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SportsTranscript
00:002015
00:08New Japan Pro-Less
00:10It's over the last year 2014
00:16Let's go to the next stage
00:222.11
00:26大阪ボディメーカーコロシアム
00:28The New Beginning in
00:30大阪
00:322.14
00:36仙台サンプラザホール
00:38The New Beginning in
00:40仙台
00:423.5
00:46大田区総合体育館
00:48New Japan Cup 2015
00:50開幕戦
00:523.15
00:56広島サンプラザホール
00:58New Japan Cup 2015
01:00決勝戦
01:024.5
01:06両国国技館
01:08インベージョンアタック
01:102015
01:12九州熊本にビッグマッチが上陸
01:184.29
01:20グランメッセ熊本
01:225.3
01:24福岡国際センター
01:26レスリングドンタク
01:282015
01:302015
01:322015
01:34新日本プロレスの世界進出は加速する
01:425月
01:44アメリカROHが主催する
01:46リックマッチへの参戦が決定
01:486.7
01:50国立代々木競技場
01:56第2体育館
01:58West of the Super Julia 22
02:00決勝戦
02:02新日本プロレスが21年ぶりにあの舞台に帰ってくる
02:12ドミニオン7.5
02:14in大阪城ホール
02:16そして真夏の最強戦士決定戦
02:24第1クライマックス25は
02:267.20
02:30北海道立総合体育センター
02:32北エールで開幕
02:34今年のG1は
02:38空前絶後の夏をしのぐ
02:40超絶熾烈な戦いが待っている
02:442015年夏男の称号を消するその舞台は
02:518.14
02:57両国国技館
02:598.15
03:08両国国技館
03:108.16
03:20両国国技館
03:22G1クライマックス原点回帰
03:27真夏の両国三連戦が決定
03:31全てを凌駕し限界を超える
03:372015年男たちの戦いはマックスボルテージへ!
03:47第6試合IWGPジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負を行います
04:00テーマソングが新しくなりました
04:06新日本所属になって最初の試合は東京ドーム
04:12しかしその姿は新日本ファンの知っている彼のそれとは違います
04:18イブシと共にIWGPジュニアタック戦線を沸かせ
04:29全日本ではシングルでジュニアの頂に上り
04:33これまで所属していたDDTでは数々のベルトをトにしてきました
04:38日本のプロレスを、ファンを、文化を心から愛し
04:43メールでは感情も使いこなしていたという努力家が
04:48今、全くもって姿を変えてこの東京ドームの花道を歩きます
04:55漆黒に身を染めバレットクラブ入りを果たした暗黒のザ・クリーナ
05:03ポロシアの異名を持つ男にケニー・オメガは変貌を遂げました果たしてどんな戦いを見せるのか見る者に訪れる戦いへの期待と大きな不安こんな形での新日本所属としての船出を誰が望んでいたでしょうか
05:26Japan
05:32激怒の2014年を乗り越え、チャンピオンとして迎える2015年の最初のバンドです
05:37腰の怪我からの復帰
05:41かつての名優デヴィットとの決別
05:436年9ヶ月ぶりのIWGP
05:47そしてたどり着いた
05:49オーマイ&ガーファンクル
05:53威火で 王者になり、声高らかに、己の解法は宣言し
05:58自由に何者に縛られることもない、6ix9ine Champion
06:03季節中に、初体験のスポットライトと語る、6ix9ine Champion
06:10もっと自由な田口龍介を
06:14もっと破天荒で癖になりそうな、人の心を掴んで話さない、田口龍介を
06:21TGUE!
06:22The TGUE!
06:23He's taking the best to reach the OMEGA!
06:28TGUE is talking about that OMEGA is hanging out with TGUE.
06:34He was talking about him talking about how she was going to fight the OMEGA.
06:38He's talking about the OMEGA!.
06:40He's talking about the OMEGA.
06:43He's talking about the OMEGA.
06:48IWGP Junior Heavy級選手権試合田口仁介、3度目の防衛戦の相手は姿が立ちを変えましたケニー・オメガです。
07:18日本語も上手なんですけれども、ほとんど使わなくなってしまいましたよね。
09:18日本語を結構マイカラーにしていたんですけど、良い時のオメガだね。
09:23あえてそれを着てきたようですね、タクチ君は。
09:25そこにも何か自由な、アブノーマルなタクチリウスケの今の姿があるのかもしれません。
09:31リップアタック、ただ山崎さん的確に決まってたんじゃないですか。
09:34そうですね。あの流れの中でピシッと決めましたよ。
09:37回転してかわしていったケニー・オメガです。後ろから捉えていった。
09:40いや逆に前から捉えていったアンクルホールドに行きました。
09:44アンクルホールドに行ったオーマイアンドがアンクルという新しい技名に変えてきたタクチリウスケです。
09:50片手で投げていく。両手で押さえていったタクチリウスケ。
09:55ケニー・オメガが起き上がりました。ここに畳みかけていくラリアット行列。
09:59場外に落としていきました。タクチリウスケのラリアット。
10:04そして、ただヤングマックスです。
10:07オメガが何かを手に持ちました。
10:12ご視聴ありがとうございました。
10:13これがスプレーで立場しないので非常によくわかります。
10:16タクチが優れた。
10:17あかんめにスプレーだ!
10:21何ですか?
10:23めっちゃ痔らい!
10:24レジョンです。
10:25メッセリングマックス!
10:27そこでコールドスプレーです。
10:29そして、自分の股間のあたりもコールドスプレーです。
10:34筋肉腫瘍を冷却していくようなスプレーになっていましたね、戦い方の山崎さん、ただダークサイドに落ちたというわけではなく、何とも言えない相手のリズムをつかませないという戦い方を見せていますよね。
11:04ケニー・オメガに変身しちゃったんじゃないでしょうかね、ただでさえ強かったケニー・オメガがラフ・サッポーもしてくるとなると、これ相当強敵ということになりますよね、そういうことですよね、リング上のオメガはね、さほど変わってないなと思ったんですけど、やっぱりラフ・サッポーを持ってましたね、そこで変わってくるんですよね、そしてカウントにいきます、ここはなんとか返していった田口竜介、あとは柴田さん。
11:31ダレットクラブという介入してくるやーな奴らがいるわけですよね、今のところ2人しか来ていませんけど、ちょっと油断できないところがありますよね。
14:11逆に田口竜介は。
14:16邪魔者をね、邪魔者を蹴散らしていきました。
14:18そしてオメガがファンクルポーズを見せて。
14:23大人の空中スタッポーを見せるでしょうか、田口竜介。
14:26アブノーマルな戦い方で通っていったノータッチトペゴン!
14:323人まとめて蹴散らしていきました。
14:41いい時のいい人の王のプリンス・デビットの羽根が彼に乗り移った。
14:56そういう意味ではかつてアポロゴーゴーとしてそこに戦っていたプリンス・デビットとはもう決別を果たしましたそしてそのアポロゴーゴーとゴールデン・ラバーズで戦って2010年には柴田さんベストバウト取ったこともありましたよね。
15:12もうジュニアのタッグ戦がですね、プロレス対象のベストバウトということはなかったですからね。
15:17フレーンバスター、ロコモーション式でいきます。
15:213アミーゴスに行こうというところ、3つ目は決まるでしょうか。
15:263つ目、持ち上げてここはかわしていったケニー・オメガ。
15:29後ろからはたいていきますが、もう一発いった。
15:32今度は後ろから捕らえてどうするか。
15:35ジャンマンに行こうかというところ、逆に田口がバックを取りました。
15:38エルボーが決まっています、戻ってきたところ、ケニー・オメガに対して、足は取れない、ケニー・オメガどうするか、下から捉えていきました、足元に滑り込んでいったケニー・オメガです、もう一度返ってきて、今度は後ろから飛び越えていきました、小太郎クラッシャー。
15:52そして背中でフォールに行く。なんとも相手を、柴田さん、ケニー・オメガ挑発し続けるような、そんな戦い方になってきてますね。
16:06オメガのこんな顔つき、見たくなかったんですけどね。
16:10そうですね。
16:12あっとここは、フルメルソン、どうするか。ここはなんとかかわしていきました。そして上からたたけつけていく。
16:24新日本所属、これ、一発目なんですよね、ケニー・オメガはね。
16:42イブシがいってこそのオメガだったんですよね。そこから自分自身に逃れたかったんじゃないでしょうね。
16:49そうですよね。そういうところも、もしかするとあるのかもしれませんが。
16:52ただ、なんといっても、柴田さん、オメガのこの黒くなってしまった真っ黒な腰に、タグチベルトを負かせるわけにはいかないですよね。
17:01そうですね。
17:02やはり、IWCJのベルトは、新日本本体のタグチ君が殺していってほしいです。
17:08本当にここのところ、コメント先行型なんていうふうにも、柴田さん、言われてしまっているわけですけれども、決してそんなことありませんよね。
17:14ありません。
17:15デスロックもあります。もちろんです。
17:17実力あってこそのコメントです。
17:20まさにファンからの声援ですら、やはりパワーになる。
17:24そのマンパワーで生きているタグチリュウスケ。
17:27上からたたき落としていく。
17:30もう何か、今度はどうするんでしょうか。
17:34こんなトップロックを捕まえていく。
17:36ここからどうするか。
17:39ブレーンバスターのような形ですが、いやいや、タグチリュウスケ、ヘッドバットで、ヘッドバットで返していきました。
17:48気持ちが入っています、タグチリュウスケ。
17:50飛んでいったところ、ドロップキックで迎撃していきました。
18:09そして持ち上げていきます。
18:24今、タグチ考えてるんじゃないですか、今倒れながら、もしかするとここからのこと、いや、ちょっと表情がこれ、相当厳しそうです。
18:36どっちに行くでしょうか。
18:38偏くの天使か、黒石スラツカ。
18:39いや、ここはなんとかかわして、逆に、ドドンに、いや、丸め込まれた、丸め込まれた、この切り返しはうまい。
18:46ドドンに行こうというところ、返されました。
18:49エンズイ。
18:50捕らえていったタグチ、もう一度行く。
18:53ここから、ドドーン!
18:55いったいったいったいった。
18:57ケニー・オメガを捕らえた。
18:58チャンピオンが捕らえて、カウント2で返していきました。
19:01ただ、その後、オーマイ・アンド・ガー・アンクルに行く。
19:04決めに行った。
19:05田口隆介が決めに行った。
19:10なんとか、サードロープに手を伸ばそうというところ。
19:13オーマイ・アンド・ガー・アンクルが、バッチリ決まっています。
19:16バッチリ、ガッチリ決まっている。
19:18ヤングバックスの蹴散らしに行きました。
19:23捕らえられた、捕らえられた。
19:26そこからティア!
19:27何とかかわした田口隆介よくかわしました。
19:31そこからドドーススロー!
19:36もろに入りました。
19:37急所に入りました。
19:38カウント2で返しました。
19:42ただ、これ相当カフック部狙ったんでしょうかね。
19:46あるいはアバラ骨のあたり相当激しく山崎さん入っていたんじゃないですか。
19:50これはやっぱり田口の自由さというかね、やっぱり本当、自由にやってるんですよね。
19:56形にはまらないオーマヤのガーハンクルポーズを見せましたが、笑顔の田口、勝負を楽しんでいます。
20:09このグラウンド、マット上での攻防を楽しんでいる田口隆介。
20:16ただ上から肘を下ろしていく。
20:18ケニー・ヨウムヤがまだ何とか力は残っているか。
20:21アルデンチンバックブリーか。
20:22そこから行くか、ドドン寺エンドを狙っていたか。
20:24もうこの戦いを終わらせる。
20:27そんなヒップアタックは?
20:29とられた。
20:30ヒップアタック。
20:31すごいですよ。
20:32速い。
20:33速い。速い。
20:34ヒップアタック。
20:35ヒップアタックを捉えてからの。
20:38そしてヒーター!
20:41もろに入った。
20:42もろに入った。
20:43スピードとパワーがものすごい。
20:46さあ行くか。
20:47肩車にかつり上げて。
20:48こっから行くぞ。
20:49肩。
20:50もろに決まった。
20:53取られたか、田口。
20:54取られた。
20:55黒く染まった。
20:57ケニー・オメガに。
20:59田口が取られました。
21:01ケニー・オメガ選手の勝ちです。
21:05シックスラインチャンピオンが敗れ去りました。
21:08この禍々しいテーマソングの中で、勝ち名乗りを受けるのは、なんとなんとバレットクラブ、ザクリーナー、ゲニー・オメガです。
21:25田口隆介の精子をかけた戦い。
21:34持ち通りの地明けの戦い。
21:38ただ、勝利を収めたのは真っ黒に染まったケニー・オメガでした。
21:47柴田さん、確かに実力ものすごいものがありました。
21:56ドドンスズスロー運も返していった、起き上がっていった、そこからの偏くの天使、決まりました。
22:03いやー、最後のフィニッシュ技、これを決められてしまってはですね、田口君ならずとも、叶いませんね。
22:10誰も叶わないと思いますね。
22:12山崎さん、最後の必殺技、あまりにものに決まってましたね。
22:17恐ろしいフィニッシュフォールをゾッとしましたね。
22:20あれ、なんていう名前なんでしょう。
22:22片翼の天使です。
22:25あれは、返せないですよ。
22:27片車から丸め込んで前へ決めていきました。
22:30本当にゾッとしました。
22:32なんとなんとザクリーナー、ケニー・オメガ、13分20秒のすでに、第70代IWGP、ジュニアヘビー級王座に輝きました。