自衛隊：AH-64D戦闘ヘリコプターが佐賀の民家に墜落「空飛ぶ戦車」がなぜ

自衛隊ヘリが佐賀の民家に墜落、乗員1人死亡・1人心肺停止：
http://blogos.com/article/275827/
→整備後の点検飛行中。
自衛隊の航空機は事故が相次いでいる。
①昨年５月には陸自の「ＬＲ２」連絡偵察機が北海道北斗市の山中に墜落し、乗員４人が死亡、
②８月には海上自衛隊の「ＳＨ－６０」哨戒ヘリが青森県沖の日本海に墜落し、乗員２人が死亡した。
③１０月には航空自衛隊の「ＵＨ－６０」救難ヘリが静岡県浜松市の沖合に墜落し、乗員３人が死亡した。
④今回の墜落
死亡事故多発→防衛省内で責任を明確化すべき。
住宅地上空を飛ぶ規則を米軍を含めて見直し、
基本的に訓練は、硫黄島等の孤島or 砂漠等でやるべきだ。
国民を巻き込むならば、防衛に矛盾する。
防衛省→民家攻撃省になっている。
中国同様に南海の孤島に基地を作り、共用させてもらうべきだ。
中国は賢く理にかなっている。