①7.11 「ザ・コーヴ」を上映する横浜ニューテアトルは上映を中止せよ！槇秦智氏

平成２２年７月１１日（日）PM２：００～
『政経調査会』の槇秦智氏主催の抗議活動が、反日映画「ザ・コーヴ」を上映する横浜ニューテアトル前で行われました。

和歌山県太地町のイルカ漁を通じ残酷な日本人を描いた、プロパガンダ映画「ザ・コーヴ」の日本上映には問題はないか？
「命を懸けて上映する」と、巨大マスコミを使って全国民に宣言した長谷川喜行支配人に真意を聞く。
１．表現の自由には一定の歯止め・制約が伴うと考えるが
如何か。
２．興行収入が映画製作者によって、犯罪者組織
シーシェパードの活動資金となり調査捕鯨船に危害が
及ぼされる事態を看過するのか。
３.映画が一般上映されることで、イルカ漁に従事する
漁民においては、自らの職業に対する罪悪感が生まれ、
ＰＴＳＤ（外的心因傷害）の恐れがあるが、これをどの様に
救済するつもりなのか。