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テレビトランスクリプション
00:00はぁ…やっぱり来るか
00:03何がやっぱりなの?
00:06リザードマン、ワーウルフとくれば、次はオークってわけだ
00:10オークの狩猟といえば、魔石採掘で罪を成した大物
00:14治療院を始めてひと月だが、これで貧民街を支配するアジンの三大勢力と関わりを持つことになるか
00:21ちなみに、あんたらの狩猟はまともな奴なんだろうな
00:25レイベ様は聡明かつ、崇高なる威厳に導したお方である
00:30それならいいんだが、ゾフィアは毎日豪華な贈り物を届けてくるし
00:36リンガは詫びと言って、勝手に荘厳な宮殿を隣に作ろうとするし
00:41オークの狩猟はまともなら、ひとまずは安心か
00:44ところで、どうして本人が来ないんだ
00:47ここはリザードマンとワーウルフが出入りしているそうじゃないか
00:51敵対勢力の中に、ムザムザレイベ様をお連れできると思ってるのか
00:56重傷なのか
01:00動けない状態だ
01:02それを先に言え
01:06少しをもとばりに光射す優劣な未来
01:13生きる現象の証明よ、愛の傷が逃げるまで
01:18言葉じゃ足りない
01:33憂いじゃ皮肉に見えてる
01:36向こうから教え寄せる
01:38併涅した独裁者の子
01:41痛いや痛いや痛いやって届いてる
01:45S.O.S.O.S.
01:46ルタイヤル、ルタイヤル、ルタイヤって
01:49世界へ帰る、俺
01:51誰かの正義に勝てなくて
01:54孤独、手伝える
01:57孤独へ行こうは知っちゃいないけどね
02:00生きて、生きて
02:02どうせ何かぶって、抱き寄せて
02:05今日も飯食ってる
02:08君の心臓が、ヘロンなんならば
02:11満足全部
02:13誰も、彼も、誰も、彼も
02:16唯一精霊エンジン
02:19言えない、消えない、言えない
02:21傷なんか無限のシンパシー
02:25この奥だ
02:30レイヴェ様
02:32闇ヒーラーのゼノスを連れてきました
02:37この奥だ
02:42レイヴェ様
02:44闇ヒーラーのゼノスを連れてきました
02:51よく来たな
02:52我がレイヴェだ
02:54あんたがレイヴェか
02:56俺のことをどこで知った
02:58どこも何も
03:00お主は貧民街の裏社会では有名人だ
03:02え、そうなの?
03:04リザードマンとワーウルフが
03:06超すごいヒーラーがいるんだぜ
03:08目立ったらダメだから教えねえけどな
03:11と言いふらしていたから
03:12気になって調べていた
03:14あいつら
03:15闇営業だから目立つのはダメだと言ったじゃねえか
03:19お主は金さえ払えば
03:21それに見合った治療を提供すると聞いている
03:24もうただ働きは勘弁なんでね
03:27我は今動けずに困っているのだ
03:30お主に理由がわかるか?
03:33種されているのか
03:34仕方ない
03:35スキャン
03:39何をしている?
03:42外傷はなさそうだから体の中をチェックしている
03:45そんなヒーラー聞いたことがないぞ
03:48逆に体の中もわからず
03:50みんなどうやって治療するんだ?
03:53おう
03:53腹の中に固まり
03:56魔力の波動
03:57これは魔石か?
04:00その通りだ
04:01それも特大力のエクスプロージョンの魔石だ
04:04まさか誰かに盛られたのか?
04:07いや握り飯と間違えて食べてしまった
04:11馬鹿なの?
04:12こう見えて我は食いしん坊なのだ
04:14知らんわ
04:15アホらしい
04:17ほっとけばそのうち下から出てくる
04:19そうもいかん
04:21一部を噛み砕いてしまったから爆発までそれほど時間がない
04:25しかも迂闊に刺激を与えても爆発する
04:28だから動けないわけか?
04:30困ったのは部下たちが我のそばを離れないのだ
04:34狩猟
04:35死ぬ時は一緒です
04:37俺たちがお供します
04:38なあ俺にどうしろと
04:41お主に我らの財産を寄付したいのだよ
04:44これが爆発すると貧民街のオーク族は今日で終わりだ
04:48残った財産を取られる前に役に立ててくれる相手に譲っておきたい
04:53お主は治療に結構な対価を要求する割に子供はただで見るらしいじゃないか
04:59我は子供が好きだからな
05:02その魔石を食ったのはついさっきか
05:08もう
05:09メス
05:11じっとしてろよ
05:17貴様によくする
05:18い今何をした
05:23腹を切って魔石を取り除いた
05:26で傷を完全に塞いだ
05:29ライセンスがないからこのくらいのことしかできないかな
05:32むしろそんなことができるのか
05:35刺激を与えたら爆発するぞ
05:38そうだったな
05:40無傷だと
05:50手のひらを防護魔法で覆った
05:52でもちょっと痛かったから回復させた
05:55はい終わり
05:56この鍵は返しておくぞ
05:59なんというやつだ
06:02黙っていれば我らの罪が手に入ったものを
06:05俺は労力に見合う対価を要求する
06:08この程度じゃ見合わないだろ
06:10気に入ったぞ闇ヒーラーのゼノス
06:16お主はオーク族の恩人だ
06:18お主の身に何かあれば我らはいつでもハセサンジよ
06:22いやむしろ来ないでほしい
06:24謙遜するな
06:25なんなら我ら全員でお主の治療院を一日中警備してもいい
06:30それはマジでやめろ
06:31しかし安心したら腹が減ったな
06:35ゼノス握り飯でも一緒にどうだ
06:38握り飯だけはやめとけ
06:40難しい顔をしてどうしたんだ
06:47ゾフィアさんとリンガさんとレイベさん
06:50最近よく来るなって
06:52言われてみればそうかもしれないな
06:56月の曜日はゾフィア
06:58水の曜日はリンガ
07:00金の曜日はレイベ
07:02怪我もしてないのにあいつら何しに来てるんだろうな
07:05ゼノスはなんでみんなが来てるかわからないの
07:09やっぱと暇なんだろうな
07:10そうじゃないよ多分
07:13恋じゃな
07:14お前はいつからいたんだ
07:17あの女どもは貴様に惚れているのだろうよ
07:21ああ馬鹿言うな
07:23そんなわけないだろ
07:24こちとらライセンスもない死がない闇ヒーラーだぞ
07:27わらわの目はごまかせん
07:29天井からこっそり覗いておったが
07:32あれは恋する乙女の瞳じゃ
07:34だってに300年生きておらんわ
07:36いやお前は死んでるだろ
07:38ミリちょっと心配
07:40みんな美人だし
07:42漏れなく中身に問題があるぞ
07:45くっくっくっ
07:47この分では三大野人がゼノスを取り合って
07:49本格的な戦争を起こす日も遠くはあるまい
07:52アホらしい
07:54リリー
07:55貴様もせいぜい頑張ってわらわを楽しませるがよい
07:59で、でもリリーは子供だし
08:02みんなみたいな色気もないし
08:04くっくっくっ
08:07恋する乙女は美しい
08:10あ、ありがとう
08:11カンミラさん
08:12三大野人が俺を取り合って戦争?
08:16バカバカしすぎて笑う気にもなれないな
08:19先生
08:22あいつらと戦争しようと思う
08:25できればリザードマン側についてくれないか
08:27は?
08:28ゼノスを取り合って戦争が起きる
08:32くっくっくっ
08:34ゼノスとの、あいつらと決着をつけることにした
08:37ワールフ側についてほしい
08:39え、いや
08:40ゼノス、あいつらを滅ぼすことに
08:43待て待て
08:44ああ、日取りは次の土の曜日の正午か
08:50くっくっく、三大勢力の全面戦争とはな
08:55貴様が女たらしのせいでたくさん死ぬぞ
08:58めちゃくちゃ嫌な言い方をするな
09:01うーん
09:03リリはどうして膨れ面をしているんだ
09:06わざわざ殺されによく来たね
09:18今日こそは誰が一番上かはっきりさせてやるよ
09:22冗談きつい
09:24リンガが今までどれだけ甘くしてやっていたか
09:26貴様らは思い知るだろう
09:28愚かだな
09:29多くの本気に勝てると思っているのか
09:32今日がお主らの命日だ
09:35ちょっと待った
09:37せいのせいのすか
09:40俺は別に戦いを止めに来たわけじゃない
09:44え?
09:45お前たちが長年の抗争で互いに恨み合っているのは知っている
09:49だから存分にやる
09:51気が済むまでな
09:52俺はそれを言いに来た
09:54え?
09:54先生のお墨付きが出たね
09:58徹底的にやろうじゃないか
10:01生き残った一人が先生を手に入れるってのはどうだい?
10:06だった
10:06もうリンガが勝ったようなものだ
10:08ゼノスの提訴をいただくのは我だぞ
10:11ゼノス
10:12それ本当?
10:14そんな約束はしてないからな
10:16ご視聴ありがとうございました
10:46ご視聴ありがとうございました
11:16人以上は叩ききっているはずなのに
11:18これは
11:20傷が
11:22治っている
11:23言っただろう
11:24俺は戦いを止める気はない
11:27勝手にやれ
11:28だが
11:29お前らは俺の患者でもある
11:31だから怪我をしたら勝手に治すぞ
11:34なんせ俺は闇ヒーラーだからな
11:37なるほどね
11:39今頃気づいた自分のバカさに呆れるね
11:42先生はずっと先生の仕事を果たしていたってことかい
11:48だけどこんな長い時間同時に治癒し続けるヒーラーなんて聞いたことがない
11:53勝手にやれと言っていたが
11:55まさか全員を
11:57しかしこれでは終わりがないではないか
12:00そう
12:01終わりがないんだ
12:03あいつが殴った
12:04だから復讐する
12:06こいつに蹴られた
12:07だから復讐する
12:09終わりなんてないんだよ
12:11まだ続けるか
12:13だったら俺もとことん付き合うぞ
12:15もちろん治療代はきっちりもらうがな
12:18確かにそうだね
12:24終わりなんてないのに
12:26私たちは一体何をやっていたんだろうね
12:29急にバカらしくなってきた
12:31こんなことやっていても疲れるだけだ
12:33これだけ暴れたらなんだか気が済んでしまったな
12:37仕方ない
12:42先生も空いているし
12:44今日は店じまいだね
12:45ワールフは異論はない
12:47許しも強さ
12:49古いオークの言葉だ
12:51これで私たちが今後争う理由は一つだけだね
12:55それはリンガが一歩リードしている
12:57その戦いだけは負けられないな
13:00あいつら何を言っているんだ
13:03ゼノスやっぱりモテる
13:07あでもゼノスはどうしてこんなことを
13:10ああ昔俺の師匠が言ってたんだよ
13:14治癒師は怪我を治して三流
13:16人を癒して二流
13:18世を正してこそ一流だって
13:20ゼノスの師匠どんな人だったの
13:24変わっていたけどすごい人だったな
13:27だから俺も三流なりに
13:30貧民街を少しでもいい方向にできたらと思ってな
13:33ゼノスかっこいい
13:36というのは建前だ
13:38建前なの
13:39なんせあいつらはバスへの治療院の乗客だからな
13:43こんなしょうもないことで失ってたまるか
13:46嘘つき
13:49みんなが仲良くなったら怪我人減って
13:53お客さんも減っちゃうの分かっているくせに
13:55ねえゼノス
14:00なんだ
14:01リリはねゼノスが好きだよ
14:04俺もリリが好きだよ
14:07うーん
14:08リリの好きはそういう好きじゃない
14:11じゃあどういう好きなんだ
14:13ななんでもない
14:15じゃあ金もらって帰るか
14:22お金はもらうんだ
14:24当然だ
14:25これだけの人数を治癒し続けるのは大変なんだぞ
14:29もらうもんはきっちりもらう
14:31カーミラさん誰も死ななくて悲しむかな
14:35そうかもな
14:37いい君だ
14:39でも多分喜ぶよ
14:42お呼びでしょうか師団長
14:52待っていたぞクリシナ副師団長
14:55急な呼び出しとはどうされたのですか
14:58ああ実は少し気になる噂を耳にしてな
15:03噂
15:04このところ
15:05貧民街のアジンどもの交渉がすっかり落ち着いているというのだ
15:10あそこは長年にわたってリザードマンとワーウルフ
15:13多くが互いに縄張りを主張し
15:15ゴゼリアイが絶えないエリアです
15:17交渉が落ち着いたなど到底信じられません
15:20うーん
15:22だが万が一本当だとしたら無視はできん
15:26我らハーゼス王国は王族を中心とした
15:29厳格な微分性を敷くことで反映してきた歴史がある
15:33市民の鬱憤は貧民へ
15:35そして貧民どもの鬱憤は
15:37互いの敵対種族に向けられることで
15:40均衡が保たれていた
15:41だがもしも貧民街の有力者どもが
15:45一枚割になったとしたら
15:47市民や貴族
15:48ひいては支配体制への脅威になりうると
15:51その通りだ
15:53太陽である王
15:55王の住まう都の安定を保つことが
15:58この石団の使命だ
15:59しかし師団長
16:01三種族は互いに深い恨みを抱えていたはず
16:04そう簡単に和解などできるわけがありません
16:08それをある人物が仲裁したという噂があるのだ
16:13ますます不可能です
16:14疾風のゾフィア
16:16暴君のリンガ
16:17強腕のレーベ
16:19いずれも厄介な裏社会の大物です
16:22あの3人をまとめられる人物がいるとは思えません
16:25私も君と同意見だよ
16:28しかし仮に噂が本当だとしたら
16:31放置しておくわけにはいかん
16:34それで私が呼ばれたわけですか
16:36国家の安全保障に関わりかねない問題だ
16:39末端には任せられん
16:42福祉団長の君に直々に頼みたい
16:45お任せください
16:47期待しているぞアイアンローズよ
16:50もしもそんな人物がいれば
16:52必ずやこの私が捉えてみせましょう
16:55ゼナスタのコセコ
17:00リンガが尻尾で温めてやろう
17:02温めるのは我の仕事だ
17:05筋肉は意外と温かい上に我は胸もあるぞ
17:08リリは尻尾ない
17:13筋肉ない
17:16胸もない
17:19紅茶入れる
17:22過保護か
17:24くしゃみくらいで大げさだぞ
17:26治療中なんだから静かにしてくれ
17:29先生の治療はいつ見ても惚れ惚れするね
17:35そういえばゾフィアさんが患者さんとして来るの久しぶり
17:40やだよリリ
17:41まるで私がいつも患者でもないのに来てるみたいじゃないかい
17:45患者でもないのに来てるだろ
17:47一応言っておくけど今回の怪我は仕事の方でちょっとあってね
17:52ああゾフィアは盗賊だったな
17:55取る相手は選んでいるけど
17:58私らはこの絵師団に目をつけられているからね
18:01昨日も仕事中にやりあってちょっと不覚を取ったのさ
18:05そういえば前も兄弟揃って腕を怪我したことがあったよな
18:09あれもこの絵師団が相手だったのか
18:11ああそうさ
18:12仕事で貴族の屋敷に入った時にあいつにやられた
18:16俺の腕間だよ姉さん
18:18あいつにいきなり火炎魔法銃をぶっぱなされた
18:21あいつ
18:22確か福祉団長だったか
18:25アイアンローズって言われているヤバい女がいるんだ
18:28いつも無表情でえげつない攻撃をしてくる
18:32アイアンローズか
18:34そんな女に目をつけられたら大変じゃの
18:39ただでさえここは厄介な女しかおらんのに
18:42えリリはまともだよね
18:46俺には関係ないだろう
18:49天下のこの絵師団が廃墟街の死がない闇ヒーラーのことなんて
18:53気にかけるとは思えないしな
18:54レイスの予感は当たるんじゃがの
18:57気にするだけ無駄だって
18:59そろそろ昼飯にするかリリ
19:02うんジェナスは何が食べたい
19:05あたしは野菜料理がいいね
19:08リンガは魚を希望する
19:10お主ら正気か
19:11ここは肉一択であろう
19:13ああお前らには聞いてないからな
19:17というかここで食べる気か
19:32さて我々は2階で一休みしようかな
19:39しかし貧民街の顔役たちがこうもなつく相手は
19:44王と広志といえど貴様くらいのものじゃろ
19:47手のかかる猛獣を飼ってる気分だ
19:50これ以上厄介な客が増えてたまるか
19:52こうして闇ヒーラーゼノスは人知れず伏線を貼っていくのであった
19:58不吉な予言を残して消えるのはやめろ
20:01ここは本当に貧民街なのか
20:15そこのもの少しいいか
20:18ああなんだ
20:20私は久しぶりに貧民街に戻ってきたのだが
20:24前と雰囲気が変わっているではないか
20:26ワーウルフやオークとずいぶん仲が良さそうだな
20:30付き合ってみるとこれがいい奴らなんだよ
20:34前は仲が悪かったと記憶しているが何があったんだ
20:38まあそれは悪いな
20:41あんたが誰か知らんが話すつもりはねえよ
20:44なんせ目立っちゃダメらしいからな
20:47目立っちゃダメ
20:49じゃあな
20:50待て
20:52話してもらおうか
20:55余計なことは喋るな
20:56聞かれたことだけ答えろ
20:57仲裁者は誰だ
20:59話さねえぞ
21:01あの人にはめちゃくちゃ世話になってるからな
21:04たとえ撃たれても
21:05どうやら仲裁者は相当な人望があるらしいな
21:08それは一体誰だ
21:10おかしら
21:12相手の縄張りでやり合うのはさすがに分が悪い
21:17以前治癒が不可能なレベルで傷を負わせたはずなのに一瞬だけ視界に入った二人の腕がきれいになっていたように見えた一体何が起こっているのださて私はどう動くべきか
21:47気づいたら廃墟街に迷い込んでいた
21:49そうかそれは災難だったな
21:52ああ
21:53方向音痴は私の唯一の弱点なのだ
21:56そうか
21:57人がいる気配がしたので立ち寄らせてもらった
22:00市街地への行き方を教えてくれないだろうか
22:03分かったそれならデノスお客さん
22:07いや道に迷ったらしい
22:09偶然に感謝しよう
22:142人でって言えなかった
22:28みんなでいる今日も
22:32指さした星を探すような
22:35もどかしさはなかった
22:372人では見れなかった
22:41知らなかった顔
22:44流れてく星を探すように見逃したくなかった
22:51隠して鍵した言えない傷を
22:57見透かして包んでくれる
23:01君は何者
23:07君の手が触れたら熱くなる耳一瞬
23:13一瞬で過ぎる日々
23:16もっと知りたくなるのです
23:19小さな火傷後まで
23:22高いヒールで背伸びし
23:26ないで胸の内
23:29隠さないでいれるのです
23:32癒し癒されたいのです
23:35あの傷が
23:37君といたい
23:38理由になった
23:40だ
23:47目立っちゃダメな
23:48君と2人
23:49目立っちゃダメ
23:51正義のヒーロー
23:58フォー
23:59フォー
24:00フォー
24:01フォー