(From: AUTO SPORT(オートスポーツ)No.364, 15 February 1983) Satoru Nakajima was invited to the JPS Team Lotus test run at Donington Park on 7 December 1982, and despite the bad weather, he completed his first F1 drive with ease. After 40 laps, he set the fastest time of the day on lap 26 with a 1m12.28, impressing the Lotus team and earning him high praise as a potential replacement. Nakajima, who said he was "surprised by the power, but I drove well", had made a big step towards his dream of becoming an F1 driver.
This clip was broadcasted during the 1st Round of the 1983 All-Japan F2 Championship held at Suzuka on 13 March 1983.
#f1 #retrof1 #f1testing
This clip was broadcasted during the 1st Round of the 1983 All-Japan F2 Championship held at Suzuka on 13 March 1983.
#f1 #retrof1 #f1testing
Category
🥇
SportTranscription
00:00ロータスの方のF1のテストを受けるということでイギリスの方に行って、一番得したっていうか、こう、儲けたみたいな、まあ、ためになったっていうか平たく言えば。
00:10まあ、簡単に言えば乗ったことのないものに乗っただけだよね。だから、まあ、ためになった、するかしないかやっぱり僕だろう。
00:18これから。
00:19だから、今すぐにね、そのことが答えになるとはやっぱり思ってないね。ただ、自分が想像してたもんじゃないと、だけじゃないと、一応乗っかったという、その自分のね、あれはあるし。
00:36まあ、その時もね、ロータスの方から来年はヨーロッパでやらないか、それだったらまたいろんなテストの契約も、いろんな条件的な上で折り合うところもあったんでしょうけど。
00:47でもね、先のことはあんまりわかんないんでね。あくまでも夢みたいなね、その夢というか理想というか、ね、夢見るぐらいただだからね。
01:01まあ本当に自分で、そのね、ロータスの人にどの子の言われたことも含めて、そういう方向にさ、行けるようにはしようとは思っているぐらいだよね。あくまでもね。結果的にどうなるかわかんないと。