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00:001,200年の歴史を誇る古都・京都
00:08古き日本の形を残すこの街で今暑いのが
00:15スタートアップ?
00:20実は今世界のITを支えているのってある意味京都の会社なんですよ
00:24ディープテック領域から生まれるスタートアップっていうのが
00:28やっぱり京都って多いんじゃないか
00:30ということは大学がいっぱいあるから京都
00:32チャンスなんですよ実は
00:33番組解説 入山昭恵先生も戦略アドバイザーとして京都市をブースト
00:40さらにこれから世界を牽引するかもしれない
00:45京都のスタートアップも続々登場
00:49今回は京都市の挑戦と
00:53日本の都市が目指すスタートアップ戦略に迫ります
00:58この番組は今注目のスタートアップ企業にフォーカスし
01:03そこから見えてくる一歩先の未来を提供する
01:07スタートアップ応援プログラムです
01:09今回のテーマはスタートアップのエネルギーが街を活性化
01:29京都市と入山昭恵が考える未来の街とスタートアップ
01:34さあなんと入山さんこのブースター2年目に突入しました
01:39続きましたね
01:43平中さん初回僕がベンチャーキャピタリストって説明したら知らなかったですか知らないです知らなかったですだけど前回の収録でさらっとVCがとか言ってて成長したねっていう話があるからねあるからねあるからね知識はなかったんですけど2年目もですねよろしくお願いします
02:03先生がいつもはねこっちでインタビュアー側なんですけど質問する側なんですけど今回は話をする側として僕実はあの京都市の経営戦略アドバイザーっていうのを4,5年前から実は本当に公式に就任してましてすごい京都市の経営戦略を考えてます
02:20京都×スタートアップが今熱いと熱くなってきてるっていうぐらいもちろん僕だけじゃなくて実はもう京都市役所がすごく今頑張っているので
02:29ということで今回はですね京都のスタートアップに深く関わる方にお越しいただきました
02:35京都市産業観光局エラー洋一さんですよろしくお願いします
02:40スタート
02:42世界屈指の観光名所として国内外から多くの観光客が集まる京都市
02:55そんな町が今スタートアップを強く支援しているといいます
02:58その理由を松井市長に伺いました
03:03どうぞよろしくお願いしますどうぞどうぞ
03:07京都はねもともと伝統と革新の街っていう風に言われてきたんです
03:11例えば花札を作っていたニンテンドーさんがゲーム機で世界的な企業に成長したり
03:18その伝統ベースにして革新が行われてきた京都なんですが
03:22以前に比べてちょっとダイナミックな革新が少しこうやや平原状態にあるのではないかと
03:29やっぱり新たなビジネスを起業するそしてそのスタートアップがですねまた伝統産業伝統工芸なんかとコラボレーションするということによって
03:38伝統と革新というもののこの日本柱の革新という部分がさらに創発されるという風に考えています
03:45そこでスタートアップを推進するべく立ち上がったのが
03:49スタートアップ産学連携推進室
03:53一体どんな政策を行っているのでしょうか
03:57まずスタートアップの数を増やすという取り組みでは小学生中学生高校生将来の選択肢として就職だけではなくて企業というものも選択肢に入れてもらいたい企業化って何?っていうワークショップを中学生高校生向けにしたりとか
04:16京都にはスタートアップカンファレンスがいくつかございまして例えばIVSとかBEYONDというものが開催されている日本中からいろんな企業家が集まってくるカンファレンスイベントみたいなので日本中で行われてるんですけど京都もまさに京都なんでいろんな人来たいから行われてて有名なのがそのIVSとかですよね
04:36もう一個言えばもうすでに海外にある程度進出しているスタートアップ京都のスタートアップここをもう一方背中を押すという意味でも海外で具体的な商談が取れるように資金面で後押ししたり商談をセッティングしたりということもやってますしこれから海外に本格的にチャレンジしていきたいスタートアップなんかに関しては海外のそのカンファレンスっていうものに京都市ブースですね
05:05京都市役所で京都市ブースを出展してここに一緒に来てもらって世界と接続をしてもらうこういうような取り組みをもともと京都って実は企業家をいっぱい生んでる地域なんですよね
05:16例えば世界で携帯とかパソコンとかに入ってるいわゆる基礎的な部品ですねそれ作ってるので強い会社って例えば京セラ村田製作所日本電産あとオムロンこれ全部京都の会社なんであとオリーバーとかもいくらでもありますよね実は今世界のITを支えてるのってある意味京都の会社なんですよ
05:42だから実はもともとそういう新しいことをやっていこうっていうマインドは実はベンチャーの措置あるはずなんですよね
05:48そうですね昔はベンチャーの都って言われてたんですよ
05:52いやそんな見方してなかったです京都ってやっぱりね世界遺産が多いとか文化的な背景があるっていうイメージがありましたけどベンチャーとか新しいことに対しても結構挑戦的な地域である
06:04そうですね多分それの訴状があるから1000年以上街が続いてきたんだなと思いますね
06:11新しいものにどんどんチャレンジして受け入れてさらにそれに満足せずにまた新しいものを生み出す
06:17そうすると都市が続いてくんだろうなと思います
06:19全国のいろんなエリアでスタートアップ施策をやっている
06:28これそもそも5年前に日本の政府が全国にスタートアップエコシステムを作る拠点都市みたいなのを作って
06:35京都もそこに選ばれてるんですけれども
06:37それぞれのエリアの特徴を生かしてスタートアップ施策していこうような
06:42こういう施策なんですよね
06:43じゃあ京都の特徴は何かっていうとやっぱり大学が多い
06:49そして大学生が多い日本の行政の自治体の中で人口に占める大学生の割合が多分一番ですね一番高いの京都なんですよ
06:59学生が多いということはやっぱり大学の先生が多いそして論文数も多いんです
07:07大学初のベンチャーって前もやったんじゃないですかやりました
07:10実はこれから大学からベンチャー出てくるのが大事なんでということは大学がいっぱいあるから京都チャンスなんですよ実は
07:16しかもその大学がいっぱいあるんでディープテック領域から生まれるスタートアップっていうのがやっぱり京都って多いんじゃないかこういうふうに期待されているところがありますね
07:25何といっても京都大学があるじゃないですかiPS細胞山中先生がノーベル賞取られたでしょあれ京都大学ですからバイオとかめちゃくちゃ強いんですよね強いですね
07:35ディープテック領域の支援する施設もあるんですか
07:43京都には京都クリエーションコア京都みぐるまっていうこの施設がございまして
07:50産学館でそこの入居者に対してすごい支援をしています
07:58クリエーションコア京都みぐるまがこちらの施設
08:02スタートアップのためのオフィスや研究室を提供
08:07およそ20社が入居しています
08:09再生医療とか創薬という医薬系の会社さんが7割8割おられます
08:16近くの京都大学医学部医薬学部が近いあるいはiPS研究所があるとか
08:22そういった研究開発が盛んに行われている地域です
08:26京都大学から生まれたスタートアップでは
08:29なんと歯を欠損した患者のため歯を生やす新薬を研究開発しています
08:36そして近畿大学との共同研究から生まれたスタートアップでは
08:42水産物をゲノム編集により品種改良して陸上養殖を進めています
08:50さらにiPS細胞から膝の軟骨を再生する企業まで
08:56入居しているほとんどがディープテック領域のスタートアップです
09:00入居することのメリットを聞いてみると
09:05スタートアップとして見た時にこういう実験のラボを設けられるところで
09:11かつ行政のご支援もいただけるところっていうのは結構数少ないんですよ
09:16例えば経済産業省さんがご来訪されるので
09:20じゃあ面談の機会をっていうふうな形で作ってくださったりするということに
09:23やっぱりそのつなげるっていう役目が必要になっていく
09:30そうですねここで恐らく全国の自治体は同じだと思うんですけども
09:34ここ恐らく一番行政が役に立つところでして
09:38やっぱりこの僕ら京都市ですけど
09:41京都市の名刺を出すとですね
09:43だいたい話を聞いてくれるんですよね
09:45やっぱりここはね強いなと思います
09:48僕はもう本当に京都市のアドバイスになって
09:50散々言ってるのがここで
09:51京都は楽なんだよって話をすごいするんですね
09:53なんでですか
09:54つまり他の地域っていうのは日本中盛り上げたいんだけど
09:58例えば世界からねもっとビジネスとか人を連れてきたいと思っても
10:02知られてないんですよそもそも
10:03京都って知らない人いないんで
10:06日本は東京か京都ですもんね
10:09そして世界の人が今最も観光としてだけど来たいところだから
10:13確かに
10:14だからとりあえず僕も正直アドバイザーやってる理由って
10:16京都に行きたいだけなんです
10:17正直面白いしそうです
10:19スタート
10:20京都の最大の課題は大学生いっぱいいるんですよ
10:27うん大学生いっぱいいる
10:28ただそこから出てっちゃうんですよ
10:30そうなんですよ
10:31確かにね
10:32東京がやっぱ圧勝なんですよ
10:35日本の資金調達額でやっぱ8割は東京なんですよずっと
10:39京都は3%くらいなんです
10:42京阪神この3つ合わせても6%7%くらいなんです
10:46やっぱり東京なんですよ資金を集めようと思ったら
10:49最近だと僕から見ると本当にもったいないと思ってるのがとてもいい会社なんですけど
10:52京都フュージョニアリングは2019年に京都で創業したスタートアップで
11:01核融合という技術を使いエネルギーを作る最先端の研究開発をする企業
11:08海外の国や企業とも協業する今大きな注目を集めるスタートアップです
11:13もし核融合が本当に世界中に実装されると人類のエネルギー問題完全に解決するっていう
11:20えすごい
11:21無限にエネルギーが出てくるっていうのが核融合っていう
11:24お願いします
11:24なんですよ
11:25それこそビルゲイツとかね
11:27ああいう人たちもみんなもうとにかく核融合だって言って
11:30投資とかしてるんですけど
11:30頑張ってほしい
11:31それの日本でその核融合の一端を担っているスタートアップは
11:36京都フュージョンニヤリングといって京都初なんですよ
11:38え京都ってついちゃって
11:39そうそう名前京都ついてるのに今本社東京にあるんですよ
11:42あら
11:42いつの間にかね
11:44でもだからそれはやっぱり今言ったエラさんの問題があって
11:48やっぱり日本の今ビジネスの中心地東京なんで
11:50人もお金もね情報も東京に集まっちゃうから
11:54もちろん東京が強いのはOKなんですけど
11:58渋谷とかももっともっと盛り上がってほしいんですが
11:59やっぱりそこに京都とかがね
12:02そうなんです
12:02うまくね
12:03京都は京都の魅力でお金だけで人も集められますよとか
12:07こういういい人が集まってますよっていうところがやっぱりね
12:10なんとか京都もね
12:12エンターテインメントとかいわゆる文化
12:24カルチャーをそのまま売るっていう会社ですね
12:28あの京都ってよく考えたら世界屈指のエンタメ都市なんですよ
12:32だって花の都で京都でそこには芸能とか
12:37舞とかね
12:38舞とかもあるし
12:39だから実はこれからの時代っていうのは
12:41こういったものやここから派生したものを
12:45文化を世界に売っていくっていうのが京都だから
12:48いいんじゃないかっていうことで
12:51あの実際それで今世界的に成功している京都の会社が
12:55ニンテンドーなわけですよね
12:56あー出てきたニンテンドー
12:58だってニンテンドーってエンターテイメントの会社でしょ
13:00カルチャーの会社でしょ
13:01ゲームカルチャー作ったじゃないですか
13:03なのでこれからもっとカルチャー文化を
13:07京都なんで売りにしたスタートアップが出てきたらいいなということで
13:11始まったのがカルチャープレナー
13:14っていう考え方なんですよ
13:16戦略アドバイザーの入山先生たちが
13:19京都市の推進を考える中で生まれたのが
13:22カルチャープレナーという構想
13:25京都市とホーブスジャパンが毎年文化にフォーカスした
13:29世界で活躍する企業家を表彰
13:32京都の強みである文化の価値を最大限に発信しています
13:37まさに京都にそういう文化をベースにしたスタートアップを呼んで
13:43そこに賞を出すアワードを出して
13:47もっともっとこの文化をベースにしたスタートアップを盛り上げていこうという動きも
13:51これ京都でやってます
13:52第1回の大賞に選ばれた受賞者の1人が
13:56このブースターの初回に来てくださった
13:59Tルームっていうベンチャーの岩本くんっていう方なんですよね
14:03だから実は彼はカルチャープレナーを取ってます
14:05これも期待ですよね
14:07期待ですね
14:08水源郷さんなんかは僕好きでして
14:11昨年のアワードを取られた方なんですけれども
14:14日本の伝統文化を支えるものづくり
14:17いわゆる伝統工芸ですよね
14:19伝統工芸の職人さんたちを応援したいということで
14:23世界に向けてのオンラインショップであったり
14:27なるほど
14:27あとはその職人さんたちの手仕事をしっかり動画で配信したり
14:32というようなことで本当に熱い思いを持ってですね
14:36日本とか京都の伝統工芸を盛り上げたいというような方です
14:41日本はねこういう京都だけじゃないんですけど
14:44こういう本当は地域に素晴らしい伝統芸能があるんですけど
14:48そこがね価値をうまく上げられてないんですよ
14:51ひと言で言うと安い
14:53海外の方もっと高くね
14:55分かってくれると高く買ってくださるんで
14:57高く売るっていうのが重要で
14:59今までその手段なかったんですよね
15:01なのでそれをまさにやるっていうことですよね
15:04そういうことですね
15:05今、注目している企業はどういったものがありますか?
15:15今京都市が注目しているスタートアップストローリー世界的な観光都市京都ならではのサービスを展開しています
15:29イメージとしてはこういったいわゆるイラストで描かれたマップなんですけれどもこういったものをですねデジタル上で使えるようにしてお届けすることができるというサービスになってます
15:43風情あふれる街並みの祇園市場駅でグーグルマップを開くと
15:48私たちが通常見慣れた地形通りの地図が表示されますが
15:55ストローリーでは様々なデザインのマップを制作
16:00おすすめスポットを掲載した手書き風のイラストマップや
16:06清水寺まで寄り道を前提にした情報を載せたマップ
16:15さらには京都のスイーツ店に特化したマップなど
16:21いわゆる観光案内所でもらえるようなイラストマップをウェブ上で無料で閲覧でき
16:29GPSと連動して使えるサービスなのです
16:32最短距離を行くものではなくてイラストというもので表現されている地域の魅力を
16:37味わいながら歩いていただくことができるマップのいろんなところに寄り道していただいて
16:42そのエリアでもっと時間を滞在時間を伸ばしていただいたり
16:46そこで何か買い物をしたりご飯を食べたりということを促して
16:51その地域での経済効果を作るみたいなところを主眼にしているものになります
16:58さらにマップ利用以外にも利用者のGPSから人流データをリアルタイムで出すことができるため
17:07行政は祭りを開催する際の警備員の配置などに活用し
17:12オーバーツーリズムの解消にも期待されています
17:17そんなストローリーが京都に本社を置くのにはこんな理由が
17:22私たちみたいに観光だったりエンターテインメントみたいなところを考えたときには
17:28非常にゲーム会社とかも多いですし
17:31やる意味のある場所かなというふうに思います
17:34京都市さんとの距離感も非常に近いですので
17:37大きな観光都市ではあるものの市との関係みたいなところは
17:41非常に密接にできるところにはなっていると思います
17:44もうアメリカのSouth by Southwestなんかでも
17:47公式デジタルマップで採用されたりとか
17:50すごいですね
17:51すごいんですもう
17:52South by Southwestって今多分世界最大の
17:54そういうスタートアップとかいろんなテクノロジーが集まる
17:57採点なのでそこで選ばれている
17:59選ばれている
18:00すごい面白いです
18:01京都は時々オーバーツーリズムということが言われるんですね
18:04でも混んでいるところって本当にこの1地域の1エリアだけなんですけれども
18:10清水寺行く途中とかで
18:12そうですね
18:13だからあえてそこからストローリーさんのデジタルマップを使って
18:17例えばこの間の秋とか今の春もやってるんですけども
18:20スタンプラリーも兼ねながら取り組んでみると
18:24きれいに分散化ができたりとか
18:27ありがたいですね
18:28ありがたいんです
18:29こういうところでも大活躍していただいてますね
18:32スタート!
18:37これね京都だけやってるわけじゃないんですね
18:39日本中のいろんな街がスタートアップを集めたいっていうのをやってて
18:43新しいことをどんどんどんどんやっていかないとしょうがないから
18:46スタートアップをもっと地域で生み出したいっていう流れが
18:49これはもう日本だけじゃなくて世界中で起きてるんですよ
18:53でもうその代表で一番成功してるのがシリコンバレーなわけですよね
18:57あとまあボストンですよねアメリカだとだからみんなシリコンバレーとかボストンみたいな街を作りたいっていうのをもう世界中の地方自治体の関係者みんな思ってるんですよね
19:09そう考えると日本って東京は強いんだけどそれ以外の地域は結構個性を出すとそれぞれが面白いスタートアップが出てくる可能性があるかなと思ってるんですね
19:17例えば今だと実は結構スタートアップめちゃくちゃ増えだしてるのが沖縄なんですよ沖縄のコザーっていうところがスタートアップがどんどんどんどん出てきてるんだけどあの辺のスタートアップは逆にもうね本州を見なくて東南アジアとか見てるんですよ東京より東南アジアの方がイメージ近いんですよだから実はああいうところからいきなり東南アジアを狙うスタートアップが出てきたら多分面白いしあそこは何といってもオイストっていうね沖縄科学技術大学院大学っていうオイストっていうやつがあってオイストからノーベルスに出てくるといけないといけないといけないといけない
19:47τοレオリシсыл出てますから食いでも本当に化学技術の最先端観も沖縄にある だから古屋なんかすごい可能性があるしあと僕が他に期待してるのはネジサ名古屋と浜松
19:58なあ マッハ後なでかというとこれからもっとね機械機械産業ってもっともっと盛り上がるのであのこれが a あやが出てきたりでてきました우� её
20:10So, I think it's really looking forward to seeing what their brand is and why their brand hasn't been there.
20:20So, I think it's a great deal with deep tech and a lot.
20:24And I think it's interesting with someindoominations and theme culture, so on, I think they're good.
20:30So, I think they're good with the way, and I believe we are probably going in the middle of the world.
20:35Thank you, everyone.
20:37This is the start up news!
20:40Butsaccer?
20:42Saccer and投資家, the Kisuke,
20:44the future of the Kisuke,
20:46and the best of the game.
20:56Booster Startup News
21:00Last year,
21:01the start up event in the world.
21:07And now 30 years of start-up start-up
21:104-year-old soccer soccer
21:14The price of 1 million yen
21:18The word is called Deca Corn
21:22The name is Deca Corn Cup
21:26He's in the middle of the year
21:29He's in the middle of the year
21:32サッカー選手で投資家でもある本田圭介さん。
21:39スタートアップ同士がテントの下とかあとはレストランのところで上を目指すような刺激ある会話をさせてもらったりとかそこが一番一つの目的ではありましたし事業につながるような話もできたのかなと。
21:59スポーツを通じてリアルなスタートアップ同士の交流を深め新たな高みを目指すという本田さんが企画したイベントここから未来のデカコーンが誕生するのか期待です!
22:501年番組やっていてスタートアップってすごくオフラインでのコミュニケーションとか人と人との関わりがビジネスを作っていくっていうのをすごく学んで。

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