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00:00今日はダグアウト決策戦!
00:05レジェンドたちの至極のトークをよりすぐってお届け!
00:10いいバットは使わずに飾ってるっていうのは?
00:13一番気に入ったのは使いません基本的には
00:15何で?
00:16えー!
00:17そりゃ折れたら嫌だから
00:19いやいやいや意味はちょっと
00:21自由に打たせてダメ、守備守らせてダメ、作戦やらせてダメ
00:25お前何できるんじゃおら!
00:27早速いってみましょうダグアウト決策戦プレーボール最初のゲストは岩田実さん今成亮太さんお二人には新企画にチャレンジしていただきましたゲストから見た〇〇さんってどんな人?
00:55今回は新コーナーMCが現役選手やOBの名前を挙げゲストがその人にキャッチコピーをつけエピソードを語ってもらうコーナーです
01:08では最初の方はやっぱりね行きたい鳥谷隆さんお二人から見て鳥谷さんひと言で言うとどんな方なのかさあではじゃあ僕から行きましょうかはい鳥石さんはショートというねポジションをずっと僕投げてる時守ってくれてたんでもうそこに打たしとけば安心全部アウトしてくれるそういう安心の鳥谷さんでしたねあ
01:38ほんならもうそっちに飛んでたらホッとするみたいなことですかへー
01:45そうでは今成さんにとってやっぱりね僕は色気ですね色気の鳥谷ありますねはいいやなんか僕サードバンを持っててショートいるんですけどなれって言われるんですけどなれって言われるんですけどなれって言われる瞬間になんかおうみたいなあ
01:50ブーバーあ太陽さんここにやるときにあったら女 stataとか食べたらあのああああああああぁ あか食べたみたいなああああああ
02:09ああああそうっすか男も羽れるしやでもやっぱ男が振れますよねーはい だってだ shirt very much
02:19It's hard to get good.
02:21It's hard to get it out.
02:23When the key is low, it's getting there.
02:26This was simple.
02:28It's hard to get on.
02:31So, yes, I'm using her hair to get it too.
02:33So, I'm going to get back to that t for about 50 minutes.
02:37There's already a lot here.
02:38He's using the simple wax with her hair.
02:41I'm going so like that I'm going to put it around the road and the edge back.
02:43Can you see that I always made a bit of fun?
02:47I can't understand what your hair is like.
02:49Let me take a project on the Moana Me channel.
02:51Just a little bit of time.
02:53Yata-san, I'm going to try to make it easier.
02:57I like that.
02:58I can't really tell you what you're talking about.
03:01But you can't show me that I'm not just working for you.
03:03There's no taste like that.
03:09He's so cool.
03:16He's single.
03:18can't remember that I'm going to get my own
03:22I know
03:24I'm not gonna talk to the other one
03:26I don't know
03:27I'm going to go
03:29I have been
03:32I'm not a kid
03:34I know
03:35I know
03:38I'm not sure
03:40I'm not sure
03:44I'm not sure
03:45Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah.
04:15やっぱあるんですよ、ピッチャーとしては。でも、やっぱりベンチから交代って言われたら変わらないといけないんで、その時にちょっと後ろ向いて何かやったらトリさんが帰ってきて、ボールファーストカラーをもらった時に、また次頑張れみたいな。
04:30それ優しい。
04:31それでちょっと我に変えれるというか。
04:33色気あるやつ。
04:35確かに色気ですよね。
04:36色気、結果色気。
04:37色気にやっぱりやられる。
04:39次頑張れは。
04:40惚れちゃうって感じですよね。
04:41低いい声で言ってくれるわけですよね。
04:43ちょっと再現していいですか。
04:44ヤダ、次頑張れよ。
04:48アハハハ、惚れてるよ。もう惚れてますよ、今も。
04:51ドキドキしちゃったので。
04:52もう、でもそんな感じです。
04:54すごい。
04:55僕、この前、情熱大陸見て、甲子園の会館行ったんですよ。
05:00その時、よく練習してた人の名前に、鳥谷さん出てたんですよ。
05:04出てましたね。
05:05するんですか。
05:06なんか、なんかエリートなイメージで、そんな練習のイメージなかったんですよ。
05:40アハハハ、結果色気。
05:42いや、なんかあんま、わあ、めちゃめちゃほるってるじゃん。
05:45僕と伊藤井さんは、日ハム時代からファンだったんですよ、鳥谷さん。
05:48だから、僕と伊藤井さんの中では、たかしやっぱええなあ。
05:52みたいな。
05:52だから、僕らの中でも、たかしだったんですよ。
05:55でも、鳥谷さんの前では、たかしって絶対ええ。
05:57だいぶ酒入ってきたらね、最後の話題は、誰が一番金持ってる?という話。
06:05江藤が一番持ってると、お前は使うことがない。
06:08続いてのゲストは、佐藤よしのりさん、パンチ佐藤さん。
06:18昭和野球のキャンプは、鍛えるところが違いました。
06:24すごいダブル佐藤ですよ。
06:25はい、そうですね。
06:26佐藤よしのりさんのYouTube見てるんですよ。
06:30アハハハ、アハハハ、アハハハ。
06:30半身ファンで、毎試合毎試合、解説してくださるんで、いつもそれを見て、寝るっていうのが、ルーティンになっております。
06:39アハハハ。
06:40はい、ぜひお会いしたかったです。
06:41アハハハ。
06:42はい。
06:42叶いました。
06:43叶いました。
06:44よかったですね。
06:45ありがとうございます。
06:46そして、パンチさん。
06:47パンチさん、すいません、すでにいらしてくださってるものばかりだと思って。
06:50いつ呼ばれるのかなと思って。
06:51ああ、もうお待たせしました、本当に。
06:53でもね、吉典さん、オリックスに佐藤って4人いたんですよ。
06:57吉典、はじめ、秀信、和弘って。
07:00ああ。
07:01だからこう、佐藤って言うと、はいはいはい、早いって、こう4人以内になっちゃう。
07:05だから、ニックレームをつけようってことになって、パンチ。
07:07ああ。
07:08ある意味、吉典さんのおかげですよ。
07:09佐藤は自分だけにしてくださいよ。
07:11アハハハ。
07:12アハハハ。
07:13今日はじゃあ、パンチさんとお呼びして。
07:14パンチします。
07:15佐藤さん。
07:16じゃあ、佐藤さん、パンチさんで行きましょう。
07:18はい。
07:19中岡さん、どんなお気持ちですか、今、このお二人前にして。
07:21そうですね。
07:22僕も緊張してきましたね。
07:24なんかそう、こっちの緊張映ってきて。
07:27ちょっとほら、あの、前の回がちょっと軽めな。
07:30軽めな感じだったんで。
07:32でもね、今回はね、多分ね、重めのね、いい話が聞けると思います。
07:36そうですよね。
07:37好感がもう、すごい。
07:39本当、野球好きが楽しみそうな話いっぱい聞けそうで。
07:42どっしりと。
07:43はい。
07:44ちなみに、お二人って、電気時代ってどんな関係だったんですか。
07:48何もないですよ。
07:49何もない。
07:50何もない。
07:51何もない。
07:52ピッチャーとね、投手と野手はあんまりって聞きますけど。
07:54いや、あの、阪急というか、その流れオリックスは。
07:57やっぱりこう、言ってみれば、ヤクルトの真逆を考えたらいいですよ。
08:01しゃべらないですよ、もう。
08:03はい。
08:04吉野さんなんか、普段はメガネがもう、どつきのサングラスみたいなやつだし。
08:08いつもこう、うーんっていう顔してるから。
08:10近寄り難い。
08:11近寄り難い感じ。
08:12やっぱあんたんすか。
08:13はい。
08:14まあ、バッターとピッチャーなんで、まあ、時間もちょっと違うんで。
08:17同じマンションの住人みたいな感じですか。
08:20隣としてないみたいな。
08:22そんな感じですか。
08:23まだ10歳離れてますし。
08:25はいはいはいはい。
08:27なんか、パンチさんの中で、現役時代、初めてお会いしたときに、なんかこう、しゃべってて印象の残ってることとか。
08:33やっぱりあの、あの、熊谷組から入りました。佐藤和弘です。よろしくお願いします。とか言ったら、ガラガラ声で、うーん、ちゃんと挨拶はできるんだな。
08:43やっぱり。
08:44いや、その年からそんな年じゃないですか。そんな感動がありました。
08:48いや、いや、お酒で多分。
08:50キャンプでは、毎朝朝の体操、顔真っ赤なんですよ。
08:54それで、毎晩乗りに行かれて。
08:56その当時っぽい話ですね。
08:57で、吉野さん、毎晩大丈夫なんですか?って言ったら。
09:01じゃあ、キャンプは内臓から鍛えるんだな。
09:04すごい。キャンプは体の中から。
09:07臓器から。
09:08そうです。
09:09内臓から。
09:10臓器から。
09:11そのくせ、グラウンドでは、誰よりも真っ赤の方が走るんですよ。
09:15へぇー。
09:16で、どういう存在だと思う?
09:19佐藤さん、パンチさんが入ってる。
09:21いや、もう、まあ、熊谷組みでね、僕も同級生も熊谷にいたんで、まあ、そういう流れで。
09:26別に、あんまりこう、僕の中には入ってこない。
09:29入ってこない。
09:30ちょっと待ってください。
09:31アンティオブ缶中ってやつですね。
09:33へぇー。
09:35まあ、10個下なんで。
09:36まあ、そうですね。
09:37ピッチャーでもそんな喋んないし、なかなかこう話すっていうのはないですよね。
09:41ああ、そうなんですね。
09:43みんなが思ってるほど、グラウンドの中ではそんな喋んない。
09:45あ、そうなんですね。
09:46ちなみに、引退されてからとか、その後は結構お付き合いが深まったとかってことも。
09:51いや、僕はずっと関西にいてあるんで。
09:54となると、じゃあこうやって、がっつりお話をするっていうのは、今日この場が。
09:59あって喋ったのはね、僕が40でノーヒットノーナーやったわけで、プロ野球ミスの解説してた時に喋ったのは、
10:07関西テレビ。
10:08で、次の日のグラウンドで喋ったのは、たぶん最後だと思う。
10:11あ、そっからね。
10:12吉田さん、ノーヒットノーナーやって、関西テレビで中継で。
10:15僕はプロ野球ミスの司会やってたので、
10:17吉田さん、おめでとうございます。
10:19おう。
10:20と、こんな感じで。
10:22目からヘネシーが出てましたね、とか言ったら。
10:25で、次の日、グラウンド行ったら、何事言ってんじゃねえ、とか。
10:29それが。
10:31でもね、吉田さんとの思い出はね、
10:34忘れてるかもしれませんけど、北海道で。
10:37年に何回かあるんですよ、北海道試合。
10:39吉田さん、北海道ですから、その時は、
10:42佐藤家一同、奥尻島からやってくるわけですよ。
10:46その時から、声かけてもらって、
10:49顔が似てるの。
10:51そこで、ジャガバターにはイカの塩からのせたらうまいんだぞとか、
10:55ホッケは骨のついてるほうがうまいんだとか、
10:57だんだん、薄付きのなり飲んでくるじゃないですか。
11:00吉田さん!って言ったら、お兄さんそっくりだから。
11:02お兄さんそっくりだから。
11:04俺、違うよ。
11:06そんなの?
11:07そして、トーク仕上がりすぎて。
11:10それで、2時過ぎまで飲んで、最後ラーメン食べて、
11:14ホテル行ったんですよ。
11:15次の日は朝の移動だったから、
11:176時、中央でレストランだったんですけど、
11:21僕はもう、パイナークルかなんか飲みすぎちゃったなーって。
11:24吉田さんが来たわけですよ。
11:26さっきまでラーメン食べてた人が。
11:28いきなりカレーライス食べてるんですよ。
11:30えっ?って言ったら、2日酔いにはカレーがいいんだよって。
11:33そういう人ですから。
11:34キャンプから内臓鍛えられてるんでね。
11:36強いですね。
11:37体強いです、やっぱり昔の人は。
11:39なるほど。
11:44続いては、高木豊さん、澄美光雄さん。
11:49お二人の引退を決めた理由は、ちょっと切ないお話でした。
11:54ガチャガチャダグアウト。
11:57ガチャガチャダグアウト。
11:59このコーナーでは、ガチャガチャで出てきたテーマについて、
12:02お話ししていただきます。
12:05豊さんからじゃあ、はい。
12:07お願いします。
12:08前を。
12:09ガチャガチャのやり方、分かりますか?
12:10ひねってください。
12:11これ、入れなきゃいけない。
12:12入れて、右に回すんですけど、手下にそういうともらっていいですか?
12:15そう、そうです。
12:16はい。
12:171つぐらい洗われない。
12:19なんか悪いことしてるみたいな。
12:21これぐらいやってくださいよ。
12:23さい銭泥棒してるみたいな。
12:24さあ、お願いします。
12:25はい、手もお願いします。
12:26練習せずうまかった選手。
12:28そんな選手いるの?
12:30いるわけないでしょ。
12:31どれかな?
12:34あんまり練習しなかったんですか?
12:37いや、違う。練習する体力がなかったんですよ。
12:39体力がない?
12:41それと、腰が悪かったんで、できるだけイメージトレーニングでやったんですよ。
12:46はぁー。
12:47イメージトレーニングを最大限に使って。
12:50使ったという。
12:51昔はレギュラーって、全試合出るのがレギュラーって言われて、変えてくれないんですよ。
12:56はい。
12:57だから、それを出るためには、練習を多くすると出れないんですよ。
13:03だから、得打ちなんか大嫌ってたんですよ。
13:05体力的に。
13:06体力的に。
13:07年間持つ体力を維持するために、何歳の時に腰痛めたんですか?
13:10いや、もう早かったですね。
13:1120代ですか?
13:12もちろん、もちろん。
13:13それ、きついですね。
13:14でも、よくそれで走れたね、あれだけ。
13:16いや、走りましたね。腰にチューブを巻いたり。
13:19巻いてたんですか?
13:20巻きましたね。
13:21だから、ベンチに帰って、座らない時もありましたよ。
13:25座ると固まるか。
13:26固まるか。
13:27やりたかったんだけど、できなかった。
13:29周り見ても、絶対自分が一番練習量が少なかったと思いますか?
13:33いや、でも、ストレッチの時間だとか、そういうものが多かった。
13:37でも、それも練習やね。
13:39まあ、確かに。
13:40体を一緒にする。
13:41隅さん、今の同じ質問だと、誰かいますか?
13:43練習をしなくてうまかった。
13:44いない。
13:45練習しなくて成功する、そんな甘い世界ではないでしょう。
13:49ヤクルトのピッチングコーチの時は、石井和久いましたよね。
13:52いましたね。
13:53石井和久は、そんなに練習してました?
13:54してたよ。
13:55してました。
13:56あいつはだって、俺が見る限りでは、桑田とか斎藤よりセンスあったもん。
13:59センス?
14:00そうそう。
14:01性格は別よ。
14:02はいはいはい。
14:03性格そういうと、そういうと、あんま性格が悪いみたいになりますから。
14:06穏やか。
14:07性格で変わるってことですよね、ピッチャングが。
14:09いやいや。
14:10当時、左で山部っていうのが同年代でいたんですよ。
14:15で、石井は山部に憧れてるんですよ。
14:18お前、なんでやっつった。石井10勝してるんですよ。
14:22こっち1勝しかしてないよ。
14:23なんでお前、1勝のピッチャーに憧れへんねんみたいな。
14:26で、よくよく聞いたら、コツコツと、努力されるのが僕にはないのでみたいな表現した。
14:31ああ、そういう意味でね。
14:32ああ、そういうことかっていうのがありましたよね。
14:34でも、練習はちゃんとしてたんですね。
14:36してる、してる。
14:37まあ、野球、投げること以外はめっちゃセンスあったから。
14:41投げること以外。
14:42投げるのすごかったけど、いやいや、センスは抜群になったよ。
14:46運動神経抜群よかったんで、体力もやっぱりめちゃ強かったんですよね。
14:49運動神経から壁とかも上ってましたもんね。
14:51そうそう。
14:52ありましたっけ?
14:53そうそう、写真だけ撮られてポッとね。
14:55ああ、そこの壁。
14:57それ、量の抜き出す壁じゃないですか。
15:00クライミングが得意じゃん。
15:01そうそうそう。
15:02で、本人は肘が痛いとか、フォーラー、ふざけんな。
15:04じゃあ、次、スミさん回していただいていいですか。
15:07やったかった。
15:08そんなに甘くないですよね。
15:10知ってえな、ゴルゴさんも小値を。
15:12壁登ってましたから。
15:13壁、降りてた。
15:14降りてたね。
15:15いや、でもすごかったよ。あいつはセンスは。
15:17スミさんのテーマは?
15:19引退を決めた理由。
15:21スミさん、これ聞きたいですね。
15:22引退を決めた理由。
15:23じゃあ俺から。
15:24引退を決めた理由。
15:25今出たけど、一人がいたから。
15:27横で一緒に投げて、でもバーンって。
15:31ヒュー、ぷすっていくんだもん。
15:33もう時代が違うなという。
15:34ちょうどなんですか。
15:35最後の1年か2年くらい被ったんですか。
15:37そうそうそう。
15:38俺最後、15年目がヤクルってやったんで。
15:40大石はもうそれ出てきたから。
15:42そうそうそう。
15:43もうこれはもう無理やなと思って。
15:45いくつの時ですか?
15:46これ、36。
15:4836って。
15:49まだまだ。
15:50今で考えたらまだまだいきます。
15:52でも俺らからしたら、もう当時だと思う。
15:54やっぱり、上の方で。
15:56それもスピードの感覚で。
15:59正直言うとね。
16:00巨人で5歳やってて。
16:02で、日本ハムで放牧行ったんですよ。
16:04先発で。
16:05放牧。
16:06まさか僕にとってはリゾートクラブだったんですよ。
16:08放牧ね。
16:09もう楽しくて。
16:10休業しそうですね。
16:11だって5回まで投げろだから。
16:12で、なんか5日とか6日あるじゃないですか。
16:15ね。
16:16それでもゆっくりよ。
16:17もう投げて終わったら、若手が
16:18すみさんお疲れさんでしたってビール持ってくる。
16:20おーっと6回乗ったんだから。
16:22それでセリーグに飲むさんとこ戻ったら。
16:251イニングまた大事なとこに流させられるから。
16:28ちょっと待て。
16:29俺はもう球はいかないし。
16:30勘弁してほしいなって世界して。
16:32そうやってこの若手石井たちに来たら
16:34バーン!
16:35バーン!
16:36行くじゃないですか。
16:37正直言うと、マウンド立つのは怖くなったんですよ。
16:39それでもう俺はもう勝負しじゃないから
16:41これは置くべきだと。
16:42で、引退する。
16:43ノムさんに言ったら。
16:44てめえこの野郎勝手に辞めなかった頃なんて。
16:46で、よっか左ピッチャー探しとこいって言ったら
16:48俺の仕事ちゃいますよって言ったら。
16:50そうなんですね。
16:52俺辞めるんだったら。
16:53同じ左杉。
16:54でもその時リリーフで俺が一番シェア数出てたんだよ。
16:56で辞めたんですよね。
16:57豊さんは引退を決めたこのきっかけというか。
17:01日本ハム行ってやっぱモチベーションが下がっちゃったかな。
17:06まあ隅さんも同じ思いしたと思うけど
17:09同じ東京ドームが東京ドームじゃないですもんね。
17:13お客さんの入りが。
17:16俺西宮行って先発投げててうちの家族がね親戚と10人ぐらい来て子供がスタンドで卵がいくって落として拾って食べるそこまで見えるもん。
17:31でもプレーボールかかる前にオリックスの応援団が豊頑張れよってその時レフトだったんでありがとうございますとか言ってたらもう西崎は1球投げてました。
17:52そのぐらい緊張感が違うんですよ。
17:54当時はね。
17:55当時は今も全然違いますけど。
17:58なんかこんなとこで野球あるんだなと思って。
18:01だけど隅さんが言うように怖くなったというか。
18:05守備につくのがとか。
18:07でもそれありますよね。
18:08僕も怖くなった時ありました。
18:10守備で。
18:11僕はバッターボックスで、
18:13僕晩年の頃代打で右ばっかりに立つんですよ。
18:16左ほとんど立たないじゃないですか。
18:17そういう時に左の横手投げとか来るとちょっとこっちが怖くなって。
18:21そりゃある。
18:22ちょうどその頃なんかメジャーリーグって漫画が流行ったじゃないですか。
18:25で、その主人公が頭のデッドボールの後遺症でちょっといろいろ起こるじゃないですか。
18:29あれを余計な時に見てたんで。
18:31俺まだ子供小せえのに死ねえねえなと思ったら。
18:34ちょっと踏み込めなく。
18:35いや、わからわからない。
18:37やっぱね、子供がね小さいとね、ここ気にちまう。
18:40いや、それは。
18:41いや、僕はね、耳がなかった。
18:43ここ。
18:44当時ですよね。
18:45普通のヘルメットで。
18:46ここまでありますからね。
18:47いや、だからここ気をつけなきゃいけないし。
18:49あれでも若い頃ってそれ感じないですもんね。
18:51感じない。
18:52イケイケ高校なんで。
18:53続いてガチャを回してくれたのは。
18:57山崎幸太郎さん。
18:59五十嵐亮太さん。
19:01何もかもうまくいかない日のことをお話ししていただきました。
19:06何も知らないのがあるかな。
19:10はい。
19:11ブズブズ言って、マイクで拾ってるから。
19:13現役時代最大のミス。
19:15最大のミスね。
19:16気になる。
19:17ちょっとこれは、五十嵐さんにももしあれば考えててほしいですね。
19:20やだよ。
19:21そんなに知りたくないです。
19:22行きたいですね。
19:23現役時代の最大のミス。
19:25はい。
19:26一つじゃないんですけど、一日通しても全部がダメな日があって。
19:31あー、たまにある。
19:32なんかあるよね。
19:33ダメな日がある。
19:34あるある。
19:35まず何から始まったの?
19:36それは。
19:37静岡の草薙球場でジャイアンツ戦で、ピッチャーがヤングマン。
19:42ヤングマン。
19:43ノーアウト2塁で、前のバッターが3ボールになって、
19:47タクローさん、当時バッティングコーチ。
19:49タクローさんに、こうだろう。
19:51送りバント出さないから、
19:53もう、引っ張り込めるって思ったら、
19:56もう、思い切って引っ張っていけん。
19:59分かりました。
20:00で、フォアボールになって、
20:01ノーアウト1、2塁。
20:02よっしゃ、絶対いっちゃろって思って。
20:05キャーって来たのが、外角ギリギリのボールを初球、
20:09カーンって打って、セカンドベース上に打ってゲツ打ったんですよ。
20:12ヤバい。
20:13ベンチ変えれないと思って帰ったら、
20:16お前、なんて言ったんじゃ、これ。
20:18って言われて、タクローさんに。
20:20引っ張れるボールを引っ張れたのに、
20:22外のコースだから、ちょっとそれを出すな。
20:24こうやって打って、
20:26セックフが最悪と思って。
20:28で、次、守りに行って、
20:30ショート後方のフライが行って、
20:32僕が、
20:34宇宙艦寄りに寄ってたんで、ちょっと遠いじゃないですか。
20:36ちょっと遠いね。
20:38ヤバい、ギリギリ間に合うか間に合わないか分かんないってなって、
20:41諦めてワンバンで取ったら、
20:43川田さんに、
20:45フライ、ちゃんと追わんか、これ。
20:48って言われて、
20:49やばい、めっちゃ怒られると。
20:51待っちゃってるからな。
20:52まあ、コーチの気持ちも分かりますよね。
20:54分かります。
20:55で、次、坂口さん一塁ランナーで、
20:573ボール、1ストライクで。
20:59ヤングマンって、マッスラ系の。
21:01インサイドに見えて、
21:03エンドランかかって、
21:05やばい、これ見逃せばボールかもしれないけど、
21:08そしたら、フォアボールで。
21:10難しいんだよな。
21:11難しい。
21:12見逃して、ストライクだけいかないからな。
21:13少し広がってしまうよな。
21:14で、
21:15空振りしたんですよ。
21:16やばい、やったと思って。
21:17で、セカンドアウトになって。
21:19で、
21:20ヘッドランで空振りして。
21:22で、
21:23その打席アウトになって。
21:25じゃあもう、
21:26拓郎さん、河田さんに怒られて、
21:28次、帰ったら、
21:29深夜さんが待ち構えてて。
21:31お前何できるんじゃ、ほら!
21:33って言って。
21:36全部できないからな。
21:38なんもできないからな。
21:39面白いね。
21:40何できるんじゃ、面白いね。
21:41なんもできないからな。
21:42なんもできないからな。
21:43なんもできない。
21:46自由に打たせてダメ。
21:47守備守らせてダメ。
21:48作戦やらせちゃダメ。
21:50こんなにできんねん、ほら!
21:52って言われて。
21:53気持ち分かって。
21:54それ仕方ないな。
21:55それ仕方ないなって思って。
21:56それをちゃんとネタとして披露する日が来てよかったよね。
22:00やっぱこれが大事なんですよ。
22:02そうなんです。
22:03ここがゴールだから、執着者。
22:05ここのダブアウトが執着者。
22:07ここがゴールです。
22:09ここでいろいろ苦しいこと、楽しかったことをここで話すのがやっぱりゴールなんで。
22:14これは良かったことなんです。
22:16じゃあその度に現役のプレーをしてるってことだね。
22:18そうですよ。
22:19やめたらみんなここで話す。
22:20そういうことね。
22:21分かりました。
22:22ゴールです。
22:23僕ね、まあまあ遅刻しちゃったんです。
22:25若い頃。
22:26若い頃遅刻すると罰金で済むんですけど、罰金だけじゃないですか。
22:32やっぱ空気悪くなるし。
22:34一回何回かちょっと立て続けにした時に、あのね、その時は神宮参拝って毎年やるじゃないですか。
22:41朝ね。
22:42朝。
22:433月の開幕の前ぐらいに神宮で全員揃って参拝に行く日があるんです。
22:47で、その参拝の日に神宮にみんな集まって1回、でバスに乗って2台に分かれて神宮に行くんです。
22:53ブワッと。
22:54で、僕が本当にカクさんかな。カクさんだ。
22:58マネージャーカクさんで。
23:00で、俺もう遅刻するってなった時に電話して。
23:03カクさんやばい、俺遅刻する。もうダメだって言ったら。
23:06いや、りょうた。今バスもう出るから。間に合わないから。
23:10ちょっと早く待ってろって言われて。
23:11でも神宮のそのバス出る瞬間のところに前に車がバッと隠れたんですよ。
23:16その隠れた瞬間に。
23:18りょうた、お前今隠れてるとこバレたぞって言われて。
23:21カクさん!今タイミング違うじゃん!って言って。
23:28で、その後、僕もう忘れ物にしないです。
23:32バスからみんな俺の車に指さしてるんです。
23:34あいついたぞー!みたいな感じで。
23:36りょうた今後ろで騒がれてるー!って言って。
23:39見えてますー!って言って。
23:41めちゃくちゃ嫌でしたね。
23:42今でもそれ継続してるもんね、番組。
23:44だって先週のダグアウトのショーもおご利用してるから。
23:46先週、ダグアウト遅刻。そう。
23:48前の仕事があったからね、いろいろ忙しかったんですけども。
23:53結果的には遅刻。
23:54まあ、それは遅刻には変わらないですよね。
23:56結果的には。
23:57きょう10分前に来てましたよ。
23:58きょう早かったもんね。
23:59きょう早かった。
24:00ちなみになんですけど、罰金っていくらぐらい?
24:03これね、球団によって違って、ヤクルトがね、まあでも5万とかかな。
24:08いや、でも100万とか全然ありますよ。
24:10全然あるよ。
24:1150万とか全然あるよ。
24:12そう。
24:131回でですよね。
24:14そう。分ごとによってどんどんどんどん時間が増していく。
24:16へー。
24:171分ごとに1万円増えていくとか。
24:19なんなんでしょうね。時間の計算できなかったのかな。不思議。
24:22そういう話はないでしょ。
24:24まあ、なんなら言えないけど、本当に開幕遅刻してるからね。
24:27これ。
24:28マジか。
24:29そうなんですか。
24:30開幕遅刻したときはないでしょ。
24:32それ何?晩年の頃の話?
24:34なんか中堅ぐらいの頃。
24:36開幕戦遅刻して、伊藤明美さんに胸ぐらつかまれながらこうやって言ったから。
24:41仕方ないでーすっつって。
24:44続いては、鶴岡真也さん、吉川光雄さん。
24:49日ハムのムードメーカーの話から技術談義へ発展。
24:56続いては日本ハムのムードメーカーナンバーワン。
24:59これなんか出てきたじゃないですか。
25:01でも僕の思ってる今のムードメーカーがもしかしたら滑ってる可能性があるんですよ。
25:05あの人じゃないっていう可能性もあるんで、ムードメーカー。
25:08それではいきますよ、せーので。せーの!
25:11日ハムのムードメーカーといえばこの人。
25:18底抜けに明るいキャラクターで、チームメート、ファンから愛された森本ひちょりさん。
25:24じゃあもうあのままなんだ、ひちょりは。あのままです、全然あのままです。あのなんか新庄監督と入場のときにさ、現役のころさ、なんかマスクをかぶって、ゴレンジャーみたいな出てきてあったじゃない?あのとき、チームの雰囲気とか周り、どうなったの?みんな。あのとき、僕、実はいなかった。まだファームの選手だったんですけど。あ、そうなんだ。でもやっぱり、ちゃんとこんだけやってんだから、試合もやらないとダメでしょ。
25:46逆プレッシャーで逆プレッシャーで。あのひちょりさんも結構やってたじゃないですか。めっちゃ自分で自分にプレッシャーかけるなと思うから僕ら見てました。そうですよね。あそこまでやったら。滑れないですね。お前ら何しに来てんの?じゃないですけど。ゴールさんもここでね、いろいろ動きますけど、滑れないですよね。滑ったあとやっぱ大変じゃないですか。いや、我々は滑っても全然。大丈夫なんですか。あのフォローしてくれる人いれば。いくらでも生きていけるんで。大丈夫なんですね。大丈夫ですね。じゃあ追い込んだわけな。そうですよ。で、ひちょりさんも。
26:15勝利さんもピリッとさせるところとかはやっぱり試合中に変なプレーとかしたり、ちょっとなんかこう、痛がる選手がいたりする。
26:22はいはいはい。
26:23お前もう変わればいいじゃんって。すげーみんなでこう、ちょっと冷たい感じでね。もう無理なら出るんだよ。もう変われよっていう。
26:29ね。絶対試合勝つんだっていう気持ちはすごいある。
26:33そのちょっとこう、ふわって痛いんですけど、みたいな。変わればいいじゃん。元気なやつ出した方が勝てるよ。
26:38いやもう絶対そう。ね。みんな正論言うんですよね。
26:41調子悪いやつでいいやつの方がね。絶対いいんで。
26:46なる気元気の方がね。
26:47今年、僕解説試合やったら下に行くじゃないですか。
26:49はい。
26:50で、中継ピッチャーが結構何試合か連続で打たれてたんですよ。
26:55はいはいはい。
26:56そしたら中継ピッチャーがアップをファールドランドにしてて、
26:59お前らで勝つ試合もあるんだから切り替えていこうやーってコーチ言ってたんで。
27:04いやすごいなと思って。
27:06なかなか外野守備コーチは言えないじゃん。
27:08いや言えないね。
27:09言えないね。
27:10俺はすごい人だなと思いました。
27:11まあ日頃の関係性だよね。
27:13日頃からそのピッチャーとコミュニケーション取ってるとそれもできるけどね。
27:16そうですね。
27:17プレースタイルはどうだったの?プレーは。
27:19僕、一個上なんですよ僕の。
27:21もう常にライト前に打つ練習を2人にしてたんで。
27:25もうインコースのめちゃくちゃ厳しい球をライト前に。
27:29どうやって芸術的に打つかを2人でこう極めようっていう話にして。
27:33それを練習してたんだ。
27:35はい。
27:36ちょっとそれ教えてもらっていいですか?
27:38ちょっと待って。
27:39その辺どこどの部分をですか?
27:40野球版で使えるかもしんないんで。
27:421人お題して。
27:44ライト前に打つ。
27:47ライト前に打つ。
27:48インコースで来るじゃないですか。
27:49インコース来たら、あーっと思ってバッて行くじゃないですか。
27:51じゃなくて、もうここで打つつもりで。
27:54根っこ。
27:55え、ここ?
27:56バッとありましたね。
27:57根っこでもいいんだ。
27:58根っこでもいいんだ。
27:59根っこでいいの?
28:00とにかく運ぶっていうこと?
28:02ここで、うん。
28:03ガーンっていってここで打つつもりで。
28:05そしたら、もう本当に難しい球はファーリーになるんです。
28:08あー、なるほど。
28:10だからまた次に。
28:11あーって思うからピッチャーゴールとかなんですよね。
28:13これをグーンっていったら、ファウルになるか。
28:16で、ちょっと甘かったら、詰まりながらライトにキューンっていくのがいくんです。
28:20今、話を聞いて、ひらめいたっていうか、そうか。
28:25五郎さん、今のとき何がひらめいたんですか。
28:27あの、真に当てようっていうふうに、今まで全部思ってたんですよ。
28:32真じゃなくても、バットのどこでもいいから、打てば、ヒットになる可能性があるんです。
29:08ちょっとあったんですけど、大体、広島県の主催の激励会とか、そういうのが開幕前とか、よくあるじゃないですか。
29:16食事会場で、僕ら食べれないでしょ。そういうときパーティーがとって。
29:19ああ、まあそうですよね。
29:20だいたい終わったら、飯食いに行くぞって、ノブさんがだいたい、どうか貸切にしてくれてるんですよ、寿司屋とかを。
29:26そこへ、僕と笹岡、金本尾形、江藤前田、大体、大体そのメンバーで行くんです。
29:38あの、行って、飯食って、で、1回ぐらい飲みに行くぞって言って、広島の某クラブの部屋取っとうけって言って。
29:45ええええええ。
29:46だから、人のメンバーでゾロゾロって入っていくじゃないですか。
29:49他のお客さんとか、みんなびっくりしてます。
29:51目立つ。
29:52何が起きたんか。
29:53ねえ。
29:54めちゃくちゃ主力ばっかりというか。
29:56ねえ。
29:57華やかな会ですね。
29:58そう。で、もう好きなもん飲んで、あれして。
30:01で、最後会計は、ご育ておりますって言って。
30:04ご育ておすって言って。
30:06そうそう。
30:07すごい。
30:08まあ、それじゃあ、あったね。
30:09ありましたね。
30:10すごい。
30:11結構、じゃあ、お金も結構、後輩の皆さんのために使って。
30:14でも、それはもう僕だけじゃなくて、僕らの先輩もそうだったんで。
30:18出してもらってた分、一番先輩になったときは出してたっていう感じですね。
30:22そうですね。まあ、今すごい僕立ててくれてますけど、それが続くと、さすがに、今日は誰が出すんだっていうのはありましたけど。
30:31確かに。
30:32だいぶ酒入ってきたらね、最後の話題は、誰が一番金持ってるっていう話。
30:37で、もう最終的に落ち着くんは、江藤が一番持ってると、お前は使うことがないって。
30:44給料も予算も出て、お前はほとんど使うことないから、お前が一番持ってるやろってみんなに言われて、最後の最後に江藤が、多分僕は持ってますって。
30:54もうパッケージがあったんですよ、一連の中でが。誰がキャッシュ一番持ってるやんか。江藤さんっていうのは、あんまり飲みに行ったりとか、使う感じじゃなかったんですか。江藤はね、なんか黙々と家で日本酒一人で飲むタイプです。へえ。っていうか、タイプあるんですよ。野球選手って、食事はもう、ババババッと食べて、次に行くっていうタイプの人と、もう、腰を据えてゆっくり、お酒も飲みながらやるタイプ。
31:13野球選手って、食事はもう、バババババッと食べて、次に行くっていうタイプの人と、もう、腰を据えてゆっくり、こう、お酒も飲みながらやるタイプって分かれるんですよ。だから、一番僕、早かったら、翔さんが一番早かったですよ。へえ。翔さん、翔さん、翔さん、はい。で、翔さんって食べるもん決まってるんですよ。もう、子供が食べるようなものしか食べないんですよ。そうです。
31:37もうああいう刺身とかあんない、一切、そんないいんですよ。お子様ランチみたいな。お子様ランチ大好きです。に入ってるやつしか食わないんです。要するに、もう、ハンバーグとか。エビぐらいとか。で、オムライスとか。もう、そんなんしか食べないんですよ。怖いの。面白いと思いますよ。食べてる姿を、ただ撮るだけで、ナレーション入れたら、面白いと思うよね。やりたい。ゆっくり、ゆっくり食べてるわ。そうですよね。僕は金本とよく行ってたんですけど、金本は、
32:072回行くんですよ、晩飯。だから最初に焼き肉か寿司食べに行くじゃないですか。食べて。で、そっから1軒か2軒飲みに行くじゃないですか。で、またそっから今度行ってない方行くんですよ。焼き肉か寿司行ってない方。で、またそっから夜中3時くらいにカルビとか思いっきり食って、で、帰る。それで鉄人の体が疲れたんですね。だから、あのー、それまでは夏場に痩せて成績が落ちてたんですよ。で、ある時、僕に。
32:36僕に、どうやったら西ちゃん、あんたみたいに痩せずに太れんねんって言うから、いや、彼女ちゃん、あんな、簡単やん、ちょっと俺と付き寄ってみてやるって言って、で、行って、やりだしてから、痩せなくなったんです。
32:50あ、じゃあ西山さんのその食事方法というか、2回でも行けるみたいな。で、とにかく、その最初に焼肉行った時に、あのー、野菜サラダ食べる姿を見て、あ、これ食べんねえねえ、肉食え肉って言って。
33:02体なんかそんな健康どうのこの関係ないねえと好きなもん腹いっぱい食らへんよっていう感じでやりますってでもさ聞いてる人さ本気にするよあいつトレーニングしてたからちゃんとまあトレーニングはもちろんトレーニングはありますけどそれだけであの成績残したみたいな感じで取られたらお前
33:32企画はこちらこのコーナーではゲストの人間関係を深掘りし知られざる相関図を作っていきますまずはトマシノさんの尊敬する人カープに入れて5年ね選手2年コーチ3年で在籍させてもらったんですけど大野さんやっぱり大野さんの僕は5年間の中でもやっぱり大野さんは何か
34:01人間性もいまだに変わらないですもんだって当時とずーっと変わらへんですよでやっぱりあのすごい人なのに偉そうぶらないし僕らにもすごいあの挨拶こう一緒にねトマンゲッガーってしてくれるしね勉強すごいされてるしその大野さんを見てると僕はヤクルト時代に被るのが栗山さんなんですよ栗山さんと大野さんってめっちゃ被るんですよねだからこのまあ大野さんって言いましたけどお二人
34:30めちゃくちゃ尊敬してますやっぱりね誰に聞いてももう大野さんのこと悪く言う人は一人目ですよいい話しか出てこないです本当にだから僕はねあのヤクルト組なって呼んでくれた時ね秋のキャンプ来いっつって三村監督に言われて行ったんですよ初めて日南に
34:47で知らんじゃないですか僕全然でみんなもうそれぞれのお店とか飲み行ったりしてるでしょ僕一人でねホテルの目の前にあったら誰もランパチンコやってパチンコしとったんですよこうしたら笹から電話があって大野さんがほうまあ多分一人でおるやろうからあのお店に誘ってやれっつって大野さんが笹に行ってあの地折り屋に連れてくれたんです
35:17しちゃえもんなあ一回だ僕あんまりそのなんかたまにこう野球選手と飲まへんかみたいなお誘いが以前何回か受けたりとかしたんですけどやっぱ野球選手はもう俺もヒーローだからあんまりこうプライベートで接触するのもちょっとなんか恐れ多いしお断りしたずっとで大野さんだけはちょっと一回一人あの会してアナウンスやってる人なんか今度飲みに行きましょうこの人が言ってくれて
35:47ちょっと大野さんだけは一回しゃべってみたいと思って一回でゲイカンしてもらったんですよあのアザブ10番のなんかね博多料理の店で
35:56そんなもうなんかやっぱ言うてもその飲んでたらちょっと下水話とかなんかお金のこととか女性のこととか話まあなったりするやんかあの人一言もそういうの言わなかったの
36:12何か例えば他の選手のちょっとあいつああいうやつやったんだよみたいなちょっと他の選手の話してもあいつはええやつやとか真面目なやつやとかそんなんだけでもうほんまにもうなんかもう成人よもうこれこれマジでこの人なんてなんて人なんやろうと思ってやっぱりそうなんですか?
36:42そのバッテリー感のあれでなんかで大野さん機嫌悪くて悪態疲れたとか?
36:49もう僕が逆に怒られてたら大野さんがかばってくれたんです常にコーチにあのなんで西に言うねん俺に気に入らんかったら投げた俺やっぱ俺に言うてくれるって何なん大野さんちょっとほんま一回聞いてほんと聞いてほんとやばいよ大野さん誠実でねねえ絶対俺ほんなんやったら大野さんと付き合いたいもんね分かりますわそれめっちゃ分かりますわ大野さんってすごいんですね何のやろねえすごいほんとに
37:18続いては怖かった先輩もしくは後輩
37:23怖かった先輩っていないんですけど怖かった後輩はやっぱり前田でしょ
37:29えぇー
37:31そっち通れないじゃないですかグッと真剣にこう売ってたらあの冗談も言えないじゃないですか西山さんでも?
37:37そうですよね怒らせ口切れてくるじゃないですか
37:39えぇーそうなんや
37:42うーん前田みたいな感じで言えるわけな
37:44えぇー
37:45でも前田さんからした先輩のわけじゃないですか
37:47先輩きたらはいってなるんじゃないですか
37:49先輩きたらはいってなるんじゃないですか
37:50いやそんなんならないっすよ
37:52なんかごめんなさいうーんぐらいっすよ
37:54へぇー
37:56やっぱそうなんや
37:57でまたね僕はずっと
37:59アシックス
38:00ローリングスとアシックスですかね
38:02アシックスと契約して
38:03
38:04ある時何年目かに彼は
38:06変わってアシックスに来たんですよ
38:08あの
38:09バット
38:10彼はもうバットにうるさいでしょ
38:11やっぱり
38:12
38:13そのバットのあれしたら
38:14なんか音がやっぱり
38:15あんまええことないんすよ
38:16大体バット
38:17みんなこうやって音聞くんすよ
38:19で木の質で音音が悪いあるんすよ
38:22はい
38:23であんま言うなかったんすよ
38:24でたまたま俺のバットもあってあって
38:26むちゃくちゃやばってやったんすよ
38:28で俺のもこんなんやけどいって言っちゃう
38:30私もあってやった
38:31うそ殺さーいって言ってくれなかった
38:35それと
38:36で彼はそのバットに塗ってる
38:38最後その普通の木に最後にそのニスを塗るじゃないですか
38:41ニスいうかあのね
38:42塗料を塗ってこう加工するんすけど
38:45その塗料にもこだわりがあったから
38:47
38:48それで変わるんですか
38:49それで全然違うって言うんすよ
38:50僕らなんか分からへん
38:52何が違うんだろう
38:53何でも一緒やろって思うじゃないすか
38:55違う
38:56これは
38:57このあれはダメなんすよ
38:59これじゃないとダメとか
39:00もうすぐ分かったです
39:01塗料
39:02何なんそれ
39:03ひっかかりとか
39:04塗料が全然違うらしいです
39:05塗料に
39:06スピンが変わるとか
39:07なんかその塗料のあれで
39:08これが
39:09アシックさないとダメやから変わったんです
39:11塗料で
39:12はいはいはい
39:13時さん来週のゲストなんと前田さんなんです
39:15前田さんよね
39:16聞きましょう
39:17聞きましょう
39:18聞いてください
39:19今前田さんって結構バラエティもすごく出てて
39:22割とポップな感じになられたじゃないですか
39:26だからまあ基本的にはああいう風な性格だったんでしょうけど
39:29野球の時はもう野球に飲み込んでたんじゃないですか
39:32へぇ
39:33だからもう大谷選手と一緒で
39:35もうあらゆる野球に関係ないものは排除っていう感じじゃないですか
39:39大谷との違いは大谷選手っていうのは先輩後輩とかそういった
39:43周りの付き合いもそれなりに大事にするじゃん
39:45彼は一気に全部排除しちゃった
39:49やすいなりにする
39:51やすいなりだけど
39:52俺僕はよそから来たでしょ
39:54要はヤクルトから
39:55前田はねお前だーとか言って普通にやってたんですよ
39:59で外野守ってて僕セカンド守ってて
40:01足悪かったから
40:03もう前田お前あんまりお前
40:05サードゴールショートゴールの悪装球のカバーリング行くでしょ
40:09無視すんなって俺が行くから
40:10お前無視すんな
40:11お前打ってよお前3割
40:12手作取れると頑張れよーとか言ってね
40:14何言ってるんすかタマさんぐらいの感じだったんですよ。
40:17へー。
40:18えー。
40:19嫌われちゃっちゃいますか?
40:20いや、ずーっと一緒やから。ずーっと同じチームで長いから。
40:22これはね、面白おかしく話してるけど、
40:25けど、ほんまは普通に仲良いんですよ。
40:27あー、そうか、そうか。
40:29彼が本当に海外へ行くのが飛行機が嫌で、
40:33フロイダ教育リーグを、彼の1年目かな?
40:36あの、オフ。
40:37彼断ったんです。そんなに行かされねえってやめます。
40:40ぐらいの勢いで断ったんですよ。
40:42代わりに俺行ってこい言われて、俺行きましたけど。
40:45で、それぐらい家やったんです、彼は海外。
40:48で、その次の年のオフに、
40:50おい、ちょっとラスベラス遊びに行こうやと。
40:53大丈夫やか?俺一緒に行ったら絶対、
40:55全部ちゃんとしてあるから大丈夫やかなって言って連れて行ったんです。
40:57あー、そうなんですか。
40:58俺普通に行って一緒に向こうで、
41:00パームスプリングスでゴルフしたりして、
41:03そんで、大喜びで帰ったんです。
41:04で、次の年から、もう俺なんか誘わずに、
41:07自分の友達とだけ行くようになった。
41:09だからこうやって平気でいいやんす、僕。
41:13そういうことですね。
41:14うん。
41:15仲良かったから、二度と口利いてくれやんす。
41:18続いては、その話題になった前田智則さん、笹岡真嗣さん。
41:25ガチャでまさにちょうどいいテーマが出てくれました。
41:30ガチャでまさにちょうどいいテーマが出てくれました。
41:32ガチャでまさにちょうどいいテーマが出てくれました。
41:35ガチャでまさにちょうどいいテーマが出てくれました。
41:39ガチャでまさにちょうどいいテーマが出てくれました。
41:41ガチャでまさにちょうどいいテーマが出てくれました。
41:43ガチャでまさにちょうどいいテーマが出てくれました。
41:47道具のこだわり。
41:51引き見すぎです。
41:53使い回しするんで、すみません!
41:57これは前田さんは前田さんのバットのこだわりとか。
42:01ちょうど良かったなぁ。
42:05これを引こう、言ってたんです。
42:07コだわりは人並みにあります。
42:11Yeah, I think that's why I was going to tell my company because of the reason that I was going to have a dress, but I was just going to have a dress that I was going to have a dress and I was going to have to put it on my shoes and I was going to have to take a walk.
42:41ASICSはローリングスだったんですだから全部道具を統一にしたいということをお願いしてそれが通ったんです西山さんははい
42:56そんなことないでしょ?
43:00そのあとに話が通ったんでローリングスになってローリングスのバットをいざ打ったときにちょっと納得がないなってなって塗料から見直しましょうっていう話をしたんですよ。
43:17言うてますよ。その木の質ならわかるんですけど我々素人の形とか。塗料って普通選手にこだわるもんなんですか?
43:27僕は知らなかったです。逆に。そんな僕らはバットなのか。
43:31まあそうか。それは変わります?
43:37木は当然もう昔は青ダモっていうのが主で。でまあアメリカさんのホワイトアッシュとか。
43:45で昔はなかったんですけど今メイプルとかいろんな木があるんですけどその時はもうその2つぐらいしなかったんですよ。
43:52でそれをローリングスさんが持ってきたバットを打ったんですけど感触があんまり良くないしなんかこう
43:59玉離れがちょっと食いつきが良くないんでどのメーカーも最初毛を削った状態では変わらないんですよ。
44:06こっからニスを塗るわけですよ。加工するわけですね。
44:10そこで変わってくるんですよ。バットのこの感触が。
44:13それニスをだからそういう感覚でおっしゃってる人聞いたことないんですよ。
44:17ほんまなんですかニスで変わるっていうのは。
44:19変わりますかね。
44:20何が違う?
44:21それはちゃんと調べてもらったんだよ。
44:23あの今色は黒とかあるんですよ。
44:27綺麗な木の自然な色。あとちょっと白っぽいなっていう。
44:31を混ぜたりして。ただ木目が見えなきゃある程度いけないっていう。
44:36そのルールがあるんですよ。規定が。
44:38その中でやっぱりニスを塗ってるわけですよ。
44:41バットをこう。
44:42でそのニスの何回塗りとか。
44:47ハケで塗るとか。
44:48でジャボーンと1回やって乾かして2回とか。
44:53これをこういうで変わってくるんです。バットの感触が。
44:56どう変わるんですか。
44:57それはだからその。
44:59感触って食いつき。
45:02この間。
45:03ボールと木の間にその。
45:06塗料とかそのミスを何回塗ったとかいうことによって。
45:10この弾きとか。
45:12それが変わってくるんですよ。
45:13それってその。
45:14打球のスピンとかにも関わってくる。
45:16いやそうです。
45:17だから打球部を僕は。
45:18現時代僕いつも打った後いつも見てるじゃないですか。
45:21それはそう。
45:22だいたいそういう感じです。
45:23見て。
45:24なんか見てた気する。
45:25このイメージある。
45:27このボールの縫い目があるじゃないですか。
45:29縫い目がこう。
45:31食い込んでる時あるんですよ。
45:32グッと。
45:33でどの辺に当たってどういう風に食い込んでる。
45:35でその時に。
45:37あの。
45:38塗料がちょっとこう。
45:40グッと食い込んで割れたりしてるんですよ。
45:41ひびが入ってらっしゃるんですよ。
45:42でその時あ。
45:44ここにこういう感じで当たった時は。
45:46いい感触だったなとか。
45:47だけどもう1回じゃあ。
45:49今3回塗りだからちょっと4回塗りで作ってもらえませんか。
45:52提案出したりして。
45:54それが上がってきた時に。
45:56これ4回塗りか。
45:57じゃあ打ってみよう。
45:58で打って。
45:59うーん。
46:01違う。
46:023回塗りの良かったなとか。
46:03じゃあ逆に。
46:055回塗りにしてみようかなと。
46:07でも1ミリもないでしょ。
46:09だって。
46:100.7ミリでしょ。
46:12だと思いますけども。
46:13あるんですよ。
46:15他の選手と喋ってる時に。
46:16分かるよ。
46:17俺も2数3度塗りの方がいいんだ。
46:19とか。
46:20いややっぱでも1位の方がいいんだよね。
46:22みたいな。
46:23会話をした選手っています?
46:24いないです。
46:25いないです。
46:26ほら。
46:27ほら。
46:28絶対前田さんって。
46:29いないです。
46:30前回のお二人もそうなんて聞いたことないし。
46:31笹子さんっていくらピッチャーとはいえ、そんな会話をしてるかどうかくらい聞いたことないですよね。
46:36まあ、でも、部屋で1人、まあみんな喋るんですけど、こいつはもう喋らないです。周りと。
46:45もう本当にバットと、ずーっと、試合までの2時間間が来るんですけど、バットを見て、バットを喋りかけながら、本当にバットを喋りかけながら。
46:55もう言い過ぎですよ、社長盛り過ぎですよ、ほんとに。
46:58いや、ほんまでも20本くらい持ってくるわけですよ。
47:00メーカーが。
47:02それを1本ずつ持ってからずーっと見て、音をして、20本のうち、たぶん1本か2本くらいを、まあ、これ、まあ、打ってみるわと。
47:11あと、全部返すわ。メーカーに。
47:14へぇー。
47:15それをもうずーっと1人で。
47:16返してはないですよ、ちゃんと。
47:18練習か、こう。
47:19返して、だから持って帰れよった。
47:20サインバットくれって言われるから。
47:22社長が言うてますから、持って帰れよって。
47:23持って帰れよって。
47:24ただいらんの1本くれって言うよって。
47:25そうそう。
47:26くれって言うとれるからサイン書いて、あんまりこう良くない。
47:29買ったと思うバットはプレゼントですよ。
47:32音が悪いなんて、まず持ってのほうかって感じ?
47:35いやいや、そこが甘いですよ。
47:37音が悪くても感触がいいやつがあるんですよ。
47:39はぁー。
47:40そうなんですよ。
47:41よく言うじゃん、音がいいやつがもう、落合さんのバットなんて、金属バットみたいな音、それは第一、一つ、目分ける条件なんですけど、やっぱり打ったときに、全然、食いつきと感触が違うんです。
47:53打ったときの、弾とバットが、いかに長い時間くっついてるか、僕はいいバットです。
48:00長い時間使ってるって、これやん。
48:03これやん。
48:04本当に。
48:05その、感触が分かるんですよ。食いつきっていう。
48:07いや、だから、なんないんですよね。
48:09これ今、素人やから、そうなんかな。
48:12さそこさんがさっきほら、前田さんバット見て、バット喋ってるって言ったじゃないですか。
48:17バットに何かとは会話できる。
48:19しません。
48:20できません。
48:21その、いいバットは使わずに飾ってるっていうのは。
48:25いいえ、一番気に入ったのは使いません、基本的には。
48:27なんで!?
48:28えぇ!?
48:29いや、そりゃ、折れたら嫌だから。
48:32いやいやいや、意味ではちょっと。
48:34待って。
48:35本末転倒です、本末転倒。
48:36ねぇ、社長。
48:37いや、分からん。
48:38いや、いいバットは使わんと、意味がないじゃん。
48:41ほら、もう、ついに佐田岡さんが知ってきました。
48:43話の最後まで聞いてください。
48:45一番、そう、上がって、一番いいバット来ました。
48:48ちょっとで、あ、よかった。
48:50これは使いません、折れるから。
48:52でも、次また1ヶ月後に、納印してくるバットの中に気に入ったのがあったら、そっちの方が良かったら、置いてこれを出します。
49:01交換するの?
49:02常に1位ではない。
49:041位ではないんです。
49:052位をずっと。
49:062位です。
49:07なんで!?
49:082位。
49:09なんで!?
49:102位の法則があるんですよ。
49:11え!?
49:122位の法則?
49:13次、また上がってきたら、今度、あれを打てるんだと思えば、嬉しいじゃないですか。
49:171ヶ月後に、あいつは打てる。
49:19本当はすぐ打ちたいけど、本当はすぐしたいんですよ。
49:22ロッカーにね、こう、立てかけてるんですよ。
49:24多分、バットも持ってると思います。
49:25すぐ打ってほしい。
49:26バットも、いやいや、バットも。
49:27打ってと。
49:28うん、それまで僕は待っとくよっていう感じ。
49:30俺、喋ってるじゃないですか。
49:31いやいや、今はそれは。
49:32でしょ?
49:33喋ってないですけど、今はリップサービスですよ。
49:36と言ってるんですか。
49:38すごい。
49:39頑張れ、金村。
49:40次回は。
49:41ビルマのたてごとみたいなところ。
49:43金村義昭さん。
49:44わぁ、気を笑い。
49:45金石昭人さん。
49:47見せるんですか。
49:48広島はだから、パリーグの一つなんですよ。
49:50違うん。違うん。違うん。違うん。違うん。違うん。違うん。違うん。
49:52お楽しみに。
49:53僕が逆に怒られてたら、大野さんがかばってくれたんです。
49:56なんなん、大野さん。ちょっとほんま言ってきて。
49:59ほんなんやったら、大野さんとは付き合いたいもんね。
50:01分かりますわ。それ、めっちゃ分かりますわ。
50:03行け初めたくだってそう思いますよ。

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