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00:00Kirito
00:00うーん
00:16なかなかに遠かった
00:18でも電車旅で東京を抜け出すのもたまには良いもんだ
00:30Pickles
00:36It's a long time ago.
00:50When you enter a little bit, it's very easy.
01:00I mean, there's no one.
01:05I'm going to get a taxi.
01:19I'm going to get a boat.
01:30《ホテルとボーリング場が完全に合体しているそれにしても渋いな》
01:52時間や社会にとらわれず幸福に空腹を満たすとき、つかの間彼は自分勝手になり自由になる。誰にも邪魔されず気を使わず物を食べるという孤高の行為。この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。
02:22ボーリング場に…何それ?
02:47すいません私井の頭と申します。
02:57すいません私井の頭と申します。 斉藤です。
03:03もうすいません。すいません。改めまして支配人の斉藤と申します。
03:11井の頭です。
03:13じゃあ早速ホテルの方に。 はい。
03:17はい。 どうぞこちらです。
03:21井の頭さん。ボーリングは?
03:23学生時代に遊びでやったぐらいですね。
03:26そうですか。何かすごいカワーボールになれそう。
03:29今はボールになれそう。 こちらです。
03:35はい。 こちらです。
03:37中つながっているんですか?
03:39中つながっているんですか?
03:40ええそうなんです。
03:41あっ。
03:42どうぞ。
03:43あっ。
03:44女性のお客様がこれかわいいなとかおしゃれだなと思っていただけるものを何か置きたいんです。
03:51ああ女性らしさですか。一つ何かあるだけで部屋の印象は随分変わりますからね。
03:57ええまあまあそうなんですがご覧のとおり地方の小さなホテルなので予算がありません。内装では触れないっていうことを十分にご理解いただいた上で客室ご覧になっていただけますか。
04:10ああ分かりました。
04:11どうぞ。
04:12失礼します。
04:18何かいいアイデアあります?
04:21そうですね。間接照明なんか入れても部屋の印象は随分変わるんじゃないですかね。
04:27いいですね。中古品だったら安くなったりします?
04:30ええまあ。
04:32ええ。
04:39花瓶とかティーセットとか何かインテリア以外にもいろいろとアイデアをいただけると嬉しいです。
04:45分かりました。
04:46すいませんいろいろ注文ばかり多くて。
04:48いやいや全然大丈夫ですよ。
04:51だったらびっくりするくらい安くて最高に素敵なアイデアをお願いします。
04:55ああなかなか難題ですね。
04:58何分内装では。
05:00つれませんものね。
05:01分かりました。
05:03よろしくお願いします。
05:04はい。
05:09お時間まだ大丈夫ですか?
05:11ええ。
05:12だったら1ゲーム私と勝負しません?
05:13ええ。
05:14井野頭さん。
05:16あ、13ポンドフライですかね。
05:18ええ。
05:19ええ。
05:20靴何センチです?
05:2128です。
05:2228です。
05:2328。
05:24取ってきますね。
05:25ボウリングよりも腹が減った。
05:35よし。店を。
05:37やりましょう。
05:38すいません。用事を思い出しました。
05:40そうですか。残念。
05:43というわけで帰ります。失礼します。
05:45あ、井野頭さん。
05:46はい。
05:47電車ですよね。
05:48ええ。
05:49タクシー呼びます。
05:50あっ。
05:51それから、ボウル。
05:52あっ。
05:56よし。店を探そう。
06:00何を食う藤岡で。
06:03メシア、メシア、メシア。
06:09メシアはどこだ。
06:13食い物屋がない。
06:16いや、執念で見つけてやる。
06:29あ、止めてください。降ります。
06:31フッフッフッ。
06:44見逃さんぞ、見逃さんぞ。
06:49中華っぽい名前で焼肉。
06:52町工場のようで焼肉。
06:56捕まえたぞ。
07:01おー、このカウンター。この煙。
07:11スキッパラ的に絶景。
07:14はい、いらっしゃいませ。
07:18はい、ホルモンです。
07:20あ、一番良さまですか。
07:22あっ。
07:23じゃあ、そちらのカウンターどうぞ。
07:24はい、生ダイと豚ロースですね。
07:27よいしょ。
07:30よいしょ。
07:31何にしましょう。
07:33生ダイと豚タン。
07:35はい、生ダイと豚タンですね。
07:37ありがとうございまーす。
07:39胸高まる久しぶりのロースター焼肉。
07:45さて。
07:47なるほど。
07:49はい、生ダイと豚タンお待たせしましたー。
07:54はい、そうぜーん。
07:57牛じゃなくて豚。
07:59豚。
08:03小袋、ガツ芯、トントロ、レバー。
08:08目を見張る豚部門の充実。
08:12あと、ハツとカシラ。
08:14はいよー。
08:15ハツも豚、カシラも豚。
08:18のど頭ちょうだい。
08:20はいよー。
08:21のど頭。
08:24ん?
08:25のど頭ない。
08:27あれかー。
08:30のど頭しろころ。
08:33ん?
08:34なんか聞いたことあるな。
08:38あっちもこっちもみんな豚。
08:43はてさて、何から入ってどう組み立てる?
08:48はい、のど頭お待たせしましたー。
08:51あれかー。
08:53タレじゃなくて塩。
08:56うーん、気になるが。
09:01はじめての店で迷ったときは、癖玉を見逃し、ど真ん中をフルスイングだ。
09:10すいません。
09:11はーい。
09:13はい、どうぞー。
09:14えっと、豚のロースと。
09:17はい。
09:18豚のカルビ。
09:19はい。
09:20あと、牛の錠カルビ。
09:22はい。
09:23それから、ご飯の並盛りと。
09:26はい。
09:27肉スープをください。
09:29肉スープ、結構量ありますよ。
09:32あちらですね。
09:33特別に、ハーフとかにもできますけど。
09:38あ、じゃあ、ハーフでお願いします。
09:40はい。
09:41あと、白菜キムチもお願いします。
09:43はい、ありがとうございます。
09:45飲み物を何にしましょう。
09:46あ、ウフルオンちゃんお願いします。
09:48お車ですか?
09:50あっ、ゲコなんですよ。
09:52あっ、そうなんですね。
09:55じゃあ、火つけちゃいますね。
09:57豚攻めのはずが、つい牛カルビも頼んじゃってる。これ。
10:06おい、いつもともね。
10:07おお、久しぶり。
10:08今日ここに来たってことは、もう一回やったんだろ?
10:11いやー、見てよ、これ。
10:12本当におんことですよ。
10:13おー、こんにちは。
10:15こんにちは。
10:16久しぶり。
10:17あ、こんにちは。
10:18いっぱい食えよ。
10:19はーい。
10:20お会計が2,050円。
10:22はい、ウールオンちゃん、お待たせしました。
10:25はい。
10:28すいません。
10:30はい、すいません。
10:33それにしても安い。
10:37安すぎる。
10:40大丈夫か?
10:42どうも。
10:43さあ、来い。
10:51お待たせしました。
10:53上カルビに豚カルビとロースです。
10:57はい、ご飯とキムチと肉スープです。
11:00うわぁ、一気に頼みすぎた。
11:06お待たせしたら、一人のスープです。
11:08お待たせしました。
11:15お待たせしました。
11:17よし。
11:18Okay, first of all, we're going to do the豚 Carbis.
11:29We're going to go with the roast.
11:40The chicken doesn't work hard, but it doesn't work hard.
11:45It's going to work hard with the kimchi.
11:58I'm going to eat it.
12:10This is a good kimchi.
12:13It's delicious.
12:17This place is so good.
12:40Oh, it's very thick.
12:57But the牡蠣 has stopped it.
13:01くん
13:06肉スープと言いながら野菜もあって具沢山
13:15うん
13:16嬉しいじゃないか
13:23おっとっと
13:31Here we go.
13:41Here we go.
13:43This is the Calvary.
14:01Oh
14:07Mmm
14:09It's delicious
14:11Maybe it's delicious
14:13The kimchi's feeling
14:15is very popular
14:17This restaurant is probably
14:19Yeah, it's really amazing
14:31Yes, Calvi is straight in the middle.
14:37I took my full swing and I went to the front line.
14:43I went to the front line.
14:48Yes, yes, yes.
14:52How are you?
15:01It's great!
15:03It's very cool!
15:15This is not good!
15:19The rice is a good thing!
15:21The rice is a good thing!
15:23The rice is the king of the king!
15:25The rice is a great success!
15:29It's very soft, this rose.
15:41It's a little bit gone.
15:50Then, what is it?
15:59It's true that it's a beef.
16:04It's true that it's a beef.
16:09It's a霜降り.
16:18The meat of the snow is burning.
16:23It's a man's dream.
16:25It's a man's dream.
16:49Man, I can't do this.
16:55That's a man's dream.
17:05Okay.
17:07Oh, it's a man's dream.
17:09Oh, it's a man's dream.
17:11Oh!
17:13Oh!
17:15Oh!
17:17Oh!
17:19Oh!
17:21Oh!
17:25Oh!
17:27Oh!
17:31Oh!
17:35Oh!
17:37Oh!
17:38Oh!
17:39Oh!
17:40Oh!
17:41Oh!
17:42Oh!
17:43Oh!
17:44Oh!
17:45Oh!
17:46Oh!
17:48Oh!
17:50Oh!
17:52Oh!
17:54Oh!
17:55Oh!
17:56Oh!
17:57Oh!
17:58Oh!
17:59Oh!
18:00Oh!
18:01Oh!
18:03I'm going to put it in a little bit.
18:33This rollercoaster is my country, but I don't want to be able to do it.
18:41Thank you so much.
18:45Thank you so much.
18:50Thank you so much.
18:52Thank you so much.
18:54It's called生鯛 and hormone.
18:58Yacko-sanたちの一番人気はホルモンのようだ。
19:05一通り食ったところで、コチュジャンとニンニクを投入。
19:20うまくなるのはわかっている。
19:28おー、ほらほらほら。
19:38ガツンときた。
19:44飯が加速する。
19:50ロースからの豚カルビ。
19:53この流れ、群馬藤岡スタイルか。
20:07牛と豚のカルビ合戦。
20:11プレート上が秋の運動会だ。
20:15牛勝て、豚勝て。
20:17大将、飲んでていいの?
20:20いいの。
20:21仕事の8割は仕込みで終わってんだよ。
20:24そうなんだ。さすがだわ。乾杯。
20:27お疲れ。
20:28あれ、今日は秋一緒じゃないですか?
20:30刺そうとしたら、すっとんで帰っちゃったんだよな。
20:33それは100%これですね。
20:35やらねえこと言ってんじゃねえぞ。
20:37お待たせしました。
20:38お待たせしました。
20:39お待たせしました。
20:40熱い。
20:41熱い。
20:52一人焼肉は自分との戦いだ。
20:56This勢, I'm going to get the rhythm of the rhythm.
21:23Okay.
21:26I don't know.
21:56俺は今、焼肉の風になる。
22:21このキムチ、伴奏者として最強のパートナーだ。
22:34そして、スープは力水だ。
22:49どこまでも食える。
22:54いつまでもうまい。
22:56俺はまだまだ走れる。
23:00すいません、半ライスください。
23:15はいよー!
23:20タレ補填。
23:27ニンニク補充。
23:35群馬ひとり焼肉大宴会。
23:39グランドフィナーレは。
23:43はい、すいません、半ライスお待たせしました。
23:4640歳だっけ?
23:4740歳だな。
23:48遅いよね。
23:50子供は早いほうがいいね。
23:52お待たせしました。
23:53最後は豚の3枚いじめだ。
23:59こうで。
24:06こうで。
24:08こうで。
24:11豚キムチ丼丼完成。
24:27うーん。
24:40豚とキムチって、なんでこんなに合うんだ。
24:46祖先は一緒なんじゃないか。
25:04そこにご飯が加わると、底なしのうまさが爆発する。
25:10最高、最強、無敵。
25:15これはもう、かっこまずにはいられない。
25:29俺は今、腹がいっぱいになるのが、切ないほどに幸せだ。
25:40おいしいというのは、今、俺が生きているという証だ。
25:47心は一本の名作を見終わったように、満ち足りている。
25:53心は一本の名作を見終わったように、満ち足りている。
25:59ごちそうさまでした。
26:14お待たせしました。
26:18ホルモン5人前になります。
26:20はい。
26:21おはようございます。
26:22おー、持ち帰り。
26:25次回はホルモン攻めだな。
26:29ありがとうございました。
26:31ビニール袋剥き出しホルモン。
26:40ザッツ、藤岡ワイルド。
26:45あー、食ったー。
26:48帰りの電車、100%寝落ちするな。
26:53フン。
27:10いろがしはブルー。
27:17CMの後は、フラットくすみ。
27:27原作者、くすみまさゆきが実際にお店訪問。
27:30フラットくすみ。
27:32うわーっとー。
27:41藤岡にやってまいりました。
27:44今回やってきたのは、群馬県藤岡市の焼肉屋、蓬来県。
27:51いいね、このストイックな感じね。
27:54この、俺と肉っていう。
27:57まず、くすみさんが注文したのは、お店の名物、豚ホルモン。
28:01あ、これいい?
28:02これいいです。
28:03こんな感じ?
28:04こんな感じ。
28:05じゃあ、いただいてみますか。
28:06これですよね。
28:07はい。
28:13ん?
28:14うま。
28:15うわーうまい。
28:17これ頼りませんね。
28:19本当においしい。
28:20ありがとうございます。
28:26最高だね。
28:27これで330円って楽しめますね、俺。
28:30いただきますよ、十分に。
28:31ねぇ。
28:32いや、僕気になるのは、こういうお店の醤油ラーメンなんてあるじゃないですか。
28:36はい。
28:37これ食べてみたいですね。
28:38醤油ラーメン。
28:39醤油ラーメン。
28:40わかります。
28:41確かに。
28:42果たして、そのお味は?
28:43おーほーほーほーほーほーほーほーほー。
28:45オーソドックスな。
28:48シンプルなら。
28:49まあ、いいじゃないですか。
28:52うーん、この感じいいですね。平内麺の。
29:02うーん、何やってんだろうって感じですけどね。
29:05焼肉屋で。
29:07焼かないで、このラーメン食べるだけに来てもいいぐらい欲しいですね。
29:12どうも、ごちそうさまでした。
29:13どうも。
29:14頑張ります。
29:15なんか、いい、なんかソーダのね。なんか、シワシワした。
29:18はいはい。どれが多分。
29:19まあ、そうなんですか。
29:20うん。
29:24ん?アルコール入れたな。
29:28そして話題は、メニューの値段について。
29:31喫茶店の値段じゃないですか。コーヒーより安い。ホルモン。
29:36企業ドルクっていうことですね。
29:39銭湯行くより安いよね。
29:42まあ、そうなんですよね。
29:44ご来店の際は、事前にお電話でご予約ください。
29:47詳しくは、番組ホームページをチェック。
29:52次回、孤独のグルメ。
29:54台東区浅草のローストフォークサラダとチムチム。
29:58お楽しみに。