WHITESNAKE - Guilty Of Love [Guitar Cover]
Music : Guilty Of Love
Artist : WHITESNAKE
Player : Guitaristar TSUNE
Backing Track
WHITESNAKE - Guilty Of Love (Backing Track for Guitar)
https://www.dailymotion.com/video/x81rcp9
WHITESNAK、1984年発表の『Slide It In』に収録されたこの曲。
当初は、ギタリストに、メル・ギャレーとミッキー・ムーディーが、
クレジットされていました。
いわゆる、イギリス盤と言われるものです。
しかし、その後、
ヴォーカリストであり、バンド・リーダーのデヴィッド・カヴァデールは、
アメリカでの成功手にするため、
ギタリストに、ジョン・サイクスを迎え入れ、
このアルバムをアメリカ向けのサウンドに作り直します。
イギリス盤当時は、確かに、いまひとつ垢抜けのないサウンドでしたが、
個人的には、そのころのWHITESNAKEサウンドが好きです。
アメリカ盤では、ジョン・サイクスが、ギターを録りなおした部分もあり、
サウンド全体が明るくなっています。
今回の動画は、
イギリス盤をモデリングしつつ、
キーボードが入っていないため、
二本のギターで、コード・ワークを分散させて、
キーボードとのアンサンブルの代用をしています。
ただ、いずれにせよ、この曲の要は、
ギターよりも、歌・・・。
特に、コーラス・ワークだと思います。
もし、皆さんがバンドでカヴァーする際には、
コーラス・ワークに力を入れるとよいと思います。
Artist : WHITESNAKE
Player : Guitaristar TSUNE
Backing Track
WHITESNAKE - Guilty Of Love (Backing Track for Guitar)
https://www.dailymotion.com/video/x81rcp9
WHITESNAK、1984年発表の『Slide It In』に収録されたこの曲。
当初は、ギタリストに、メル・ギャレーとミッキー・ムーディーが、
クレジットされていました。
いわゆる、イギリス盤と言われるものです。
しかし、その後、
ヴォーカリストであり、バンド・リーダーのデヴィッド・カヴァデールは、
アメリカでの成功手にするため、
ギタリストに、ジョン・サイクスを迎え入れ、
このアルバムをアメリカ向けのサウンドに作り直します。
イギリス盤当時は、確かに、いまひとつ垢抜けのないサウンドでしたが、
個人的には、そのころのWHITESNAKEサウンドが好きです。
アメリカ盤では、ジョン・サイクスが、ギターを録りなおした部分もあり、
サウンド全体が明るくなっています。
今回の動画は、
イギリス盤をモデリングしつつ、
キーボードが入っていないため、
二本のギターで、コード・ワークを分散させて、
キーボードとのアンサンブルの代用をしています。
ただ、いずれにせよ、この曲の要は、
ギターよりも、歌・・・。
特に、コーラス・ワークだと思います。
もし、皆さんがバンドでカヴァーする際には、
コーラス・ワークに力を入れるとよいと思います。
Category
🎵
ミュージック