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映画『河童の女』予告編
「カメ止め」現象を巻き起こしたENBUゼミナール CINEMA PROJECT最新作!!辻野正樹監督『河童の女』。とある民宿を舞台に長編映画初主演の青野竜平と郷田明希の2人が織りなす物語。

今や恋愛映画の旗手と呼ばれる今泉力哉監督の『退屈な日々にさようならを』(第6弾)や、上映館数350館・動員224万人を突破し、社会現象と化した上田慎一郎監督作品『カメラを止めるな!』(第7弾)など数々の話題作を輩出しているENBUゼミナール主催の「シネマプロジェクト」 最新作(第9弾)『河童の女』が2020年7月11日より新宿K’s cinema、7月18日より池袋シネマ・ロサ他にて全国順次公開することが決定。

今後の活躍が期待される俳優と新進気鋭の監督の出会いの場となっている「シネマプロジェクト」で本作が長編映画デビューとなる51歳の新人・辻野正樹監督。監督のオリジナル脚本にあわせ、ワークショップオーディションで選ばれた16名のキャストに、ベテラン俳優の近藤芳正をゲスト俳優に向かえ撮影に挑んだ。

とある民宿を舞台に長編映画初主演の青野竜平と郷田明希の2人が織りなす物語。トラウマを抱えながらも懸命に生きる人々の姿を描き、クスッと笑えるエピソードと共に最後にはホッと温かい気持ちに包まれる作品になっている。
2020年7月11日公開