天地とのコミニケーション、先ずは神様の心を分かろうとすること (2024-03-16)

この世へは心を育てる為に、魂を清め磨く為に来たのです (2024-08-29)

有難く頂いて行けば必ずおかげになると言う絶対信 (2024-09-02)

師匠大坪総一郎師の合楽理念は心の成長による真の助かりを得るための手立てを説きます (2024-09-01)

助かりの3段階 (2024-08-30)

信心とは不都合の中に好都合を見い出す稽古 (2024-08-31)

神様の御心に添い奉りたいと言う心がいよいよ育つこと (2024-04-10)

信心の稽古は、天地金乃神様の御働きを頂くこと、自らの心を育てること (2024-04-23)

天地金乃神様の御心の現れである成行きを大切に尊ぶ (2024-06-26)

それは成行きを神の働きとして大切にすることによって成される (2024-07-23)

天地の運行の中に天地金乃神様の御心を感得する生き方 (2024-05-14)

天地金乃神様の御心と私どもの心をシンクロナイズさせる (2024-03-04)

天地金乃神様は人間氏子に天地日月の心を育てようとして様々な成行きを下さっている (2024-07-20)

天地金乃神様の御心はその奥にあり、神様の本音を分からなければならない (2024-07-15)

天地金乃神様の深い御神慮がある (2024-05-21)

神体験の積み重ねが信心の力ともなる (2024-05-18)

真の助かりは身の上に起きて来る成行きを神様の御働きとして大切にする中に得られる (2024-08-04)

その事柄を天地金乃神様の御働きとして頂き貫くことが大事 (2024-04-12)

任せられる神様であることを実感する日々 (2024-08-07)

天地金乃神様との強いきずなを作る (2024-06-11)

天地金乃神様の願いが成就することの為に成行きを受けることを修行とする (2024-04-08)

天地金乃神様の御働きを発見する (2024-07-22)

この世には天地日月の心を修めに来たのである (2024-08-01)

難儀や悩みから解放される第3の道は心磨きに焦点を定めること (2024-08-28)

火の車　作る大工はなけれども　己が作りて己が乗るなり (2024-08-27)

神様が報酬を求められるわけではないが、身勝手な人が横行している (2024-08-26)