Eテレこころの時代〜宗教・人生〜「死を思うとき 陸前高田 父と娘の8年」東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県立高田病院の元院長・石木幹人さんは、長女で医師の愛子さんと共に病院復活に向けて奔走した。妻を亡くした喪失感を抱えながら…2020年8月29日

  • 4 年前
Eテレこころの時代〜宗教・人生〜「死を思うとき 陸前高田 父と娘の8年」東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県立高田病院の元院長・石木幹人さんは、長女で医師の愛子さんと共に病院復活に向けて奔走した。妻を亡くした喪失感を抱えながら…2020年8月29日
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県立高田病院の元院長・石木幹人さんは、長女で医師の愛子さんと共に病院復活に向けて奔走した。妻を亡くした喪失感を抱えながら…
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県立高田病院が2018年3月、海を臨む高台に再建された。震災当時院長だった石木幹人さんは病院の復活を見届けた今、あらためて亡き妻に思いをはせる。長女で医師の愛子さんは震災後、陸前高田へ移り住み、共に仮設住宅に暮らしながら、父を支えた。その後、結婚し、第一子を出産。母となった今、死に対する考え方に変化が生まれ始めている。あの日から9年、父と娘の思いに耳を傾ける。
こころの時代~宗教・人生~「死を思うとき 陸前高田 父と娘の8年」 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県立高田病院の元院長・石木幹人さんは、長女で医師の愛子さんと共に病院復活に向けて奔走した。妻を亡くした喪失感を抱えながら… http://nhk.jp/H94oR42a

Eテレこころの時代~宗教・人生~どうにもならない壁にぶつかったとき、絶望の淵(ふち)に立たされたとき… どう生きる道を見いだすのか。先人たちの知恵や体験に、じっくりと耳を傾ける番組。
こころの時代~宗教・人生~ https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200800003300000/?capid=sns002