創価学会直営 東京高裁の97号裁判

  • 11 years ago
本日の創価学会直営東京高裁の97号裁判ご報告
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_8.html


日本国の法廷では、次のようなプロセスで不正選挙を隠蔽することになっています。

1.97号裁判において、原告は「自分がボールペンで生活の党(比例代表)に投じた票」並びにほかのボールペン記載票が、開票立会したところ存在しなかった。」ことを票のすりかえ等不正の根拠として指摘した。

2.被告の選管代理人は、答弁書で「憶測に基づく抽象的な主張をするのみで何ら具体的主張をしていない。」と記している。原告は、「憶測でもなんでもない。自分が書いた票がなかったと事実を言っている。」と説明を求めたが。

3.被告側の女形ロボットは、「答弁書記載の通り」とのみ回答する。それしか言ってはいけないと黒幕に言い含められているのであろう。原告側は納得しないと答える。

4.これにて判断は裁判所にゆだねられることになり、結審。←今日はここまで。

5.11月29日判決となるが、勿論、裁判所と被告選管が癒着しているので、「原告の請求棄却」となる....というか、やる前からその結論が決まっているわけです、はい。

こうやって、裁判所が不正選挙隠蔽の役割を果たすわけです。実にシンプルな構造です。黒幕は、とにかく大ごとにせずに早いところ裁判を終わらせて、風化させたい。

そのためには、必死になって動画流出を止めたい。動画さえ出なければ、どんなインチキ裁判でも誤魔化せる。厳重な身体検査。荷物は預けさせられる。RKは「勝手に荷物を開けたら警察を呼ぶ」「鞄を勝手に開けるとアラームが鳴るぞ(嘘w)」と野太い声で恫喝。w 今日の小道具は、カトちゃん眼鏡とピンクの猫ちゃん耳だったが、前者だけ持ち込みできた。カトちゃん眼鏡を掛けて、被告席や裁判長席を眺めたら、警衛の兄ちゃんが一応、カメラ付きかどうか見に来てくれた。陽動作戦成功。

とにかく、3裁判で動画が流出してしまったので、これ以上できないよう半狂乱の阻止行動。法廷入口で傍聴人が執拗なチェックに怒りの怒号。裁判開廷遅延。さて、動画撮影、録音を阻止できたでしょうか?知ーらないよー。

原告のN子さん、毅然とした態度でデブ専(小の方)に対峙してくださいました。凛々しかったです。

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