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鎌倉の中学生のケンジは、ある朝、ひそかに思いを寄せる同級生のカホリと初めて言葉を | dG1fV1JGTkVnUjNvQ0E
Transcript
00:00いつまでも続くと信じていた時間
00:03カホリに見とれすぎ
00:05へぇ~そんなに好きなんだ
00:07よせったら
00:08僕らはいつも隣を並んで歩いていた
00:12ナツキは好きな人いないの?
00:15セキ君は?
00:17あいつと私はね
00:19お隣さん
00:20銀色飛行船
00:25銀色飛行船
00:30バレバレだっつうの?
00:31元気出しなよ
00:33無理
00:34無理でも
00:35だってお前に俺の気持ち分かるわけないじゃん
00:39ずっと一緒だと思っていた
00:41あの日
00:43学園に彼がやってくるまでは
00:46鈴浦ナツキさん
00:53あなたは10日間の出席停止になります
00:56峡谷がお前に何かした?
00:58母さんはどんな人でしたか?
01:01好きでした
01:08分かるもん
01:09大好きで苦しい気持ち
01:12だからケンちゃんの気持ち
01:14私には分からないなんて言わないで
01:17時が過ぎて
01:20僕らは奇跡の意味を知る
01:23狙われた学園
01:27次回予告

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