Tondemo_Skill_de_Isekai__10_BD_720p_neoDESU

Otaku Senpai

last year

wise wolf

Transcript

00:00トカゲがいる山というのはあれかトカゲってメタルリザードな

00:09ギルドマスターから聞いた話だとそうだなどの辺に住みついてるんだろう

00:14ちょっと待てこっちだ

00:18えわああああああ

00:26なっ洞窟だあれがメタルリザードの住処か

00:31おそらくなぁじゃあ俺はこの辺で降りて待ってる

00:48いたんだ五星霊愛は飲み切った生鮮なんか

00:59飽きてサージを投げそれは得意めぐりめぐってあなたのために救う

01:06ああ自分にでもなれたらいいな

01:10宴会でご馳走じゃないのに本から釣りソースじゃないのに

01:14ちょっとばっかがずっとしょっせいぜんものね

01:18裏坂のサラダ盛りに好き嫌いも笑って試して

01:21案外好きになってるんじゃん

01:24銀色の天気の日には熱い雲を咲いていくようだ

01:30風を吹いてみたい魔法を見てみたい

01:34思い浮くだけのレシピを眺めて振り回って何回だって

01:39出来たての料理を深いの笑みが見られたのなら

01:45想像の手間をどうだっていい

01:48止まらない巡り会いととんでもない未来

01:52分け合えると知るんだ転いでされても

01:56運命片陣敗重なり出会いっぱい

01:59あの頃が衝動希望のフランウォー

02:03こうやって贅沢なサジを探していこう

02:09いたぞ

02:17なんで俺まで

02:18確かにトカゲみたいだけど

02:22なんか光ってない

02:24そんなの聞いてたっけ

02:27ミスリルって

02:29ファンタジーモノに出てくるあれか

02:31話に聞いてたのはメタルリザードのはずだよな

02:35ほうミスリルか

02:37この辺でメタルリザードの気配は操るだけだ

02:40おそらくミスリル鉱石を食って変異したのだろう

02:45となると魔法があまり効かんな

02:48ミスリルは軽くて固く

02:50魔力の通りがいい金属なのだ

02:53つまり魔法を放ってもそれを受け流すように拡散してしまう

02:58威力もいつもの半分以下にまで抑えられてしまうのだ

03:02それはさすがのフェルでも難しいんじゃ

03:05いいや

03:13なに

03:15受け流せない威力の魔法を放てばいいだけよ

03:19ふん

03:23ラム

03:26食事中に即死とは

03:28なんかすまんミスリルリザード

03:35おおこれがミスリル鉱石か

03:38ミスリルナイフとかミスリルソードとかロマンだよな

03:42ファンタジー希少金属の武器

03:45ちょっとくらいなら拾っていってもいいかな

03:48スイモお手伝い

03:50ありがとう

03:52待てよミスリルが魔法を受け流すならこれで鎧を作るのもありか

03:57でも鉱石より柔軟性のあるミスリルリザードの皮の方がいいのかな

04:03おぬし鎧なんぞ作るつもりなのか

04:06ああ聞こえた

04:07いやあったほうがいいかなとはちょっと思った

04:09ふん

04:10鎧なぞいらんだろう

04:12ミスリルだろうがトカゲの皮だろうが

04:15我の結界の足元にも及ばん

04:17作っても無駄だ

04:19はい

04:21ふん

04:22しかし準備運動にもならんな

04:25もう一つの依頼も行くぞ

04:27このまま

04:28ブラッディホンブルの肉はうまいと言っただろう

04:32さっさと狩りに行くぞ

04:33ちょちょっと待って心の準備が

04:36かまわん

04:45この西の草原にブラッディホンブルの群れが住みついてて

04:50サイくらいの大きさで気象も荒くてと

04:53こえー

04:55あの辺にいるな

04:57えどこ

04:58ううう

05:00じゃあ俺とスイは気づかれないようにここで待ってるから

05:03ふんそのほうが早い

05:05行ってくるぞ

05:08主ベルおじちゃんは

05:11大きな牛さんを倒しに行ったよ

05:13スイはここで俺と待っている

05:15くるいスイも牛さん倒した

05:17やだやだスイも牛さん倒した

05:19くらはや

05:22行ってしまった

05:29あれ二人は

05:39なんだ

05:40おぬし何をやっとる

05:42主大きい牛さん倒したよ

05:46え

05:47最初はねベルおじちゃんがバッてやったら風が吹いてね

05:52それでも倒れなかった牛さんをスイがビュビュしてね

05:57スイもなかなかいい動きをしておったぞ

06:05しかし群れとはいえすごい数だな

06:08アイテムボックスに入るかな

06:12主牛さん集めるの

06:15スイもやる

06:17何でもありだな

06:19半数はギルドに下ろす約束だけど

06:22それでも相当な量になるなこれは

06:26牛肉ばっかりで飽きないように

06:28俺も頑張ってメニュー考えなきゃね

06:31よし片付けたら飯にしようか

06:33うん

06:37おいしいタコタコ

06:39タコタコ

06:40タコタコ

06:41タコタコ

06:42タコタコ

06:43タコタコ

06:44タコタコ

06:45おいしいタコタコしてる

06:48うまいな

06:49昨晩揚げたカツを使って準備しておいたんだ

06:53オークとロックバードのカツサンド

06:58青空の下で食べるカツサンドはいいね

07:01からしもアクセントになって最高

07:04ブラッティホームブルーのことは忘れよう

07:07これはただのピクニック

07:09楽しい楽しいピクニック

07:11それ何

07:13これはコーラといって炭酸

07:16シュワシュワした飲み物だよ

07:18シュワ?

07:19ちょっと待ってな

07:28ほんとだシュワシュワしてる

07:31甘くておいしいの

07:34もっとちょうだい

07:36はーい

07:38うまいのか?

07:40甘いけどうまいよ

07:41ちょっと飲んでみろよ

07:43おい

07:49なんだこれは

07:51舌の上ではじけるぞ

07:53新鮮な反応

07:56まずくはなかった

07:581.5リットル丸々飲んでおいて

08:01初めての感覚だ

08:03異世界にはこのような不思議な飲み物

08:08炭酸飲んだからだよ

08:10うまいけどゲップが出るのがね

08:12ゲップだと?

08:13我がその

08:16出てる出てる

08:18フェルおじちゃんすごい

08:20何がだ

08:23すごいすごい

08:27ミスビューリザードだと?

08:34本物だな

08:36間違いなく

08:38この川からしてそれしか考えられんですよ

08:42何でしょう

08:44お主が持ち込んでくるものは桁外ればかりだな

08:47全く偉いのしかねえ

08:50やっぱりそんなに珍しいものなんですか

08:53兄さんミスビューリザードってのはな

08:56その個体自体がものすごく珍しいんだよ

08:59実物が出たって記録は

09:01400年前の文献にチラッと載ってるくらいなんだぜ

09:04400年前

09:06山に住み着いたメタルリザードが

09:08ミスリルリザードに変異したってことは

09:11新たなミスリル鉱山の発見に他ならない

09:14ミスリルっつったらレア中のレアだぞ

09:17取れる鉱山は世界に3カ所しかないんだからな

09:21それは

09:22大事だ

09:23ここの領主様にとっちゃそれこそ棚ボタだ

09:26悪いがこのミスリルリザードはギルドに下ろしてもらう

09:30いずれこいつの川はミスリル鉱山が見つかった報告とともに

09:35領主様から王へ献上されることになるだろうからな

09:39王を?

09:40もちろんタダでとは言わん

09:42領主様には報酬の上乗せも含めて話をつける

09:46討伐から諸々含めて金か5000枚はくだらんだろうな

09:50ご、5000…

09:53景気が良くて羨ましいぜ

09:55これ一生遊んで暮らせるぞ

09:58大金がポンポン入ってきて怖いんですけど

10:01そりゃ贅沢な悩みってやつだ

10:04まぁ何にしても引き渡しは支払いの用意ができ次第頼む

10:09それからこのことはくれぐれも内密にな

10:15で早々に悪いがブラッディホームブルの討伐も

10:20それもあるんですけど

10:26不安だ

10:27俺の平穏生活が脅かされたらどうしよう

10:30今もがいてどうする

10:32それよりブラッディホームブルの肉が手に入ったのだろう

10:35早く飯にしろ

10:37主の料理楽しみ

10:40スイちゃん

10:41そうだなせっかくの高級肉だもんな

10:45よし

10:46今日は豪華飯だ

10:48おー

10:52よし

10:54まずは綺麗な赤身肉を厚切りに

10:57油をひいたフライパンを強火で熱々に熱する

11:01焼く直前に塩コショウをふる

11:04直前にしないと肉の旨味が流れ出ちゃうから注意だ

11:08強火で1分ほど焼き

11:10火を少し弱めてさらに1分ほど焼く

11:13反対の面も同じようにミディアムレアくらいだな

11:17焼けたらアルミホイルに移して

11:20包んでから5分ほど置く

11:22余熱がいい感じに入るんだよな

11:27そろそろいいかな

11:30おーできた

11:32グラッティホームブルーステーキ

11:34おー

11:37それではいただきます

11:48うまい

11:51噛みしめるごとで赤身の旨味が広がって

11:55やっぱりステーキは牛だな

11:57あふれる肉汁も肉食ってるって感じ

12:00うん和魚とやらもうまかったがこれもまた格別

12:04次はあれを出せ

12:06あれだな

12:10じゃーんお待ちかねえ

12:13フェルが大好きなニンニク風味のステーキ醤油

12:17おー

12:20やはりこの味だ

12:22焼きホームブルーの肉がよりうまくなる

12:25いろんな味になるのすごいね

12:28まだまだトリフ風味玉ねぎ風味

12:31おろしのタレもあるからな

12:34これは何枚でもいける

12:39ふーすごくおいしかったお腹いっぱい

12:44われも満足だ

12:46しかしもうよほどのことがない限り

12:49肉を生で食おうとは思わんな

12:52お主に料理してもらってからの方がうまい

12:55おだてても何も出ないぜ

12:57スイも主の料理大好き

13:01でも俺がこの世界でこうしていられるのも二人のおかげだしな

13:06せいぜいうまいもの作って食わせてやるぜ

13:11さーてそろそろお供えしないとな

13:16にんりる様への供え祈りは大丈夫なのだろうな

13:20ん?

13:23とりあえず数があればいいだろう

13:27足りないのじゃ!

13:29甘味はもっとあってもいいのじゃ!

13:32こんなにあるのにまだ足りないと?

13:35これ以上何が欲しいんですか?

13:37その言葉を待っておったのじゃ

13:40ケーキプリンそれから大福と

13:45にんりる様お供え物ですお収めくださいませ

13:49よいぞよいぞ早くこちらへ

13:52な、な、なぜお主らがここにいるのじゃ!

13:55異世界人君はじめまして

13:57よう異世界人

13:59もしもし

14:00え、だ、誰?

14:02こないだ偶然見ちゃったのよね

14:04にんりるちゃんが異世界人から美味しそうなお菓子をもらってるとか

14:09お前だけ食うなんてひどいぜ

14:11うるさいのじゃ!

14:13こいつは我々の加護を与えし者

14:16備えと祈りを受け取っていただけじゃ

14:23さっきから声だけが響くぞ

14:25深海ではどうなってんだ

14:27異世界人君

14:29今から私たち三人の加護を授けるから

14:32私たちにもお菓子をお供えしてくれないかしら

14:35なに!だめなのじゃ!

14:37え、え、加護は?

14:39うーん今はにんりる様のがあるし

14:42あらあらにんりるちゃんの加護は小さいのね

14:46ずいぶんケチね

14:48これじゃ状態異常の無効化も万全とは言えないじゃない

14:52そもそもあなたは風魔法の適性がないのよ

14:56加護を授かるなら適性があってないと良くないわ

14:59ってことは適性にあった加護だともっと特別な効果があるのか

15:04異世界人君の適性は乳と火ね

15:07つまりこの私乳の女神キシャールと

15:11これ火の女神アグニの加護が付いたらそりゃもう無敵だぞ

15:16少しの魔力で強い魔法も使えるようになる

15:19悪い話じゃないだろ

15:21ん?

15:22え、えー

15:24二人様何を言ってある

15:26いつも加護を与えすぎて創造神様から怒られているのだぞ

15:30だからわらわだって小さい加護で我慢したのじゃ

15:33なら私たちも小さい加護なら問題ないはずよね

15:37俺たちの加護の方こそ役に立つってもんだぞ

15:41なんか加護が付くの決定みたいになってません?

15:44断っちゃまずいかな

15:46おい!今断るとか言ったか?

15:48俺たちの加護が嫌だっていうのか?

15:50よく言った!わらわの加護だけでいいとはっきり言うのじゃ!

15:53あのですね

15:55神の加護がいくつも付いている人なんてそもそもいるんでしょうか

16:01あまり思い出せないわね

16:03ほらやっぱりステータスを見られるかもしれないですし

16:07神の加護は一つで十分なんですって

16:09えい!男がしのぐの言うんじゃねえ!

16:14あら、じゃあ私も付けちゃおっと

16:18おぬしら何を勝手にやっておるのだ!

16:21私たちにもお供えしてね

16:24うまいものいっぱい頼むぞ

16:29私は

16:32そういえばもう一人女神様いたっけ

16:35私、水の女神ルサールか

16:39異世界人、水魔法の適性もない

16:43だから私が加護つけてもあんまり意味ない

16:48意味がないなら別にいいかも

16:50加護つけないと私だけお供えしてもらえない

16:56お菓子もらえない

17:00みんなだけずるい

17:03うわー!

17:05泣かないでよルカ!

17:07異世界人君何とかしなさいよ

17:09え!

17:10そうなのかほれ!

17:11そうだそうだ男だろ!

17:13え!何その無茶振り!

17:15そばにいるあんたらで何とかしてくれよ

17:18えーと、どうすれば

17:22主大丈夫?

17:24お薬作る?

17:27大丈夫大丈夫

17:29女神様たちとお話ししてるんだ

17:32そうだ!

17:33あのー、ルカ様の加護はこの子に

17:37俺の縦魔の推につけることはできますか?

17:40いい考えさ!

17:41そうね!そうしましょう!

17:42いいじゃねえか!ほらやっちゃえよルカ!

17:46この子、水の適性もあるみたい

17:50しけた

17:53あーよかったよかった

17:55ちょ、ちょっとルカちゃん

17:57これ小さい加護じゃないわよ

17:59私はこれでいい

18:01みんな考えなしに次々加護を与えすぎ

18:04おいそりゃ言い過ぎだぜ

18:06私の加護は100年に1人いるかいないか

18:09みんな10年に1人は加護与えるから

18:12創造神様に怒られてる

18:15懲りないんだな

18:17まあ、お供えは皆さん均等にしますから

18:20そうね!私たちも満足できるようにお供えしてね!

18:24こうなるから内緒にしておったのに!

18:26わらばが最初に加護を与えるのじゃぞ!

18:28早いほうが偉いってもんじゃねえだろ

18:30お前先にいっぱい食ってんだからいいだろ

18:34追加のお菓子です!

18:36納めください!

18:39喧嘩せず分けてくださいね

18:46疲れた

18:47まったく女神連合はうるさくてかなわんね

18:51本当に加護が増えてる

18:53人にバレないようにしないと

18:55加護ってなに?

18:57女神様が守ってくれてるんだよ

19:00水にもついたよ

19:03わかんない

19:06じゃあ明日試しに行こうか

19:13ファイヤーボール!

19:16ストーンバレット!

19:19おお、わかりやすく威力上がってんな

19:23主すごーい!

19:25ふん、お主は元が弱いのだからな

19:28ささやかな加護でも多ければそれだけ効果もある

19:32はっきり言うな

19:34事実だろ

19:38これだけ魔法を使って全然疲れない

19:41なんだよ、小さい加護でも案外いい仕事してんじゃん

19:45ありがとう女神様

19:49スイも女神様の加護で水の魔法が使えるようになったんだよ

19:54お水?

19:55そう、それでどんな魔法ができるか色々試してもらいたいんだ

19:59わかった

20:02お水の魔法

20:05お水の魔法

20:10おお、初めてでこんな

20:13そうだスイ、これを遠くにぶつけることはできる?

20:16やってみる

20:24うわー、すごいすごい

20:27スイちゃん

20:28こんなのどうかな

20:33やったー!

20:35スイ、三段もさっきの水の魔法もすごいけど

20:39絶対人に向けたり街中で撃っちゃダメだよ、ね?

20:43わかった、スイちゃんと主の言うこと聞く

20:47よしよし、いい子だね

20:49やるではないか

20:51どれ、我と一つ手合わせでも

20:53だめ、まだまだお前にかなうはずないだろ

20:56え、力試しの良き相手ができたと思ったのだが

21:00まったく

21:02よし、他には

21:06ストーン

21:09おお、これなら

21:12ストーンボール

21:15我は狩りに行ってくる

21:17フルおじちゃん行ってらっしゃい

21:20で、できた!

21:23スイ、フル、見てくれ

21:25土魔法の家

21:27家?

21:29うん、魔法で壁が作れるならできるんじゃないかと思ってさ

21:34簡易的だけど野宿よりは全然いいしね

21:37そういうものか?

21:39ベルだって、寝床は落ち着くところがいいだろ

21:42そんなことより、黒蛇を取ってきてやったぞ

21:46あの商人と約束したのだろ

21:48ああ、ありがとな

21:50でも、そんなことよりって

21:52狩りに出たら腹が減った

21:54晩飯で我を握らっても良いのだぞ

21:57結構頑張って作ったんだけど

22:00スイも中行った

22:03宿に帰るまでは待てぬな

22:05ご飯、ご飯

22:08力作なんだけどな

22:11もうちょっと褒めてくれても良くない?

22:35何が起きたって

22:38誰にも言えない

22:40君と立ったらワクワクな

22:42日々になるもきもきロング

22:45ルービーにブレス合わせていこう

22:53足で鳴らすクラブホーム

22:58ビートに乗せて

23:02ねえ、あなた

23:05何だい、マリー

23:07去年あなたにもらったバッグなんだけど

23:10妹に譲っても良いかしら

23:13似たような物を5つも持ってるんですもの

23:16しかし、どれも少しずつ違うのだぞ

23:20革もデザインもこだわった

23:22うちの自慢の品だ

23:24どれもマリーに似合っていると思うのだが

23:27それは分かってるわ

23:29でもバッグもアクセサリーも

23:31毎年あなたがくれるんだもの

23:33これ以上は

23:35そ、そうか

23:382週間後の結婚記念日

23:41何をプレゼントすればいいのだ

23:45フェルト

23:46水だよ

23:47ビュビュってやって楽しかったね

23:50まあ、したことぶりに暴れたわ

23:52商売はご夫人のために

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