レイプ犯を隠蔽&放置した安倍政権は女性の敵で危険大

  • 7 年前
詩織さんが元TBS記者から性的暴行を受けたと訴えていた準強姦容疑事件。検察審査会は「不起訴相当」と議決しましたが、注目すべきは議決書作成の審査補助員の弁護士の名前がないことです。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/214254
#日刊ゲンダイDIGITAL
詩織さん準強姦容疑事件 検察審「不起訴相当」の不可解
詩織さんコメント→「(議決)結果を知り驚きました。『不起訴処分を覆すに足る事由がない』と判断されたことについて、なぜそうなったのか、しっかり説明していただきたかったです」
・〈慎重審査〉の中身がサッパリ分からない
・注目すべきは、議決書の作成を補助した審査補助員の弁護士名がないこと

「慎重審査が必要であるからこそ、審査補助員の弁護士を選任するべきだったでしょう。(準強姦容疑という)事件を考えれば、男女比の構成も重要です。いずれにしても、(審査に至った)審議時間などの客観的データを示すべきだと思います」

「本当に審査したのか」「検察の誘導ではないか」――との疑問を払拭するためにも制度改正が必要だ。

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