1981年のロンドン初演以来、今なお世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔「キャッツ」を遂に実写映画化した『キャッツ』。この度、汽車をこよなく愛する働き者のスキンブルシャンクス役を演じたバレエダンサーのスティーブン・マックレーがスキンブルシャンクスについて語るキャラクター映像が到着!
監督を務めるのは、『英国王のスピーチ』(10)で第83回アカデミー賞作品賞を含む4部門に輝き、『レ・ミゼラブル』(12)で歴史的ミュージカルの映画化を成功に導いたトム・フーパー。さらに、数々の名作を世に送り出してきた巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーらが製作総指揮に名を連ねるなど、世界最高峰の制作陣が集結。
スキンブルシャンクスは、汽車をこよなく愛する働き者の猫。駅員のような赤い帽子とパンツ姿が特徴で、劇中では大好きな夜行列車のお仕事をノリの良い明るいメロディーで歌い上げる。バレエ、コンテンポラリー、ジャズ…といった様々な種類のダンスパフォーマンスが繰り広げられるところが”キャッツ”の魅力だが、映画版ではスキンブルシャンクスがリズミカルなタップを披露するのも大きな見どころ。
そんなスキンブルシャンクスをオリジナル字幕版で演じたのは、主人公のヴィクトリアを演じたフランチェスカ・ヘイワードと同様に、英国ロイヤルバレエで最高級の位を意味するプリンシパルを務めるスティーブン・マックレー。バレエダンサーでありながら、タップダンスも得意とするスティーブンは「ダンスは意思伝達の手段だ。体はそれを支えるツールだね」とダンスに対しての自身の見解を明かしており、自信に満ちたスキンブルシャンクスの想いが伝わるしなやかな動きと華麗な足さばきに圧倒されること間違いなし!
2020年1月24日公開
監督を務めるのは、『英国王のスピーチ』(10)で第83回アカデミー賞作品賞を含む4部門に輝き、『レ・ミゼラブル』(12)で歴史的ミュージカルの映画化を成功に導いたトム・フーパー。さらに、数々の名作を世に送り出してきた巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーらが製作総指揮に名を連ねるなど、世界最高峰の制作陣が集結。
スキンブルシャンクスは、汽車をこよなく愛する働き者の猫。駅員のような赤い帽子とパンツ姿が特徴で、劇中では大好きな夜行列車のお仕事をノリの良い明るいメロディーで歌い上げる。バレエ、コンテンポラリー、ジャズ…といった様々な種類のダンスパフォーマンスが繰り広げられるところが”キャッツ”の魅力だが、映画版ではスキンブルシャンクスがリズミカルなタップを披露するのも大きな見どころ。
そんなスキンブルシャンクスをオリジナル字幕版で演じたのは、主人公のヴィクトリアを演じたフランチェスカ・ヘイワードと同様に、英国ロイヤルバレエで最高級の位を意味するプリンシパルを務めるスティーブン・マックレー。バレエダンサーでありながら、タップダンスも得意とするスティーブンは「ダンスは意思伝達の手段だ。体はそれを支えるツールだね」とダンスに対しての自身の見解を明かしており、自信に満ちたスキンブルシャンクスの想いが伝わるしなやかな動きと華麗な足さばきに圧倒されること間違いなし!
2020年1月24日公開
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