• vor 5 Jahren
2019年4月15日パリのノートルダム寺院が火災が発生し甚大な被害をもたらしました。事故原因は屋根組の作業現場での失火と報道されています。ところがノートルダム寺院元建築長バンジャマン・ムトン氏が「ノートルダムの屋根組に使用されているような800歳のようなオーク材は非常に硬く、あんなに簡単に急速には燃えない。あのような火災が起こったことが理解できない」と発言。そこで樹齢35歳のオーク材の梁を用いて実験!

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