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ショートトランスクリプション
00:00いらっしゃいませ
00:02こんばんは
00:04毎年結婚記念日に1個ずつダイヤプレゼントして
00:0710年目に10個ダイヤつけてるって
00:09カミさんのテレビのカミさん
00:11後ろカミさん、あれ見ててね
00:13私の子、チラッと見て
00:15私の場合、もう15個は棚してるはずですわよね
00:18そうだよ
00:19いいですよ、結婚記念日にダイヤ1個ずつやっても
00:21テレビのCMのカミさんみたいだった
00:23現実のカミさんはないじゃねぇ
00:25あれなんかであるのか
00:26お前、ダイヤモンドなんかプレゼントしてるんだよ
00:28何これやもん
00:30そうじゃなきゃさ、どうしたの?
00:32彼に喜ぶところが疑惑の眼差し
00:34一瞬でそうな顔するんだけどさ
00:36その次にあなたこれいくでしょう?
00:38値段聞いた途端にさ
00:40高いわね、あれもう
00:42私だったらもっと安い値段でもっと今買うわよ
00:44無理して買ったこっちの気持ちなんかさ
00:46虚しく崩れ落ちてしまうけど
00:48プレゼントっていうのはさ
00:50気持ちなんだってことはまるで分かってないんだ
00:52そうそう、気持ちなんだよ、あれはね
00:54釣り上げた魚に今更餌より必要ないのにやるわけだ
00:56やっぱり気持ちなんだ
00:57無駄を食べても気持ちなんだ
00:59でもさ、神さんっていうのは肝心性?
01:01ないなー!
01:03全然ないなー!
01:05この間さ
01:07内緒でバックを買ってね
01:09神さんの誕生日に出してやったの
01:11そしたら形が嫌、色が気に食わない
01:13自分でトリカ肉って言い出してさ
01:15結局自分で選ばないと気に食わないわけよ
01:17プレゼントっていうのはさ
01:19秘密にしといてよ
01:21秘密が暴くのは好きなんだけど
01:23秘密を活用する才能がないんだな
01:25とりあえず頑張り
01:27秘密はさ
01:29秘密があるから優しさが生まれるわけだ
01:33優しさがあるから思い合いが生まれるわけだ
01:35なんか好きなものを飲める
01:37いただきまーす
01:39秘密っていうのはさ
01:41秘密って人間関係のさ
01:43純活剤
01:45そういうのは分かってないんだよ
01:47分かってないところは神さんっていうのはさ
01:49精神の秘密でねほりはほり暴き出してさ
01:51白紙のもとにさらさないと満足できないの
01:53自分は全然秘密ないって
01:55変わらないんだよな
01:57マリカくん知っちゃう
01:59こういうね驚くべき秘密を平然と隠してるんだよ
02:01いやそろそろ結婚する前にや
02:03あなた死んでからお金もらって
02:05なんてなんてこと言いやがったくついてさ
02:07カレンサどころか
02:09主張な気持ちのほう今世紀までしないんだから
02:11はい来たね
02:13改めて乾杯しましょうか
02:15こんばんはよろしくね
02:17はい乾杯
02:19うん
02:21お前だ
02:23あの俺の秋物のメッツに
02:25探してくれてデバーズに行きたいわけだよ
02:27これいいでしょって確信なんだと思う
02:29サラダブォール
02:31え?
02:33サラダブォールよ
02:35笑
02:37どんでもね
02:39辛っぽいやばいよ
02:41絶対ちゃんとに子供放てたんだって呼んでたんだよ
02:43一層踏み込んだら最後その瞬間から
02:45冷静さと変になくなっちゃったんですよ
02:47やたらうどついたんやくさ
02:49買う物したら食ったらねえもん
02:51それで私はこれだけ家庭のために
02:53努力してますわよなんて顔下げてこないのたまらないからね
02:55ああ頼まれても付き合うの嫌だね
02:57まあでもね
02:59しばしらさって言ってるとこってすごいんだろうね
03:01やっぱりだから鼻っぱが強くなるわけよ
03:03神経も太くなるんだ
03:05腕は太くなるわな
03:07ほーらも硬くなるしな
03:08亀の甲より亀さんの甲だね
03:10いつもこうやって3人で亀さんの悪口を言ってるんですが
03:14どうもこれがとんでもないこと
03:16うていけ
03:20お世話になりました
03:22君どこ行くんだ
03:24どこ行くんだ
03:26どこ行くんだ
03:28どっか大丈夫です
03:30大丈夫じゃないもう遅いよ
03:32奥さんすごくいい人です
03:34喧嘩しないでください
03:36喧嘩なんかすっきりあったら気にしなくていい
03:38気にしなくていい
03:40私
03:42ずっと楽しかった
03:44キャッ
03:45キャッ
03:46キミ
03:47キミ
03:49お前がいけなんだそれ
03:51何してんだこれ
03:53出て行けって言うか出て行くのよ
03:55いろいろあるんだよ会社って言うの
03:57何があるって言うのよ
03:58それはお前に話してもしょうがないことだ
04:00そうそう私には言えないことなの
04:02結構人たちがさ
04:04お互い秘密を持つの予想なんて言ったくせに
04:06それとこれ何でも一生懐にするなそれ
04:09何でもあなたは私に秘密にしておきたいのよ
04:11もう本当は持てる人だから
04:13私が意外はしておきたいの
04:14ちょっと待てよ
04:15ちょっと待て
04:16痛
04:18痛
04:19痛
04:20痛
04:23人の気もつかない
04:25痛
04:31痛
04:32もしもしもし
04:34可愛い
04:35お前が
04:36いやいや
04:37一生ずつ
04:38弓がい
04:39ちょっと
04:40大丈夫だ
04:41大丈夫
04:42何
04:43彼女
04:44出て行っちゃったよ
04:46どこ行ったか知らないよ
04:49止めたんだけど、勝手に出てきました。
04:56困ってるのはお互い様だよ。
05:00こっちだとヤバいんだよ。
05:03神さんが出てきちゃったの。
05:08この間なんか出てきちゃったら、私にほのうちしかなんてなかった。
05:12出てきちゃったら、あなたが出てきちゃった。
05:14今度はポエだよ。
05:16今後は変わらないけど。
05:19おいおいおいおいおい。
05:32なんだよ。
05:34あなたが出てくるなんてから、私も連れて出てきちゃった。
05:38ごめんなさい。
05:40たまには薬。
05:43なんかカバン振りました。
05:45あいつ、痛き、痛き、痛き、痛きだ。
05:49あさき。
05:51あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あたたどうするの?
05:57私、もう天賀崎には帰らないつもりで、ゆうり来たんです。
06:03あ、あ、天賀崎?
06:06あなた、天ヶ崎から出てきたの?
06:09ええ。
06:11ああ、天ヶ崎の工場ね。
06:16あ、そうか。
06:18あ、それで好きな人が東京にいて過ごしてみらへん。
06:22ん?
06:23その人ね、東京から出張でよく天ヶ崎に来てて。
06:30小泉も時々出張するけど、まさか。
06:36あ、違います。
06:39奥さんそんなはずないって言ったじゃないですか。
06:42じゃあ、誰なのその相手って。
06:47秘密?
06:49すいません。
06:51まあ、人に話してどうなるものでもね。
06:57あ、ねえ、なんかあったかいものもね。
07:03うーん、何する?
07:06あ、ねえ。
07:07あ、ねえ。
07:11あ、ねえ。
07:13あ、ねえ。
07:13ご視聴ありがとうございました
07:43ご視聴ありがとうございました
08:13ご視聴ありがとうございました
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09:13ご視聴ありがとうございました
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10:13やります
10:43ご視聴ありがとうございました
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13:13ご視聴ありがとうございました
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14:43ご視聴ありがとうございました
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20:43ご視聴ありがとうございました
21:43ちょっとそこまで
22:13ご視聴ありがとうございました
24:13どうでもいいね
24:43ご視聴ありがとうございました
25:43まさか
43:43ご視聴ありがとうございました