先日、QooCam8KとInsta360 ONE RS 1インチの2台で、
VR1803D動画の作成テストをしました。
結果は色味が合わないものの、まぁまぁ成功。
そこで早速、実践投入。
尼崎市の武庫川髭の渡しコスモス園に行きました。
テストと同様、QooCam8Kの解像度である7680×3840ピクセルに
Insta360 ONE RS 1インチの素材をアップコンバートして合わせ、
それぞれ前面180度分を左右に配置して作成しています。
左側がQooCam8K、右側がInsta360 ONE RS 1インチです。
今回の撮影で、逆光時の太陽の写りの違いに愕然。
QooCam8Kは太陽の周りが広範囲で白飛びしますが、
Insta360~はそうでもない。両機とも露出はオートで、
QooCam8Kは-0.3EV、Insta360~は-0.5EV設定でした。
でも白飛びの感じが全然異なりましたね。
もう少し色々撮って両機の「クセ」をつかみ、
なるべく撮影時に「画調」を揃える必要がありますね。
編集で合わせられる限界を超えていました。
ちょっと失敗ぎみですが、折角撮ったのでアップします!
撮影日:2022年10月31日(月)
Cam:Insta360 ONE RS 1インチ360度版/
QooCam8K
Edit:Premiere Pro CC2022
BGM:フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/
VR1803D動画の作成テストをしました。
結果は色味が合わないものの、まぁまぁ成功。
そこで早速、実践投入。
尼崎市の武庫川髭の渡しコスモス園に行きました。
テストと同様、QooCam8Kの解像度である7680×3840ピクセルに
Insta360 ONE RS 1インチの素材をアップコンバートして合わせ、
それぞれ前面180度分を左右に配置して作成しています。
左側がQooCam8K、右側がInsta360 ONE RS 1インチです。
今回の撮影で、逆光時の太陽の写りの違いに愕然。
QooCam8Kは太陽の周りが広範囲で白飛びしますが、
Insta360~はそうでもない。両機とも露出はオートで、
QooCam8Kは-0.3EV、Insta360~は-0.5EV設定でした。
でも白飛びの感じが全然異なりましたね。
もう少し色々撮って両機の「クセ」をつかみ、
なるべく撮影時に「画調」を揃える必要がありますね。
編集で合わせられる限界を超えていました。
ちょっと失敗ぎみですが、折角撮ったのでアップします!
撮影日:2022年10月31日(月)
Cam:Insta360 ONE RS 1インチ360度版/
QooCam8K
Edit:Premiere Pro CC2022
BGM:フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/
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