ハートネットTV「身体拘束のない国へ~ニュージーランドからの報告~」

  • 5 years ago
2年前、ニュージーランド人男性ケリー・サベジさんが日本の精神科病院で身体拘束を受けた後、亡くなった。海外から批判を浴びることになった日本の精神医療。一方、ケリーさんの故郷ニュージーランドでは、身体拘束を回避するためのさまざまな試みが進められ、成果を上げてきた。ニュージーランドの精神医療の歴史と最前線の取り組みを紹介し、日本が身体拘束のない国へと変わるためのヒントを探る。
出演者ほか
【語り】河野多紀