Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • 2 days ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00普及の名作映画やテレビ史に残る人気ドラマの数々物語を彩る名優たちが思い出のロケ地を訪れぶらり旅忘れがたいあの名シーンの記憶が鮮やかによみがえる記憶のロケ地をめぐる旅
00:30記憶のロケ地をめぐる旅藤田智子です今私は高知県に来ています後ろは高知駅すごく立派な大きな駅になったんですね知りませんでした
00:44私が主演をしたNHKの朝ドラのんちゃんの夢の舞台は高知でした高知には大変お世話になりましたそしてそれから30年経ちましてまた高知を舞台にしたドラマがありました
00:58ランマンです高知県の酒場町の植物学者の牧野富太郎先生を上木隆之介さんが演じられて大変素敵でした
01:10その酒場は私が東芝日曜劇場というドラマで愛すべき酔っ払いに捧ぐというドラマを撮った時にも舞台になった街でいろいろな絵にしを感じます
01:20それなので私は別に高知の出身じゃないのにランマンが大好きで毎回毎回のめり込んで見ていたので
01:30ランマンに関する観光スポットをこれから訪れてみたいと思います
01:35着きましたすごい素敵わーい植物園
01:52私は決して今を今を憎んではいない
02:02歪んだ雲が
02:08牧野富太郎博士が採集した標本です
02:11いやこれすごいこの絵
02:15もうほらもうこういうとこが素敵じゃん
02:21あすごい細かすっごい細か
02:24見て全部に名前がついてる
02:27すごいすごいこれあれだよね牧野先生が這いつくばってきっとこれ探したやつだね
02:33いや這いつくばってる感じがする
02:36あすごいすごいすごいすごいすごいすぎるすごい
02:40うわーちもだこれあれですね先生が水の中を行ったんですね
02:45ランマンポイントがある
02:47すごーいちょっと
02:50こんにちは
02:53すいません藤田智子ですよろしくお願いします
02:57よろしくお願いいたします
02:59どうぞこちらから
03:01はい
03:01はいじゃあご案内します本館
03:07さあここで先生牧野中瀬です
03:14小ネクタイをして山田株をかぶってスーツで
03:18これからまずは標本室ですね
03:22ここからは一般の方は入れない施設になります
03:25今回特別に
03:28ここは研究員とか調査員が標本を乾燥させて
03:37永久に残すべき標本をここで添付しております
03:42まずはその押し場標本新聞に押して乾燥してこういった台紙に貼り付けて
03:49あといつどこで誰が撮ったかという情報が残るラベルが貼り付けている標本を
03:57はい
03:57なんかたくさん新聞紙に包んで先生が撮ってるっていうドラマの場面を見ながら
04:03これどうやってるんだろうなと思って
04:07すごい
04:0835万点がここに
04:16しかも綺麗
04:19先生のあのドラマの時のあの感じと全然違いますね
04:22はいじゃあこれから代表的な都営のコレクションをご紹介します
04:28はいこれがミャンマーの標本ですね
04:31はいそしてここ3点が牧野富太郎博士が採集した標本です
04:37へーすごい
04:40これが直筆の字ですね
04:43大泉って書いてある
04:44そうです大泉姫あじさいですよ
04:46へーすごい
04:48桜ですね染井よしの
04:51夢の公園の100年以上前の標本になります
04:55こんな風にできないよこのつぼみの感じとか
04:59咲き始めつぼみの最初から
05:01だから全部の情報咲き始めからっていうのが分かるように
05:06はぁすごい
05:10マキノ博士のこのバイコールの絵ですね
05:22てかこれ手書き
05:23手書きです
05:24わーすごい細かい
05:27えぇかわいい
05:45目の高さで皆さんにご覧いただけるようにということで
06:02自生地を復元して
06:04いや可憐ですね
06:06もう私はあの主題歌をね
06:10あのお母さんのことなんだろうなと思いながら
06:14聴いてたね
06:16いいですね
06:17曲をね聴きながらね
06:18いやもう本当に素敵なね植物園なので
06:22先生の素晴らしい
06:24あの見つけた植物に出会ってほしいと思います
06:27記憶のロケ地を巡る旅佐藤多摩です
06:38箱根にやってきました
06:40こちらが玄関口の箱根湯本駅です
06:44なんかね箱根に来たって感じがしますね
06:49いろんなドラマに出演させていただいたんですが
06:55とっても印象に残っているのは
06:58中村多摩夫さんと共演した
07:01ダブル多摩夫シリーズですね
07:04タイトルは
07:05ゴミは殺しを知っているという2時間ドラマなんですけれども
07:10その第5弾は箱根の小垣園が舞台となりました
07:16今日はダブル多摩夫シリーズのことを思い出しながら
07:21箱根を回ってみようと思います
07:23さあ箱根湯本の駅前の商店が
07:35すごい人がねにぎわってますよね
07:38お土産屋さんもありますし
07:42すごい人だな
07:44ちょっと入ってみましょうか
07:50いただきます
07:52あーもう大人気ですねここ
07:56箱根って書いてあるかわいい
08:09白あんが入っている
08:12いただきます
08:14いただきます
08:16なんか上品ですよね甘すぎず
08:23おいしい
08:25さあこの後は小垣園の方に行ってみたいと思います
08:30箱根ホテルコアキン
08:35すごい洗練されてますね
08:39
08:41うん
08:42
08:43
08:45
08:47
08:48
08:49
08:50昔、ゴミは殺しを知っているという2時間ドラマでこちらのホテルにお世話になったんですよ。
09:15ありがとうございます。 すっかり変わっちゃったというかすごく綺麗になりましたよね。
09:21はい、2023年の7月に改めてリニューアルをしましてですね、前のホテルとは変わっております。
09:28なるほど。私が撮影させていただいた場所が、なんか地下のコンクリートに囲まれた駐車場だったかどこだったか覚えてないんですけれども、
09:44そういう場所ってございますでしょうか。
09:47一つ今思い当たる場所がありますね。
09:50本当ですか。
09:52ご案内しますか。
09:53いいですか。
09:54分かりました。
09:55お願いします。
09:56そうです。
09:57こちらです。
10:02ここからみたいなところ。
10:08なんかこんな感じ。
10:10見たことある気がする。
10:12なんかこういうところ。
10:16ここあたりかなとも思ったんですけど。
10:19こういうところもなんか来たような。
10:24いや、ここももしかして使わせていただいたかもしれないんですけど。
10:29なんか他にもある気がする。
10:34ちょっともうちょっと見てもいいですか。
10:36もちろんです。もちろんです。行きましょうか。
10:38はい。
10:39今ちょうどこの先に見えるのが、もともとそのホテル小垣園が、全身のホテル小垣園の一部ではあるんですね。
10:54えー。
10:55建物がちょっとこう、色が違うと思うんですけど。
10:58右側が新しいホテルで。
11:00この一部が、昔レストランとかで使われてたような。
11:03えー。
11:04見覚えあります?
11:06ありますか。
11:07あれはそうですね。
11:09タモさんいらっしゃったときも、はい。
11:11あったかと思う。
11:12建物で。
11:13今も使われて。
11:14今はもう使ってないです。
11:16使ってないですか。
11:17ホテルとしては使ってないですね。
11:18こっち側の記憶、なんとなくあります。
11:28うーん。
11:30タモさんからはですね、アドバイスをいただきまして、タモちゃんもっと遊ばなきゃダメよ。
11:45芸能界にいるんだったら、遊んで無駄なことをして、それがインプットになるから。
11:52それをアウトプットする。
11:55なんかそういう作業が、この世界にいると必要だと思うっていうのをよくしてくれたんですけれども、全然そのとき遊ばなかったんですよね。
12:07今も、なんかそんなに外出て遊びに行くタイプではなくて、どっちかっていうとインドアタイプなんで、うーん。
12:17もうちょっと、タモ先輩の話を聞いとけばよかったなって思います。
12:26これから遊びに行こうかな。
12:28記憶のロケ地を巡る旅、杉田香織です。
12:40東京港区赤坂に来ています。
12:43赤坂といえば、TBSがあるんですけど、やっぱり金髪先生を取っていたときに、この赤坂によく通ったのを思い出します。
12:53私は第1シリーズで、浅井幸乃という役をやらせてもらったんですけど、15歳で妊娠・出産するという、そういう中学生を演じました。
13:03撮影は荒川の土手とか、足立区のロケが多かったんですけど、やっぱりスタジオの教室は、ここの赤坂、Gスタジオで週末ね、撮っていたので、とってもね、なんか懐かしく思います。
13:20今日はその金髪先生を撮っていたこの赤坂をちょっとブラブラと思い出に浸りながら歩いてみたいと思います。
13:28この角のところに果物屋さんがあって前によく取材とかで果物屋さんで取材させてもらったりしたんだけど今コーヒー屋さんになってますね。やっぱりお店はやっぱり変わってますね。
13:52すっぱきれい。
13:58こういう夜の街とかはもうネオンがね、すごく大人の街って感じだったんだけど、やっぱり赤坂のスタジオに入ると、あの、ドラマを撮ってるスタジオと歌番組とかね、そういうスタジオは違ってたんですよね。
14:14胸も違ってたんだけど、当時ね、あの、金髪先生に限っては歌番組とか撮ってたスタジオに、あの、春髪は金髪先生の教室になるっていう。
14:26そういうね、あの、ちょっと、もしかしたらスタジオに会えるかもしれないみたいなね。なんかみんなで、え、誰々さん見たよとかね。
14:34ジュリーとすれ違ったりね。本当に、あの、もうまず声あげちゃいましたよ。
14:42中学生ですから。
14:52ここ、遡り切ったところの、奥入ったところにジンスタがありましたね。
14:58すれむしんごさんがたもつって役で、私の相手役だったんですけど、
15:03逆にあの、ちょっとあんまり意識してしゃべれなかったっていうのはあるかな。
15:08なんか、2人が付き合ってるみたいに思われるの嫌だよなってお互いに思ってたと思う。
15:13そのぐらいやっぱり、こうなんか、まあ子供だったから、あの、繊細っていうか、そんな感じだった。
15:20もうほんと、大人になってからね、ほんといいお友達になって、あの、まあ、気楽に話せるようになりましたけど、当時はね、やっぱり、意識しちゃってたっていうかね。
15:33あ、懐かしいな、このビルも変わってない。
15:40あの、ここのビル、昔、あの、個人事務所を作った時にね、ここ借りてたことがある。
15:48金髪ステーションの前です。
15:50え、え、前?
15:51はい。
15:52小役の時代?
15:53小役と金髪の間の時代に、あの、自分で独立して、ここにあの、マンション借りて、事務所を立ち上げて、1年で畳んだってことがあってね。
16:06あの、うまくいかなかったの。
16:08それで、それでもうなんか、あの、一大奮起というかね、もうあの、金髪先生にかけるしかないみたいな。
16:15それでああいう難しい役を受けたんですよ。
16:18だからあの、出産、出産のシーンがね、あれだけ必死にできたのはね、こういうちょっとこう、あの、そういう失敗があったから、もう次はないっていうね、あの、感じだったんですよ。
16:32だから本当に必死。
16:34はい、頑張りました。
16:40この先にね、Gスタがあったんですよね。
16:44あ、もう、でもね、全部スタジオは、その後、緑山スタジオっていうところにね、変わっちゃったんで、すごい懐かしいです。
16:51西田敏之さん演じる池中玄太さんと、お母さんが再婚をして、私たち父のつながらない娘3人を育てるという、あの、そういうホームドラマだったんですね。
17:09あんまり西田さんにはね、懐かなかったんですね。
17:12あの、ドラマの中でも懐いてなくて、だんだん仲良くなる役だったから。
17:16そしたらね、西田さんは優しい人でね、私のあの、お友達役の子に、あの、かおるちゃんはなかなかね、懐いてくれないんだけど、どうすれば心開いてくれるかなーって、あの、相談されたっていうのを後で聞いて、あ、本当に優しい人だったんだなと思って。
17:31私もなんかその、本当の父親に甘えるとか、そういうことがあんまり経験なかったんで、あの、どうやって甘えていいかわかんないし、
17:42妹たち、みくちゃん、やこちゃんたちは、本当にもう、自然にパパーって、あの、玄太さんのこと、あの、パパーってなついてる姿見て、ちょっと羨ましいし、ちょっと焼けちゃってたところがあったんだけど、
17:59でもなんか、あの、でもだんだん心打ち解けて、最後私がお嫁に行くスペシャルで、あのときも、本当にあの、本当のお父さんにお別れを告げるみたいなね、あの、そういう涙のシーンとかあって、
18:14私の中では、うーん、なんか理想のお父さんだな、まあ、武田哲也さんが理想の先生だとしたら、本当にこういうお父さんがいたらいいなっていうような、そういうような、あの、人でした。
18:33記憶のロケ地に秘められた、盟友たちの思い出。
18:51あなたも、知られざるエピソードに思いを馳せながら、記憶のロケ地を旅してみてはいかがですか。
19:03好きをもっと自由にBS1212
19:10感じをありますし、チャレンジヨーズディア紫δή、
19:19節約414.

Recommended