Category
📺
TVTranscript
00:00聞いてくれ、俺だけの話を聞いてくれ
00:13この番組は私としか話していないんですけども
00:17聞いていただきたいことが1個あるんですよ
00:20その前に、この間私が誕生日で皆さんが集まって
00:26いろいろとニコタマのところで場所を押さえていただいて
00:31パーティーがあったんですよ
00:33すごいよね、業界の人が200人300人集まって
00:37すごいですよ、次々と社長です、会長です、局長ですとか
00:43もう皆さん挨拶してきていただきました、ありがとうございます
00:46ところが面白いのは、あの中で一番年上なのは
00:49私っていう、まあ現世に宇崎さんがいたから
00:52宇崎さんが一番上だけど、集まった人の中で
00:55私が一番年上っていうのも何だろうね、厳しいね
00:58俺年だなってちょっと思うじゃん、そういうのって
01:02いろんな曲で、その誕生日おめでとうとかやってくれるけど
01:06その都度、俺70なのって確認じゃん
01:10普段70なんて気にしないで生きてるのに暮らしてるんですよ、僕は
01:13暑いのこれね、ほんとそうだよ
01:17こないだもさ、免許書き換えの高齢者講習とか行くと
01:22そういう年の方と並んで受けるじゃん
01:25おい、年取ったなよって確認じゃん
01:28俺1月吹けたよ、ほんとに
01:31ええ
01:32ご視聴ありがとうございました
01:34ご視聴ありがとうございました
02:38すごいパーティーだった。面白かった。
02:41なんか久しぶりに、っていうか初めてだね。
02:44台の上で、台っていうか舞台でね。
02:48舞台も楽しいなって思えたのは。
02:51あまり舞台、あまりって言うか全然、舞台で何もしないから、
02:56もう今やライブもやらないしね。
02:58だから、カメラの前での仕事ばっかりじゃないですか。
03:03で、別に土日にどっか行って、公演やってるわけじゃないし。
03:08だから、舞台のことそんなにクリエイティブだなと思ってなかったんだけど、
03:13楽しいね、これ舞台もってちょっと思いましたよ。
03:17だから、おかげさまで、違う感情が、これもいいねっていうのが出てきて、
03:24得をしたって感じがしますね。
03:26で、また私に内緒で、もういろんな人読んじゃってるから、
03:32各番組のレギュラーみたいなのを読ん、
03:35もう、えぇ、あの先に言ってる。
03:37見えるからね、みんないるじゃん、なんて言って。
03:40それで、皆さん忙しいのに来ていただいて、
03:43で、坂崎のこうちゃんも、なんか久しぶりに、
03:47なんか、こう、ノリが、もう、
03:50はい、坂崎さんちょっと上がってきてるって、すぐに来て、
03:53それで、じゃあ、はじめは、もう坂崎さんとトコさんの歌から行こう、なんつって、
03:57おい、お、急にかよ、なんつって。
03:59バンドはさ、10時からさ、
04:01皆さん、全部、全員練習までしてさ、
04:04音合わせまでしてんのに、
04:06はい、なんつって、セッティングを変えます、なんつって、
04:08はい、いいです、もう、やり、こっちからね、やります。
04:10坂崎さん来ちゃってたから、なんつって。
04:11で、セッティングして、歌、俺の歌から始まったり、なんかして。
04:15面白かったね。
04:16で、坂崎さんも知らない歌なのに、
04:19見たことない歌を、急に、まあ、昔からやってるからね、
04:22合わせて、私の、なんか、曲が分かるんでしょ、すぐに。
04:26次はこうだな、みたいな。
04:28で、聞いた、初めてなのに、途中で感想を入れ出して、
04:32俺の方が、すいません、どこやってるんですか、今、みたいな。
04:36うちの方は、もう、知らない曲に、
04:39よく感想まで入れる気になるな、っていうのを思って、
04:42ところなら、分かるんでしょう、ぐらいで。
04:44それは、面白いんですけどね。
04:46で、それをやって、
04:47その後、今度は、奥田くんまで来てるから、
04:49そりゃ、びっくりしたね、お久しぶりだね、なんで。
04:53北のりが、そんなに知り合いじゃないのに、
04:56歌ってもらえませんか、なんて、
04:57ふったりなんかするもんなら、
04:58嘘でしょ、なんで。
05:02それで奥田だって、何も用意してないじゃん。
05:04だから、坂崎、いや、そのギター持ってきたよ、
05:06その坂崎のギターじゃん、なんで。
05:08いやいや、坂崎さんのギターで。
05:10いや、いいっすか、とか、いいよ、なんで。
05:12だから、ギターは、もう、たらい回し、
05:15みんなで、坂崎のギターを持って、ね。
05:18で、あの、もう、全力で歌ってもらいましょう、なんて、
05:21古もんだから、また、
05:23奥田くんも断りゃいいのに、
05:25もう、あの、さすがいを歌って、
05:27俺、目の前で聴いてたけど、
05:29いい歌だね、久しぶりに聴くと、
05:31なんか、もう、
05:33で、全部、全部やってくれたからね、
05:36もう、ちょっと感動したりなんかして、
05:38今度は、さら、今度、
05:39宇崎さんと、あの、なんだっけ、
05:41で、坂崎と私で、
05:43コラボで3人で、なんだよ、
05:44お前、聞いてないよ、話を、何にも、みたいな。
05:47で、宇崎さんも出てきて、
05:49坂崎のギター持って、
05:50坂崎は、あの、
05:52坂崎は自分のギター持ってないのに、
05:54修司からギター借りて、
05:56え、なんだかよくわかんないけど、
05:57それ、みんなのギターだから、とか言って。
05:59で、宇崎さんがまた、
06:00じゃあ、こう、歌、やるよーなんて、
06:02合わせるんだけど、
06:03独特だから、もう、ずーっと歌ってるから、
06:06その、独特なのに、今、
06:07そうなんですかって言いながら、
06:11だから、それはそれで、また楽しかった。
06:13だから、あと、清水のみっちゃんが出てきて、
06:16はい、じゃあ、やってもらいましょう、なんて、
06:17おひろどいて、そのピアノ、
06:19いやいや、それ、みんなのピアノだから、とか言って。
06:21で、やったいながら。
06:24でも、その現場で、
06:26さっと、なんか、皆さん、
06:28対応、対応能力が高くて、
06:31で、また、
06:31その対応能力っていうよりも、
06:33対応っていうよりも、
06:34素晴らしい一つの作品みたいなものをやってくれるから、
06:37皆さん、すごいなと、
06:38ああいうのが芸能人だなと思って、
06:40カラオケがないと、とか、
06:42バンドがいないと、とか、
06:44ああ、なんか、衣装がないと、とか、
06:46じゃあ、みんな普段着で着てるからね。
06:48衣装で着たのはレオンだけだから。
06:49そうですね。
06:50レオンも全力で歌ったはいいけど、
06:53その後、ノリが、
06:54じゃあ、新曲もやりましょうって、
06:55誰も用意してないよ、バンドが。
06:56嘘でしょ?みたいな。
06:58もう、だから、せーので始めたけど、
07:01もう、うちのバンドっていうか、
07:03ヤブギチームは、
07:05もう、そういうの、ノリの、
07:06そういうのに慣れてるから、
07:07できるんだよね。
07:08なんとかでやってたよ。
07:10そうですね。
07:10でも、遜色ないよね。
07:12素晴らしいと思いました。
07:15小木のパーティーね。
07:16すごいだな。
07:172時間で、
07:18あっという間だったね。
07:19もう、やらないと思う。
07:20で、帰りは、
07:21こっちの全室の方で、
07:23みんなで集まって写真撮ったりとか、
07:26で、その時にね、
07:28リンゴを、
07:30チップス、
07:31私作ってるから、冬は。
07:32もう、ほとんど、
07:34こんな束で持ってたの。
07:35で、みんなに、
07:36タミヤ君らは何だ、
07:37みんなにあげて、
07:38食べてよ、
07:39それを食べて、
07:39あ、うまいなって、
07:40で、
07:41それを袋持ちながら、
07:42食べながら写真撮ったりなんかしてたの。
07:43で、なんでリンゴのチップスを、
07:46全部放出したかっていうのに、
07:47これね、理由があるんですよ。
07:56毎日、リンゴをね、12個ぐらい。
07:59切っちゃ、芯取っちゃ、
08:00綺麗に、傷ついてるとこ取っちゃ、
08:02またこうやって並べて、
08:04フードドライヤーに入れてたの。
08:06で、
08:07これをもう、
08:07やめないわけじゃん、
08:08この人は。
08:09毎日やって、夜ね。
08:10そうすると、
08:11こんな溜まってくわけよ、
08:12チップスが。
08:14で、
08:14あげてるんだけど、
08:15溜まってくわけよ。
08:16そしたら、
08:16カミさんと娘が、
08:19これ、チップスなくなったら、
08:20やりゃいいじゃん。
08:22そりゃその通りだよね。
08:24なんかの、
08:25取り憑かれてんのとか、
08:27何なのこれとか。
08:28いつも、
08:29ルーティンだから。
08:30まな板出して、
08:32包丁出して、
08:33リンゴ並べて、
08:35フードドライヤーの網、
08:36ここに置いて、
08:37こう並べて、
08:38次の網を、
08:38ここに置いて、
08:39みたいなの。
08:39ルーティンなんだよ、
08:41こうやって。
08:42それで、
08:43最後、
08:448枚、
08:45全部作って、
08:46そうすると、
08:47半端なリンゴを、
08:48皮ぜーんぶ切って、
08:49芯取って、
08:50薄ーく切ったのを、
08:52また小皿持ってきて、
08:52小皿に、
08:53斜めにペッと並べて、
08:55ここ、
08:56茶の間に置くと。
08:57それ、
08:57みんなシャクシャク食べながら、
08:58夜の映画なんかを、
08:59鑑賞すると。
09:01このルーティンを、
09:02ずーっとやってたのに、
09:03禁止命令が出てたじゃん。
09:06やめなさいっていう。
09:07そりゃそうだなと。
09:08ごもっとも、
09:09あんなにあんだからって。
09:10じゃああれが、
09:11なくならできるんだと思ってたから、
09:13あ、
09:13あさってライブあるな。
09:14ああ、
09:14全部持ってこないなと思って。
09:162日間、
09:16禁断症状が出てたわけ。
09:18やりたいのに。
09:19それで、
09:20それをみんなにあげて、
09:21なくなったもんだから、
09:22ああ、
09:22今日こそできると思って、
09:24リンゴ並べて、
09:25なんて始めたんだよ。
09:27それで、
09:27全部できて、
09:27フードドライヤーに入れて、
09:2970度の18時間、
09:33設定だって言って。
09:34で、
09:35朝起きて、
09:36そこのチャルマに来たら、
09:37消えてんだよ。
09:39フードドライヤーが。
09:40どういうことなの?
09:41これなんて思ったら、
09:42フードドライヤーが、
09:43その解禁日に壊れた。
09:47どういうこと?
09:48例えばさ、
09:50漁師さんがさ、
09:51今から、
09:51異性美の解禁ですって、
09:54バーって行くじゃん。
09:55行った時に、
09:55船が壊れて出ないみたいな話だよ。
09:57あら、3日しかねえのおい、
09:59なんて言って。
10:00ね?
10:00船が壊れてるっていうような話だよ。
10:02そこに壊れちゃってたらさ、
10:04あら、
10:04まあ、
10:044代目なんですけどね。
10:06それも。
10:07毎年、
10:07毎年壊すから。
10:09やりすぎなんだろうね、
10:10きっとね。
10:12で、
10:12思いました。
10:13やっぱね、
10:15あの、
10:16ネットで買ったりするじゃん。
10:18安いのは、
10:20値段じゃないのかも言えないけど、
10:22壊れんだね、
10:23あって。
10:24で、
10:24今年のクレーからまた始まるでしょ。
10:27まあ、
10:27今度は、
10:28やっぱり一流メーカー品を、
10:30パナソニックとか出てんのかな。
10:32なんかね、
10:32そういう、
10:33一流メーカー品を買おうかなと思って。
10:35ちょっと高くても。
10:36ねえ、
10:37そういうのがね、
10:39今月の中頃からずっとあったんですよ。
10:42やっぱりいいものを買っておかなきゃダメかなみたいな。
10:44あん、
10:45あのー、
10:47ここにあったこの、
10:48このチェーンソー。
10:49これね。
10:50この、
10:50このチェーンソー。
10:51これ。
10:54チェーンソーセット。
10:55これ簡単じゃん。
10:57はい。
10:57ね?
10:58電池で。
10:59おーえーって来たの。
11:00こいつってやっぱ、
11:02枝落としだから、
11:04このチェーン、
11:06オイルなんかもう入んないんだよ、
11:07このチェーンソーって。
11:08へえ。
11:08ブラシレスのモーターが付いてて、
11:11チェーンのオイル入れないのよ。
11:13へえ。
11:13だから、まあそういうところで、
11:15フグが入れんのかもいいんだけど、
11:16枝だってこんなもんでしょ?
11:18こんなもんでしょ?
11:18落とすの。
11:19ウェーンって。
11:20ちょっとウェーンぐらいで、
11:21こいつは止まるわけだよ。
11:22ウェーンぐらいで。
11:23一回ずついいよ。
11:23フェーンって本当は。
11:25でも、
11:25この板になるじゃん、
11:26こうなんて。
11:27で、また固い板あるんだから。
11:29そう、
11:29ウェーンって切っておくと、
11:31フランだったら
11:32ウェーンって終わりなのに、
11:34こいつは
11:34ウェーンってずーっと
11:38圧かけて切ってるもんだから、
11:39こいつに安全装置が付いてるんだよ。
11:43安全装置が。
11:43これに限界が来るんじゃないの?
11:45オイルも使ってないから。
11:46ああ。
11:47そういった意味で、
11:48安全装置が付いてるんで、
11:49ファッと止まるんだよ。
11:50ある程度で聞くと。
11:51なんだよー!
11:52なんて抜いて。
11:53ファッと止まるんだよ。
11:54ファッと止まるんだよ。
11:56安全装置。
11:57ああ、また1分ぐらい待つのかなとか。
11:59思って。
11:59へぇ。
12:00だから、
12:00このバッテリーだ。
12:01このバッテリーを外そうになって、
12:03振り出しに戻すのにね。
12:06バカだから。
12:06こう。
12:07こう。
12:08抜け。
12:10もう、
12:10固くなっちゃった。
12:11あれ、
12:12抜けながらちょっと。
12:13これ抜いて、
12:14で、また入れると、
12:16ウェーンって動き出すんだよ。
12:17ああ、
12:18バカだねー。
12:18だって。
12:19ウェーンってカッって止まるんだよ。
12:21どういうことなんだよ。
12:23で、またこれを外して。
12:25外して。
12:26で、また入れるんだよ。
12:27こうやって。
12:28ウェーンって始まったねー。
12:29それを、
12:30もうね、
12:31何枚切ったかね。
12:32全部で、
12:33縦横で切ってくから50センチに。
12:35はい。
12:36もう、
12:37このぐらいの棚なのに、
12:39で、
12:40扉とか全部切るのに、
12:41えらいかかったよ。
12:43全部、
12:44これ式でウェーンって。
12:45そのうち、
12:46これが、
12:47ウェーンって止まるんだ。
12:49みたいになっちゃったの。
12:50もうね、
12:51圧かけないのに、
12:52今もそうだよ、
12:53これ。
12:54たぶん、
12:55電池入ってるから。
12:56たぶんね、
12:575秒ぐらい止まるよ。
12:58これ。
12:59どう?
13:00えぇー。
13:01こんなにも押してないよ、これ。
13:03はぁー。
13:04ね?
13:055秒ぐらい止まりましたよ。
13:06で、これを、
13:07こう外して、
13:08こう入れるでしょ。
13:09で、これを押して、
13:10こう押すよ。
13:11このままだよ。
13:12いじんないよ。
13:15ほんとだ。
13:16もう、
13:17こいつが馬鹿なんですよ。
13:185秒、
13:192、3秒で止まること、
13:20覚えちゃったらしい。
13:21覚えやしないけど、
13:222、3秒で止まる、
13:24チェーンソーになっちゃったから。
13:26そういうチェーンソー同じだった?
13:28そういうチェーンソー、
13:29それずーっと立てたから。
13:30これ、
13:31なんだよこれ、
13:32と。
13:33抵抗も、
13:34だから安全装置が、
13:35何回も行くもんで、
13:36俺はこうやってやるもんだから、
13:37もう、
13:38こう、
13:39安全装置ですってなっちゃったんじゃない?
13:40きっと。
13:41もう、
13:42行ったり来たりしてるもんだから、
13:43安全装置ですってなっちゃったんだよ。
13:45だからもう、
13:46これ安全装置が効いて、
13:475秒、
13:482秒ぐらいで結構なるんだよ。
13:49これ。
13:50こんなチェーンソーある?
13:52それだと、
13:56枝行くのもちょっとしんどいですよね。
13:58俺ね、
13:59これ、
14:00分解して、
14:01その安全装置のとこ探って、
14:03外すって作業までの人じゃないのよ。
14:06面白いだろ。
14:10で、
14:11全部切ったの。
14:12やりましたよ。
14:14で、途中。
14:15そう。
14:16これやってられなくなって、
14:17もう、
14:18これダメだよ、
14:19で、
14:20これはもうダメだと。
14:21安物だから、
14:22こういう目に俺が合うんだから、
14:23買おうと思って。
14:24はい。
14:25俺はね。
14:26これ、
14:27こうか。
14:28買おうと思ってさ、
14:30俺、
14:31こうなんだから、
14:32こういうことか。
14:34俺、違うな。
14:36これどうやったら、
14:37これ。
14:38で、
14:39買いましたよ。
14:40マキタ。
14:41マキタ。
14:42やっぱし。
14:43マキタ。
14:44これ、1万円もするかしなきゃ買えるのに、
14:46マキタ、4万いくらなの?
14:49でも、
14:50えーんって止まるようにはいいから。
14:53で、
14:54ちゃんとチェーンのところにもチェーンオイル入れるやつだから。
14:56これはいけるなと思って。
14:58でも、
14:59考えたら、
15:00マキタ買ったけど、
15:01俺、
15:02家にチェーン、
15:03そう、たくさん持ってる。
15:04これに連ねて、
15:05新しいマキタ買ったものの、
15:07あれ?
15:08うちにチェーンさんいっぱいあるよなと思って。
15:10でも、
15:11このマキタはハンディタイプだから。
15:13ね?
15:14うちにあるのは、
15:15意外ともう頑丈なやつだから。
15:16じゃあ、
15:17それでいいやなんて。
15:18切る機会もないけど、
15:19一応、
15:20世田谷ベースとしては、
15:21ナイトねみたいな。
15:22で、
15:23人にこれ貸すわけにいかないじゃん。
15:253秒で止まるよって。
15:27それで、
15:30それで、
15:31次に、
15:32今度は、
15:33ブラック&で、
15:34途中で終わっちゃったから、
15:35めんどくさくて。
15:36何がねえかな。
15:37うち、あんだろうなって。
15:38で、
15:39丸の子も見当たんないんだよ。
15:40丸の子じゃなくて、
15:41こういう層があるだろうか。
15:43ガーッ!
15:44って切れたやつだと思って。
15:45そしたら、あって。
15:46ブラック&デッカー。
15:47いいね!
15:48これだよ!
15:49って。
15:50優先で引っ張ってってきて、
15:51ブラック&デッカーので行くんだけど、
15:53ブラック&デッカーの、
15:55じゃあ、
15:56持ってくるか、
15:57その実物を。
15:58どこにしまったっけな、
15:59俺、
16:00ブラック&デッカー。
16:01あそこかな。
16:06ブラック&デッカー。
16:08あ、これだろ。
16:09ほら、これ。
16:11これね。
16:13切れそうな感じにするでしょ。
16:15歯もね、変えられんですよ、これ。
16:18簡単に。
16:19で、こいつのダメなとこ言っとくから。
16:23本気でダメだよ。
16:24俺ね、安全装置って何のためについてるんだかよく分かんない。
16:28まあ、子供が動かせないようにとか、
16:37ライターなんかでも固くなってんじゃん、こうやって。
16:39子供が回せないようにとか。
16:41もしくはカッチンも、ちょっとこっちにやってからカッチンとか。
16:44で、大人が回しても重たくなっちゃってんじゃん。
16:48グッて。
16:50いらないよ、そんなの。
16:52世の中には優れた大人の方が多いんだから。
16:56で、優れた大人がみんな迷惑してるわけじゃん。
16:59固くなっちゃったとか。
17:02こう、チェーンソーが止まるようになっちゃったとか。
17:05いいんだよ、チェーンソーが回しっぱなしで。
17:08ガーで。
17:09今、車もそうじゃん。
17:11運転技術がある人が車を運転するようになるのに、
17:14運転技術がない人まで安全にっていう方向でやってんじゃん。
17:18ほとんど勉強の役割してないもの。
17:22今、自動でハンドル持たなくてもいいんですとか。
17:25はぁー?とか思うよ。
17:28そんなこと言っちゃったらダメだよって、車は。
17:31真剣に向かえようと思うよ。
17:33なんか、ひっくらいてても安全ですよみたいな車は。
17:37どうかなと思うよ。
17:39だって、単純に誤作動とかさ。
17:42だってあれだよ。
17:43NASAだって、ロケット打ち上げ失敗するんだよ。
17:46そうですね。
17:48それで、今、センサーがあってさ。
17:53人とか人影があると、ブレーキかかるんだよ。
17:56カタガーってこうやって。
17:58嘘でしょって。
17:59わーって。
18:00本人が驚くぐらいガーンってかかるんだよ。
18:03引いちゃいけないって。
18:04いや、引かないよと。
18:06で、一番危ないのは。
18:08この間も危なかったんで、その。
18:10バカ相手のあれで、センサーで。
18:13例えば、道がこうあって。
18:16こう、道があってね。
18:18で、俺の車はこう行くわけだから。
18:21右車線から。
18:22で、こっち側に左車線がいて。
18:24俺、ここに曲がりたいわけ。
18:25右折で。
18:26ね。
18:27夕方ですよ。
18:28夕方だとセンサーが、
18:30影とか光とか、本当に横断歩道とか、
18:33いろんなものを。
18:35俺は、人の車と違うのかもいんないけど。
18:39その、個体差があるのかもいんないけど。
18:41誤作動するんですよ。
18:43だって、ここ曲がるときに。
18:45これが遠いから、あ、曲がれんなと思って。
18:47ウインカーなしで曲がってくじゃん、こうやって。
18:49曲がったとき、ブーンって行こうとしたときに。
18:51ここにオタオタあるじゃん。
18:53で、夕方の影だなんだを。
18:55人影だと思うんじゃないの、このセンサー。
18:57バカだから。
18:58ここで急ブレーキで、カンッ!
19:00いや、こっちの車来るでしょって。
19:03慌てるよ、また行かなきゃいけないからね。
19:06こうやってね。
19:07ここがあってね。
19:08いや、ほんとそうですよ。
19:10だから、その、これは、人がいたら、こうやって、人がいたら、センサーだら、かって止まるっていう。
19:18これ、安全だと思いますよ。
19:19いや、でも、車ってのは、操作するから曲がったりもするわけ。
19:23そんなときに変なセンサーが効いて、行かなきゃいけないときに止められたら、ダメでしょっていう。
19:29バカ相手の車だなと思うことが多々あるね。
19:33で、この間も、仕事が終わって帰ろうと思って、手を助手席に伸ばすと、ライトが点くようになってんの。
19:40助手席が明るくなって。
19:41あ、なるほど、つって。
19:43で、こっちに戻ってくると、ライトが消えるようになってるわけ。
19:46ああ、よくできた仕組みだな、と。
19:48それは解除もできるんだけど、後から聞いたらね、パネルで。
19:52そしたら、それが誤作動したわけ。
19:55こういったときに着いたまま、こっち行っても消えないわけ。
19:59ふざけんなよ。
20:01これ、ドアって消すんだ、これ。
20:03こうやって。
20:04このままやってね、こんなこと。
20:06だって、こう行かなきゃ消えないんだろ。
20:08おかしくね?これ、なんで消えねえのなんて。
20:11面白いでしょ?
20:12そしたら、知ってる人は、パネルをひっくり戻ってて、それをオフにすれば、自動なんとかセンサーみたいなのをね、オフにすれば消えるじゃん。
20:23ここだったら、スイッチだったら、もうこれで消えんじゃん。
20:27そうですよね。
20:28なんでそんな一回、あなたのコンピューターのほうに行って、それをオン、オフにやんなきゃいけないのっていう。
20:36いらないよな、ほんとに。
20:38で、今頃になったら、あれでしょ?
20:40あのー、なんだっけ?
20:42えー、アイドリングストップは無駄だったって話になったんでしょ?
20:46なっちまっちまっち。
20:47で、アイドリングストップは、もうメーカーつけなくなってきたんで。
20:50バカみたい。
20:51あの時盛り上がったやつら、出てこいよ、ここに。
20:54ほんとに。
20:55今頃になって急に、あれは無駄でしたとか。
20:58言ってんじゃね。
20:59だからもう、この後、こんなことばっかりだよ。
21:01あの、え、モーターモーターって言ってて、あれはほんとに間違ってました。
21:06どうしましょうか、みんなで。とかね。
21:08ほんとですよ。
21:10あの、愉快に楽しく暮らすために、慎重に動いて楽しく行ってんだから、その、そこをなんかこう、邪魔するようなものはやめてもらいたいね。
21:22ほんとそう思います。
21:24あの、なんだろうね。
21:26え、なんでこんな話になったんだっけ?
21:29まあいいや、そんな話でこっちの上に置いといて。
21:32そうそう、安全装置、これだよ。
21:35待ってました。
21:36これを聞きたい人は、今の話聞かなきゃいけなかっただろ。
21:39なんだよ、これ。
21:41ここに安全装置があるんだよ。
21:43やめてくれよ。
21:45こんなにでかい人いるっていうか。
21:47これ、重たいんだよ、これ。
21:49これ、安全装置。
21:50重たい。
21:51で、これを、こっちで上げて、これを押すと。
21:55ちょっと抜き出すと。
21:57あれ?ちょっと渋いね。
21:59あれ?固まっちゃうのこれ。
22:01もう、ゴミが入ってんでね。
22:04もうやめ!ってやると思う。
22:06だから、これが硬いし、硬いし、押すと。
22:14こういう安全装置になってるわけ。
22:16これ、馬鹿用なんだよ。
22:17こんなのいらねえもん。
22:19これで、ウィーンってやって、俺の膝切っちゃったら、俺の責任だから。
22:24俺、安全装置なんかいらないよ。ほんとに。
22:27あの、全部、全部使った人の責任なんだよ、これ。
22:31ええ。
22:33だって、これ、これで、これ、どんだけ邪魔かっていうと、板持ってんじゃん、こうやって。
22:39で、こうやって押さえてんじゃん。
22:41さて、切るぞって時に。
22:43いや、ちょっと待ってくれよって。
22:45で、これを足でこう押さえて、これを上へ上げて。
22:49ウィーンってやって、また出てますね。
22:51ビーンって切るやつじゃん。
22:53で、切れました。
22:54で、これ、こう。
22:56これ、渋いね。これ、ちゃんと動いてよ。
22:58渋くなっちゃった。戻すじゃん。
23:00それで、また次の板をこう鳴らして。
23:03ちょっと待ってろ。
23:04なんだよ、これ。
23:05もう、動かねえかななんて。
23:07こんなことやってる時点が、もう危ねえだろ。
23:10これをこうやった時に、こうやった時に、これがいって、ウィーンっていきそうじゃん。
23:15はい。
23:16こんな高みにつくんじゃねえよと思った安全装置。
23:20これ、だから、いらないよ、安全装置って。
23:25本当に、逆に安全装置でバカになるから。
23:29あれだよ。
23:30いいことも言ってあげようか。
23:32踏み台がある限り、人は背伸びしない。
23:35どう?
23:36どうよ。
23:38普段ね、背伸びしていろんなもん。電気取り替えたり、枝切ったりしてたのがこうやって。
23:42背伸びすればなんとかなってたものが、ここの、ここ。
23:45かかと上げるだけで。
23:47はい。
23:48踏み台ができると、踏み台使ってこうやってやるから、背伸びしなくなるじゃない。
23:52はい。
23:53そうするとかかかとを上げなくなるってんだよ。
23:54つまり、便利なものが1個来ると、自分の機能がバカになってくってことだよ。
23:59なるほど。
24:00いい言葉言うね。踏み台があると、人は背伸びしなくなる。
24:03カッ!
24:04どうだよ。
24:05名言だろ。
24:08今年初の名言を言ってしまったよ。
24:11そうなんで。
24:12そう思いますよ、僕は。
24:14だから、この安全装置が1個できることによって、1つバカになっちゃうんだよ、人は。
24:18安全だからって。
24:19これを軽視するんだよ。
24:21これが、お前ら危ないよと。
24:24ガーッと切れるんだから。
24:26このスイッチが微妙だから、一発で動き出すから。
24:30っていう方が安全なんだよ。
24:32みんなに言うから。
24:33触んじゃねえぞと。
24:35絶対触んじゃねえぞとか。
24:37違うところに置いとこうとか。
24:38箱に入れとこうとか。
24:39ってなるのよ。
24:40だから、この安全装置が1個作っちゃうと、出しっぱなしでやりっぱなしなんだよ。
24:44だから、安全装置の話はどこかでしようかと思って。
24:51ここでしかないんですけどね。
24:54安全装置。
24:55それで、さあ今日のメインの話です。
24:58じゃあ今の何だったんだよって長い話は。
25:00あんなメインじゃないんです。
25:02あの、踏み台があると人は背伸びしなくなるなんて。
25:05これはどうでもいい話なんです。
25:07今日のメインですよ。
25:08角。
25:09角。
25:10この間ね。
25:12このショットガンをずっと仕上げてるわけ。
25:15で、上行けばこれ何個も作ってるの。この人は。
25:19それはどういうことかっていうと、同じものを作ってるじゃないか。
25:24違うのよ。毎回作るとき。
25:26どういうことかっていうと、山登るときに頂上登る。
25:30で、次の山を狙う人もいるし。っていうことでしょ。
25:33私の場合は、その山を登ったら、ルートを変えてまたその山を登る。
25:38で、またルートを変えて山を登る。
25:40で、人がルートを作ってないようなジャングルも、こう、なんていうんだろう。
25:46自分で開拓して、その山を登る。
25:49で、1個のことに対して、4つか5つ、いやもう、ひどいものになったら何十だよね。
25:55とルートを作って、そこを。っていう性格なんですよ。
25:59だからこれも、もう、4つ5つ目なわけ。
26:03そうすると、これはどういうアプローチかっていうと、
26:06こんな、ソードを打つて、ここのとこにこう、なんていうの。
26:11ストックがあって、それを切っちゃった悪者仕上げみたいなね。
26:14服の下に隠せるみたいな。
26:16のを、作る人はいないんだよ。
26:19こう、ストックで売ってて、とか、ここがストックじゃない。
26:24こう、初めから小っちゃいもので売ってたものに、
26:28ストックを切った感じの、作ろうってたって、誰もやらないんだよ。
26:31そこで、みんながやりやすいように。
26:34頭、あれだろ。すごい想像だろ。
26:36みんながやりやすいようにって。
26:38みんなが求めてないのに。
26:40俺、まあ、先行型だからね、いろんなことが。
26:42歌のほうも先行型だから。
26:45だからだから頼まれてもいないコナンのテーマを作ったりとか。
26:49ね、頼まれてもいないこと、先にやってこうだってやってるのが、未来な感じがするんだよ、俺。
26:55誰よりも先にいってるなっていう気がしてる。
26:58先行型なんだよ、とにかく。
27:00だからこれは欲しがるでしょうと、見てる人はと思って。
27:03まあ、その、みんなが作りやすいやつを作ってあげようと思って。
27:06で、これを、売ってるストックをここで切って、設計図あって。
27:12もう作ってるんだけど。
27:13切って、これだけをまず売ると。
27:15黒いまんまね。黒い、黒いプラスチックのまんま。
27:18で、ここに、中にこう、棒があってこう、ネジで締まるから。
27:23そのネジ、ネジの長さとガイドの長さもこのぐらいのを作ってあげると。
27:28それで、ここはどうするかって言ったら。
27:30蓋、これ、今もう俺はこう、パテ埋めてペーパーかけて、
27:35ここの蓋のところの線を無くして一体化しようとしてるんだけど。
27:39もうやっちゃってるけど。これ、ほんと開くんですよ、パカって。
27:42はあ。
27:43この、内径に合わせて、ボコを作ってあげて、デコを作ってあげて、
27:49パカッとはまるようになってるの。
27:51で、そこまで作ったんですよ。
27:52で、それを、もう次はここをパテで埋めて、ペーパーかければきれいになっちゃうっていう。
27:57で、この蓋を作ってあげるわけ。
27:59で、蓋のこっち側を黒いプラスチックのままで、木を切ったみたいな造形を作ってあげるわけ。
28:05で、その蓋をして、ここのところだけパテでちょっと埋めてあげて、色塗れば、すぐにあなたもその豆腐が持てますよっていう。
28:12っていうキットを開発しようと思って。開発じゃないよ。
28:14一つもお金動いてないんだから。
28:16俺が勝手に先行して、これ、メーカーに、これやれよ、つって。
28:21もう俺いらないから、あの、全部権利あげるから。
28:24もうほんとにやってない、つって。
28:26それが動き出すことが面白いんだよ。
28:28だから、PPKも動き出したね。
28:30やっとPPKSからPPになってPPKも出たから。
28:34だから、これ大成功なんだよ。
28:36あれ、俺に1円も入んないんだよ。
28:38で、これも、皆さんこんなことやって、ところさんって小さい商売してんなとかね。
28:43思いつきがお金になるならんじゃないのよ。
28:45面白いからやってんのよ。
28:47でね、蓋にしてっていうのを、で、今これはペーパーかけて後で綺麗にしちゃえば、一体制限になっちゃうっていうね。
28:54で、これを作るときに、ここに中にね、こういうガイドがあるわけ。
29:00で、ここにネジが入ってるわけ。中に。
29:03このガイドがなくて、ネジだけだと、どうしてもここが、こっち行こうとしたり、あっち行こうとしたり、いろいろしちゃうのね。
29:10ふがい出るんで、ガイドがここにあるわけ。
29:12で、ガイドがあって、この蓋を作るときに、この穴ぼこを、ぱっとこう見ながら、目安で、この辺だなっていうのを開けるわけじゃん。
29:22ね、開けたの。
29:24そしたら、まずここに開いたんだよ。
29:26そりゃ、なんでこれ、真ん中に開けたかって、失敗したかっていうと、これの前に作ったのが、もっと長いのね。
29:33長いとさ、斜めに入ってくるもんだから、長いものはもっと下に行くじゃん。
29:37ここが長いものは、ここに。
29:39それが目の前にあったから、あっ、真ん中辺だなと思ったわけ。
29:43で、真ん中辺で、一回穴ぼこを開けたんだよ。
29:46で、できたできたって、全部パテで作って、穴を開けたのができたから。
29:52こう、合わせたら、これがここなのに、真ん中にあって、あれ?ガイドと合わないじゃんって、なったわけ。
30:00ね。
30:01それで、じゃあガイド外したいよと思って。
30:04で、無理やり斜めからネジをこっち側に相手に入れてったの。
30:07そしたら、こいつはこうなろうとしてるわけだよ。
30:11だから、こっちへこう行こうとするわけだよ。
30:13で、ここに隙間が少しでいいんだよ。
30:15やだこれ!と思って。
30:17ね。だからしょうがないから、そのガイドに合わせようので、
30:20ここの一回開けた丸い穴を埋めたの。パテで。
30:24もう一回、全部埋めて。
30:26で、新しく、新しくこの穴を開けるわけじゃん。
30:29それの時に、これって上下あんだよ。
30:32下の方が太いの。
30:34でも俺、ストックって上が太いなってイメージがあるから。
30:38下が薄くなってるなっていうイメージがあったから。
30:40これを合わせん時に、この穴に対してこれが反転してたの。
30:46合わせん時にこうやって。
30:48似てんからさ、分かんないんだよ、上下が。
30:50反転してたから、その反転してた下に、下じゃない。
30:55ここに合いちゃったの。
30:57上に持ってこうと思ったから、反転してて、上に持ってったじゃん。
31:00だから、それを正直に戻すと、下に行っちゃうわけ。
31:03で、ここに合いちゃったのよ。
31:05次の日、パッと合わせた。
31:07あれー?って。
31:09嘘したこれー?って。
31:11俺、合わせん時に反転してた、これ。って。
31:13ここに合いちゃったの。
31:15なんだよー!って。
31:17で、またパテ持って。
31:19はい。
31:20それで、これ3個目なんだよ。
31:23すごくない?
31:24この穴を埋めたり、ちょっと跡があるけどね。
31:283個目になるって。
31:29でも、この木の味だと思いながらね。
31:31やったんですけど。
31:33みんな、そういったね。
31:35この木の味が1個目になります。
31:37これは、本物と中にこれは。
31:39私の情報を受け取りにしております。
31:41します。
31:43はい。
31:44でも、コンコンコンコン コンビニングに出て、
31:47この花売を2人で開いてます。
31:49とりあえず、この花売を途中に降っすとなりました。
31:52最後にこの3年間で、
31:54周りへ行っています。
31:55今回の茶会場の伝わり、
31:56お手元気持ちが2人のお店へのスタイルをお願いします。
31:59特に保存します。
32:00こんにちは。
32:01久しぶりです。
32:02Yes, I'm going to take a look at this one.
32:07What is this?
32:10It's pretty heavy.
32:15This is a steel plate.
32:21It's a steel plate.
32:27If you have a little bit of a light, you can see the heat on the heat.
32:40If you have a light on the heat, you can see the heat on the heat.
32:47It is a good thing to use, but it is very easy to absorb the flavor of the flavor.
32:55The flavor of the flavor is a high-end heat.
33:01It is a good thing to promote the flavor of the flavor.
33:04This is a good thing to use, and it's not easy to use.
33:09I always say that you are from a place where I used to bring you to the family.
33:15It's called the FUJCHUZO UUGEN GAYSHA
33:23That's where we built it
33:39It's called the FUJCHUZO UUGEN GAYSHA
33:43It's called the FUJCHUZO UUGEN GAYSHA
33:47It's a beautiful color
33:51It's like this
33:53It's like this
33:57It's not like this
34:01It's not like this
34:03It's like this
34:05It's like this
34:07It's like this
34:09It's like this
34:11It's so good
34:13It's now
34:17It's not good
34:19Let's put it in the middle of the fire.
34:37It's very hot.
34:39It's hot.
34:40It's hot.
34:41It's hot.
34:42It's hot.
34:43It's hot.
34:44It's hot.
34:47Let's put it in.
34:49It's hot.
34:51It's hot.
34:52It's hot.
34:55These are hot.
34:57It's hot.
34:58It's hot.
35:11It's hot.
35:12It's not right.
35:14Let's go.
35:18There's no other way!
35:20It's焦げない.
35:22It's super cold.
35:32It's really hot.
35:34It's a story.
35:36It's written as a way.
35:42It's good.
35:45It's good.
35:49It's very good.
35:52It's delicious!
35:55Let's do it.
35:58It's good.
36:03Is it good?
36:05Is it good?
36:07Is it good?
36:12It's good.
36:15It's good.
36:17It's good.
36:19Is it different?
36:22It's different.
36:24It's not good.
36:27It's not good.
36:29It's good.
36:34It's good.
36:44It's good.
36:49It's good.
36:51Now, I'm going to turn it on.
36:58It's not hot.
37:07It's not hot. It's not hot.
37:13It's amazing.
37:21I'm going to turn it on.
37:27I'm going to turn it on.
37:38It's good.
37:43It's delicious.
37:49It's all different.
37:52What's this?
37:53It's delicious.
37:55It's all different.
37:57It's all different.
38:19How are you doing?
38:25It's all different.
38:26I'm going to turn it on.
38:28I'm going to turn it off.
38:31I'm going to turn it off.
38:32もうね思い出すことのその昔子供はまだちっちゃい時にフランスのバルディゼールに雪山ですよ
38:43みんなでスキーしに行こうってカミさんなんかとあんまり家族で旅行とかねその遠くまで行かないから1回ぐらい行こう
38:50なんですよでバルディゼール行ったのイタリア経由かなんかでかっこいいね
38:54で行くにあたってはやっぱりガイドさん一人連れていこうと思ってあっちでいろんなもの ねをやってもらうのにめんどくさいとなったりするでしょ
39:03英語もできないしフランスもできないからしたらそのガイドさんがもうプロだっていうか あーじゃあその人で行きましょうって
39:10お金飛行機会社紹介してくれたからあれ間違いないねーなんてでみんなで言って でもなんか行きからちょっとガイドさんが怪しい感じだして俺はなんか大丈夫かなおろした
39:20ねーって えっあぶなーぶねーなーなんて思いながらもまあ行ったわけですよ
39:26でしたらその人はフランス語が話せないんだよ 英語だけなのよどんなガイドなんだよと思いながらもう
39:34これで あっち行って板を買おうと思ってたから板が持ってくわけないじゃん
39:39あ飛行機なんだからさ これはもうあっちで買いましょうってでそれを今年の冬はそれをもっ日本に送って
39:46もらってでそれで遊びましょうってのはことになったわけ で板を買いに行くんだよね神さんと2人でずっと以外でいないんだよ
39:53で神様は神様は昔からあのなんだっけ ガッサンとかああいうとこまで登ってもやってるぐらいだからプロなんですよ
40:02ほとんどだから ハードが硬い板で短めの方いたら使うで俺はそれも初心者に近いから長くて柔らかい
40:11ソフトラー の使うわけですよねで板を買うわけでそこに
40:17俺靴もちょっと靴下が開くから俺27 神様24
40:22なんか靴を買う靴に合うビンディング ビンディングというのはカチンカチンって止めるやつね
40:27あれも買うで便利でその頃今はみんな同じになってる思いんだけど その頃はみんな個々のビンディングが付くわけその口に合わせるね
40:35ででこれに27のビンディングをつけてもらう ここに24のビンディングを神様が付けるで
40:43そこにガイドが来たんだよ あとは私がやっていきますかって言うから
40:47あそうなのじゃあ任せるわって言って 俺らは違う買い物をしてたわけで何時間が経って
40:55スキー場に行ってで奴が板を持ってきたね持ってきて その前にも1個話があるんだけどまあいいよそれでその持ってきてでパッと見たら俺の方
41:07どうしても俺の方を上級者と思いがちなんじゃない男の人が 男の人が上級者で奥さんが初心者だって思いがちなんじゃないの
41:18ほんとこっちのハードな方は神様なのに だからこっちに
41:22神様の付けてきちゃったわけ24の でこっちに俺の27付けてきちゃった
41:28なんだよっつって 逆だよっつって逆の意味が全く分かってなくて
41:34まだハードな方は俺だと思ってるんだよ
41:39逆だよっつったら そうそう俺の方を
41:44のビンディングをビンディングは逆だと思ったんだよ ビンで俺のビンディングを24にしていたので亀さんの便利後27にしていた
41:532人使えないんだよ 次の日
41:56そうですいやいやその名が足の大きさが逆だって言うんじゃねえバーガーって
42:03板が逆なんだよって言ってで神様神様今度27のビンディングで俺は24のビンディング だから使えないじゃん
42:11でおた俺はこっちに入ったってはもうはハマんないんで違うビンディングだから 俺逆なんだよって言ったらこれを今度また持ってってえっと今度はねえ
42:21え 考えられないんだよその間違えてえっとねえ
42:26神さんの2024を神さんの20 m あれ今どの付け
42:34こんな間違え説明するのにもできないのによく分4日4回ませんと4回 4回これをねえ
42:42えっとねえ どう間違えたんだからお前何やってんだよって話になって
42:48あの初心者の方が俺であの上記者の神さんだろ でビンディングはこの色は神さんでこのような俺なのって言ってでやっとそれが出来上がってきて
42:59最後の日にできたんだけど 4回やったんですよ3回かさが間違えて4回目にできたろ
43:06でビンディングってこのくらいのものがついてで4箇所固く止まってるわけこうやって ネジが全部で8分開くのね
43:14それが次1回間違えると16になるわけ穴が でもう1回間違えると24になるわけ
43:21で正式電話がくっつくじゃん そうすると正式電話つけるときに穴だらけだから少しずれるわけ
43:27中央にないんだよこの板の なるほど一番ここにいい位置にないわけ俺の靴が
43:33前長だったり後ろ長だったり 全部でだから4回穴開けてるから
43:40えっ市派32個開いてるんだよ穴だらけもう板に32個穴開けたら板じゃねえだろこの野郎っていう
43:48どこまでもダメなガイドでまあ思い出には残ったけどね そう穴でそんな話をこれが今日のメインの話
43:58あとなんだっけあれだってね 鹿政から連絡来て
44:05ヤシに生えてる身食べてたじゃん あれ見たんじゃないの
44:09で ソテツの身は食べないから毒ですからって言われたら
44:12先にああそうなのああ ソテツの身は毒なんだって
44:16詳しいですか 毒を抜いて食べるところもあるんだって
44:20だからその カジりそうじゃん できたら
44:23だってカジらないでくださいって よく知ってんねって
44:29面白い 助けられてるよね いろんな人に
44:32ほんと
44:34ぶん