• 5 年前
映画『ある女優の不在』予告編
『チャドルと生きる』『オフサイド・ガールズ』などのイラン人監督、ジャファル・パナヒが第71回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞したドラマ。夢を断たれた少女が自殺しようとしていることを知った女優が、パナヒ監督を伴い少女の住む村を訪れる過程を、ドキュメンタリーとフィクションの枠を超えて表現する。ベーナズ・ジャファリ、マルズィエ・レザイらのほか、パナヒ監督自身も出演した。