女性の下着を盗んだとして安佐南署は9日、窃盗容疑で、会社員、尾崎一彦容疑者(51歳・広島市佐伯区五日市中央2丁目在住)を再逮捕した。逮捕容疑は11月ごろ、同市安佐南区の民家で、軒下に干していた女性用下着2点(時価計2千円相当)を盗んだとしている。同署によると、尾崎容疑者は11月29日に同区のマンションで下着を盗んだとして住居侵入と窃盗容疑で逮捕していた。その後、自宅を捜索したところ、女性用の下着約4千点が見つかった。尾崎容疑者は容疑を認め、平成17年以降、広島市などで数百件の犯行を繰り返したと供述しているという。(産経)
広島市の住宅で女性の下着を盗んだとして、会社員の男が警察に再逮捕された。再逮捕されたのは、広島市佐伯区の会社員尾崎一彦容疑者。警察によると、尾崎容疑者は先月安佐南区の住宅の軒先に干してあった女性の下着2点を盗んだ疑いがもたれている。尾崎容疑者は容疑を認めていて、6年ほど前から広島市とその周辺で数百回にわたって盗みを繰り返したと供述しているという。警察は、自宅からおよそ4000点の下着を押収したということで、裏付け捜査を進めている。(RCC)
警察によると、尾崎容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、およそ6年前から広島市周辺で数百件の犯行を繰り返したことをほのめかしているという。
広島市の住宅で女性の下着を盗んだとして、会社員の男が警察に再逮捕された。再逮捕されたのは、広島市佐伯区の会社員尾崎一彦容疑者。警察によると、尾崎容疑者は先月安佐南区の住宅の軒先に干してあった女性の下着2点を盗んだ疑いがもたれている。尾崎容疑者は容疑を認めていて、6年ほど前から広島市とその周辺で数百回にわたって盗みを繰り返したと供述しているという。警察は、自宅からおよそ4000点の下着を押収したということで、裏付け捜査を進めている。(RCC)
警察によると、尾崎容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、およそ6年前から広島市周辺で数百件の犯行を繰り返したことをほのめかしているという。
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