The Reason Why He Fell In Love With Me S2 Ep 6 Eng Sub

CTK Drama

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Transcript

00:00Here we go, let's go back to the first one to the fifth one.

00:08Ah!

00:09Oh, my mother!

00:11What?

00:12What?

00:13What?

00:14What?

00:15What?

00:16What?

00:17What?

00:18What?

00:19What?

00:20What?

00:21What?

00:22What?

00:23What?

00:24What?

00:25What?

00:26What?

00:27What?

00:28What?

00:29What?

00:33Oh

00:34Oh

00:36Oh

00:37some of that

00:38Sorry

00:39I did

00:40That's what no longer

00:41of pain

00:43What happened at us how

00:45What happened was a

00:58He was揺さぶられたのだった

00:59Two人の事情はね

01:02分かってるわよ

01:04でもね

01:05私ね

01:06相談できるの

01:07父さんしかいなかったのよ

01:09僕でよければ

01:10お引き受けしますよ

01:12一方

01:19赤木が辞めた学校では

01:21お前前はもっと勉強できたよな

01:23進学できなければ

01:25社会のゴミだからな

01:26先生そんな言い方ないだろ

01:28赤木先生は絶対そんなこと言わねえ

01:30赤木先生

01:31ああ

01:33あの人はこの学校の進学率に

01:37何一つ貢献できないダメ教師だった

01:39赤木先生はダメな先生じゃないわ

01:42あのな

01:43生徒を見てたら

01:46教師が分かるって昔から言うんだよ

01:48お前ら見てたら赤木先生がよく分かるわ

01:51それどういう意味だよ

01:55え?

01:56トールに会った

01:57そう

02:00あんたのことさ

02:02頼もうと思って

02:03復帰したいんでしょ

02:08学校に

02:09話したところで復帰できるとは思えない

02:16しないよりしてこう

02:17会

02:18日子のおせっかいが元彼である日川と再会するきっかけを作ることとなった

02:25トールさんの事務所に話しに行くんだけど

02:28あんたも一緒に来てね

02:31もうこんなに酔っ払って

02:35調子に乗ってたくさん飲むからだよ

02:38もっと話そう

02:39もっと話そう

02:40そして日川の元を訪れた依頼者が気になり出した高瀬だったが

02:48日川に素直に聞くことができずにいた

02:51高瀬さんは心配しすぎ

02:54聞かれたらちゃんと答えるし

02:56嘘もつかないよ

02:58分かった

02:59トールさん

03:02僕のこと好き?

03:06僕やっぱり不安で

03:08俺も好きだよ

03:12だから心配しないで

03:14あーすいません

03:18あのー

03:21日川先生いらっしゃいますでしょうか

03:23久しぶり

03:25うん

03:26久しぶり

03:29えっと

03:30お母さんからざっくりと話は聞いたんだけど

03:32松見さんからも事情を教えてくれる?

03:34新しく転入してきた

03:38西草ってやつに

03:40嫌がらせされてて

03:42学校辞めちゃって

03:44西草

03:463年ぶりに元彼と再会した日川だったが

03:51松見が思いのほか落ち込んでいる姿を見て

03:54放っておけなくなった

03:56トール

03:57だから松見さんは弱くなってない

04:00むしろ強い人だよ

04:03そっかな

04:04そうだといいな

04:07松見さん

04:10後は任せて

04:11日川の行動に優しさを感じた赤木は

04:16そうだな

04:22トールなら何とかしてくれるよな

04:25こうして笑ってると

04:27松見も相変わらずに見えるな

04:29本当に弁護士になったんだな

04:34教師の時よりも頼もしく見える

04:37そうじゃなくちゃ困るじゃん

04:39それとも教師の時の俺は頼りなかった?

04:43そんなこと言ってないだろ

04:44松見元気そうでよかった

04:47トールも

04:48日川と赤木が親しそうに会話をしている様子を見て

04:53高瀬は赤木を気にするようになる

04:57そして元同僚教師の静野が

05:03学校の様子を伝えに赤木の元を訪れていた

05:07やっぱり赤木先生が可愛がってた生徒たちに

05:13矛先が向いてて

05:14できる限りフォローはしてるんですけど

05:17なかなか変わらないですね

05:19あいつらが?

05:23俺が辞めたせいですよね

05:24俺が辞めなければ

05:26生徒たちがターゲットになることもなかったのに

05:28それは言わないと

05:31だね

05:32えっと

05:36あの人

05:39元彼なんだ

05:43皆さん

05:45お久しぶりです

05:47あなたが噂の日川先生

05:50えっと

05:51あなたは

05:52本田先生の代わりに転任してきた

05:54英語教師の静野光と申します

05:57本田先生とは

05:58学生時代の頃から留学先が一緒で

06:01昔からの友人で

06:03これ

06:05あれ

06:06日川先生じゃない

06:07増美の弁護をするために

06:12日川は学校へと調査に向かった

06:15あの

06:16一つ質問なのですが

06:19何ですか

06:21わざわざ赤木先生の件を

06:24日川先生が担当しなくても

06:26よかったんじゃないでしょうか

06:27弁護士さんは

06:29他にもたくさんいるんでしょう

06:30ああ

06:31それは

06:33大きなお世話かもしれないですが

06:36お二人がお付き合いされていたことは

06:38本田先生から聞いて知っていて

06:39すみません

06:41でも

06:42今はもうお付き合いされていないんじゃ

06:45はい

06:46もう付き合ってないです

06:48ならどうして赤木先生の担当を

06:50これだけの証言や証拠が集まれば

06:54なんとかなりそうです

06:56資料をまとめて

06:57後日赤木先生と会って話してきます

06:59赤木先生をよろしくお願いします

07:02もちろんです

07:03ではお先に

07:05失礼します

07:06失礼します

07:07まさか

07:08赤木先生の担当弁護士が

07:10日川先生とはな

07:11赤木先生のお母様が

07:14日川先生を訪ねてきたのが

07:16きっかけだそうですよ

07:17何かが始まる予感

07:19ちょっとやめなさいよ

07:21まさきくん

07:22え?

07:23俺の勘結構当たるんだぜ

07:25だな

07:263日後?

07:28早くない?

07:29現状生徒たちの矛先が向かってるし

07:31早めに対処した方がいい

07:32それに早く復帰したいだろ

07:36ねえ

07:37トールさんは

07:39元彼のことをどう思ってんの?

07:42恋人から元彼への思いを聞かれた

07:45日川だったが

07:46それは

07:47恋愛感情あるの?

07:51ないと

07:52そこは言い切れよ

07:56それでも

07:58ガキみたいに機嫌悪くしてたから

08:01最近距離が遠く感じてて

08:04確かに最近

08:06近くにいたのに

08:09少し遠くにいるみたいだった

08:13本当は喧嘩なんてやだし

08:15毎日こうやって仲良くやってたい

08:18だから僕

08:20怒ったり拗ねたり

08:22なるべくしないようにする

08:24トールさん

08:28僕もトールさんが好き

08:31うん

08:32俺も

08:34両のことが好きだよ

08:36そして日川と赤城はついに

08:40モラハラ教授と話し合いをするため

08:42学校へとやってきた

08:44そっか

08:46なら無理しなくていいよ

08:49ここまで来れただけで十分にすごいことだから

08:52あとは俺に任せて

08:55失礼します

09:01どうぞ

09:02西草は日川の東大時代の先輩だった

09:08二人は数年ぶりに再会を果たした

09:12ああ

09:13一方高瀬は仕事とはいえ

09:17元彼と二人にさせたことが気になり

09:20仕事が手につかずにいた

09:22ちょっと僕外出しますね

09:25妹がさ

09:28いじめにあってたんだよ

09:31敵の悪い

09:32遊んでばっかりの不良たちに

09:35え?

09:38俺そのことに気づいてやれなくてさ

09:41気づいたのは

09:44妹が自殺した後

09:46遺書を読んだ時

09:50そんな辛いこと

09:53長い間

09:55一人で抱え込んでたんですか?

09:58おいおい

09:59こんなこと簡単に言えねえだろ

10:02まあ

10:03だからかな

10:05不良生徒を野放しにしてる赤木先生が気に入らなかった

10:09誰かに暴言を吐いたり

10:11いじめのようなことをしたりすることで

10:14ご自身のメンタルを保っていた

10:18ああ

10:18おかしいだろう

10:20けど

10:21実際そうなんだよ

10:23だから赤木先生や生徒たちに非なんてない

10:27お認めになってくれますか?

10:30ああ

10:30確かに俺は

10:33自分の私生活がうまくいかない

10:35苛立ちの矛先を赤木先生に向けていた

10:38防衛も吐いたし

10:41私物も捨てたりした

10:43それは

10:44モラハラ行為にあたります

10:46赤木先生の謝罪だっけ

10:51もちろんさせてもらいますよ

10:54あと

10:55一部生徒にも同じようなことをしていますよね

10:58そちらも辞めていただきたいんです

11:00ああ

11:02あの出来作らないたちか

11:04あの子たちは

11:05あの子たちは

11:07あの子たちは

11:10確かにサボったり

11:12成績が優秀じゃなかったり

11:14ちょっと問題はありますけど

11:16いい子たちなんです

11:18赤木先生

11:20俺にとっては大事な生徒なんです

11:23だから俺が復帰したら

11:25あいつら俺に任せてくれませんか

11:27赤木先生

11:28俺は

11:31あなたにモラハラスメントをしました

11:33本当に申し訳なかった

11:35二度としません

11:38氷川の仲裁で

11:41サイグサは赤木への

11:42モラハラ行為を認め

11:44謝罪をした

11:45それでは

11:48今後一切

11:50モラハラ行為をしないということ

11:52お約束いただけますか

11:54はい

11:55わかりました

11:56先輩

11:58まさかお前に説得されるとはな

12:02俺も

12:04思ってもいませんでした

12:05でも

12:08俺マジで嬉しい

12:10無理だと思ってたから

12:11だから言ったでしょ

12:14俺に任せて

12:16これで俺

12:19この学校に復帰できるかもしれない

12:22そしたらまた

12:23あいつらのことを見てやれる

12:25突然すいません

12:28先ほど連絡しました

12:32弁護士の高須と申します

12:33あの

12:34氷川は今どちらに

12:36氷川先生なら

12:37ついさっき出て行かれましたよ

12:39たまになんでもないときとか

12:41連絡とかしていい

12:42え

12:43赤城は氷川への思いを断ち切ることができず

12:59氷川にキスをしてしまう

13:03俺

13:05今でもトールのことが好き

13:09しかし

13:11その様子を高瀬に見られてしまう

13:15と

13:16トールさん

13:18あ

13:19ねえ

13:27マスミ今度さ

13:29トールさんの事務所行くときさ

13:30母ちゃんもチェレッとくんない

13:32母ちゃんも

13:33いいけど

13:34なんで

13:35なんでって

13:37だって頼んだのこの母ちゃんだしね

13:39無理って引き受けてもらってさ

13:42まあ一言俺に言いたいじゃない

13:45そうだよな

13:47なら次一緒に行こう

13:49トールには俺から連絡しとく

13:51この間のキスのこと

13:53俺

13:56本気だから

13:57マスミさん

13:59本気でやり直したいと思ってる

14:03だから

14:05これからも連絡を取りたい

14:07取らせて欲しい

14:08連絡のことだけど

14:10うん

14:12仕事以外の用事は

14:15返せないと思う

14:18え

14:18そっか

14:21そうだよな

14:24そして深夜

14:31マスミが氷川に電話をするが

14:33タイミングが悪く

14:35高瀬が出てしまい

14:37こいつ

14:38ああその

14:40大した用はないんだ

14:42けど

14:44声が聞きたくて

14:46もしもし

14:49え

14:50高瀬です

14:53この間少しお会いしましたよね

14:56赤城さん

14:58あの

14:59どうしてトールの

15:00いや

15:03日川先生のスマホに

15:04高瀬さんが

15:05一緒にいたんですよ

15:08で

15:09今

15:10トールさん寝ちゃってて

15:12本当は出るつもりなかったんですけど

15:15着信相手があなただったんで

15:17つい出ちゃいました

15:18俺

15:21俺

15:21高瀬さん

15:22はい

15:23だって赤城さん

15:26トールさんのこと

15:27好きですよね

15:29いや

15:31その

15:32もしそうだとしても

15:34高瀬さんに関係あるんですか

15:36ええ

15:37あります

15:37大ありです

15:39僕

15:39トールさんの

15:41彼氏ですから

15:42え

15:43高瀬から

15:46日川の恋人であることを

15:48告げられた赤城だったが

15:50日川のことを

15:51どうしても

15:52諦めることができずに

15:54ついには

15:55高瀬に対して

15:56宣戦布告をするのだった

15:58ごめんとは言ったし

16:02想像もしてなかったけど

16:04諦めるとは

16:06一言も言ってないですよ

16:08はい

16:08相手がいるって知った後でも

16:11俺には

16:13トールしか考えられません

16:14あの

16:16自分で何言ってるか

16:19分かってますか

16:20分かってますよ

16:22だけど

16:23諦めるつもりありません

16:26それって

16:28僕からトールさんを

16:30奪ってやるっていう

16:31宣戦布告ですか

16:33赤城

16:35僕たちが付き合ってるの

16:36知らなかったよ

16:37ごめん

16:39わざわざじゃないんだよ

16:41分かってる

16:43言うタイミング逃しただけでしょ

16:46トールさん

16:49この度は本当に

16:51ありがとうございました

16:52いいえ

16:53またうちのバカ息子が何か問題起こしたら

16:56よろしくお願いしますね

16:58おい

16:59母ちゃん

17:00えへへへ

17:01じゃあ行ってくるわね

17:02うん

17:02はぁ

17:06ったくおせっかいなんだから

17:08仕事ってことは

17:11まだ困ってることがあるってこと

17:13俺にできることな

17:15俺と

17:18つっ

17:20つっ

17:23友達になってください

17:28友達

17:29何

17:30何キョトーンとしてんだよ

17:35てっきり付き合ってほしいかって言われること思ってたから

17:41びっくりして

17:42彼氏持ちに言えるか

17:46でも

17:49友達では痛い

17:52普通に会って遊んだり

17:53飲んだりしたい

17:55高瀬さんのことは気にしないで

18:00トールの気持ちだけで答えて

18:03しょっちゅうはできないけど

18:10たまにならいいよ

18:12ほんと

18:15やっとありがとうトール

18:19断られると思ってた

18:21俺がどうしたいから決めた

18:24赤城からの誘いを受け入れ

18:29友達として付き合っていこうと決めた氷川だったが

18:33これがこの先待ち受ける

18:35思わぬ事態へと発展するなど

18:38思いもしなかったのである

18:54忘れられない恋なんてないと思ってた

18:59新しい恋に何一つ不満もなかったのに

19:06また君と出会って

19:08また君が好きだって

19:11嘘をつけなくなったよ

19:15好きだった

19:27っていうか

19:28今もまだ好きだし

19:30好き同士でも別れることあるんだね

19:34そうだね

19:36けど

19:40また話せるようになった

19:43これも何かの縁だろうね

19:47縁って信じてなかったけど

19:50ほんとにあるのかな

19:52そういうのを信じないタイプだっけ

19:55うん

19:56ていうか

19:58あんまり意識したことなかったな

20:00ああ

20:02それはあるかもしれないね

20:04何?

20:10ふん

20:10ただ

20:12ただ

20:14ヘアスタイルが崩れてるとか?

20:19ふんふん

20:20そうじゃなくて

20:21やっぱりこうやって二人でいると

20:25手握りたくなっちゃうんだよね

20:28増美さん

20:35取る

20:39あいつ

20:45あのー

20:48あれほろ気をつけろって言ったのに

20:50なにしてんだよ

20:54トールさんから離れろよ

20:56高瀬さん

20:57リョ

21:11そんなに慌てなくても

21:18慌てるだろ

21:19人の彼氏何手出してんだよ

21:21俺言いませんでしたっけ

21:23諦めないですって

21:25だからって事務所で堂々と

21:27その言い方

21:30事務所じゃなきゃいいってことになっちゃいますよ

21:33良くないこと普通に考えて分かるだろ

21:362人とも

21:38ちょっと落ち着いて

21:40トールさんはなんでそんなに落ち着いてられんの

21:49嫌とか思わないわけ

21:51びっくりして

21:53それどころじゃなかった

21:54へー

21:55嫌悪感とか抱かないんだ

21:57それどころじゃなくて

21:59ちょっとタイム

22:06そこでトールのこと責めるのは違くない

22:09悪いの俺じゃん

22:11確かに一番悪いのは赤城さんだけど

22:13元彼に言われて

22:15嫌悪感抱かないとかおかしくない

22:17えっと

22:20多分それは

22:22なんだよ

22:27俺たち嫌いになって別れたわけじゃないから

22:32ああ

22:33忙しくてどうこうっていう

22:36ちょっとは聞いてるんだ

22:39俺の記憶では

22:41お互い好きなまま別れたんだよ

22:45え

22:47そうなのトールさん

22:50うん

22:51確かに嫌いで別れたわけじゃないよ

22:54好きなまま別れた

22:56うん

22:57そうだったよ

22:59あれ

23:00昔どっかで聞いた気が

23:03俺にも好きだった人がいました

23:07ひかわさ

23:08でも

23:09弁護士になるために必死で勉強して

23:12その人のことほったらかしで

23:15すで違いで別れてしまいましたけど

23:17でも好きだった

23:19ああ

23:22あの

23:23高瀬さん

23:25え今は

23:26もちろん高瀬さんのことが好きだよ

23:30俺は今でもトールのことが好きだよ

23:35赤城さんはいいんだよ

23:36なんでだよ

23:37僕はトールさんと話したいの

23:38用事終わったなら入ってくれる

23:40俺はトールに用があるんで

23:42ないだろ

23:43書類も書き終えてるし

23:44あとは帰るだけって雰囲気だったろ

23:46それはトールが支度してただけで俺はまだ話し足りないんです

23:49手握ってイチャイチャすることが

23:51ここ

23:52法律事務所だから

23:54分かってるよそれぐらい

23:56へえ

23:56分かっててやったんだ

23:58わざと

23:592人ともこれくらいにしとこう

24:06なんで

24:07高瀬さんの言う通り

24:09ここは仕事場だよ

24:11ここで俺たちが燃えるのは良くないと思う

24:14分かったよ

24:16マスミさんももう大丈夫だよね

24:21え

24:23ああ

24:24もう何か書いたりするもんないんだ

24:30うん

24:31これで終わり

24:32なら俺の用事も済んだし

24:36帰るな

24:38お気をつけて

24:40お気をつけて

24:43高瀬さん

25:10なんですぐに抵抗できなかったの

25:14驚いてフリーズしちゃって

25:16しかも何

25:17お互い今でも好印象な感じだったよね

25:21そんなことないよ

25:23本当かな

25:24好き同士で別れたんだろ

25:27高瀬さん

25:28それは過去の話だよ

25:31過去は過去でも

25:32またトールさんがあいつを好きになる可能性はあるよね

25:35それだけはない

25:37さっきの見せつけられて

25:40まともでいられる恋人はどこにいるんだよ

25:43話したいことはたくさんあるけど

25:49今は仕事中だから帰ってからにしよう

25:53この状況で仕事モードに戻れって

25:58無理があるよ

26:00でも高瀬さん

26:01今日は予約が2名いたよね

26:04分かってる

26:06そこまでにはちゃんとする

26:08けど

26:10もう少しここで落ち着かせて

26:13分かった

26:17さっきは

26:21怒られても仕方なかったよ

26:27いつもみたいに

26:29とっさに行動できればよかったね

26:31なんでできなかったの

26:33分からない

26:34分からないって

26:36なんだそれ

26:37これだけは信じてほしい

26:40俺は高瀬さんのことが好き

26:43信じたくても不安の方が大きいよ

26:48もう少しこのままでいさせて

26:59うん

27:02いいよ

27:04いいよ

27:34Why didn't you have to fight against me?

27:48I was surprised.

27:51And what?

27:53We're all kind of like a good feeling.

27:56That's not true.

27:57Really?

27:59We were together with each other.

28:02Mr. Kase, that's what's up with the past.

28:05The past is the past, but...

28:07...the past is the past.

28:09There's another chance to see him as well.

28:11No.

28:12Mr. Kase, where are you going to be the same?

28:17Mr. Kase...

28:19Mr. Kase...

28:24Mr. Kase...

28:28Mr. Kase...

28:29Mr. Kase...

28:30Mr. Kase...

28:31Mr. Kase...

28:32Mr. Kase...

28:33Mr. Kase...

28:34Mr. Kase...

28:35Mr. Kase...

28:36Mr. Kase...

28:37Mr. Kase...

28:38Mr. Kase...

28:39Mr. Kase...

28:40Mr. Kase...

28:41Mr. Kase...

28:42Mr. Kase...

28:43Mr. Kase...

28:44Mr. Kase...

28:45Mr. Kase...

28:46Mr. Kase...

28:47Mr. Kase...

28:48Mr. Kase...

28:49Mr. Kase...

28:50Mr. Kase...

28:51Mr. Kase...

28:52Mr. Kase...

28:53Mr. Kase...

28:54Mr. Kase...

28:55Mr. Kase...

28:56Mr. Kase...

28:57Mr. Kase...

28:58I'm telling you that I'm telling you.

29:01Yes.

29:02But I'm telling you that I didn't know.

29:07Hahaha.

29:09I don't think I'm telling you.

29:15I don't think I'm telling you.

29:20I don't think I'm telling you.

29:27That's right.

29:29That's right.

29:31If I'm worried about how I can help you, I don't have a answer.

29:37I don't have to worry about it.

29:41That's what I'm talking about.

29:45Yes.

29:47That's a lot.

29:51Does he say that?

29:53Yes.

29:55Yes.

29:59Yes.

30:01Yes.

30:03Yes.

30:05Yes.

30:07That's right.

30:09Well, you know what I'm talking about.

30:11You know what I'm talking about.

30:13You know what I'm talking about.

30:17It's not bad.

30:19You know what I'm talking about.

30:21You know what I'm talking about.

30:23You know what I'm talking about.

30:25You know what I'm talking about.

30:29You know what I'm talking about.

30:31You know what I'm talking about.

30:33You know what I'm talking about.

30:35You know what I'm talking about.

30:37You know what I'm talking about.

30:39You know what I'm talking about.

30:41You know what I'm talking about.

30:43You know what I'm talking about.

30:45You know what I'm talking about.

30:47Maybe I'm talking about myself."

30:49You know I'm talking about my things of this world."

30:51Yeah.

30:53That's all right.

30:55You know what I'm talking about.

30:57It's now all right.

30:59What?

31:00What?

31:01What?

31:02Yes, of course.

31:03If you're worried about it, you're looking for it.

31:06You're looking for it.

31:07You're looking for it.

31:08You're looking for it.

31:09You're looking for it.

31:11Yes, of course.

31:14Well...

31:16If you're looking for a little恋愛, he won't be afraid of it.

31:21Yes, of course.

31:26You're looking for it.

31:29He's going for it.

31:32He's going for it.

31:34Because, you're not going to be afraid of it.

31:38So you can't think about it.

31:40Right.

31:41It's okay.

31:43It's okay.

31:45It's fine.

31:46But, you're gonna be worried about it.

31:48You're looking for it.

31:49You're going for it.

31:50You're going for it.

31:52You're going for it.

31:54You're going for it.

31:55Yes, of course. He's going to hurt his thing.

32:00That's what he said to me.

32:04That's not a time for me. I don't know how to say it.

32:09He's going to say that he's not afraid, or he's going to hurt his mother, right?

32:14That's... I don't know.

32:19You're really going to be in love with me, Hikawa.

32:21I don't know.

32:51It's a little more.

32:52I can't imagine it.

32:53It's a little more.

32:54I can't imagine it.

32:55I can't imagine it.

32:57It's a little more.

32:58I've got to know it.

32:59I can imagine it.

33:01Then, it's natural.

33:03Right.

33:04I can imagine it.

33:06I can imagine it.

33:15This color is more light.

33:18That's right.

33:20Let's put it in a little bit.

33:26That's good.

33:36I've been working for a year soon.

33:40So I want to present this painting.

33:43Oh, that's right.

33:45I've been looking for a painting.

33:50I want to surprise him in a restaurant,

33:52so I want to surprise him.

33:57He's very loved.

33:59It's unfortunate that he doesn't communicate.

34:05I'm going to be able to communicate.

34:08Yeah.

34:09You can't do it.

34:11You can't do it.

34:12You can't do it.

34:13If you're having a feeling,

34:14it's a way to get you.

34:16So, you're...

34:17that's right.

34:19You're in a sense.

34:20That's right.

34:21You're in a sense.

34:22You're in a sense,

34:23but I didn't do it.

34:25You're in a sense.

34:27You're in a sense.

34:28I'm like...

34:29I can't do it too.

34:30I'm like...

34:31I'm sorry.

34:32And I can't believe it.

34:33It's absolutely fine.

34:34You're in a sense.

34:35I can't do it.

34:36You must do it.

34:37You're in a sense.

34:38You're in a sense.

34:39I don't know.

34:40I'm sorry.

34:42It's okay.

34:43I'm sorry.

34:44Yes, thank you.

34:53I'm drinking a drink now.

34:57I'll have to be tomorrow tomorrow.

35:14I'm sorry.

35:16I'm sorry.

35:18I'm sorry.

35:20You're so sad.

35:22Is that a bit strange?

35:24Yeah.

35:26I'm sorry.

35:30I'm sorry.

35:34I'm sorry.

35:36I'm sorry.

35:38The way you say it's true.

35:40I think I'm going to stop every time I'm going to stop every time I'm going to stop.

35:44I'm going to stop every time I'm going to be honest.

35:49I think I'm a good person.

35:53Well, you know.

35:55I think it's more than those people who are more apt.

35:59What?

36:01I'm going to be careful.

36:05I don't know.

36:06I thought I had to do it.

36:33Welcome, Mr. Arachikawa.

36:35Okay, I'm here.

36:37Here you go.

36:43Let's go.

36:49Sorry, I was working a little longer.

36:51I wanted to talk about that.

36:55It was the same thing, but...

36:58Sorry, I had something in the office.

37:02Oh, yes. I'm surprised.

37:05That's right.

37:07I've always thought about it.

37:09I've always thought about it.

37:11That's right.

37:17Of course, I don't like it.

37:19It's not a lie.

37:21But I should have thought about it.

37:25That's right.

37:29Can I ask you something?

37:31What?

37:33How did you meet today?

37:36Oh...

37:38I've always wanted to ask you something to ask you.

37:42For me?

37:44Yes.

37:45I'm going to ask you something like that.

37:48I'm going to ask you something like that.

37:50What?

37:51What's that?

37:53It's scary.

37:54What's that?

37:56What's that?

37:57What's this?

38:09What?

38:11What's that?

38:13What did you do?

38:15When I saw the house in the house, I saw it.

38:19I saw it at the same time.

38:23Oh, that's why.

38:26That's why the噂 came out of that time.

38:29Oh, the噂 came out of me?

38:31Yes.

38:33After that噂 came out of the time,

38:35I actually came out of that time.

38:39Yes, I thought I could talk to this girl immediately.

38:43But I didn't do it.

38:45I didn't know what to do.

38:47I didn't know what to do.

38:49I didn't know what to do.

38:51I was trying to hide a lie.

38:55Sorry.

38:57I'm sure I realized that it was like that.

39:01But it was one thing.

39:04What?

39:06Masumi, I liked this guy.

39:11No, I didn't.

39:13What?

39:15I was like that.

39:17What?

39:19I thought I was like that.

39:21I was like that.

39:23I didn't know what to do.

39:25I didn't know what to do.

39:27I just like that.

39:30That's right.

39:31I was like that.

39:32What?

39:33What?

39:34I didn't know what was that.

39:35I figured out so well.

39:36I was like I was interested in the movie.

39:39Oh, I really feel like you could think.

39:41What was that?

39:42It felt like you could understand.

39:43What?

39:44I thought it was like what was getting you.

39:45I was like that.

39:46That was another question.

39:50I didn't know.

39:51I wasn't quite of those flaws.

39:52I was going to get to the film.

39:54I was still like that.

39:55I'm still a little bit of Trout.

39:58But I didn't care about Trout.

40:00Yes.

40:01I thought I liked it when I thought I liked it.

40:06Oh, that's right.

40:11I didn't think I had anything to do with this guy.

40:15I didn't think I had anything to do with this guy.

40:20That's right.

40:22Are you still me?

40:26That's right.

40:28That's why I'm saying that.

40:30What I like is Thore.

40:49Masumi.

40:51Just a bit.

40:53I don't like it.

40:55What?

40:57The Thore.

40:59It's a lot of non-movement.

41:02Actually, it's been hit by my head.

41:07Oh.

41:10I don't like it.

41:11I don't like it.

41:12I don't like it.

41:13I don't like it.

41:15I don't like it.

41:17It's a lot of non-movement.

41:20I don't think I'm too much.

41:21I'm so nervous.

41:22I don't know what to do with this guy.

41:24I don't like it.

41:26I don't like it.

41:28It's all right.

41:30Even if you're in front of Masumi, you can always feel like you're going to get out of it.

41:35Well, let's stop doing that.

41:41You're going to get to the doctor.

41:46That's right.

41:48What did I say?

41:56I'm sure Masumi is a teacher.

41:58What?

41:59I?

42:00Yes.

42:01No, I don't have to say anything.

42:03I don't have to say anything.

42:04It's the same thing that you're saying.

42:07Ah.

42:09You can't even see any rivals that are more than you.

42:13It's not easy to see any more than you are.

42:17Well, if you're a man, you're a man.

42:20He's a man, he's nice, he's a man.

42:23He's a man.

42:25Thank you so much for having me today.

42:32I hope you're happy to meet you again.

42:35I don't think I can do that.

42:38Oh.

42:40That's right.

42:42You know what I mean.

42:44I don't feel like you were doing it.

42:47But I don't care about it.

42:50Masumi...

42:53It's time, right?

42:55Oh.

42:57It's time.

42:58It's time for now.

43:00Are you going to have a date with高瀬?

43:03That's right, but it's not a job.

43:06There's still a job?

43:08Yes.

43:09There's a plan for the last time.

43:11Oh.

43:12That's why I decided to have time.

43:15Then I'll be here.

43:18I'll contact you again.

43:20Yes.

43:23Hello.

43:24I'm a patron.

43:26Hello.

43:27It's all right.

43:28Yes, come on.

43:29Hi.

43:30I'm a magnonomous activist.

43:31It's a boutique.

43:34On the other side.

43:36But it's it's fine.

43:37Take a look.

43:39It's still a weird place.

43:40It's all you have to do.

43:41Oh my God.

43:42I've been a person, right?

43:44It's okay.

43:45Yeah, it's all you have to ask.

43:47I don't know.

44:17I don't know.

44:47I don't know.

45:17I don't know.

45:47I don't know.

46:17I don't know.

46:19I don't know.

46:21I don't know.

46:23I don't know.

46:25I don't know.

46:27I don't know.

46:29I don't know.

46:31I don't know.

46:33I don't know.

46:35I don't know.

46:37I don't know.

46:39I don't know.

46:41I don't know.

46:43I don't know.

46:45I don't know.

46:47I don't know.

46:49I don't know.

46:51I don't know.

46:53I don't know.

46:55I don't know.

46:57I don't know.

46:59I don't know.

47:01I don't know.

47:03I don't know.

47:05I don't know.

47:07I don't know.

47:09I don't know.

47:11I don't know.

47:13I don't know.

47:15I don't know.

47:17I don't know.

47:19I don't know.

47:21I don't know.

47:23I don't know.

47:25You're the one.

47:26I don't know.

47:28You're the one.

47:30I don't know.

47:33I don't know.

47:37Take care?

47:39I don't know.

47:41So...

47:43I can see you more near you.

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