す新食
34:33レアフライマグロ
34:35塩コショウで
34:37味付けした柵に
34:39小麦粉、卵、パン粉をまぶす
34:41だからレアにできるんだ
34:43パン粉は結構
34:45細かいのだと
34:47絶対おいしいじゃん
34:49コーン
34:51これは絶対おいしい
34:55完成!
34:59こちらがマグロのレアカツです
35:03調理時間たったの3分で完成
35:05マグロのレアカツ
35:07マグロは
35:09火通すと結構パサつきがちで
35:11冷めるとちょっと固くなっちゃったり
35:13するんですけどレアで揚げることで
35:15中はまだ生
35:17外だけカリッと揚がってる
35:19サワークリーム系のソースですよね
35:21タルタルね
35:23刺身とは全く違う新食感
35:25でも確かに家ではこういう食べ方
35:27しないですよね
35:29養子歴45年の常連
35:31菅原さんと栗村さんはこう語る
35:33今日ちょうどいいレアカツだよね
35:35揚げすぎだったら
35:37パサパサだったらだめだ
35:39これくらいちょうどいい
35:41刺身だけだったらワンパンあったんでしょ
35:43醤油にわさって
35:45タオルあえて巻くんだよね
35:47ソース味なんだ
35:55うまい
35:57よかった
35:59うまくてよかった
36:01二種目
36:03秒で仕上がるおつまみマグロ
36:07細切りにしたマグロに
36:09コチュジャンや
36:11豆板醤、ごま油などの
36:13調味料とマグロへの
36:15愛を込めて混ぜる
36:17ほぼこれだけ
36:19これでいいもんね
36:21こちらがマグロのユッケです
36:23やっぱり
36:25豆板醤とかコチュジャンも入れることで
36:27辛味が少し入って
36:29あとごま油で
36:31コクも出る
36:33岸沼の言葉で言うと
36:35運命です
36:37東京でも言うけどね
36:39マグロの
36:41乗ってない魚は
36:43買えたほうがいい
36:45やっぱりこれでいい味
36:47おいしい
36:49ユッケ
36:51おいしそう
36:53おいしい
36:55間違いがない
36:57間違いがない
36:59いいでしょう
37:01ちょっと待った
37:03このサーモンはこの型
37:05今までどのくらいの
37:07サーモンをさばいてきたんですか
37:095万尾くらいだと思います
37:115万尾くらい
37:1360のサーモンメニューを持つ
37:15秋山リエ
37:1732年前に
37:19サーモン養殖をする男性と結婚
37:23併設されたサーモン直売所で
37:25日々新メニューを開発している
37:29サーモン愛が生み出した
37:31神グルメを2品
37:331品目
37:35発酵のうまみ爆弾
37:37ソルトサーモン
37:39まずはサーモンを
37:41一口サイズにスライス
37:43合わせるのは
37:45塩麹を適量
37:49キングオブ発酵調味料
37:51塩麹
37:53これを一晩寝かせるだけ
37:57あとは弱火で
37:59およそ30秒
38:05サーモンの塩麹焼きが
38:07完成
38:11味付けは塩麹だけ
38:13サーモンの塩麹焼き
38:17塩麹に漬けることによって
38:19臭みも取ってくれて
38:21塩味もついて
38:23発酵食品なので
38:25柔らかくなるんですよ
38:27サーモン養殖歴34年
38:29夫のノリヒロさんも
38:33おっぺたがタレを散る
38:37美味しい
38:39塩の味もしっかりしますし
38:41ふっくら
38:43めちゃめちゃふっくら
38:45ふわふわに焼けてて
38:47ひととまって大事なんだなって
38:49思いますね
38:51ふとしのめ
38:53酒無限サーモン
38:57これはもう
38:59ずっと受けるよ
39:07製作中
39:09サーモン養殖業者ズマの
39:11超時短家庭飯
39:13ふとしのめ
39:15酒無限サーモン
39:19使うのは
39:21三枚におろしたときに出る中骨
39:23この中骨につく身を
39:25スプーンでそぎ落とす
39:29包丁で叩き
39:33生姜と味噌とネギをいん
39:35The best snack is ready.
39:38This is salmon namerou.
39:41It's done.
39:43The meat is jiggly.
39:46That's the characteristic.
39:47The texture is different from horse mackerel namerou.
39:51Salmon namerou.
39:54I can eat this forever.
39:59It's infinite.
40:03This is luxurious and delicious.
40:05Finally, the best solution to solve the problem of eating frozen tuna at home.
40:14The best solution to solve the problem of eating frozen tuna at home.
40:22What should I hide?
40:27Takagawashiki.
40:29Takagawashiki?
40:31Learn Takagawashiki.
40:33This is the Takagawashiki that Mr. Takagawa came up with.
40:38When I got off the elevator, he said,
40:40I'm scared.
40:44Tuna is not scary.
40:46Tuna is the best.
40:49What is Takagawashiki?
40:53Let's compare.
40:56This is the delicious tuna I always eat.
41:00This is the tuna I buy at the supermarket.
41:02This is the tuna I bought at the Takagawashiki.
41:04Is it that different?
41:07I'll tell you the truth.
41:22Is that true?
41:24Is that true?
41:26That's not true.
41:29The tuna is soft.
41:32The tuna is delicious.
41:36This is the Takagawashiki solution.
41:42How to do it.
41:44Put 100g of salt in 2 liters of water.
41:48Make 5% salt water.
41:51Put the tuna in the water.
41:56The most important thing is to thaw the tuna.
42:03When the tuna is thawed, wipe off the excess water.
42:05Wrap the tuna in plastic wrap and put it in the refrigerator for 5 hours.
42:09When you buy frozen tuna, try it.
42:15By the way,
42:17Mr. Hanagishi has a deep relationship with tuna.
42:22Mr. Fujimon had an accident that day.
42:27Mr. Hanagishi fried 125 kg of tuna on that day.
42:32That's amazing.
42:36I don't know the situation of Mr. Fujimon.
42:39He's laughing.
42:41And then, an incident broke out in the public fish market.
42:46I'm going to win.
42:49I'm going to win.
42:52I'm going to win.
43:01If you want to see this program again, please check it on TVER.
43:06Tuna fishing is too comfortable.
43:08Salmon dishes continue to evolve.
43:11Which one will be chosen by the public fish market?
43:19It's hard.
43:20It's not a matter of deciding.
43:23Is it tuna or salmon?
43:26Let's start.
43:28Please raise the board.
43:30Tuna?
43:32Salmon?
43:34Which one will be chosen?
43:36One, two, three.
43:42Please wait a moment.
43:43Please wait a moment.
43:46Salmon has a strong taste.
43:48Salmon has a strong taste since I was a child.
43:50Salmon has a strong taste since I was a child.
43:54Salmon has a strong taste since today.
43:58Next time.
43:59We asked 100 local residents in YOKOHAMA.
44:02The best seven restaurants are lined up.
44:07Kamiuma Chuka is included in the guidebook.
44:11It looks delicious.