2020年11月14日講師養成講座12期第5,6講座開催「魂について、魂は情報である」

  • 4 年前
池川先生が魂についてを調べる中で至ったのは「魂は情報である」

先に魂を作って情報を書き込む

書き込んだ後にお母さんを選んでくる

そのあとに体を選ぶ

※仮に障害を持った子供が産まれた場合
障害を持って産まれてきたい訳ではなく、お母さんを選んだあとに障害を持つ事を決めて産まれてきている。
(目的を果たすために最適な産まれ方が障害を持つことだった)
なので、親は障害と思っていても子供には障害という認識がなく
障害児と思って育てなければ普通に育つ。

親がそういう理解に立つ事で子供との関係も良くなるのではないかとの事です。

また、ブループリントについても解説頂き
ブループリントの中には必ず目的に到達するための情報が書き込まれている
産まれる目的があってゴールを決めているのがブループリント

そして、ゴールに行くための地図を全て書いている
ゴールが亡くなるところだとすると、それも決めている(寿命を決めている)

その元々の情報を書き換えていくのは皆さんの経験(今、生きているうちに経験していることで情報が書き換わっていく)
最初は情報が粗い状態から
段々と情報が細かくなっていく(それが魂のレベルが上がっていくこと)
粗い波動のまま生きていくとそのままの状態が続いてしまう(魂のレベルが上がらない)

その魂のレベルを上げていく段階で
相手を思いやる、慈しむ恕の心(じょのこころ)が大切

恕の心は相手を思いやる、慈しむ心のこと
これはお母さんとイコール、そして地球ともイコール(地球は母性の星なので)

慈しむ心を育むには
・存在の受容
・信じる
・応援する

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