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『スター・ウォーズ』の42年の歴史の完結編にして、興行収入73億円、観客動員484万人を記録する大ヒットとなった『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。この映画の先行デジタル配信が4月8日にスタート、4月29日にMovieNEXが発売となる。

このMoviNEXは、初回限定版のみブラック・パッケージ仕様で、レイとカイロ・レンが対峙するポスターアートを使用したアウターケース付き。また、収録されるボーナスコンテンツは2時間45分超えで、中でも「スカイウォーカーの遺産」は2時間を超える見応えたっぷりの長尺映像。J.J.エイブラムス監督が「僕にとってここはあまりにも特別だ」と、撮影初日を迎えた現場で喜びの声をあげる姿を筆頭に、「阻むものはなにもない、やるしかないね」と真摯に向き合う制作スタッフや、完結編に向けたキャストの率直な思いなど、舞台裏を垣間見ることができる。

また、若き日のマーク・ハミルやキャリー・フィッシャーが語る当時のインタビューなど、42年の歴史に関わったレジェンドたちの秘蔵映像も収められ、『スター・ウォーズ』シリーズに関わる全ての人々の愛が溢れるドキュメンタリーのような仕様に。ほかにも、「緊張のチェイス・シーン」や「クリーチャーが生まれるまで」など、制作の舞台裏やメイキングといった貴重な映像を多数収録。あの興奮と感動が再びよみがえり、かつ、新たな発見と驚きが体感できる内容となっている。

さらに、スカイウォーカー家の“愛と喪失”を描いた全9作の本編を、大迫力の高画質・高音質4K UHDで楽しめるコンプリートBOXも数量限定で4月29日に同時発売。スカイウォーカー・サーガ全9作品の4K UHD本編をはじめ、追加されたボーナス・ブルーレイ、そしてマーク・ハミルからのレターとオリジナル・ビジュアルブックがセットになってオリジナルBOXケースに収められた、ファン必携の作品だ。今回初めてディスクに収められるボーナスコンテンツは、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』から「メイキング・オブ・エピソード1」、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から「失われていたインタビュー」など、本編と合わせて何度も見たい映像ばかりだ。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は4月8日より先行デジタル配信開始、4月29日にMovieNEX(4200円+税)と4K UHD MovieNEX(8000円+税)、そして数量限定の4K UHD MovieNEX スチールブック(9000円+税)が発売となるほか、『スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ 4K UHD コンプリートBOX(数量限定)』(5万円+税)も発売される。

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