映画『アナベル 死霊博物館』本編映像

  • 5 年前
映画『アナベル 死霊博物館』本編映像


『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』×『死霊館』の製作スタジオが贈る全世界で脅威の大ヒット!背筋も凍る、おるすばん『アナベル 死霊博物館』。

『死霊館』(13)で日本を恐怖のどん底に陥れたアナベル人形。その人形は実在し、現在もコネティカット州にある超常現象研究家ウォーレン夫妻の博物館に厳重に保管され、月に2回、神父による祈祷が行われている。

留守番の夜、少女たちに襲いかかる悪霊の数々――導くのは、“あの人形”。現代ホラーの名手が強力タッグを組み、最恐にポップなホラーアイコン〈アナベル〉が、少女たちと観客を極限の恐怖へと突き落とす。

『死霊館』シリーズではおなじみのパトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガ演じるウォーレン夫妻が登場するほか、夫妻の娘であり本作の主人公ジュディを『ギフテッド』『アイ、トーニャ』『キャプテン・マーベル』などハリウッド話題作に引っ張りだこの注目子役、マッケナ・グレイスが演じる。監督・脚本は『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』のゲイリー・ドーベルマン、製作は『死霊館』「ワイルド・スピード」シリーズのジェームズ・ワン。

この度、まさに人形版『呪怨』!!オマージュシーン解禁!

ドーベルマン監督に聞くと「『呪怨』は大好きだ!日本は素晴らしいホラー映画をたくさん輩出している。『呪怨』から影響を受けていないと言ったら嘘になる。多いに影響を受けている。」と全力で肯定。

そしてその『呪怨』を手掛けた清水崇監督に解禁となるシーンをご覧いただいた!

清水監督は「あら懐かしや。「呪怨」っぽいじゃないか…オマージュ?十数年前、LAでまだ無名だったジェームズ・ワンに出待ちされた僕としては、日本の似非パクリシリーズと違って、こういうの嬉しいです。直後のフィルターライトの使い方も工夫されてますね。」と太鼓判!

史上最強の呪いの力を持つアナベルが、数々の悪霊たちを呼び覚まし、呪われし品々を従え、少女たちに襲いかかる!
2019年9月20日公開

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