• 6 months ago
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#大谷 #大谷翔平 #MLB #メジャー #海外の反応 #野球 #プロ野球  #ホームラン #エンゼルス #ランディ・ジョンソン

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Sports
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00:00正直言って翔平はベイブルースより
00:04そう語ったのは元MLB選手のランディ・ジョンソン選手
00:08ランディ氏はMLB伝説の303勝左腕で
00:12歴代最多となる最ヤング勝5度自勝
00:15歴代2位の通算4875奪三振を記録するほどの名選手です
00:21ランディ氏はMLBで二刀流として活躍を続ける大谷選手に対して
00:26衝撃の本音を告白しています
00:29果たしてランディ氏は大谷選手に対して何を語ったのでしょうか
00:34今回はランディ氏をはじめ
00:37アメリカ野球伝道入りの3人が大谷選手について語ったことについて紹介していきます
00:43大谷選手の偉業
00:45大谷選手は世界最高峰リーグとされるMLBという舞台で
00:50二刀流として活躍を続けています
00:53現在までにも様々な偉業を成し遂げており
00:562022年シーズンは1918年のベイブルース以来
01:01104年ぶりの2桁勝利&2桁本類打に到達したり
01:05今シーズンに入ってからは
01:071900年以降で初めて本類打と左手の両カテゴリーでMLBトップに立ち
01:13エンゼルス球団新記録となる開幕5試合で防御率0.64の記録を達成
01:19先発9試合連続20点以下の記録を更新するなど
01:23歴史に名を刻んでいます
01:26アメリカの野球ファンも
01:28こんな選手二度と見れないでしょ
01:30もう未来永劫
01:32同じことができる選手は現れないかもしれない
01:35難しすぎて理解できない
01:38翔平は神様
01:40これは現実離れしている
01:42と絶賛のコメントを寄せています
01:45また同じMLB選手たちからも
01:49翔平は間違いなくMLB史上最高の選手だ
01:53同じ野球選手として信じられないよ
01:56といった声が多く上がっています
01:58それほど大谷選手の活躍は素晴らしいのだということが伺えます
02:03大谷選手の活躍には
02:05アメリカ野球伝道入り選手も信じられないコメントを寄せています
02:10レジェンドが語る大谷選手
02:13グレッグ・マダックス選手は
02:151980年代後半から2000年代にかけて活躍をしたMLB選手です
02:21MLB通算355章をマークし
02:24ゴールデングラブ賞を18度受賞した名選手です
02:28MLBの先発投手の中では急速が遅く
02:32キャリア初期に93マイルに達する程度でしたが
02:35大名詞ともいえるシンキングファストボールとサークルチェンジ
02:39他にカットボールやスライダー
02:41カーブを織り混ぜて投球のほぼ全てを打者の手元で微妙に動かし
02:46打者のタイミングを外したり
02:48バットの芯を外すピッチングが得意なピッチャーでした
02:52グレッグ氏は抜群の請求力を誇っており
02:56精密機械と呼ばれていました
02:58打たせて取るテンポの良いピッチングで
03:01球数も少ないことが特徴で
03:04100球未満で完封することは
03:06グレッグ氏の名を取ってマダックスと呼ばれます
03:09そんなグレッグ氏は大谷選手のことを
03:12今までこんな選手は見たことがない
03:15間違いなく見ていて楽しいよ
03:17無視点の高騰を見せたら翌日にはホンルイダを打っている
03:21翔平ほど圧倒的に優れた選手を見るのは特別だよね
03:25ノーランライアンを思い出させる
03:27それと同時に怪物バリーボンズも頭に浮かぶんだ
03:31翔平は両方なんだよ
03:33翔平の投球は素晴らしいし誰よりも優れたホンルイダが打てる
03:37今まで誰もやったことがない
03:39最後にやったのは誰だ
03:41ベイブルースか
03:43誰もやったことがないんだよ
03:45ベイブルースとレジェンド選手を引き合いに出し
03:48大谷選手を絶賛しています
03:50またWBC決勝戦後に大谷選手にインタビューしたことでも話題になった
03:56ペドロ・マルティネス選手
03:58ペドロ氏はサイアング賞を3回受賞し
04:01MLB23219賞
04:041999年にはレッドソックス史上初となる
04:07シーズン300脱三振を記録した名選手です
04:11身長は高尚180センチとなっていますが
04:14実際はもっと小柄でさらに細身だったと言われています
04:18小さな体から投げられているとは思えないほどの
04:22サイドスローに近いスリークオーターから最速99マイルのストレート
04:27切れ味の鋭いカーブ
04:29サークルチェンジ
04:30カットボールを抜群のコントロールで操りました
04:34投手に必要とされる技術を網羅しているとされており
04:38あの一郎選手をもってして完璧な投手と言わしめました
04:42ペドロ氏は
04:43野球を知っているすべての人が
04:45翔平の努力や献身といった野球のためにやってくれているものすべてに対して感謝していると伝えたい
04:51私個人的にも翔平のやっていることすべてに感謝したい
04:55我々は翔平を誇りに思っているし感謝しているんだ
04:59翔平は特別な人間なんだよ
05:02だから感謝し讃えたいんだ
05:04と太谷選手を前にして語りました
05:07この褒めぶりには太谷選手も恐縮した様子で何度も頷いていました
05:13実はペドロ氏はもともと太谷選手の二刀流には厳しい態度を示していました
05:192021年シーズンで太谷選手がMVP争いを繰り広げた際も
05:25翔平の中6日当番は投手として十分な役割を果たしていない
05:30と批判的なコメントを残していました
05:33そんなペドロ氏もWBCで見せた太谷選手の姿やこれまでの活躍を評価し
05:40インタビューでは太谷選手をリスペクトし感謝の気持ちを伝えたいという様子が見て取れました
05:46レジェンド二人にここまで言わせる太谷選手はさすがですよね
05:50またもう一名太谷選手に対して衝撃の本音を語ったレジェンドがいます
05:57ランディ氏が衝撃の本音
06:00太谷選手に対して衝撃の本音を語ったのはランディ・ジョンソン選手です
06:05ランディ氏はMLB伝説の303勝左腕で歴代最多となる最ヤング賞5度受賞
06:13歴代2位の通算4875奪三振を記録するほどの名選手です
06:19また40歳という年齢で完全試合を達成しています
06:24ランディ氏はMLBでも稀な208センチの長身から
06:28最速102マイルのフォーシームと2種類のスライダー
06:32スプリッター
06:33ツーシームを投げ分けます
06:36身長の分だけ腕も長く
06:38しかもサイドスローに近い3クォーターであることに加えて
06:42横に変化する高速スライダーを投げるため
06:45左打者にとっては背中越しにボールが現れる上に至近距離まで球筋が見極められず
06:51非常に打ちづらいことで知られています
06:54また事前事業にも積極的に関わっており
06:58ストライクアウトホームレスプログラムにて1勝をあげるごとに1000ドル
07:02脱三振1つごとに100ドルを寄付していたとも言われています
07:07事前事業への積極的参加という点においても
07:10大谷選手と類似する部分がありますね
07:13米スポーツブックメーカーVSINのツイッターで公開された動画内で
07:18大谷選手が1918年ベイブルース以来
07:22104年ぶりの2桁勝利&2桁ホンルイダに到達したことについて
07:27ベイブルースはレッドソックスで主に投手としてプレーしていたが
07:31ニューヨークに移籍してスラッカーになった
07:34商兵は中5日で二刀流をしている
07:37商兵は投手として試合に勝ち
07:39ホンルイダも打つという前例のないことをやっている
07:42商兵のやっていることは前代未聞なんだ
07:46投手について自分で援護できれば自分自身の親友になれるとたびたび言われるが
07:51商兵は実際にやっているんだ
07:54とコメントしています
07:56ランディ・ジョンソン選手が大谷選手の異常ぶりを話してくれることで
08:00大谷選手の凄さがより分かりますね
08:03レジェンド選手が大谷選手との引き合いに出すベイブルース選手
08:08ここからは大谷選手とベイブルース選手について見ていきましょう
08:13大谷選手とベイブルース選手
08:16大谷選手の記録に関わる報道で
08:19ベイブルース以来、ベイブルースの再来
08:22と聞くことがしばしばあると思います
08:25ベイブルース選手はメジャーリーグベースボールで
08:281914年から1935年まで通算22年間プレーしており
08:34投手と外野し、二刀流の先駆者としてプレーした伝説の選手です
08:39アメリカの文化において最も偉大なスポーツ界の英雄の一人であり
08:44史上最も偉大な野球選手であるとみなされています
08:481936年には最初にアメリカ野球伝道入りを果たした
08:535人のメンバーのうちの一人に選出されています
08:56生涯で打者として714本の本類だと投手として94勝を上げた
09:02言わずと知れたスター選手ですね
09:05実はここまでの大谷選手のMLBでの通算成績が
09:09ベイブルース選手の成績と類似しているんです
09:13大谷選手が今季34号となる本類だを放った7月16日の試合は
09:19メジャー通算673試合目の出場で通算161本類だとなりました
09:26ここまでの大谷選手のMLB通算成績は
09:29673試合で161本類だ
09:33投手では455イニングで35勝19敗
09:37一方でベイブルース選手はMLBデビューから674試合時点で159本類だ
09:44投手では455イニングで35勝18敗でした
09:49ほぼ同じ数字となっています
09:52ベイブルースの名前がこれまで100年間出てきませんでした
09:57その希少価値は改めて自分でどう考えていますか?
10:01という質問に対し大谷選手は
10:04単純に2つやっている人がいなかったっていうだけかと思うので
10:07それが当たり前になってくればもっと
10:10もしかしたら普通の数字かもしれないし
10:12それは単純にやっている人が少ないということかと思う
10:16と答えています
10:18やっている人がいないというより
10:20できないのだと多くの人は考えると思いますが
10:23これが大谷選手の謙虚なところですよね
10:27また自身のここまでの記録についても
10:30光栄なことだとはもちろん思うけど
10:33シーズン中自分の今の数字がどういう印象なのかなというのは
10:37あまりわからないものだと思うので
10:39終わった後にこんなシーズンだったかなというのを
10:42振り返れればいいかなと思う
10:44と発言しています
10:46どこまでも野球にストイックな大谷選手のことですから
10:50目先の記録よりも
10:52一試合一試合の結果を意識しているのでしょう
10:55唯一無二の大谷選手
10:58史上初となる驚異的な数字をマークしている大谷選手
11:02その中でもMLB公式ツイッターは
11:06MLB史上初めて3年連続で
11:08本ルイダ20本と百脱三振を同時に達成したことを称え
11:13バットを持つ大谷選手とピッチングで吠えた大谷選手のカラー画像を
11:17ツイッターで記念投稿しています
11:20これにはアメリカの野球ファンも
11:23この男はただただ信じられない
11:26圧倒的MVPだ
11:28唯一無二の存在で当たり前じゃないからな
11:32クールすぎるクレイジーだ
11:34との反響が寄せられています
11:36アメリカのスポーツメディアのザ・スポーティング・トリビューンは
11:40翔平が今季10個目の投類を決めた
11:43昨夜は20本目のホームランを放った
11:46まだこの2つを記録する人はいない
11:49今年メジャーリーガーで唯一の20本だ
11:5210投類を達成した選手だ
11:54と報じバリースポーツウエストでは
11:57翔平は今季20本類だ10投類102脱三振ってすもすぎる
12:02と一世一代のスーパースターの成績に
12:05感嘆の声を上げています
12:07日本人初となるトリプル3の射程圏内にいる大谷選手にネット上では
12:13トリプル3達成できるんじゃない
12:15未投流の翔平がトリプル3したらすごい騒ぎになるよ
12:19もう何をしても驚かなくなってきた
12:22などと期待を膨らませています
12:25メディアでも
12:26ベイブルースとの比較は過去のことであり
12:29未投の地を歩んでいる
12:31と大谷選手が唯一無二の存在であると主張されています
12:36確かにベイブルース選手が活躍した当時と現在では
12:40選手のレベルやテクノロジーも全く違うでしょうから
12:44比べるのは平等ではないのかもしれません
12:47逆にベイブルース選手が今の時代にいたら
12:50どんな活躍を見せていたのか
12:52想像するのも楽しいですよね
12:55このような大谷選手の唯一無二の活躍に
12:58MLBのライバル選手たちも脱亡しています
13:01ライバルも脱亡するほどの大谷選手の存在
13:05MLBで活躍する選手たちも
13:08未投流が難しいことが分かっているため
13:11大谷選手の活躍には脱亡しているといいます
13:15新人王を獲得後2015年には43本のホームランを放ち
13:202021年にはナリーグのMVPにも選出された
13:24ブライス・ハーパー選手は大谷選手について
13:27インクレディブル
13:28両方であそこまでの成功を収められるなんて
13:31一世代に一人の才能だ
13:33翔平のプレーを見るのが好きだし見ていて楽しいよ
13:36中5日で先発して毎試合DHで打席に立っている
13:40なんていうか本当に感心させられるよ
13:43人としても選手としてもインクレディブルだね
13:46と称賛しています
13:482020年にナリーグMVPを受賞し
13:51オールスター出場5回を誇るフレディ・フリーマン選手は
13:55高校時代155キロのストレートを投げる才能を持ちながら
13:592007年のドラフトでは打者として2巡目で指名されました
14:04当初に投流を目指し活動していたフレディ氏は
14:07ドラフト後に断念し打者へ専念
14:11そんなフレディ氏は大谷選手について
14:21と大谷選手が二投流としての先駆者になっていると讃えています
14:26キスコッピラウリー選手は大谷選手について
14:37小兵は衝撃的だった
14:41見ていて楽しいよ
14:43小兵が投板していて自分が打席に立っていないときは特にね
14:47小兵の投球はカウントが有利になると
14:50さらに圧倒的になる
14:52と大谷選手との対戦を振り返っています
14:56また大谷選手の打者としての才能についても
15:00小兵のことを走れるパワーヒッターだと思っている
15:03小兵はとても洗練されている
15:06この世代を代表する選手だ
15:08特別で珍しい
15:10これほど上手く両方ともこなすのは素晴らしいよ
15:13小兵がしていることはとても素晴らしい
15:16この男は本物のスーパースターだ
15:19と絶賛しています
15:21大谷選手のチームメイトで2度リーグMVPに選ばれているマイク・トラウト選手は
15:26MLBへ移籍した当時の大谷選手について
15:30二刀流なんてありえないと思っていた
15:33と当初は二刀流について懐疑的であったと話しています
15:37しかしスプリングトレーニングで大谷選手のプレーを見て
15:42小兵が投げて打つのを見たとき
15:44この男はここで成功するのに必要なすべてを持っていると思った
15:49100マイルを投げ500フィートの本類打を打てる
15:53アンビリーバブルだった
15:55と考えが変わったことを明かしています
15:58また大谷選手の悪なき向上心をリスペクトしており
16:03小兵は向上し続けたいと思っていて
16:06その闘争心を消すことはできないんだ
16:09素晴らしい心構えを持っていなければならない
16:12自分に厳しくなければならない
16:15小兵は質問をたくさんするんだよ
16:18それに小兵が怒っているところを見たことがない
16:21いつも笑顔なんだ
16:23恐ろしいね
16:24と大谷選手を絶賛しています
16:27アメリカ野球伝道入りを果たすほどのレジェンド選手
16:31同じ舞台で戦うMLB選手から大絶賛されている大谷選手
16:36大谷選手が成し遂げていることは
16:38それだけ素晴らしいことなのでしょう
16:41今後も歴史に名を刻んでいくであろう大谷選手の活躍に期待したいですね
16:47ここまでご覧いただきありがとうございました
16:50今後もプロ野球に関する動画を投稿していきますので
16:54高評価とチャンネル登録をお願いいたします

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