• 7 年前
「信念の人」を描くドキュメンタリー「明日世界が終わるとしても」。
第4回は、カナダ在住の被爆者・サーロー節子さん、85歳。
13歳で被爆した少女は、大学卒業後、アメリカへ留学。批判や無関心に直面しながらも、体験を語り続けてきた。
どうすれば伝わるのか、今も相手に届く“ことば”を探し続けている。この夏、国連で演説し、大きな拍手を受けたサーローさん。
核なき世界へ、命をかけた半年間の記録。

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