朝日健太郎「これから勉強します・・・」発言に池上無双炸裂 参議院選挙2016

  • 7 年前
参議院選挙2016に隠された不正選挙と自民党の陰謀はこちら:https://goo.gl/CHL1wZ

池上彰の参院選ライブにて、議席確保のために自民党に擁立(支持し擁護して位につかせること。もり立てること。)された朝日健太郎の当選直後の様子。政治の基本中の基本も知らない朝日健太郎に対して池上無双が容赦なく炸裂!

政治家を志すことは決して悪いことではないが、既存のデカイ党にホイホイ乗っかって出馬する有名人にロクな奴はいない。

政治の事を何も知らく、掲げる政策自体具体的な話は全くない。
もはや小学校の学級委員に立候補するぐらいの感覚でやってるからたまらんよね。

こういうポッと出の「パンダ」を良い身分にさせて、アメリカ大統領で4200万円位なのに、政治の"勉強させながら"年間もろもろで4400万円を国民の税金から給料として払われるんだから税金泥棒と言わざる負えない。

そもそもそんな政治ド素人を自民党が擁立してること自体ふざけてる。
議席数稼ぎの為だけで、いかに「政策を重視していない」かが良く判るよね。

三宅洋平氏や横粂勝仁氏のように無所属とか、自分で党を立ち上げて立候補して当選したら納得できるが、こういう無知な"客寄せパンダ"が自民党という看板をバックに選挙出れば当選しちゃうんだから他の候補はやってらんないだろう。

政治的主張がしっかりあって、渋谷では選挙演説を聞くために数万人が殺到し多くの人が感銘を受け、魂を揺さぶられるほどの演説をしてきた三宅洋平氏や、"当選しても無報酬"という公約を掲げ、選挙カーも事務所もなく、キャリーバッグひとつで電車で都内各駅を回り尽力してきた横粂勝仁氏のような志しを持った人が落選してしまうのが残念でならない。

しかし、いくら知名度や党に固定票があったとしも、朝日健太郎氏や今井絵理子氏の演説を聞けばまったく政治的に無知だという事がわかる。

そんなパンダ達が何十万票も獲得し、当選してしまうのが不思議でならない。

投票にわざわざ足を運ぶような人の中に、ここまで票を入れるバカな有権者が多いとも思えないからだ。

あくまでも主観だけど都知事選で思ったのが、
今の日本はもはや「国会議員主権国家」と化していると思う。

つまり国民主権と見せかけて、


・裏で何らかの不正選挙が行われている?

・そもそも選挙の票も本当に正しいのか?


と疑ってならない…


【東京 参議院選挙2016】

蓮 舫 112万3145票

中川 雅治 88万4823票

竹谷 とし子 77万0535票

山添 拓 66万5835票

朝日 健太郎 64万4799票

小川 敏夫 50万8131票

田中 康夫 46万9314票

横粂 勝仁 31万0133票

三宅 洋平 25万7036票


そう思った一番の理由は、
三宅洋平氏はもっと票があってもおかしくないからだ。

元をたどると、2013年参院選で緑の党の三宅氏自身17万6970票を獲得した。

これは当選した自民党の渡邉美樹氏の10万4176票や、丸山和也氏の15万3303票より多く、社民党で唯一当選した同党幹事長の又市征治候補の15万6155票よりも多かった。

にもかかわらず、「非拘束名簿制」という大政党に有利な制度で落選してしまった。

同じく2013年の参院選無所属で立候補し666,684票を獲得し当選を果たした山本太郎氏。

そして2016年の参議院選挙は東京無所属で立候補した三宅洋平氏には山本太郎氏の全面バックアップもあり、彼が持つ有権者票666,684票が同志である三宅洋平氏にどう影響するのかが未知数だったが、選挙講演史上最多の動員数を誇ったうえ、グーグル検索でも当選1位の蓮舫氏の5倍も検索されていた背景を見ると100万票獲得していても決しておかしくもなければ、少なからず当選圏内には入る勢いにもかかわらず25万7036票だった。


都知事選でも不正選挙の疑惑があった事からいろいろ調べたところ濃厚な不正選挙疑惑が浮上している。

■都知事選不正選挙
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/6a1ae6f327d2ae89d688b8dde4a5e7e0


「でたでた…。」とか思うかもしれないが、調べれば調べるほど不正選挙の疑惑が高いと判断できるので紹介しておこうと思う。

■不可解な三宅洋平氏の票のhttp://blog.goo.ne.jp/1shig/e/5a67c5e0e3454134d1acfd00a59053d8


事実過去に不正選挙で逮捕者が出ておりその際、選挙管理職員が選挙メーカー(株式会社ムサシ)と癒着していたことは警察の取り調べで自白している。

そしてこの選挙メーカーとは「株式会社ムサシ」という民間会社で、投票自動読み取り機、投票箱、投票用紙計数機、投票用紙、投票用紙自動交付機など一切合財を請け負っている。


株式会社ムサシの役員(浅野修一氏)は原発関連の監査役であり、代表取締役会長小林厚一氏が自民党に献金している事実がある。
※自民党は8割反対している民意の考えに反し原発を推進している。


原子力団体だけでは無く、自民党とも献金しているほど仲が良いとなると、本当に集票システムのプログラムを変更して不正選挙を行った可能性が考えられる。

なんせ前の衆院選挙では全国で反原発が盛り上がっていたにも関わらず、原発を残しておきたい安倍政権に歯向かう反原発派の議員が壊滅状態になっているからです。

「日本中の選挙システムを独占している会社の会長が自民党安倍政権を応援している」。この事実だけ見ても、「不正選挙があったかもしれない」と考えることが十分にできます。

ちなみに都知事選も不正選挙疑惑が満載です。

自民党の圧力により真実を報道しないマスコミ・メディア。
舛添要一氏が都知事になれるわけがないのが一目瞭然の都知事選でもなぜか当選。

■都知事選舛添要一氏でわかる不正選挙疑惑
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11763647564.html
http://xn--110-rf4b302pzd3bcnm.com/column/column-67/


■自民党が原発を辞めない理由は利権がらみ
http://blogos.com/article/80437/
http://matome.naver.jp/odai/2139098951133156701


なにより「ムサシ」というのは調べてみるととんでもない企業で、実は安倍晋三氏のオヤジが大株主だった。安倍晋太郎氏は亡くなっているから当然今は、それを引き継いだ安倍晋三氏が大株主だ・・・

続きはコチラ:https://goo.gl/CHL1wZ

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