映画 『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』

  • 4 年前
映画 『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』「予告編」

『ドント・ブリーズ』『死霊のはらわた』のサム・ライミ監督が織りなす恐怖

『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』10月30日劇場公開

次々と起こる“怪異”、迫りくる“呪い”。
かつてない恐怖をまとった怨念が生まれる。

『死霊のはらわた』、『スパイダーマン』の製作サム・ライミが新たなる恐怖を仕掛ける。
主演は『ナンシー』、『オブリビオン』などに出演したアンドレア・ライズボロー、『明日を継ぐために』で
アカデミー主演男優賞にノミネートされた実力派俳優デミアン・ビチルなど豪華キャストが出演。
日本で生まれた恐怖がハリウッドの常識をくつがえす。

森林地帯で車に乗った状態の変死体が発見された。
一報を受けて、マルドゥーン刑事(アンドレア・ライズボロー)は、グッドマン刑事(デミアン・ビチル)と共に現場にかけつける。
道路が閉鎖されていたこともあり、死体は何ヶ月も放置され腐敗していた。遺された所持品から死体の住所が明らかになる。
“レイバーン通り44番地”__そこは、2年前にグッドマン刑事が担当し、いまだに強烈な印象を残している「ランダース事件」の現場……。
過去の事件と死体との関連性を疑ったマルドゥーン刑事は、単身でランダース事件の舞台となった屋敷を訪れる。
そこで彼女はただならぬ存在の気配を感じるのだった……。

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