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『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督と主演ライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ待望の最新作『ファースト・マン』(原題:FIRST MAN)が“月面着陸から50周年のアニバーサリーイヤーとなる2019年”の2月8日(金)に公開!

アカデミー賞3部門受賞『セッション』で全世界から脚光を浴び、続く『ラ・ラ・ランド』では最年少記録となる監督賞の受賞を含むアカデミー賞6冠に輝き、評価と人気を確立させたデイミアン・チャゼル監督。
『ラ・ラ・ランド』よりも先に企画されていたという入魂の最新作『ファースト・マン』では、再び演技派ライアン・ゴズリングとタッグを組み、息を呑むほどの緊張感とダイナミックな映像で、まるで宇宙空間を旅しているような臨場感を体感させる大迫力のエンターテインメント作品で新境地を切り開いた。
まだ携帯電話も無かった時代に、月へと飛び立った アポロ 11 号。
人類初の月面着陸という、前人未踏の未知なるミッションにして、人類史上最も危険なミッションが、アポロ11号船長ニール・アームストロングの視点で描かれる。

■原題:『FIRST MAN』
■全米公開:10月12日(金)
■監督/製作:デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』(17)、『セッション』(15)
■出演:ライアン・ゴズリング(『ラ・ラ・ランド』(17)、『ブレードランナー 2049』(17)、クレア・フォイ(『蜘蛛の巣を払う女』(19)、カイル・チャンドラー(『キャロル』(16)、ほか
■製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、アダム・メリムズ、ショジュ・シンガー
■脚本:ジョシュ・シンガー(『スポット・ライト 世紀のスクープ』(16) 
■音楽:ジャスティン・ハーウィッツ(『セッション』(15)、『ラ・ラ・ランド』(17)
※作品公開年は全て日本公開年

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