SAND BEIGE-砂漠へ−　中森明菜 青春期 画質補正しましたよ

SAND BEIGE-砂漠へ−　中森明菜
作詞:許瑛子　作曲:都志隆 1985年

☆SAND BEIGE-砂漠へ-作詞：　許瑛子　/ 作曲：　都志見隆

サハラの夕日を　あなたに見せたい
さよならを私から決めた別離れの旅なのに
翼を広げて 火の鳥が行くわ
地の果ては何処までか　答えてはくれないの
砂も風も乱れて　逢いたいあなた
愉しすぎた笑顔が　月よりまぶしい　これも愛なの?
星屑　私を抱きしめていてね
アナ　アー　ウィズ　アローホ SAND BEIGE
涙のヴェールも渇きつくしたら　神秘の顔立ち
崩れる私を支えてお願い
アナー　ウィズ　アローホ　SAND BEIGE
このまま一人で眠りについたら　無口な女になるわ

主をなくした　ラクダがポツリと
草求めて果てしなく　一人さまようその姿
焼けつく砂丘に　窓からマアッサラーマ
私には愛一つ空に返せなかった
元気でねとひとこと　くちづけ交わし
何度も振り返れば　あなたも泣いてた　それも愛なの?
東へ行くのよ　唇かみしめ
アナー　ウィズ　アローホ　NILE
夢に包まれた子供に返って笑ってみたいの
遠くであなたが呼んでる気がする
アナー　ウィズ　アローホ　NILE
破いた写真は　宙に舞い踊り　無くなってくだけなのに

星屑　私を抱きしめていてね
アナ　アー　ウィズ　アローホ SAND BEIGE
涙のヴェールも渇きつくしたら　神秘の顔立ち
崩れる私を支えてお願い
アナー　ウィズ　アローホ　SAND BEIGE
このまま一人で眠りについたら　無口な女になるわ