未解決事件・あれから早15年・世田谷家族4人殺害事件

PR
悩みをお金に変える方法とは!?

まずは、こちらの動画をご覧ください。動画を見てから、続きを読んで下さい。

URL http://youtu.be/TVJrpV0nd_E



あなたにはこんな悩みがありませんか？

「満員電車が嫌いだ」
「誰がやってもいい仕事をしている」
「残業残業でうんざりだ」

「休みが週に1回」
「月手取りが20万ない」
「欲しいものが買えない」

これは普通でしょうか？

29歳の斉藤和也さんは
こどもの頃から凡人中の凡人、
取り立てて目立つ才能もなかった彼が、

借金だらけの３年前から
今や総額７億円まで
売り上げています。

特別な才能がなくても、
経験がなくても、

パソコンとネット環境さえあれば
あなたにもできます。

初期費用もほとんどかかりません。


え？この動画、怪しいですか？

⇒　URL http://bit.ly/1ExAdBe

・・・嘘を言っている人がこれだけ自分を出すでしょうか？
とりあえず、無料ですので、
動画をご覧になってみてください。

ネットビジネスを真剣に取り組めば、
一生お金に困ることはなくなります。

⇒　URL http://bit.ly/1ExAdBe


世田谷一家殺害、遺族と元署長が交流　事件から１５年

東京都世田谷区で２０００年１２月３１日に、会社員宮澤みきおさん（当時４４）一家４人が自宅で殺されているのが見つかった事件から間もなく１５年。現場には様々な物証が残されていたが、容疑者逮捕には至っていない。解決を祈り、立場を超えたつながりも生まれている。


　みきおさんの母節子さん（８４）は１１月下旬、千葉県柏市の畑にいた。大根の葉に隠れそうな小さな体をかがめ、雑草を抜く。さいたま市の自宅から片道２時間かけて通う。

　無農薬の畑にはぎっしりと雑草が生える。朝からほぼ休むことなく６～７時間続けて作業する。「ここに来ると無心になれるんです」。畑仕事に興味はなかったが、通い始めて７年が経つ。

　事件で長男とその妻、孫２人を失った。苦しくて、誰かと会うのも話をするのも嫌だった。０８年春、夫の良行さんに手紙が届いた。事件現場を受け持つ成城署の元署長で、前年３月に退職した土田猛さん（６８）からだった。

　手紙は「私の畑に足を運んで、話でも出来ればと願っています」と誘っていた。夫婦で初めて訪れた帰り際、節子さんが言った。「また来ていいですか」

　事件当時、土田さんは鑑識課の検視官だった。「解決しなければ警察への信頼は得られない」。成城署の副署長を経て０５年に署長に。毎朝の訓示で、最後に必ずこの事件の話をした。

引用元

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000008-asahi-soci.view-000